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ポール・サイ
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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

ドル円ショートで参戦も心労はひとしお、
ドル金利上げ止まっているが上昇余地あり

2022年01月20日(木)15:23公開 (2022年01月20日(木)15:23更新)
持田有紀子

今井雅人は資金5倍トレード達成!米ドル/円の攻めトレードが成功したのには理由があった!

 連休明けの米国市場でドル金利が上昇したので、昨日のアジア時間ではリスクオフの流れが強まった。日本株は安く始まった後も、さらに下げ幅を拡大した。それにともなってドル円も114円台の後半から114円台前半まで、ゆっくりとではあるが着実に値を下げてきた。日本株の下げがきつかったので、私もドル円をショートにするのは簡単だった。

 しかしスピードの遅さには参った。自分の持っているポジションがアゲインストにならないのは喜ばしいことだが、利食いまでに時間がかかるのはたいへん心労が増える。いちばんいいところで利食いタイト考えているから、フェイバーな時はずっとPCの画面に張りついて見ていないといけない。

 海外市場ではリスク相場の自律反発が見られた。ドル金利が短期も長期も、やや頭打ちの感じになってきたからだ。とりあえず金利上昇がないのであれば、どこかで株を買っておきたいと考えていた人びとのリスクテークを誘った格好だ。日経先物も東京時間での日中高値をナイトセッションで越えてきたりもした。

 ニューヨーク時間は序盤からリスクオンのムード一色。住宅関連の指標も良かったからだが、やはり自律反発に域を出ていない。ドル金利は上げ止まったというだけで、高値水準で張り付いたままなのだ。ドル円も114円台のミドルまで戻りかけていたが、再び114円台の前半まで押されてしまった。

 さてドルの短期金利は2023年までの2年間で2.0%になることがマーケットでは見込まれている。今年で1.0%、来年で1.0%の利上げというわけだ。しかし3年前までは利上げ途上の段階で2.25%だったのである。それを米中協議の混乱にともなう予防的利下げが75ベーシスの利下げと、コロナによる経済停滞のための150ベーシスの利上げがゼロ金利に導いた。

 すでに米中の第一弾の合意ができた段階で予防的利下げ分くらいは元に戻すべきだったのが、それができる前にコロナ感染の拡大となった。コロナ感染も以前ほど大袈裟に対応を迫られることも世界的に見て、なくなってきた。短期金利は2.25%まで上がってきても、まだ正常化の範囲を超えないものなのである。

日本時間 15時00分

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