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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2025年05月22日(木)のFXニュース(5)

  • 2025年05月22日(木)21時31分
    米・前週分新規失業保険申請件数:22.7万件で市場予想を下回る

    22日発表の米・前週分新規失業保険申請件数は22.7万件で市場予想の23.0万件を下回った。

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  • 2025年05月22日(木)21時17分
    NY市場の経済指標とイベ ン ト

    [欧米市場の為替相場動向]

    ・21:30 米・前週分新規失業保険申請件数(予想:50.0、4月49.0)
    ・22:45 米・5月製造業PMI(予想:49.8、4月50.2)
    ・22:45 米・5月サービス業PMI(予想:51.0、4月50.8)
    ・23:00 米・4月中古住宅販売件数(予想:410万戸、3月402万戸)

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  • 2025年05月22日(木)20時12分
    ドル・円は小じっかり、ドルに買戻し

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、143円69銭まで上値を伸ばした。ドルは日中売り込まれ、値ごろ感から買戻しが続く。ただ、株安や債券安が進めば売り再開が予想され、上値が重い。欧州株式市場は軟調地合いで、円買いに振れやすい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円79銭から143円69銭、ユーロ・円は161円83銭から162円28銭、ユーロ・ドルは1.1290ドルから1.1334ドル。

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  • 2025年05月22日(木)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、反発

     22日の欧州外国為替市場でドル円は反発。20時時点では143.65円と17時時点(143.04円)と比べて61銭程度のドル高水準だった。17時過ぎに142.81円まで下落。しかし弱い欧・英経済指標を受けた対欧州通貨ほか全般的にドル買い戻しが目立つなか、ドル円は143.70円付近まで切り返した。

     ユーロドルは下落。20時時点では1.1292ドルと17時時点(1.1320ドル)と比べて0.0028ドル程度のユーロ安水準だった。ドイツの弱い結果が5月のユーロ圏サービス部門購買担当者景気指数(PMI)速報値のさえない内容にもつながり、ユーロは戻りが鈍かった。弱い5月英製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値を受けたポンドに対ドルで連れ安となった面もあり、ユーロドルは1.1290ドルまで下値を広げた。ポンドドルは1.3391ドルまで日通し安値を更新した。

     ユーロ円は持ち直す。20時時点では162.21円と、17時時点(161.92円)と比べて29銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の反発を受けた円相場の動向が支援。162.30円近辺まで戻した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.81円 - 144.40円
    ユーロドル:1.1290ドル - 1.1345ドル
    ユーロ円:161.81円 - 163.41円

  • 2025年05月22日(木)19時45分
    ドル円 143.70円付近まで反発、対欧州通貨などでのドルの底堅さが支援

     対欧州通貨などでのドルの底堅い推移を支援にドル円は戻りを試す動きが継続。143.70円付近まで反発している。

  • 2025年05月22日(木)19時30分
    ドル・円は底堅い、米金利の上昇抑制

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く推移し一時143円55銭まで上昇、その後は143円40銭台でのもみ合いに。米10年債利回りの上昇抑制でドル売りは後退し、ユーロ・ドルは1.13ドルを割り込んだ。ただ、米株式先物はまちまちで、ドル売り圧力は続く。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円79銭から143円55銭、ユーロ・円は161円83銭から162円15銭、ユーロ・ドルは1.1290ドルから1.1334ドル。

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  • 2025年05月22日(木)19時28分
    NY為替見通し=ドル円、G7声明の為替文言変更懸念や米国債入札懸念で上値が重い展開か

     本日のNY為替市場のドル円は、G7声明での為替文言変更への警戒感や10 年物インフレ連動債入札への警戒感から上値が重い展開が予想される。

     本日は、前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数(予想:23.0万件/188.3万人)や5月米製造業・サービス部門PMI速報値が発表される。
     トランプ関税による景気後退(リセッション)懸念が払拭されない中、5月の米国の雇用情勢や景況感を確認しながら、トランプ関税による「不確実性(uncertainty)」の度合いを見極めていくことになる。

     また本日は米・10 年物インフレ連動債入札が予定されており、昨日の20年債入札が不調だったことで、警戒しておきたい。

     シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」での利下げ時期は、9月FOMC(▲0.25%=4.00-25%)と予想されており、12月FOMCの年内2回の利下げで12月時点のFF金利誘導目標は3.75-00%と見込まれている。

     日米財務相会談では、「前回の会談と同様に為替の水準については議論されなかった」「現時点でのドル円はファンダメンタルズを反映しているとの認識を再確認」「為替レートは市場で決定されるべきとの共通認識を再確認」などと声明で発表された。

     また三村財務官も「日米間で為替水準の議論はしていない」「為替相場はマーケットによって決定される」「過度の変動や無秩序な動きは望ましくないとの認識を再確認」と述べていることで、懸念されていたようなドル安・円高を指向する為替協議はなかったと思われる。

     G-7財務相・中央銀行総裁会議の声明では、米国の貿易赤字削減に向けた為替文言の微修正、すなわち、米国の貿易赤字を削減するためにドルの緩やかな下落基調を要因するのではないか、との警戒感は残っているものの、トリプル安に拍車をかけることになるため、従来通りのG-7声明に落ち着くのではないだろうか。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、144.61円(5/21高値)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、142.36円 (5/6 安値)

  • 2025年05月22日(木)18時23分
    ドル円、一時143円割れも下げ渋り 143.47円付近まで持ち直す

     ドル円は下げ渋り。17時過ぎに142.81円まで下落したが、143円割れでは押し目買いが入り反発。全般ドルの買い戻しが目立つなかで143.47円付近まで切り返している。なお、ユーロドルは1.1293ドルまで日通し安値を更新している。

  • 2025年05月22日(木)18時14分
    ドル・円は下げ渋り、押し目買いで

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は下げ渋り、142円79銭まで下落後は143円39銭まで切り返した。約2週間ぶりに142円台に下げ、値ごろ感から買戻しが強まった。逆に、ユーロ・ドルは失速。ただ、米トリプル安への懸念は深く、ドル売り再開が警戒される。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円79銭から143円39銭、ユーロ・円は161円83銭から162円15銭、ユーロ・ドルは1.1302ドルから1.1334ドル。

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  • 2025年05月22日(木)17時55分
    豪S&P/ASX200指数は8348.70で取引終了

    5月22日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-38.10、8348.70で取引終了。

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  • 2025年05月22日(木)17時54分
    豪10年債利回りは上昇、4.458%近辺で推移

    5月18日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.000%の4.458%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2025年05月22日(木)17時53分
    豪ドルTWI=59.8(+0.00)

    豪準備銀行公表(5月22日)の豪ドルTWIは59.8となった。
    (前日末比+0.00)

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  • 2025年05月22日(木)17時47分
    東京為替概況:ドル・円は軟調、ドル売り優勢

     22日の東京市場でドル・円は軟調。日米財務相会談で為替に関して議論しなかったとの見方から円売りが先行し、一時144円39銭まで上昇。ただ、米国の財政・景気悪化への懸念が強まり、ドル売り優勢の展開に。午後は一段安で143円00銭まで値を下げた。

    ・ユーロ・円は163円41銭から161円81銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.1311ドルから1.1344ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値36,931.89円、高値37,100.45円、安値36,855.83円、終値36,985.87円(前日比313.11円安)
    ・17時時点:ドル・円142円90-00銭、ユーロ・円161円90-00銭

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  • 2025年05月22日(木)17時22分
    ハンセン指数取引終了、1.19%安の23544.31(前日比-283.47)

    香港・ハンセン指数は、1.19%安の23544.31(前日比-283.47)で取引を終えた。
    17時20分現在、ドル円は143.02円付近。

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  • 2025年05月22日(木)17時21分
    ドル・円は軟調、ドル売り優勢

    22日の東京市場でドル・円は軟調。日米財務相会談で為替に関して議論しなかったとの見方から円売りが先行し、一時144円39銭まで上昇。ただ、米国の財政・景気悪化への懸念が強まり、ドル売り優勢の展開に。午後は一段安で143円00銭まで値を下げた。
    ・ユーロ・円は163円41銭から161円81銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.1311ドルから1.1344ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値36,931.89円、高値37,100.45円、安値36,855.83円、終値36,985.87円(前日比313.11円安)
    ・17時時点:ドル・円142円90-00銭、ユーロ・円161円90-00銭
    【要人発言】
    ・野口日銀審議委員
    「国債買い入れの規模縮小はある程度当然」
    「来年度以降の国債購入は従来計画と大きく変えることは恐らくない」
    「むやみに動かず現状を注視していく」
    「(経済・物価の見通し)想定より早く元の軌道に戻る可能性」
    ・米財務省
    「前回の会談と同様に為替の水準については議論されなかった」
    「現時点でのドル円はファンダメンタルズを反映しているとの認識を再確認」
    「為替レートは市場で決定されるべきとの共通認識を再確認」
    ・加藤財務相
    「G7では米関税措置の不確実性を減らしていくことなどを議論」
    「米財務長官との協議では為替は市場で決まることを確認」
    「為替の過度な変動は経済に悪影響との認識も共有」
    「米財務長官と為替水準については議論していない」
    「為替レートは市場において決定されるべき」
    「無秩序な動きは経済・金融に悪影響」
    「為替の水準についての議論は行っていない」
    「米格下げ、直接、米国債云々という話は出ていない」
    【経済指標】
    ・日・3月コア機械受注:前月比-13.0%(予想:-1.7%、2月:+4.3%)
    ・独・5月製造業PMI:48.8(予想:49.0、4月48.4)
    ・独・5月サービス業PMI:47.2(予想:49.6、4月49.0)
    ・独・5月IFO企業景況感指数:87.5(予想:87.4、4月86.9)
    ・ユーロ圏・5月製造業PMI:49.4(予想:49.0、4月49.3)

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西原宏一