高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2025年06月04日(水)06時40分

  本日のスケジュール

  ＜国内＞
  09:30　サービス業PMI(5月)　　50.8
  09:30　総合PMI(5月)　　49.8

  
  ＜海外＞
  08:00　韓・GDP(1-3月)　-0.1％　-0.1％
  10:30　豪・GDP(1-3月)　1.5％　1.3％
  14:00　印・サービス業PMI確定値(5月)　　61.2
  14:00　印・総合PMI確定値(5月)　　61.2
  17:00　欧・ユーロ圏サービス業PMI(5月)　　48.9
  17:00　欧・ユーロ圏総合PMI(5月)　　49.5
  21:15　米・ADP全米雇用報告(5月)　11.8万人　6.2万人
  22:00　ブ・サービス業PMI(5月)　　48.9
  22:00　ブ・総合PMI確定値(5月)　　49.4
  22:45　米・サービス業PMI確報値(5月)　　52.3
  22:45　米・総合PMI確報値(5月)　　52.1
  22:45　加・カナダ銀行(中央銀行)が政策金利発表　2.50％　2.75％
  23:00　米・ISM非製造業景況指数(5月)　52.0　51.6

  　　米・クックFRB理事とアトランタ連銀総裁が「Fed Listens」の討論会で司会
  　　米・地区連銀経済報告(ベージュブック)公表

  
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  注：数値は市場コンセンサス、前回数値

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• 2025年06月04日(水)06時13分

  円建てCME先物は3日の225先物比250円高の37760円で推移

  円建てCME先物は3日の225先物比250円高の37760円で推移している。為替市場では、ドル・円は143円95銭台、ユーロ・円は163円75銭台。

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• 2025年06月04日(水)06時04分

  ニューヨーク外国為替市場概況・3日　ドル円、4日ぶり反発

  　3日のニューヨーク外国為替市場でドル円は4営業日ぶりに反発。終値は143.97円と前営業日NY終値（142.71円）と比べて1円26銭程度のドル高水準だった。全般ドル買いが進んだ欧州市場の流れを引き継いでNY勢参入後もドル買いが先行。4月米雇用動態調査（JOLTS）求人件数が739.1万件と予想の710.0万件を上回ったことが分かるとドル買いが加速し、一時144.11円まで上値を伸ばした。米10年債利回りが上昇に転じたことも相場の支援材料。
  　なお、クック米連邦準備理事会（FRB）理事は「現在のFRBの金融政策スタンスはさまざまな展開に対応するのに十分な状態にある」と述べたうえで、金利見通しについては「米関税がどのように作用するか分からないため、あらゆるシナリオが考えられる」と語った。

  　ユーロドルは反落。終値は1.1372ドルと前営業日NY終値（1.1441ドル）と比べて0.0069ドル程度のユーロ安水準となった。欧州時間発表の5月ユーロ圏消費者物価指数（HICP）速報値が予想を下回ったことを受けてユーロ売り・ドル買いが先行。市場予想を上回る米雇用関連指標を材料にドル買いが強まると一時1.1364ドルと日通し安値を更新した。
  　前日の安値1.1341ドルが目先サポートとして意識されると下げ渋ったものの、戻りは鈍かった。

  　ユーロ円は3日ぶりに反発。終値は163.74円と前営業日NY終値（163.28円）と比べて46銭程度のユーロ高水準。日本時間夕刻に一時162.80円と本日安値を付けたものの、NY市場に入ると一転上昇した。欧州株相場が持ち直したほか、現物の米国株相場が上昇したことを受けて円売り・ユーロ買いが優勢となった。1時30分過ぎには一時163.87円と本日高値を更新した。

  本日の参考レンジ
  ドル円：142.38円　-　144.11円
  ユーロドル：1.1364ドル　-　1.1455ドル
  ユーロ円：162.80円　-　163.87円

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• 2025年06月04日(水)04時37分

  ドル・円は一時144円11銭、4月JOLTS求人件数は市場予想を上回る

  3日のニューヨーク外為市場でドル・円は143円05銭まで売られた後、144円11銭まで反発。4月JOLTS求人件数は市場予想を上回ったことや原油高を意識したドル買いが優勢となった。144円台前半で上げ渋ったものの、143円80銭台で押し目買いが観測されており、底堅さを維持した。

  ユーロ・ドルは1.1395ドルまで買われた後、1.1364ドルまで反落、1.1445ドルで引けた。ユーロ・円は162円97銭まで下げた後、163円87銭まで反発した。

  ポンド・ドルは1.3492ドルから1.3533ドルまで強含み。

  ドル・スイスは0.8209フランから0.8248フランまで値上り。

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• 2025年06月04日(水)04時21分

  ドル・円は143円銭台で推移、143円台後半で下げ渋る状態が続く

  [欧米市場の為替相場動向]

  3日のニューヨーク市場で米ドル・円は143円90銭台で推移。143円05銭から144円11銭まで反発。ユーロ・ドルは1.1395ドルから1.1364ドルまで値下がり。ユーロ・円は162円97銭から163円87銭まで値上り。

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• 2025年06月04日(水)04時06分

  ニューヨーク外国為替市場概況・4時　ドル円、小動き

  　3日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小動き。4時時点では143.90円と2時時点（143.96円）と比べて6銭程度のドル安水準だった。NY後半に入ると次第に動きがこう着し、143円台後半での推移が続いた。なお、レビット米ホワイトハウス報道官が「トランプ米大統領は本日、鉄鋼・アルミニウム関税発動命令に署名する予定、明日発効」と発言したが、相場の反応は薄い。

  　ユーロドルも小動き。4時時点では1.1375ドルと2時時点（1.1374ドル）と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。NY終盤とあって株式・債券市場ともに動意が乏しくなっており、手掛かり材料難から1.1375ドル前後でこう着した。

  　ユーロ円は4時時点では163.69円と2時時点（163.75円）と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：142.38円　-　144.11円
  ユーロドル：1.1364ドル　-　1.1455ドル
  ユーロ円：162.80円　-　163.87円

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• 2025年06月04日(水)03時19分

  ＮＹ市場動向（午後2時台）： ダウ239ドル高、原油先物1.24ドル高

  ＮＹ市場動向（午後2時台）： 　 　 　 　　
  【 米国株式 】 　 　 　 　 　 　 前日比 　 　 　 高値 　 　安値 　　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均　42544.61 　239.13 　　0.57%　42564.83　42186.44 　23　7
  ＊ナスダック 　19444.126　201.513 　 1.047% 19459.283 19224.703　2183 837　
  ＊S&P500 　 　 　5977.91 　 41.97 0.707049% 　5981.35 　 　5929　365　136
  ＊SOX指数 　 　 4949.525　116.741 　 2.416%
  ＊CME225先物 　 　 37795　-30.00-0.08 　 37800

  【 為替 】 　 　 　 　 　 　 　 前日比 　 　 　　高値 　 　安値
  ＊ドル・円 　 　　143.85 　　1.16 　　0.81% 　　144.1 　 142.39
  ＊ユーロ・ドル 　 1.1376　-0.0065 　 -0.57% 　 1.1454 　 1.1365
  ＊ユーロ・円 　 　163.65 　 　0.4 　　0.25% 　 163.87 　 162.81
  ＊ドル指数 　 　 　 99.21 　 0.50 　　0.51% 　　99.33 　　98.58

  【 債券 】 　 　 　 　 　　前日比 　 　 　　高値 　 　安値
  ＊ 2年債利回り 　　3.959 　 0.014　　　　　3.972 　　3.914
  ＊10年債利回り 　　4.460 　-0.002　　　　　4.474 　　4.406
  ＊30年債利回り 　　4.983 　-0.012　　　　　4.997 　　4.931
  ＊日米金利差　 　　2.966 　-0.012

  【 商品／先物 】 　 　 　 　 　 前日比 　 　 　　高値 　 　安値
  ＊原油先物 　 　 　63.76 　　1.24 　　1.98% 　　63.89 　 　62.4
  ＊金先物 　 　 　3353.08 -25.9801 　 -0.77% 　3392.03 　 3333.5

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• 2025年06月04日(水)02時10分

  米国とEUとの貿易交渉の今後の展開については予断を許さない状況か

  報道によると、欧州連合（EU）は、トランプ米政権が貿易相手国に対し6月4日までに最善の貿易交渉案を提示するよう求めた書簡を受け取っていないようだ。トランプ大統領は欧州委員会のフォンデアライエン委員長と会談し、EUとの通商交渉の期限を7月9日まで延長することに同意している。ＥＵの執行機関である欧州委員会のフォンデアライエン委員長はトランプ氏と「良い電話会談」を行ったとSNSに投稿し、EUは米国との通商交渉を迅速に進める用意があるが、良い合意に達するためには、米相互関税の上乗せ部分の停止期限である7月9日まで時間が必要だと述べていた。今週予定されているワシントンでの技術チームの会合や、シェフチョビッチ欧州委員（通商担当）とグリア米通商代表部（USTR）代表がパリで予定している会談の成果に対する関心が高まりそうだ。

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• 2025年06月04日(水)02時06分

  ニューヨーク外国為替市場概況・2時　ドル円、しっかり

  　3日のニューヨーク外国為替市場でドル円はしっかり。2時時点では143.96円と24時時点（143.77円）と比べて19銭程度のドル高水準だった。良好な米労働指標を受けた円売り・ドル買いの流れが継続。ダウ平均が堅調に推移したことも支えとなり、一時144.11円まで日通し高値を更新した。

  　ユーロドルは戻りが鈍い。2時時点では1.1374ドルと24時時点（1.1392ドル）と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。23時過ぎに1.1364ドルまで下げた後いったんは1.1390ドル台まで下げ渋ったが、ドル買いが再開すると安値圏まで押し戻されている。

  　ユーロ円は2時時点では163.75円と24時時点（163.78円）と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。ドル円や米国株高につれて163.87円まで上昇したが、ユーロドルが下げたため上値は限定的だった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：142.38円　-　144.11円
  ユーロドル：1.1364ドル　-　1.1455ドル
  ユーロ円：162.80円　-　163.87円

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• 2025年06月04日(水)01時31分

  ドル円、底堅い　144円台回復

  　ドル円は底堅い。良好な米雇用指標などを受けて円売り・ドル買いの流れが継続し、一時144.08円と本日高値を付けた。
  　また、ユーロ円は163.87円、ポンド円は194.75円までそれぞれ上げるなどクロス円はつれ高となっている。

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• 2025年06月04日(水)01時24分

  ＮＹ市場動向（午後0時台）：ダウ146ドル高、原油先物1.11ドル高

  ＮＹ市場動向（午後0時台）： 　 　 　 　　
  【 米国株式 】 　 　 　 　 　 　 前日比 　 　 　 高値 　 　安値 　　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均　42452.32 　146.84 　　0.35%　42460.26　42186.44 　　19 　 11
  ＊ナスダック 　19380.812　138.198 　 0.718% 19395.979 19224.703 　 2041 916
  ＊S&P500 　 　 　5962.74 　　26.8 0.451487% 　5965.71 　 　5929 　322 　181
  ＊SOX指数 　 　 4932.105 　99.321 　 2.055%
  ＊CME225先物 　 　 37775　-50.00-0.13 　 37790

  【 為替 】 　 　 　 　 　 　 　 前日比 　 　 　　高値 　 　安値
  ＊ドル・円 　 　　143.93 　　1.24 　　0.87% 　 143.99 　 142.39
  ＊ユーロ・ドル 　 1.1378　-0.0063 　 -0.55% 　 1.1454 　 1.1365
  ＊ユーロ・円 　 　163.78 　　0.53 　　0.32% 　　163.8 　 162.81
  ＊ドル指数 　 　 　99.23 　　0.53 　　0.53% 　　99.33 　　98.58

  【 債券 】 　 　 　 　 　　前日比 　 　 　　高値 　 　安値
  ＊ 2年債利回り 　　3.964 　 0.019　　　　　3.972 　　3.914
  ＊10年債利回り 　　4.462 　 　　0　　　　　4.466 　　4.406
  ＊30年債利回り 　　4.982 　-0.013　　　　　4.986 　　4.931
  ＊日米金利差　 　　2.979 　 0.01

  【 商品／先物 】 　 　 　 　 　 前日比 　 　 　　高値 　 　安値
  ＊原油先物 　 　 　63.63 　　1.11 　　1.78% 　　63.89 　 　62.4
  ＊金先物 　 　 　3349.72 -29.3401 　 -0.87% 　3392.03 　 3333.5

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• 2025年06月04日(水)01時04分

  ドル・円は144円に接近

  [欧米市場の為替相場動向]

  3日のニューヨーク市場で米ドル・円は143円90銭台で推移。143円05銭から143円98銭まで反発。ユーロ・ドルは1.1395ドルから1.1364ドルまで値下がり。ユーロ・円は162円97銭から163円80銭まで値上り。

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• 2025年06月04日(水)00時22分

  円売り優勢、ドル・円は143円94銭まで強含み

  [欧米市場の為替相場動向]

  3日のニューヨーク市場で米ドル・円は143円80銭台で推移。143円05銭から143円94銭まで反発。ユーロ・ドルは1.1395ドルから1.1364ドルまで値下がり。ユーロ・円は162円97銭から163円80銭まで値上り。

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• 2025年06月04日(水)00時04分

  ニューヨーク外国為替市場概況・24時　ドル円、堅調

  　3日のニューヨーク外国為替市場でドル円は堅調。24時時点では143.77円と22時時点（143.42円）と比べて35銭程度のドル高水準だった。全般ドル買いが進んだ欧州市場の流れを引き継いでNY勢参入後もドル買いが先行。4月米雇用動態調査（JOLTS）求人件数が739.1万件と予想の710.0万件を上回ったことが分かるとドル買いが加速し、一時143.94円まで上値を伸ばした。

  　ユーロドルは24時時点では1.1392ドルと22時時点（1.1382ドル）と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。良好な米雇用指標をきっかけに全般ドル買いが強まると一時1.1364ドルと日通し安値を更新した。ただ、前日の安値1.1341ドルが目先サポートとして意識されると下げ渋った。

  　ユーロ円は底堅い。24時時点では163.78円と22時時点（163.24円）と比べて54銭程度のユーロ高水準。米国株相場や日経平均先物の上昇を手掛かりに円売り・ユーロ買いが強まると一時163.80円と本日高値を更新した。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：142.38円　-　143.94円
  ユーロドル：1.1364ドル　-　1.1455ドル
  ユーロ円：162.80円　-　163.80円

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