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2008年08月19日(火)のFXニュース(4)

  • 2008年08月19日(火)18時02分
    ユーロ圏経済指標

    ( )は事前予想
    ZEW景況感調査-8月:-55.7(-65.0)

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  • 2008年08月19日(火)18時02分
    独経済指標

    ( )は事前予想
    ZEW景況感調査-8月:-55.5(-62.0)
    ZEW景況感調査-8月(現況):-9.2(10.0)

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  • 2008年08月19日(火)18時00分
    南ア 第2四半期GDP

    第2四半期GDP(年率換算) +4.2%(市場予想 +4.2%)
    第2四半期GDP(季調前) 前年比 +4.0%(市場予想 +4.0%)

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  • 2008年08月19日(火)18時00分
    独・8月ZEW景況感調査

    独・8月ZEW景況感調査

    前回:-63.9
    予想:-62.0
    今回:-55.5

    独・8月ZEW景況感調査(現況)

    前回:+17.0
    予想:+10.0
    今回: -9.2

    EU・8月ZEW景況感調査

    前回:-63.7
    予想:-65.0
    今回:-55.7

  • 2008年08月19日(火)18時00分
    独、ユーロ圏 8月ZEW景況感調査

    ユーロ圏 8月ZEW景況感調査 -55.7(市場予想 -65.0)
    独 8月ZEW景況感調査 -55.5(市場予想 -62.0)
    独 8月ZEW景況感調査(現況) -9.2(市場予想 10.0)

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  • 2008年08月19日(火)17時21分
    Flash News 欧州時間午前

    ポンドが下落。ベスリーBOE(英中銀)政策委員が「インフレは来年低下し2009年末までに2%に近づく見通し」と述べた事がきっかけ。同氏は7月の会合の際にただ1人0.25%の利上げを主張するなどMPC(金融政策委員会)内で最もタカ派と目され、今月の会合でも0.25%の利上げを主張したとみられている(議事録は明日公表)が、発言を受けてこれまでのスタンスを転換?との見方も一部浮上している。

    ポンド/円 204.28-37 ポンド/ドル 1.8569-77 ユーロ/ポンド 0.7895-00

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  • 2008年08月19日(火)16時30分
    8/19 海外市場の注目点

    日本時間
    18:00 ユーロ圏 8月ZEW景況感調査
    18:00 独 8月ZEW景況感調査
    18:30 南ア 第2四半期GDP
    21:30 米 7月生産者物価指数、住宅着工件数、7月建設許可件数
    21:30 加 6月卸売売上高
    23:00 米 フィッシャー・ダラス地区連銀総裁講演
    20日
    06:00 米 週間ABC消費者信頼感指数

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  • 2008年08月19日(火)16時29分
    白川日銀総裁

    日銀が景気について判断を大きく変えたわけではない
    回復時期のイメージは従来より後ずれ
    経済が大きく落ち込む可能性は小さい
    基本的なメカニズムの考え方、変わっていない
    スタグフレーションの可能性は高くはない
    実質GDPや生産の2四半期連続のマイナスで景気停滞を確認できた
    資源価格上昇の一服感は世界経済の安定につながる
    日本の企業金融の環境は全体として緩和的
    世界経済減速の輸出への影響、リスクとして認識していたが段段とデータとして裏付けられるように
    CPIは当面2%台で推移するとの見通しあるが、しばらくなかった事で注意が必要
    米経済は実体経済と金融のマイナスの相乗作用の収束が見えない
    現在、物価面で2次的効果発生しているとは判断していない
    米景気は今年下半期停滞を余儀なくされる見通し
    国際市況下落、この傾向が定着するかまだ不透明
    景気に関する認識は政府との間に大きな差はない

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  • 2008年08月19日(火)16時27分
    白川日銀総裁会見

    ○景気が大きく落ち込む可能性は小さい
    ○景気の下振れリスクと物価の上振れリスク双方に注意必要
    ○成長路線への復帰は本来よりずれ込む
    ○原油価格の下落は長い目で見て世界経済と日本経済にプラス
    ○スタグフレーションの可能性は高くない

  • 2008年08月19日(火)16時10分
    8/19 東京サマリー

    19日の東京外国為替市場は、円が対主要通貨で強含みとなり、米ドル/円は110円を挟み一進一退、クロス円は小幅安となった。

    米ドル/円は、朝方クロス円の売りにつれ安となり109円台後半へ下落した。その後は売買が交錯する中じり高となり、110円台を回復した。日銀は、政策金利決定会合で全会一致で金利据え置き(0.5%)を決定、その後の声明では景気認識を停滞へと下方修正したが、市場の反応はほとんどなかった。

    クロス円は、総じて小幅安となった。株式市場が軟調に推移していることや、原油など商品価格の下落がクロス円の売りを後押しした形となり、一時円買いが進んだ。ユーロ/円は一時161円付近まで下落、ポンド/円は一時204円台前半へ下落した。ただ、午後に入ると短期筋の買い戻しでクロス円は反発、下げ幅を縮小し取引されている。
    豪中銀の理事会議事録では、RBAが景気減速への警戒感を強め早期利下げを示唆した内容であったが、市場では利下げスタンスは予想の範囲内であったことから、豪ドルの買い戻しが優勢となり、豪ドル/円は、94.70付近から反発し95円半ばまで値を戻した。

    日本時間16:04現在(BIDレート)
    米ドル/円 109.97  ユーロ/円 161.12  ユーロ/ドル 1.4648

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  • 2008年08月19日(火)16時08分
    ロートSNB(スイス国立銀行)総裁

    8月がインフレのピークの可能性
    原油価格の下落や予想以上の景気減速がみられる
    金融システムは2次的影響を容認できる水準に抑えるのに十分な柔軟性がある
    我々の物価安定の責務を遂行する為に必要な政策決定をしなければならないかもしれない

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  • 2008年08月19日(火)16時01分
    「利上げの可能性は低い」=スイス中銀

    スイス中銀のロート総裁は、19日付の英フィナンシャル・タイムズ紙とのインタビューで、「原油価格が下落しているほか、予想を下回る成長がインフレ圧力を抑えているため、スイス中銀が来月の金融政策委員会で利上げを実施する可能性は低い」と語った。  
    総裁は、「(6月以降)起きていることは、原油価格の下落や、予想以上の景気減速だ」と指摘。 9月に予定されている次回の金融政策会合に関しては、二次的影響が受け入れがたいほど大きくなれば金融政策措置を講じる用意があるとしながらも、「全般的にみて、金融システムは二次的影響を容認できる水準に抑えるのに十分な柔軟性がある」と述べた。  スイスではインフレ率が過去最高水準に達しているにもかかわらず、スイス中銀は6月に行われた前回の会合で、政策金利を2.75%に据え置いた。

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  • 2008年08月19日(火)15時41分
    東京後場概況-ドル買いやや優勢

    商品相場下落を背景にドル買いが進展、ドル円はオプション絡みの買いが観測され一時
    110円30銭付近まで上昇し堅調。また、ユーロドルはロシア勢の売りが観測されるとストップを
    付ける動きも加わり一時1.4630付近まで下落、ポンドドルも1.86半ばから1.85半ばへと急落。
    一方、クロス円はドル円での円売りとドルストレートでのクロス通貨軟調でユーロ円が
    161円前半で揉み合うなど方向感に乏しい動きとなっている。

    午後3時47分現在、ドル円110.15-19、ユーロ円161.24-29、ユーロドル1.4634-39で推移している。

  • 2008年08月19日(火)15時34分
    「きつめの政策維持が必要」=英中銀政策委員

    英中銀のベスリー金融政策委員は、19日付の英サン紙に寄稿し、「英中銀はインフレを抑制しながら景気を支えるべく金融政策を微調整するという困難な任務に直面している」との考えを示した。  同委員は、インフレ率を2%に抑えることは「現在の経済環境においては容易でない」とした上で、「物価圧力が続いているため、きつめの金融政策を維持する必要がある」との認識を示した。  同委員は「このスパイラルは芽のうちに摘まなければならない。つまり、インフレ高進の脅威がなくなるまで、適切な金利水準が必要だ」と述べた。  さらに「すべてが順調に行けば、来年にはインフレ率が再び低下し、2009年末までに2%の目標に近い水準に戻るだろう。だが、それは人々がインフレを招くような賃上げを求めないことが条件だ」と述べた。

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  • 2008年08月19日(火)15時02分
    ベスリーBOE(英中銀)政策委員

    インフレは来年低下し2009年末までに2%に近づく見通し
    現在の経済環境でインフレを2%の目標に維持するのは「容易でない」
    英国の賃金インフレに対し警告
    政策金利はインフレの脅威が過ぎるまで適切な水準に維持されるべき

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