■注目ポイント
・【トランプ米大統領】パウエルFRB議長を解任する意向やイラン攻撃の意向ない
・欧・欧州中央銀行(ECB)経済報告
・米・リッチモンド連銀総裁が講演
・グールズビー米シカゴ連銀総裁「もし、インフレ率が低下したら、金利は依然低下する可能性」
「インフレ抑制にFRBの動きはかなり遅すぎた」「我々はインフレを2%に戻す必要」
「経済成長はかなり底堅い」
・ボスティック米アトランタ連銀総裁「政府機関閉鎖がデータを4月または5月まで混乱させる」
「インフレは高過ぎるため引き締め政策を維持する必要」
・米・11月輸入物価指数:前年比+0.1%(予想:-0.2%)
・米・先週分新規失業保険申請件数(1/10):19.8万件(予想:21.5万件、前回:20.8万件)
・米・失業保険継続受給者数(1/3):188.4万件(予想:189.7万件、前回:190.3万件←191.4万件)
・米・1月NY連銀製造業景気指数:7.7(予想:+1.0、12月:―3.7←-3.9)
・米・1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:12.6(予想:-1.4、12月:-8.8←-10.2)
・米・対米証券投資収支(ネット長期TICフロー)(11月) 175億ドル
15日のNY外為市場で米国経済や雇用が引き続き底堅くドル買いが再開した。一方で、米短期金融市場での2回利下げ観測は変わらず。
米連邦準備制度理事会(FRB)が14日に公表した地区連銀経済報告でも緊急な利下げの必要性は示唆されなかった。FRBは1月連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを見送る予想を後押しする内容となった。12地区のうち8地区が経済活動がわずかないし緩慢なペースで拡大したことが明らかになった。3地区は変わらず。1地区は減速を報告した。ホリデーシーズンの消費がけん引したと指摘されている。
注目の雇用状況は引き続き横ばい。新規雇用と同時に、従業員解雇も控えられたことが報告された。賃金の伸びは緩やかで、パンデミック依然の水準に戻りつつある。企業は引き続き高技術者を見つけるのが困難だと指摘。インフレは引き続き最大の懸念となっており関税のコストを今まで支払っていた企業は、販売価格に反映している傾向も明らかになった。企業は保険料や光熱費の上昇などに言及していることも報告された。将来の活動見通しはわずか緩慢な成長予想で緩やかに楽観的。物価は広範にわたり緩やかな上昇が報告された。
さらに、米国経済の7割を占める消費を判断するうえで注視されていた小売売上高も予想を上回った。米1月NY連銀製造業景気指数は7.7と、12月―3.7からプラスに改善し、予想も上回った。米1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は12.6と、12月-8.8から予想外のプラスに改善した。米11月輸入物価指数は前年比+0.1%と、予想外のプラスとなった。
FRBが利下げに踏み切るきっかけとなった労働市場も12月雇用統計では労働市場の急速が悪化が見られなかったことに加え、解雇も見られず、底堅さが示された。、米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(1/10)は9000件減の19.8万件と、前回20.8万件から増加予想に反し減少し昨年11月末以降初めて20万件を下回った。失業保険継続受給者数(1/3)は188.4万件と、前回190.3万件から予想以上に減少。
米シカゴ連銀のグールズビー総裁は「経済成長はかなり底堅い」との見解。また、ボスティック米アトランタ連銀総裁は「インフレは高過ぎるため引き締め政策を維持する必要」と主張。ただ、政府機関閉鎖がデータを4月または5月まで混乱させると見ている。
日本当局の円安是正介入警戒感も根強いが円も軟調推移が継続か。
・ドル・円、200日移動平均水準148.71円。
・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.1531ドル。
ニューヨーク市場はドル・円158円40銭、ユーロ・ドル1.1660ドル、ユーロ・円184円80銭、ポンド・ドル1.3450ドル、ドル・スイス0.8003フランで寄り付いた。
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