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• 2008年08月22日(金)17時00分

  ユーロ圏 6月経常収支

  6月経常収支(季調前）　　-10億ユーロ(前回　-214億ユーロ）

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• 2008年08月22日(金)17時00分

  ユーロ圏・6月経常収支（季調済）

  ユーロ圏・6月経常収支（季調済）
  
  前回：-73億ユーロ
  今回：-82億ユーロ
  
  ユーロ圏・6月経常収支（季調前）
  
  前回：-214億ユーロ
  今回： -10億ユーロ

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• 2008年08月22日(金)16時09分

  8/22 東京サマリー

  22日の東京外国為替市場は、短期筋の買い戻しが中心となり、米ドル/円、クロス円ともに堅調に推移した。
  
  米ドル/円は、前日NY市場でドルが売られた流れを受け108円台前半で取引を開始。午前中は108円台の半ばを中心に一進一退となった。その後、前日急落したことや週末を控えたポジション調整で短期筋の買い戻しが散見され、底堅い展開となり109円台を回復した。アジア中銀が自国通貨に対してドル売り介入を実施するため、円で米ドルを手当てしたことも米ドル/円の上昇を後押ししたとの指摘がある。ただ、109円台では、売り圧力が強く108円台へ下落し小動きとなっている。
  市場では、米政府系住宅金融機関の財務不安から積極的にドルを買い進む地合いではなさそうとの見方が多い。
  
  クロス円は総じて堅調に推移。原油価格の高止まりを背景にユーロや資源国通貨が買われ、ユーロ/円は162円台前半、加ドル/円は104円台半ばへ上昇した。豪ドル/円は、95円台後半へ上昇となったが、朝方には証券筋と見られる売りが出たともいわれ、上値の重い展開となっている。
  
  グルジア情勢を背景に原油価格が高止まりを見せており、ユーロ/ドルは堅調に推移、一時1.49台を回復した。
  
  日本時間16:03現在（BIDレート）
  米ドル/円 108.94 　ユーロ/円 162.26　　ユーロ/ドル 1.4891

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• 2008年08月22日(金)15時01分

  東京後場概況-小動き

  前場終盤からのポジション調整的な円売りが継続、ドル円は一時109円を回復ユーロ円は
  162円に乗せるなど円売りがやや優勢。その後、香港市場が台風の影響で終日休場となり
  市場参加者の減少と材料不足から落ち着いた相場展開。一方、ドルストレートでは
  商品相場高や米金融不安などからユーロドルが1.48後半に反発、豪ドルドルが再び0.88台に
  戻すなどドルが弱含みとなっている。
  
  午後3時06分現在、ドル円108.77-81、ユーロ円161.97-02、ユーロドル1.4888-93で推移している。

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• 2008年08月22日(金)14時02分

  日本経済指標

  全国スーパー売上高-7月（前年比）:0.9％

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• 2008年08月22日(金)12時49分

  Flash News　アジア時間正午

  ドル/円・クロス円が上昇。日経平均株価が一時7月16日の安値（12671.34円）を割り込むなど下げ幅を拡大していたが、前引けにかけて値を戻した事が好感され、リスク嗜好の円売りが優勢となった。ドル/円は一時109.06円まで上昇する場面もあったが、20日移動平均線（109.04円付近）が意識され上値が重い。ただ、109.06円を明確に上回ると、昨日の下げ幅を取り戻す展開となりそうだ。
  
  ドル/円　109.00-05　ユーロ/円　162.00-05　ユーロ/ドル　1.4861-66

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• 2008年08月22日(金)11時36分

  伊吹財務相

  総合経済対策で国債発行を想定していることはない

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• 2008年08月22日(金)11時24分

  与謝野経済財政担当相

  首相・財務相らと補正予算のようなものに向かって作業することで一致
  総合経済対策に伴う赤字国債発行の是非、財政当局が判断
  総合経済対策は、ばらまきにはしない

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• 2008年08月22日(金)11時14分

  東京前場概況--ドル円、底堅い展開

  昨日の短期筋によるロング投げ売り一巡後、108円半ばで底堅く推移していたドル円は、
  外貨不足観測から仲値にかけてNY時間の高値レベルである108円70銭付近まで反発。
  しかしながら、グルジア情勢を巡る原油相場の高止まりや米政府系住宅金融会社の財務
  不安等による戻り売り意欲も強く、上値の重い展開。一方、1.48後半の高値圏で推移して
  いるユーロドルは、欧米金融機関の9月末の資金繰りの為にドル買い需要も高く、伸び悩み。
  
  11時11分現在、ドル円108.60-64、ユーロ円161.58-63、ユーロドル1.4875-80で推移している。

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• 2008年08月22日(金)11時08分

  「財政赤字がドル相場を圧迫」=オバマ氏

  米大統領選で民主党候補に確定しているオバマ上院議員は21日、バージニア州での対話集会で、
  「多額の財政赤字がドル相場を圧迫している」と語った。
  ドル安が原油価格の上昇を加速させていることを踏まえると、米国は金本位制に回帰すべきかとの質問に対し、オバマ氏は、「金本位制に戻ることは好ましい考えではないとし、金本位制でなくても1990年代にはドルは強かった」と指摘。ドルの下落は、ブッシュ大統領の財政政策による結果だと批判した。 　「ブッシュ氏が米国の大統領に就任したとき、われわれには多額の財政黒字があった。それが現在は、年間およそ5000億ドルの赤字となっており、米国債の発行残高も増加し、これがドル安につながっている」と語った。

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• 2008年08月22日(金)10時52分

  茂木金融担当相

  証券税制、日本の個人金融資産1500兆円の特徴を踏まえて改正要望したい

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• 2008年08月22日(金)10時36分

  「米GSE、株式売却難航」=米紙

  米ウォールストリート・ジャーナル紙(WSJ)は21日、「連邦住宅貸付抵当公社（フレディマック）幹部が同社株の取得についてプライベートエクィティーや他の投資家に打診しているが、困難に直面している」と報じた。 　WSJによると、フレディマックの広報担当者は、「経営幹部は今週、可能性のある数々の投資家と協議している」と述べた。 　しかし、フレディマックあるいは連邦住宅抵当金庫（ファニーメイ）を政府が株式取得を通じて救済した場合の損失が懸念され、投資家探しは難航しているという。

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• 2008年08月22日(金)10時28分

  Flash News アジア時間午前

  全般的に様子見ムード。NY時間で米7月景気先行指標総合指数が（結果：-0.7％）2007年8月以来の落ち込みを嫌気したドル売りが一巡後、ドルが買い戻される場面があったものの、積極的な売買に繋がらず方向感の無い展開となっている。アジア時間では特に注目されている経済指標も無く、手掛かり材料に乏しい事から原油価格や株価の動向を睨んでの動きとなりそうだ。
  
  ドル/円　108.56-61　ユーロ/円　161.56-61　ユーロ/ドル　1.4876-81

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• 2008年08月22日(金)10時25分

  8/22 今日の為替−プロの視点

  ドル/円のストラテジー

  《短期トレンドイメージ》 ：防戦買いに下げ渋り調整もユーロ上昇で依然軟調地合い

  《安値/高値狙い取引戦略》：ＮＹ安値108.15狙い−朝ＮＹ高値108.70以上狙い
  
  　●10-30銭取り狙い　成行又はかなり近い指値取引
  
  　●現状依然安値狙い気配も大幅続落微妙/買い戻し上昇も

  ユーロ/円のストラテジー

  《短期トレンドイメージ》 ：ユーロドル買い戻し追随で同様に大幅上昇も展開難解

  《安値/高値狙い取引戦略》：ＮＹ安値160.15以下狙い−ＮＹ高値161.70以上狙い
  
  　●10-30銭取り狙い　成行又はかなり近い指値取引
  
  　●現状依然高値狙い気配も大幅続伸微妙、反転調整注意

  オージー/円のストラテジー

  《短期トレンドイメージ》 ：オージードル買い戻し追随で同様に大幅上昇も展開難解

  《安値/高値狙い取引戦略》：ＮＹ安値94.15以下狙い−ＮＹ高値95.50以上狙い
  
  　●10-30銭取り狙い　成行又はかなり近い指値取引
  
  　●現状依然高値狙い気配も大幅続伸微妙、反転調整注意 

   

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• 2008年08月22日(金)09時15分

  WSJ（ウォール・ストリート・ジャーナル）

  米フレディマック、プライベートエクイティや他の投資家への株式売却を模索

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