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田向宏行
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2025年04月18日(金)のFXニュース(6)

  • 2025年04月18日(金)23時15分
    ユーロドル、小高い 一時1.1387ドルまで上げる

     ユーロドルは小高い。主要市場がイースター休暇で取引参加者が激減する中、23時過ぎに一時1.1387ドルと日通し高値を付けた。なお、「米国はウクライナ和平案で対ロシア制裁の緩和を提案」との報道が伝わった。

  • 2025年04月18日(金)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、動意薄

     18日の欧州外国為替市場でドル円は動意薄。22時時点では142.33円と20時時点(142.36円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。主要市場がイースター休暇入りで休場となり市場参加者が限られる中、142.30円前後でのもみ合いが続いた。

     ユーロドルは小高い。22時時点では1.1382ドルと20時時点(1.1373ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。1.1370ドル付近での下値の堅さを確認すると、1.1387ドルまで上昇してわずかに日通し高値を更新した。

     ユーロ円は22時時点では161.97円と20時時点(161.89円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの小幅高に連れて162.07円付近まで値を上げるも、東京市場で付けた本日高値が目先の抵抗として意識されると伸び悩んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.22円 - 142.52円
    ユーロドル:1.1360ドル - 1.1387ドル
    ユーロ円:161.72円 - 162.10円

  • 2025年04月18日(金)21時16分
    【お知らせ】これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます

    [欧米市場の為替相場動向]

     これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます。なお、本日は、グッドフライデーの祝日となり、ロンドン、ニューヨーク市場は休場となります。弊社ニューヨークデスクからの市況配信は、お休みさせていただきます。
     何卒ご了承くださいますようよろしくお願いいたします。

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  • 2025年04月18日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 こう着相場が続く

     18日の欧州外国為替市場でドル円はこう着相場が続く。20時時点では142.36円と17時時点(142.39円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。主要市場がイースター休暇入りで休場となるなか、為替市場も「開店休業」状態となっており、142.30円台でほとんど動意は見られていない。

     ユーロドルももみ合い。20時時点では1.1373ドルと17時時点(1.1369ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。1.1370ドル前後でこう着。今週のユーロドルは1.14ドル台で上値を抑えられるも底堅さを維持している。

     ユーロ円は20時時点では161.89円と17時時点(161.86円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。引き続き161円後半で小幅の上下に始終した。日経平均先物も値動きが限られている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.22円 - 142.52円
    ユーロドル:1.1360ドル - 1.1386ドル
    ユーロ円:161.72円 - 162.10円

  • 2025年04月18日(金)19時22分
    NY為替見通し=聖金曜日で動意薄か、トランプ米大統領には要警戒

     本日のNY為替市場のドル円は、動意に乏しい展開が予想される。グッドフライデー(聖金曜日)でドイツやフランス、英国などが祝日となるほか、米国では株式・債券市場が休場となるなど、市場参加者が少ない中では積極的な動きは期待しづらい。経済イベントも、サンフランシスコ連銀のデイリー総裁の講演程度と少なめ。今月に入り「関税によりインフレが再び上昇する可能性が少し懸念される」「次の行動を検討する時間と余裕がある」などと話しており、トーンに変化がないか確認しておきたい。

     そうした中、連日トランプ米大統領の関税を始めとする発言に一喜一憂する展開が続いており、本日もひとたび発言内容が伝われば神経質な展開となるかもしれない。市場参加者が少なく流動性が低下する中、普段以上の振幅となって相場を動かす恐れがある点は常に意識しておきたい。

     昨日の日米貿易交渉後に赤沢経済再生相が「為替の話は出なかった」と発言したとはいえ、来週22日から加藤財務相が訪米してベッセント財務長官と会談する方向で調整中とのこともあり、今回はあえて議題に上らなかったとの見方もある。日米貿易交渉については始まったばかりであり、今後も紆余曲折が予想される。引き続き関連報道にも気を配っておきたい。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は、昨日高値143.08円

    想定レンジ下限
    ・ドル円は、昨日安値141.62円

  • 2025年04月18日(金)19時01分
    ドル・円はおおむね142円30銭台で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     18日のロンドン外為市場は聖金曜日のため、欧米市場が休場となるため、ドル・円などの主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続いている。142円35銭から142円40銭の範囲内で推移。

     ユーロ・ドルは小動き、1.1368ドルから1.1373ドルまで戻した。ユーロ・円は、161円84銭から161円91銭まで値を上げた。

     ポンド・ドルは、1.3259ドルから1.3275ドルまで強含み。ドル・スイスフランは、0.8180フランから0.8193フランまで強含み。

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  • 2025年04月18日(金)18時26分
    主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続く

    [欧米市場の為替相場動向]

     18日のロンドン外為市場は聖金曜日のため、欧米市場が休場となるため、ドル・円などの主要通貨の為替取引は動意薄となった。142円35銭から142円40銭の範囲内で推移。

     ユーロ・ドルは小動き、1.1368ドルから1.1373ドルまで戻した。ユーロ・円は、161円84銭から161円91銭まで値を上げた。

     ポンド・ドルは、1.3259ドルから1.3275ドルまで強含み。ドル・スイスフランは、0.8180フランから0.8193フランまで強含み。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2025年04月18日(金)17時50分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8275.66
     前日比:+0.06
     変化率:+0.00%

    フランス CAC40
     終値 :7285.86
     前日比:-44.11
     変化率:-0.60%

    ドイツ DAX
     終値 :21205.86
     前日比:-105.16
     変化率:-0.49%

    スペイン IBEX35
     終値 :12918.00
     前日比:-24.10
     変化率:-0.18%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :35980.43
     前日比:-87.14
     変化率:-0.24%

    アムステルダム AEX
     終値 :852.20
     前日比:-1.36
     変化率:-0.15%

    ストックホルム OMX
     終値 :2355.58
     前日比:-17.02
     変化率:-0.71%

    スイス SMI
     終値 :11660.96
     前日比:+62.34
     変化率:+0.53%

    ロシア RTS
     終値 :1100.51
     前日比:+8.92
     変化率:+0.81%

    イスタンブール・XU100
     終値 :9377.87
     前日比:-18.15
     変化率:-0.19%

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  • 2025年04月18日(金)17時37分
    東京為替概況:欧米諸国は聖金曜日の祝日のため主要通貨の為替取引は動意薄

     18日の東京市場で米ドル・円は小動き。午前中に142円52銭まで買われた後、142円22銭まで反落したが、その後はおおむね142円30銭台で推移。本日は欧米諸国などが聖金曜日の祝日となるため、主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続いた。

     ユーロ・ドルは弱含み、1.1386ドルから1.1360ドルまで値下がり。ユーロ・円は弱含み、162円10銭から161円72銭まで値下がり。

    ・17時時点:ドル・円142円30銭-142円40銭、ユーロ・円161円85銭-161円95銭
    ・日経平均株価:始値34,353.88円、高値34,758.97円、安値34,224.57円、終値34,730.28円(前日比352.68円高)

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  • 2025年04月18日(金)17時21分
    来週のスイスフラン「下げ渋りか、ユーロ圏経済の減速懸念残る」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は下げ渋りか。米国の相互関税措置によってユーロ圏経済の減速が改めて警戒されそうだ。この動きはスイス経済にも一定の影響を及ぼす可能性が高い。ただ、英ポンド、米ドルに対するスイスフラン買いが大幅に縮小する可能性は低いため、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランは対円で下げ渋る可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:172円00銭-175円00銭

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  • 2025年04月18日(金)17時20分
    来週のカナダドル「伸び悩みか、対米通商関係の悪化を警戒」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は伸び悩みか。カナダ中央銀行の政策金利は当面据え置きとなる見込みだが、米国との貿易面での対立が長期化した場合、カナダ経済の減速は避けられない。原油先物は伸び悩んであり、目先的にリスク選好的なカナダドル買い・円売りが拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・25日:2月小売売上高
    ・予想レンジ:101円50銭-104円50銭

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  • 2025年04月18日(金)17時20分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、英スタグフレーション懸念は変わらず」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は下げ渋りか。英国のインフレ指標は鈍化も今後は加速が見込まれるなか、PMIや小売売上高が低調ならスタグフレーションを警戒したポンド売りが出やすい。また、英米貿易交渉も焦点となり、積極的なポンド買いは抑制される見通し。一方、日本のインフレ加速も引き締め観測は後退し円買いは入りづらい。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・23日:4月製造業PMI(3月:44.9)
    ・23日:4月サービス業PMI(3月:52.5)
    ・予想レンジ:187円00銭-191円00銭

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  • 2025年04月18日(金)17時19分
    来週のNZドル「伸び悩みか、NZ準備銀行による追加利下げの可能性残る」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は伸び悩みか。NZ準備銀行(中央銀行)による追加利下げの可能性は残されている。中国経済の先行き不安は依然として消えていないため、リスク選好的なNZドル買い・円売りが一段と拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・22日:3月貿易収支(2月:+5.1億NZドル)
    ・予想レンジ:82円50銭-85円50銭

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  • 2025年04月18日(金)17時18分
    来週の豪ドル「弱含みか、追加利下げの可能性残る」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は弱含みか。米国の相互関税措置を警戒したリスク回避の豪ドル売りは一巡しつつあるが、豪準備銀行(中央銀行)による追加利下げの可能性は残されている。金価格の上昇は好材料だが、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、リスク選好的な豪ドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:89円00銭-92円00銭

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  • 2025年04月18日(金)17時17分
    来週のユーロ「もみ合いか、ECB追加利下げ見送りも欧米株安なら円買い」

    [ユーロ]
    「もみ合いか、ECBはハト派後退も域内経済の悪化に思惑」
     来週のユーロ・ドルはもみ合いか。欧州中央銀行(ECB)は追加利下げを決定し、今後については慎重姿勢を示した。ただ、ドイツをはじめ主要国の経済指標に弱さが目立ち、ユーロ買いは入りづらい。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)議長は一段の利下げに否定的だが、ドルには信認低下の売りが続くだろう。
    ・予想レンジ:1.1200ドル-1.1500ドル


    「もみ合いか、ECB追加利下げ見送りも欧米株安なら円買い」
     来週のユーロ・円はもみ合いか。欧州中央銀行(ECB)は追加利下げ決定とともに、目先の政策方針には慎重な姿勢を示した。ただ、ドイツをはじめ主要国の経済指標は低調な内容が入り混じり、減速懸念のユーロ売りに振れやすい。一方、日本のインフレ加速も日銀の利上げ観測は高まらず円買いは限定的。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・23日:4月製造業PMI(3月:48.6)
    ・23日:4月サービス業PMI(3月:51.0)
    ・予想レンジ:160円00銭-163円50銭

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