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• 2009年03月06日(金)20時14分

  スペイン中銀

  最近のユーロ圏データ、昨年末、2009年のスタートが弱かった事を確認
  スペイン経済は長期的、構造的失業の上昇を示唆、

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• 2009年03月06日(金)18時31分

  英経済指標

  （ ）は事前予想
  
  生産者仕入価格-2月：0.6％（0.2％）
  生産者仕入価格-2月（前年比）：0.5％（1.1％）
  生産者出荷価格-2月：0.1％（0.1％）
  生産者出荷価格-2月（前年比）：3.1％（3.1％）
  
  ＊前回修正
  生産者仕入価格：1.5％→0.9％
  生産者仕入価格（前年比）：2.3％→1.5％

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• 2009年03月06日(金)18時30分

  英 2月生産者物価指数他

  2月生産者仕入価格
  　前月比　+0.6%(市場予想　+0.2%)
  　前年比 +0.5%(市場予想　+1.1%)
  2月生産者出荷価格
  　前月比　+0.1%(市場予想　+0.1%9
  　前年比 +3.1%(市場予想　+3.1%)
  　コア前年比　0.0%(市場予想　+0.2%)
  2月生産者物価指数コア　前年比　+3.7%(市場予想　+3.7%)

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• 2009年03月06日(金)18時30分

  英・2月生産者仕入価格（季調前・前月比）

  英・2月生産者仕入価格（季調前・前月比）
  
  前回：+1.5%
  予想：+0.2%
  今回：+0.6%
  
  英・2月生産者仕入価格（季調前・前年比）
  
  前回：+2.3%
  予想：+1.1%
  今回：+0.5%
  
  英・2月生産者出荷価格（季調前・前月比）
  
  前回：+0.1%
  予想：+0.1%
  今回：+0.1%
  
  英・2月生産者出荷価格（季調前・前年比）
  
  前回：+3.5%
  予想：+3.1%
  今回：+3.1%
  
  英・2月生産者物価指数（コア・季調前・前月比）
  
  前回：+0.4%
  予想：+0.2%
  今回： 0.0%
  
  英・2月生産者物価指数（コア・季調前・前年比）
  
  前回：+4.1%
  予想：+3.7%
  今回：+3.7%

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• 2009年03月06日(金)18時11分

  欧州前場概況-ドル売り優勢

  東京時間午後3時のオプションカットに絡んだドル円の売りや米系大物投資家筋のドル売りが
  観測され、ドル円は一時97円10銭付近まで下落、ユーロドルは一時1.27台を回復するなどドルが
  主要通貨に対して軟調。また、今晩の米・雇用統計で『非農業部門雇用者数が100万人減少に
  達する』するとの噂もドル売りを支援。一方、クロス円はポンド円が一時138円20銭付近まで
  下振れるなど全般にやや弱含み。
  
  午後6時16分現在、ドル円97.36-38、ユーロ円123.36-41、ユーロドル1.2669-72で推移している。

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• 2009年03月06日(金)18時01分

  ノルウェー経済指標

  （　）は事前予想
  
  鉱工業生産-1月：-1.4％
  鉱工業生産-1月（前年比）：-0.6％
  鉱工業生産-1月（製造業）：-1.3％ （-1.7％）
  鉱工業生産-1月(前年比/製造業）：-4.0％ （-4.2％）

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• 2009年03月06日(金)17時43分

  Flash News 欧州時間午前

  ドルの戻りは鈍く、売り圧力が引き続き優勢となっている。欧州入りに掛け加速した一連のドル売りに背景に、米非農業部門雇用者数が“-100万人の大台に達する”との噂も出ていた。ストップを誘発したユーロ/ドルは1週間ぶりの高値水準まで上昇幅を広げ、次の上値ターゲット1.2750ドル（20日MA付近）が目前に迫っている。先ほど、ビーニスマギECB（欧州中銀）専務理事は「ユーロ圏崩壊ばかげている」とし、「ユーロ圏の国にデフォルトの可能性はない」のと見解を示した。
  
  ドル/円　97.22-26　ユーロ/円　123.59-64　ユーロ/ドル　1.2709-14

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• 2009年03月06日(金)17時31分

  スウェーデン経済指標

  財政収支-2月：743億SEK

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• 2009年03月06日(金)17時16分

  スイス経済指標

  （　）は事前予想
  
  消費者物価指数-2月：0.2％ （0.0％）
  消費者物価指数-2月（前年比）：0.2％ （0.0％）
  

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• 2009年03月06日(金)17時15分

  スイス・2月消費者物価指数（前月比）

  スイス・2月消費者物価指数（前月比）
  　
  前回：-0.8%
  予想： 0.0%
  今回：+0.2%
  
  スイス・2月消費者物価指数（前年比）
  
  前回：+0.1%
  予想： 0.0%
  今回：+0.2%

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• 2009年03月06日(金)17時15分

  スイス 2月消費者物価指数

  2月消費者物価指数
  　前月比　＋0.2% （市場予想　±0.0%）
  　前年比　＋0.2% （市場予想　±0.0%）

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• 2009年03月06日(金)16時49分

  ビーニスマギECB（欧州中銀）専務理事

  いまデフレは現実的な仮説ではない

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• 2009年03月06日(金)16時04分

  Flash News アジア時間午後

  ドル売り優勢となっている。本日日本時間22:30発表の米雇用統計を前にドル買いポジションの調整が中心とみられる。また、米雇用統計で非農業部門雇用者数変化の市場予想の中央値は-65.0万人ほどとなっているものの、事前に発表された雇用関連指標が総じて悪いことから、本日の雇用統計も予想以上に悪いのでは？との警戒感もドル売りの手掛かりとなっているもよう。なお、本日の日経平均株価は輸出関連を中心に幅広く売られ、大引けは前日比-260.39円の7173.10円。
  
  ドル/円 97.57-61　ユーロ/ドル 1.2646-51　ドル/スイスフラン 1.1538-44

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• 2009年03月06日(金)15時35分

  3/06 東京サマリー

  6日の東京外国為替市場は、米雇用統計を控え米ドル/円、クロス円ともに小動きとなった。
  
  米ドル/円は、98円台前半の狭いレンジで小動きとなった。前日ＮＹ市場で2円近い下落となったことから、ドルの買い戻しが優勢で堅調地合いとなった。市場では100円をトライするとの見方が一部にあるが、米国株の動向次第では、ドル買いが続くかどうか疑問視する声も聞かれた。雇用統計は非農業部門雇用者数が65万人程度と見込まれているが、予想以上に悪化するようならば、ドル売り要因になりうるとの指摘もある。いずれにせよ、雇用統計まではポジション調整の売買が中心となり、売買も閑散とした状態が予想される。
  
  クロス円も総じて小動き。前日の下落の反動から、買い戻しが優勢となっており、ユーロ/円は123円台後半、ポンド/円は139円台前半へ上昇した。また、ユーロ/ドルは底堅く推移、1.26台前半へ上昇した。
  
  日本時間15:32現在（BIDレート）
  米ドル/円 97.85 　ユーロ/円 123.72　　ユーロ/ドル 1.2644

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• 2009年03月06日(金)15時06分

  「260円39銭安での大引け」=日経平均

  6日の東京株式市場では日経平均株価が急反落。
  前日比250円超の大幅安となり、昨年10月27日に付けた終値ベースのバブル後最安値7162円90銭に迫った。米大手自動車メーカーや、これまで優良と言われていた金融機関に対する不安が強まり米国株価が大幅安となったほか、為替も円高に振れたことで輸出株を中心に幅広く売られた。安値は前期つ日266円42銭安の7167円07銭、大引けは260円39銭安の7173円10銭。

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