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2025年12月05日(金)のFXニュース(6)

  • 2025年12月05日(金)23時55分
    【まもなく】米・9月コアPCE価格指数、米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報

    日本時間12月6日午前0時に以下の経済指標が発表される。

    ・24:00 米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報(予想:52.0、11月:51.0)
    ・24:00 米・9月コアPCE価格指数(予想:前年比+2.8%、8月:+2.9%)

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  • 2025年12月05日(金)23時02分
    カナダドル強含み、11月失業率は予想外の低下

    ドル・カナダは1.39カナダドル近辺で推移。5日発表の11月雇用統計で失業率は6.5%に低下し、雇用者数は前月比+5.36万人と減少予想に反して増加。雇用統計発表後に米ドル売り・カナダドル買いが強まり、ドル・カナダドルは1.3888カナダドルまでドル安・カナダドル高に振れる場面があった。

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  • 2025年12月05日(金)22時31分
    加・11月失業率:6.5%で市場予想を下回る

    5日発表の加・11月失業率は6.5%で市場予想の7.0%を下回った。

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  • 2025年12月05日(金)22時27分
    米ドル・円は155円台前半で推移、日銀による12月利上げを想定した円買いは一巡

    5日のNY市場でドル・円は155円20銭台で推移。日本銀行による12月利上げの可能性が高まり、東京市場で米ドル・円は154円35銭まで下落したが、短時間で155円台前半まで戻している。ユーロ・円は伸び悩み、180円82銭から180円67銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1653ドルから1.1644ドルまで値下がり。

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  • 2025年12月05日(金)22時23分
    カナダドル円、111.41円まで上昇 まもなくカナダ雇用統計の発表

     カナダ雇用統計の発表を22時30分に控え、カナダドル円は堅調推移。欧州序盤につけた110.72円を底に111.41円まで上値を伸ばしている。ドル/カナダドル(CAD)も1.3930CADまでカナダドル高に振れる場面があった。
     なお11月カナダ雇用統計は新規雇用者数変化0.50万人減/失業率7.0%と、前回6.66万人増/6.9%から悪化が見込まれている。

  • 2025年12月05日(金)22時12分
    【NY為替オープニング】ドルは下げ渋りか、日本の財政悪化懸念による円売りも

    ■注目ポイント
    ・米・9月コアPCE価格指数(予想:前年比+2.8%、8月:+2.9%)
    ・米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報(予想:52.0、11月:51.0)
     5日のNY外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。米インフレ指標は前回から鈍化が予想され、追加利下げをにらんだドル売りが先行する見通し。ただ、日銀利上げ観測は根強いものの、日本の財政悪化懸念による円売りが続く。

     前日の海外市場は米労働市場の軟化を示す指標が材料視され、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げが決定されるとの見方が広がった。一方、米金利の下げ渋りやポジション調整を受けてドル売りは後退し、ユーロ・ドルは1.1650ドル台前半に失速、ドル・円は154円半ばから持ち直した。本日アジア市場では日経平均株価の急反落や日本銀行による12月利上げの可能性が高まったことから、円高に振れたが、欧州時間でドルに買戻しが入りドル・円は底堅く推移している。
     この後の海外市場は米インフレ指標が焦点。今晩のコアPCE価格指数は前回から伸びの鈍化が予想され、市場予想通りなら連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げ観測を裏付ける内容となろう。ただ、利下げはすでに織り込まれ、米金利の安定がドルを支える要因となる。他方、日銀の利上げ観測が円買い要因として意識されるものの、財政悪化懸念の円売りは根強いだろう。全般的に、来週の米金融政策決定を控えて取引は慎重姿勢が強まりそうだ。
    ・ドル・円:200日移動平均水準148円13銭。
    ・ユーロ・ドル:200日移動平均水準1.1463ドル。

    ・ドル・円155円18銭、ユーロ・ドル1.1652ドル、ユーロ・円180円51銭、ポンド・ドル1.3348ドル、ドル・スイス0.8039フランで寄り付いた。

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  • 2025年12月05日(金)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小高い

     5日の欧州外国為替市場でドル円は小高い。22時時点では155.17円と20時時点(155.13円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。日経平均先物が堅調に推移したこと、米10年債利回りが4.12%前後まで上昇したことなどで、一時155.26円まで上値を伸ばした。米30年債利回りは4.78%近辺まで上昇した。

     ユーロドルは小動き。22時時点では1.1651ドルと20時時点(1.1651ドル)とほぼ同水準だった。米10年債利回りの上昇を背景に、1.1642ドル前後まで弱含みに推移したものの、本日の安値1.1641ドルには届かなかった。

     ユーロ円は小高い。22時時点では180.80円と20時時点(180.74円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。日経平均先物の堅調推移を背景に180.82円までわずかに上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.35円 - 155.26円
    ユーロドル:1.1641ドル - 1.1672ドル
    ユーロ円:180.10円 - 180.82円

  • 2025年12月05日(金)21時26分
    ドル円 155.26円まで上げ幅拡大、米10年債利回りが4.12%前後まで上昇

     ドル円は、米10年債利回りが4.12%前後まで上昇し、日経平均先物が大証終値比240円高まで上昇していることで、155.26円まで上値を伸ばした。ユーロ円も180.81円まで上値を伸ばした。

  • 2025年12月05日(金)21時22分
    ユーロ円リアルタイムオーダー=181.50円 売り

    182.50円 売り小さめ
    182.00円 売り・超えるとストップロス買い小さめ
    181.90円 売り小さめ
    181.60円 売り厚め
    181.50円 売り
    181.30円 超えるとストップロス買い小さめ

    180.71円 12/5 21:10現在(高値180.77円 - 安値180.10円)

    180.40円 買い
    180.00円 買いやや小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ
    179.90円 割り込むとストップロス売り小さめ
    179.50円 買いやや小さめ
    179.00円 買い小さめ
    178.60円 買い小さめ
    178.00円 買い小さめ
    177.80円 買い厚め

  • 2025年12月05日(金)21時16分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】12月5日

    [欧米市場の為替相場動向]

    ・22:30 加・11月失業率(予想:7.0%、10月:6.9%)
    ・24:00 米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報(予想:52.0、11月:51.0)
    ・24:00 米・9月コアPCE価格指数(予想:前年比+2.8%、8月:+2.9%)

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  • 2025年12月05日(金)20時20分
    ドル・円は続伸、円売り継続

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は続伸し、155円10銭台に浮上した。日銀の12月利上げ観測を背景とした円買いは後退。また、欧州株式市場で主要指数は堅調地合いを強め、円売りが主要通貨を押し上げる展開に。米10年債利回りは底堅く、ドルは売りづらい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円60銭から155円16銭、ユ-ロ・円は180円30銭から180円75銭、ユ-ロ・ドルは1.1648ドルから1.1663ドル。

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  • 2025年12月05日(金)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、強含み

     5日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。20時時点では155.13円と17時時点(154.63円)と比べて50銭程度のドル高水準だった。日経平均先物が堅調に推移し、米10年債利回りが4.10%台に乗せたことで、155.17円前後まで強含みに推移した。

     ユーロドルは弱含み。20時時点では1.1651ドルと17時時点(1.1663ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。米10年債利回りの上昇を受けて、1.1648ドル前後まで弱含みに推移した。

     ユーロ円は強含み。20時時点では180.74円と、17時時点(180.34円)と比べて40銭程度のユーロ高水準だった。日経平均先物の堅調推移を受けて、180.75円前後までユーロ高・円安となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.35円 - 155.23円
    ユーロドル:1.1641ドル - 1.1672ドル
    ユーロ円:180.10円 - 180.77円

  • 2025年12月05日(金)19時34分
    ドル・円は堅調、155円台に再浮上

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は堅調地合いとなり、155円台に再浮上した。日銀の12月利上げ観測を背景とした円買いは後退し、主要通貨は対円で強含む展開に。米10年債利回りの上昇一服もドルに買戻しが入りやすく、ドル・円は下値の堅さが意識されやすい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円60銭から155円08銭、ユ-ロ・円は180円30銭から180円72銭、ユ-ロ・ドルは1.1648ドルから1.1663ドル。

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  • 2025年12月05日(金)19時23分
    NY為替見通し=ドル円、米国のインフレ関連指標に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、来週9-10日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けて、9月の米PCEデフレーターや12月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)での1年先期待インフレ率などを見極めていくことになる。

     米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注視しているPCEデフレーターだが、9月分の数字であるためFOMCでの注目度合いは低いと思われるが、インフレの水準や傾向を見極める意味で注目しておきたい。
     9月米PCEデフレーターは前年比+2.8%と予想されており、8月の同比+2.7%からの伸び率上昇が見込まれている。

     12月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値、予想:52.0)では、1年期待インフレ率が11月の4.5%からの上下の振れに注目しておきたい。

     来週のFOMCでは、先日のウィリアムズ米NY連銀総裁の利下げ示唆発言や11月のADP全国雇用者数などを受けて、FF金利誘導目標が3.50-75%へ引き下げられる確率は87%前後となっているが、1月FOMCでは据え置かれることが見込まれている。

     今後の注目ポイントは、米連邦最高裁によるトランプ関税の違憲判断の可能性、米財務省による「外国為替報告書」、中旬までに公表されるエプスタイン文書、そして、辞任が噂されているパウエルFRB議長の去就などがあり、関連ヘッドラインには警戒しておきたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、155.75円(日足一目均衡表・転換線)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、153.62円(11/14安値)

  • 2025年12月05日(金)19時14分
    ドル円 155.03円前後まで強含み、日経平均先物が堅調に推移

     ドル円は、日経平均先物が堅調に推移していること、米10年債利回りが4.10%台に乗せていることなどで、155.03円前後まで強含み。ユーロ円も180.60円台まで強含み。

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