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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2025年05月21日(水)のFXニュース(4)

  • 2025年05月21日(水)20時21分
    NY市場の経済指標とイベ ン ト

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月21日(火)
    ・特になし

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  • 2025年05月21日(水)20時10分
    ドル・円は反落、ドル売り・円買い再開

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は反落し、143円45銭まで値を切り下げた。日米財務相会談を控えドル売り・円買いが再開。また、中東情勢の緊張で欧米株価指数は下げ幅を拡大し、リスク回避の円買いも。ユーロ・ドルは一段高で1.1360ドル台に上値を伸ばした。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円45銭から144円19銭、ユーロ・円は162円90銭から163円30銭、ユーロ・ドルは1.1312ドルから1.1361ドル。

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  • 2025年05月21日(水)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、戻り鈍い

     21日の欧州外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。20時時点では143.66円と17時時点(143.90円)と比べて24銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが4.54%台まで上昇し、ダウ先物が440ドル超安まで下げ幅を拡大すると、米トリプル安を意識したドル売りが再開。一時143.47円付近と本日安値の143.46円に接近する場面があった。

     ユーロドルは底堅い。20時時点では1.1338ドルと17時時点(1.1323ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。ドル売りが再開した流れに沿って一時1.1362ドルまで日通し高値を伸ばした。

     ユーロ円は20時時点では162.89円と17時時点(162.95円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。ドル円とユーロドルの動きの影響を同時に受けたため方向感が出ていない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:143.46円 - 144.61円
    ユーロドル:1.1281ドル - 1.1362ドル
    ユーロ円:162.67円 - 163.31円

  • 2025年05月21日(水)19時46分
    NY為替見通し=G7や日米財務相会談に関する報道や思惑で上下する展開か

    【※想定レンジ下限を修正します。】

     NYタイムは、22日まで開催のG7財務相・中央銀行総裁会議や、2回目の日米財務相会談に関する報道や思惑で上下する展開か。円安是正議論を意識させる内容などに神経質になると考えられるが「為替相場は市場で決まるとの原則を確認」といったことの追認にとどまるとの見方がある。本日、石破首相も「為替の水準についてあれこれ言うべきではない」と述べ、市場の動きに任せる姿勢を示していた。

     G7に関連した動意がなければ、特段の経済指標発表などがないため、限られたレンジで上下しやすいとみる。手控え感が強まる可能性もあり、ある程度のまとまったフローが入ると振れてしまうことも想定できるが、高値を掴んでしまったり、安値を売り込んでしまったりと、不利なポジションメイクや手仕舞いにつながってしまうリスクに注意したい。

     本日の米連邦準備理事会(FRB)高官講演のうち、投票権のあるボウマンFRB理事の発言内容には一応留意しておきたい。同理事はタカ派と目されているが、今春に入ってからはインフレ率の低下などにも言及している。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、本日早朝高値144.61円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、6日安値142.36円

  • 2025年05月21日(水)19時29分
    ドル・円は伸び悩み、欧米株安で円買いも

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は伸び悩み、144円19銭まで上昇後に再び144円を割り込んだ。
    米10年債利回りの失速でドル買いは後退し、ユーロ・ドルは堅調地合いに。一方、欧州株式市場は軟調、米株式先物も弱含み、今晩の株安を警戒した円買いに振れやすい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円83銭から144円19銭、ユーロ・円は162円93銭から163円26銭、ユーロ・ドルは1.1312ドルから1.1339ドル。

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  • 2025年05月21日(水)18時06分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8781.12
     前日比:+81.81
     変化率:+0.94%

    フランス CAC40
     終値 :7942.42
     前日比:+58.79
     変化率:+0.74%

    ドイツ DAX
     終値 :23976.56
     前日比:-59.55
     変化率:-0.24%

    スペイン IBEX35
     終値 :14337.90
     前日比:+14.50
     変化率:+0.10%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :40522.44
     前日比:+355.67
     変化率:+0.88%

    アムステルダム AEX
     終値 :929.87
     前日比:-1.18
     変化率:-0.12%

    ストックホルム OMX
     終値 :2563.06
     前日比:+14.17
     変化率:+0.55%

    スイス SMI
     終値 :12329.86
     前日比:-78.17
     変化率:-0.62%

    ロシア RTS
     終値 :1107.54
     前日比:-21.73
     変化率:-1.92%

    イスタンブール・XU100
     終値 :9489.04
     前日比:-24.97
     変化率:-0.26%

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  • 2025年05月21日(水)18時02分
    東京為替概況:ドル・円は軟調、朝方から下落基調に

     21日の東京市場でドル・円は軟調。日米財務相会談を前に下押し圧力が強まり、早朝の144円59銭から下落基調に。また、イスラエルのイラン核施設への攻撃を準備中と報じられ円買いを支援。夕方にかけて欧州勢のドル売りで、143円46銭まで下値を下げた。

    ・ユーロ・円は163円09銭から162円66銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.1280ドルから1.1352ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値37,590.15円、高値37,659.94円、安値37,298.98円、終値37,298.98円(前日比230.51円安)
    ・17時時点:ドル・円143円90-00銭、ユーロ・円162円90-00銭

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  • 2025年05月21日(水)17時25分
    ハンセン指数取引終了、0.62%高の23827.78(前日比+146.30)

    香港・ハンセン指数は、0.62%高の23827.78(前日比+146.30)で取引を終えた。
    17時23分現在、ドル円は144.09円付近。

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  • 2025年05月21日(水)17時17分
    ドル・円は軟調、朝方から下落基調に

    21日の東京市場でドル・円は軟調。日米財務相会談を前に下押し圧力が強まり、早朝の144円59銭から下落基調に。また、イスラエルのイラン核施設への攻撃を準備中と報じられ円買いを支援。夕方にかけて欧州勢のドル売りで、143円46銭まで下値を下げた。
    ・ユーロ・円は163円09銭から162円66銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.1280ドルから1.1352ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値37,590.15円、高値37,659.94円、安値37,298.98円、終値37,298.98円(前日比230.51円安)
    ・17時時点:ドル・円143円90-00銭、ユーロ・円162円90-00銭
    【要人発言】
    ・石破首相
    「為替の水準についてあれこれ言うべきではない」
    「消費税下げることだけが物価高対策とは思っていない」
    ・ボスティック米アトランタ連銀総裁
    「リセッションは見込んでいない」
    「米企業と家計に対しては静観の姿勢を維持」
    ・ハマック米クリーブランド連銀総裁
    「経済に関するセンチメントデータに懸念」
    「インフレと失業の両方で試されることになれば困難な選択」
    【経済指標】
    ・NZ・4月貿易収支:+14.26億NZドル(3月:+9.7億NZドル→+7.94億NZドル)
    ・日・4月貿易収支:-1158億円(予想:+2153億円、3月:+5594億円)
    ・英・4月消費者物価指数:前年比+3.5%(予想:+3.3%、3月:+2.6%)
    ・南ア・4月消費者物価指数:前年比+2.8%(予想:+2.7%、3月:+2.7%)

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  • 2025年05月21日(水)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、下げ渋り

     21日午後の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。17時時点では143.90円と15時時点(143.57円)と比べて33銭程度のドル高水準だった。16時前に143.46円まで下落したものの、8日安値の143.45円がサポートとして意識されると売りは一服。全般ドル売りが落ち着いたこともあり143.90円台まで持ち直す場面も見られた。

     ユーロドルは伸び悩み。17時時点では1.1323ドルと15時時点(1.1332ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。ドル安の流れから一時1.1353ドルまで上値を伸ばしたものの、一巡すると1.13ドル台前半まで上げ幅を縮めるなど、いったん買いは一服している。

     ユーロ円は17時時点では162.95円と15時時点(162.69円)と比べて26銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の下げ渋りにつれて本日高値圏まで切り返している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:143.46円 - 144.61円
    ユーロドル:1.1281ドル - 1.1353ドル
    ユーロ円:162.67円 - 163.12円

  • 2025年05月21日(水)16時57分
    上海総合指数0.21%高の3387.574(前日比+7.096)で取引終了

    上海総合指数は、0.21%高の3387.574(前日比+7.096)で取引を終えた。
    16時55分現在、ドル円は143.89円付近。

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  • 2025年05月21日(水)16時20分
    ドル円、143.90円台まで下げ渋り 全般ドル売りが一服

     ドル円は下げ渋り。16時前に143.46円まで下落したものの、8日安値の143.45円がサポートとして意識されると143.93円付近まで持ち直している。また、ユーロドルは1.1353ドルを高値に1.1310ドル台まで伸び悩むなど、ドル売りが一服している。

  • 2025年05月21日(水)15時58分
    ドル・円は弱含みか、日米為替是正の観測と米格下げの影響で

    [今日の海外市場]

     21日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含む展開を予想したい。日米財務相会談を控え、下押し圧力が続く見通し。米信用格付け引き下げの影響も根強く、ドルは買いづらい。また、中東情勢の緊張でリスク回避的な円買いも警戒される。

     前日は具体的な材料が乏しいなか、米信用格付け引き下げや米中交渉進展の期待後退の影響が意識された。米10年債利回りの上昇は限定的でドル買いは続かず、ユーロ・ドルは1.1220ドル台から1.1280ドル台に浮上、ドル・円は145円に接近しながら144円半ばに失速した。本日アジア市場でイスラエルがイラン核施設への攻撃を準備中との報道を受け、円買い先行。日米財務相会談を控えドル売り・円買いも継続し、ドル・円は144円を割り込んだ。

     この後の海外市場は重要イベントは予定されておらず、財政赤字拡大の思惑から長期金利の先高観を背景にドルは下げづらい。半面、足元の経済指標は弱さが目立ち、連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げへの思惑も根強く、ドルの上昇は限定的となりそうだ。「悪い金利高」との見方ならドル売り地合いが強まるだろう。一方、日米財務相会談を控えドル高・円安是正の観測が高まる。中東情勢の緊張で地政学リスクが警戒され、ドル・円には下押し圧力が見込まれる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 南ア・4月消費者物価指数(予想:前年比+2.7%、3月:+2.7%)

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  • 2025年05月21日(水)15時39分
    日経平均大引け:前日比230.51円安の37298.98円

    日経平均株価指数は、前日比230.51円安の37298.98円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、143.56円付近。

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  • 2025年05月21日(水)15時12分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、売り継続

     21日午後の東京外国為替市場でドル円は売りが継続。15時時点では143.57円と12時時点(143.86円)と比べて29銭程度のドル安水準だった。朝方に伝わった報道で中東情勢の緊迫化が懸念され、対スイスフランを中心にドル売りとなった流れが継続すると、143.53円まで下値を広げて8日安値143.45円に迫った。新発40年債利回りが過去最高となる3.635%に上昇するなど、超長期債の上昇が続いたことも円買いを誘ったもよう。

     ユーロドルは小高い。15時時点では1.1332ドルと12時時点(1.1322ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。全般ドル売りの流れに乗って一時1.1340ドルまで買われた。

     ユーロ円は弱含み。15時時点では162.69円と12時時点(162.87円)と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの上げ以上にドル円が下げた影響を受け、162.67円まで下押してわずかに本日安値を更新した。なお、日経平均は200円超安となったが反応は薄かった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:143.53円 - 144.61円
    ユーロドル:1.1281ドル - 1.1340ドル
    ユーロ円:162.67円 - 163.12円

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