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田向宏行
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3月23日(木)■『FOMC金融政策発表明けでの各市場の反応』と『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』、『米国の金融政策への思惑』に注目!

2023年03月23日(木)06:46公開 [2023年03月23日(木)06:46更新]

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本日の為替相場の焦点は、『FOMC金融政策発表明けでの各市場の反応』と『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』、『米国の金融政策への思惑』にあり。

【読者の皆様へのお願い】現在簡単なアンケートへの回答を募集しています。2,3分で完了するもになりますのでお手隙の際にご回答よろしくお願いいたします。

3月23日(木)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
・米国の金融政策の発表明け
・トルコの金融政策の発表
・スイスの金融政策の発表
・英国の金融政策の発表
16:00 トルコ ト)消費者信頼感指数
 
- 82.5
17:30 スイス ス)SNB政策金利&声明発表
 
50bp
利上げ
1.50%
50bp
利上げ
1.00%
未定 スイス ス)ジョーダンSNB総裁の記者会見
 
要人発言
20:00 トルコ ト)TCMB政策金利&声明発表
 
8.50%
据え置き
50bp
利下げ
8.50%
21:00 英国 英)BOE政策金利&声明発表
 
25bp
利上げ
4.25%
50bp
利上げ
4.00%
英国 英)BOE議事録公表
 
- -
21:30 米国 米)新規失業保険申請件数
 
19.7万件 19.2万件
米国 米)第4四半期経常収支
 
-2132億 -2171億
米国 米)シカゴ連銀全米活動指数
 
+0.10 +0.23
23:00 米国 米)新築住宅販売件数
 
65.0万件 67.0万件
23:30 米国 米)週間天然ガス貯蔵量
 
- -58
24:00 英国 英)マンMPC委員の発言
 
要人発言
米国 米)カンザスシティ連銀製造業活動指数
 
-2 ±0
文字が、普通→太字→赤色太字の順番で重要なものになる。ピンク太字は金融政策関連のもの。
ピンクのバックは米国の材料でオレンジは金融政策関連、黄は要人発言、緑は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標は
SS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は
◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記


米国の経済指標及びイベントは、
・21時30分:米)新規失業保険申請件数
・21時30分:米)第4四半期経常収支
・23時00分:米)新築住宅販売件数
に注目が集まる。

米国以外では、
・17時30分:ス)SNB政策金利&声明発表
・時間未定:ス)ジョーダンSNB総裁の記者会見
・20時00分:ト)TCMB政策金利&声明発表
・21時00分:英)BOE政策金利&声明発表
・21時00分:英)BOE議事録公表
に注目が集まる。

経済指標及び要人発言以外では、
・米国の金融政策の発表明け
・トルコの金融政策の発表
・スイスの金融政策の発表
・英国の金融政策の発表
・クレディ・スイスの経営不安→買収の余波
・米国のSVB他中堅銀行破綻の余波
・米国の国債利回りの動向
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米ドルと日本円、ユーロの方向性
・米国の金融政策への思惑(22日に金融政策の発表を消化)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は特になし)
・金融当局者や要人による発言
・金融市場のリスク許容度
・欧州の金融政策への思惑(先週・16日に金融政策の発表を消化済み)
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑高まる)
・バイデン米大統領の発言
・次期日銀総裁・副総裁の方針
・日本の金融政策への思惑(次期日銀総裁の方針や金融緩和政策の再修正・撤廃などに大きな注目)
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・ウクライナ情勢(地政学リスク)
・来週→米国の四半期GDPの発表、米国のPCEデフレーターの発表などを控える
などが重要となる。

★★★

本日は、米国の金融政策の発表明けで、トルコの金融政策の発表、スイスの金融政策の発表、英国の金融政策の発表が行われる。

本日の米国の経済指標は、新規失業保険申請件数と第4四半期経常収支、新築住宅販売件数がメイン。
一方、経済指標以外のイベントは、特に予定されていない。

今週の為替相場は、週明けこそリスクオフの流れが加速したが、その後にリスクオフの巻き戻しが優勢に。そこからFOMC結果発表を直前に控えて巻き戻しの流れが加速。昨日にFOMC金融政策発表&パウエルFRB議長の記者会見を受けて、米ドル売り・日本円買い・ユーロ買いの流れが優勢となって、ドル円は一時131円ちょうど付近まで下落し、ユーロドルは一時1.09前半まで上昇した。

本日は、FOMC金融政策発表明けでの各市場の反応、主要な株式市場及び米国債利回りの動向、クレディ・スイスの経営不安→買収の余波、米国のSVB他中堅銀行破綻の余波、今後の米国の金融政策への思惑が重要となる。
その他、米ドルと日本円、ユーロの方向性、米国のリセッション懸念、リスクオフの流れ、米国のインフレ動向、欧州の金融政策への思惑、日本の金融政策への思惑、次期日銀総裁・副総裁の方針、金融当局者や要人による発言などにも注意したい。


■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・17時30分:ス)SNB政策金利&声明発表
・時間未定:ス)ジョーダンSNB総裁の記者会見
→注目度高い

・20時00分:ト)TCMB政策金利&声明発表
→未知数

・21時00分:英)BOE政策金利&声明発表
・21時00分:英)BOE議事録公表
→注目度高い

・21時30分:米)新規失業保険申請件数
・21時30分:米)第4四半期経常収支
・23時00分:米)新築住宅販売件数
→ついに、FOMC金融政策の発表及びパウエルFRB議長の会見を消化
為替相場は米ドル売りの流れが加速した


■3月20日~の週の為替相場の焦点(ユーロドル及びドル円中心)
▼金融政策発表→今週はトルコ(23日)、スイス(23日)、英国(23日)、米国(22日)の金融政策の発表を予定(オーストラリアの議事録の公表も)
▼FRB高官はFOMC前のブラックアウト期間
▼21日(火)→日本が祝日で休場、オーストラリアの3月7日開催の金融政策発表の議事録の公表
▼22日(水)→米国の金融政策の発表
▼23日(木)→スイスの金融政策の発表、英国の金融政策の発表
▼来週→米国の四半期GDPの発表、米国のPCEデフレーターの発表などを控える
▼クレディ・スイスの経営不安や買収
▼米国のSVB他中堅銀行破綻の余波
▼米国の国債利回りの動向
▼主要な株式市場(米国中心)の動向
▼米ドルと日本円、ユーロの方向性
▼米国の金融政策への思惑(今週・3月22日に次回の金融政策の発表を予定)
▼注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は特になし)
▼金融当局者や要人による発言(FRB高官はFOMCに向けたブラックアウト期間入り)
▼金融市場のリスク許容度
▼欧州の金融政策への思惑(先週・3月16日に金融政策の発表を消化済み)
▼米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑高まる)
▼バイデン米大統領の発言
▼次期日銀総裁・副総裁の方針
▼日本の金融政策への思惑(次期日銀総裁の方針や金融緩和政策の再修正・撤廃などに大きな注目が)
▼原油と金を中心とした商品市場の動向
▼ウクライナ情勢(地政学リスク)

今日の羊飼いの相場観や戦略 これからどっちに動く!?
米ドル/円は?
中期トレンド短期トレンド直近トレンド

戻り売りを回転


ユーロ/米ドルは?
中期トレンド短期トレンド直近トレンド

押し目買いを回転



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執筆者紹介

羊飼い (ひつじかい)

FX情報満載の人気ブログ「羊飼いのFXブログ」を運営する凄腕ブロガー。日本ではまだFXが一般的でなかった2001年からFXのトレードを続けている。このコーナーはそんな羊飼いが今日発表される重要経済指標をズバリ解説!

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