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• 2009年01月14日(水)19時48分

  カウエン・アイルランド首相オフィス

  首相はIMFの支援に言及していない
  IMFへの言及は首相への質問の中でだ、しかも1980年代のアイルランド経済の状況について言及したものだ

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• 2009年01月14日(水)19時29分

  メルケル独首相

  ドイツは数十年間で最も困難な経済状況に直面している

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• 2009年01月14日(水)19時11分

  カウエン・アイルランド首相

  IMFに支援を求める計画はない

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• 2009年01月14日(水)19時07分

  オトレンバ独経済技術省次官

  ドイツ経済は2009年第1四半期に縮小するだろう
  経済は夏以降に再び成長するという正当な希望がある
  世界的な刺激プログラムが効いてくるにつれて、輸出は下半期に安定するだろう

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• 2009年01月14日(水)19時00分

  ユーロ圏・11月鉱工業生産（季調済/前月比）

  ユーロ圏・11月鉱工業生産（季調済/前月比）
  　
  前回：-1.2%
  予想：-2.1%
  今回：-1.6%
  
  ユーロ圏・11月鉱工業生産（季調前/前年比）
  　
  前回：-5.3%
  予想：-6.1%
  今回：-7.7%

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• 2009年01月14日(水)19時00分

  ユーロ圏 11月鉱工業生産

  11月鉱工業生産　
  　前月比　-1.6%　（市場予想　-2.1%）
  　前年比　-7.7%　（市場予想　-6.1%）

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• 2009年01月14日(水)19時00分

  ユーロ圏経済指標

  （　）は事前予想
  
  鉱工業生産-11月：-1.6％（-2.1％）
  鉱工業生産-11月（前年比）：-7.7％（-6.1％）
  

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• 2009年01月14日(水)18時47分

  東京のアイルランド大使館

  状況悪化すればIMF支援必要かもしれないとアイルランド首相が発言したとの報道を否定

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• 2009年01月14日(水)18時39分

  OECD（経済協力開発機構）

  2009年のユーロ圏GDP見通しはマイナス0.6％
  ECB（欧州中銀）は今後数カ月にユーロ圏の金利をさらに引き下げる余地がある
  金融セクターを監督するために汎ヨーロッパの機関あるいはシステムが必要
  OECDのユーロ圏の見通しの下方リスクは高まっている

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• 2009年01月14日(水)18時34分

  欧州前場概況-クロス円反落

  東京時間から続いていたドル円クロス円のショートカバーは一服、欧州勢は
  利益確定売りで参入。ドル円は90円付近に観測されたストップ狙いので一
  時90円手前まで上値を窺うも、再び89円台半ばまで反落。また、ユーロ円
  は短期筋による利益確定売りが持ち込まれ序盤の高値119円70銭付近か
  ら118円20銭付近まで売り込まれるなど、ドル円クロス円とも東京時間で進
  行した反発の調整が中心の相場展開となっている。
  
  18時34分現在、ドル円89.54-56、ユーロ円118.32-37、ユーロドル1.3212-15で推移している。

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• 2009年01月14日(水)17時48分

  市況-ユーロ下落

  アイルランドが経済状況が悪化した場合、IMFに支援を求める可能性を示唆した事を受け

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• 2009年01月14日(水)17時27分

  Flash News 欧州時間午前

  ドル/円・クロス円が堅調。アジア時間では全般的に小動きとなっていたが、ショートカバーが優勢になった事や、欧州各国の株式市場が軒並み反発している事も後押ししている。この後の欧州時間では11月のユーロ圏鉱工業生産の発表が予定されているが、事前予想では前月比（予想：-2.1％）前年比（予想：-6.1％）ともに悪化すると見込まれており、ユーロ圏経済の鈍化を確認する事となりそうだ。
  
  ドル/円　89.80-84　ユーロ/円　119.58-63　ユーロ/ドル　1.3315-20

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• 2009年01月14日(水)17時15分

  独 2008年年間GDP

  2008年年間GDP　+1.3% （市場予想　+1.4%）

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• 2009年01月14日(水)15時57分

  1/14 海外市場の注目点

  日本時間
  17:15 独 2008年年間GDP
  19:00 ユーロ圏 11月鉱工業生産
  22:30 米 12月小売売上高、輸入物価指数
  22:30 米 フィラデルフィア連銀プロッサー総裁講演
  24:00 米 12月企業在庫
  14日
  04:00 米 地区連銀経済報告（ベージュブック）

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• 2009年01月14日(水)15時25分

  1/14 東京サマリー

  14日の東京外国為替市場は、前日までの円高の反動から円が対主要通貨で弱含みとなった。
  
  米ドル/円は89円台前半で取引を開始した後、クロス円の上昇に下支えされる形で堅調に推移、89円台半ばへ上昇した。午後に入り、日経平均株価がプラス圏へ値を戻すと一段高となり、89円台後半で取引されている。
  
  クロス円は、総じて上昇。取引が閑散とする中、前日までの反動から買い戻しが広がり、ユーロ/円は119円台前半、ポンド/円は一時131円台を回復した。買い一巡後は再び円高が進むとの見方もあるが、ECB理事会を控えポジション調整の動きが中心となっている。
  ユーロ/ドルもショートカバーで反発、前日終値比で100ポイントを超える上昇となり、一時1.33台を回復した。
  
  日本時間15:25現在（BIDレート）
  米ドル/円 89.66 　　ユーロ/円 119.24　　ユーロ/ドル 1.3300

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