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2009年05月15日(金)のFXニュース(2)

  • 2009年05月15日(金)07時59分
    IMF(国際通貨基金)

    NZの大規模な刺激策は景気減速の短期的な影響の緩和を支援するだろう
    NZの中期的な財政見通しは刺激策・弱い商品価格見通しによって悪化

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  • 2009年05月15日(金)07時49分
    市況-NZドル下落

    NZ小売売上高が予想以上に悪化したことが嫌気された。

    NZドル/ドル 0.5939-47

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  • 2009年05月15日(金)07時47分
    NZ経済指標

    ( )は事前予想

    小売売上高-3月:-0.4% (0.5%)
    小売売上高-3月(除自動車):0.5% (0.1%)
    小売売上高-1Q:-2.9% (-1.5%)

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  • 2009年05月15日(金)07時46分
    NZ・3月小売売上高指数(前月比)

    NZ・3月小売売上高指数(前月比)

    前回:+0.2%
    予想:+0.5%
    今回:-0.4%

    NZ・3月小売売上高指数(除く自動車)

    前回:-0.1%
    予想:+0.1%
    今回:+0.5%

    NZ・1Q小売売上高指数(前期比)

    前回:-0.%
    予想:-1.5%
    今回:-2.9%

  • 2009年05月15日(金)07時45分
    NZ  3月小売売上高

    -0.4%(市場予想+0.5%)

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  • 2009年05月15日(金)07時11分
    5/15 本日の注目点

    日本時間
    07:45 NZ 3月小売売上高
    08:50 日 3月機械受注、4月国内企業物価指数
    15:00 独 第1四半期GDP
    18:00 ユーロ圏 第1四半期GDP、4月消費者物価指数(CPI)
    21:30 米 4月消費者物価指数(CPI)、NY連銀製造業景気指数
    21:30 加 3月製造業出荷
    22:00 米 3月対米証券投資
    22:15 米 4月鉱工業生産、
    設備稼働率
    23:00 米 5月ミシガン大学消費者信頼感指数

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  • 2009年05月15日(金)06時03分
    5/14 NYサマリー

    14日のNY外国為替市場では株価の上昇を受けてリスク選好の動きが強まり主要通貨で円売りとなった。

    ドル/円は、早朝95.40円台で取引スタート。 日本時間21:30に発表された米新規失業保険申請件数が、市場予想を上回る悪化となり一時95.25円まで下落したが反応は限定的となった。 朝方はポジション調整の動きもあって堅調な推移となり、昨日から下落していた株価が寄り付き直後から下げ渋りを見せ、反発に転じたことでリスク選好の動きが再燃しドルの上昇をサポートした。
    なお、注目されていた米小売り大手ウォルマートの第1四半期決算は一株77ドルの利益となり予想と一致しノーインパクト。

    クロス/円は、総じて堅調な展開となった。LDN時間にパパデモスECB理事の景気に対する楽観的な発言を受けて、欧州株に買い戻しの動きとなり市場心理に改善の兆しとなったことでユーロ/円は、買い優勢となり揉み合いながらも129円台半ばを付けた。
    さらにその後、NYダウが反発したことも支援材料となって130円を回復し130円台半ばまで上昇し引けを迎えた。

    日本時間6:00現在(BIDレート)
    ドル/円 95.79、   ユーロ/円 130.64、   ユーロ/ドル 1.3638

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  • 2009年05月15日(金)05時28分
    NY後場概況--株高円売り

    金融株やハイテク株の買戻しにより、NYダウが上げ幅を拡大したことでクロス円
    が大幅に上昇。ユーロ円は一時131円台に迫る動きを見せ、クロス円の上昇に
    牽引されたドル円も95円86銭まで上昇。ムーディーズが米ウェルズファーゴの
    優先株格付けを二段階格上げしたとの報道が流れた他は今のところ目立った材料
    は見当たらない。米小売売上高悪化などによる株安を受けたリスク回避の
    クロス円売りにも一服感が漂い始めているようだ。

    05時28分現在、ドル円95.78-80、ユーロ円130.68-73、ユーロドル1.3644-47
    で推移している。

  • 2009年05月15日(金)05時22分
    Flash News NY時間午後

    NY時間、ユーロが反発。ゴンザレスパラモECB理事による種々の発言が要因となった。パラモ理事はこの日「ECBの政策委員会は決して分断などしていない」とし、ここ最近のユーロ下落の一因となっていた”ECBの内部で金利・カバードボンド購入額に関し意見の相違ある”との見方を一蹴した。更に、「現在の政策金利は適切な水準」「ECBはゼロ金利政策考えていない」とコメント。直後にシュタルクECB理事も「政策金利は既に低い水準にある」とこれに追随した事から、追加利下げ期待が後退。これもユーロを支援する結果となった。また、ユーロ/スイスが介入示唆発言により急伸した事も、結果的にユーロ上昇に寄与した。SNB(スイス国立銀行)のジョーダン理事はこの日「SNBはスイスフランに対する”政策”を実行している」とし、スイスフランの対ユーロでの上昇阻止(スイスフラン売り介入)を行なっている事を明らかにした。米新規失業保険申請件数はクライスラーによる人員整理の影響を受け、63.7万件(前回 60.5万件)と拡大。これで継続受給者数は15週連続で過去最悪を更新した。

    ドル/円 95.80-85 ユーロ/円 130.69-74 ユーロ/ドル 1.3640-45

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  • 2009年05月15日(金)05時02分
    5月15日の主な指標スケジュール

    05/15 予想 前回
    7:45(ニ) 小売売上高(除自動車/前月比) N/A -0.1%
    7:45(ニ) 小売売上高インフレ調整(前期比) N/A -0.6%
    7:45(ニ) 小売売上高指数(前月比) N/A 0.2%
    8:50(日) 機械受注(前月比) -4.6% 1.4%
    8:50(日) 機械受注(前年比) -27.7% -30.1%
    8:50(日) 国内企業物価指数(前月比) 0.2% -0.2%
    8:50(日) 国内企業物価指数(前年比) -3.0% -2.2%
    14:00(シ) 小売売上高(前月比/季調済) -7.5% 10.5%
    14:00(シ) 小売売上高(前年比) -6.7% -5.7%
    15:00(独) GDP(季調済/前年比) -6.0% -1.7%
    15:00(独) GDP(季調前/前年比) -6.5% -1.6%
    15:00(独) GDP季調済(前期比) -3.0% -2.1%
    16:15(ス) 小売売上高(実質/前年比) N/A -3.8%
    17:30(香) GDP(季調済/前期比) -2.6% -2.0%
    17:30(香) GDP(前年比) -5.2% -2.5%
    18:00(欧) ユーロ圏CPI(前月比) 0.4% 0.4%
    18:00(欧) ユーロ圏CPI(前年比) 0.6% 0.6%
    18:00(欧) ユーロ圏GDP季調済(前期比) -2.0% -1.6%
    18:00(欧) ユーロ圏GDP季調済(前年比) -4.1% -1.5%
    21:30(米) CPI(除食品・エネルギー/前月比) 0.1% 0.2%
    21:30(米) CPI(除食品・エネルギー/前年比) 1.8% 1.8%
    21:30(米) ニューヨーク連銀製造業景気指数 -12.00 -14.65
    21:30(米) 消費者物価指数(前月比) 0.0% -0.1%
    21:30(米) 消費者物価指数(前年比) -0.6% -0.4%
    22:00(米) 対米証券投資 35.0B 22.0B
    22:15(米) 鉱工業生産 -0.6% -1.5%
    22:15(米) 設備稼働率 68.8% 69.3%
    23:00(米) ミシガン大学消費者信頼感指数 67.0 65.1

  • 2009年05月15日(金)02時48分
    オルファニデス・キプロス中銀総裁

    依然、極めて高い不透明性が目の前にある
    引続き警戒し、適切に対応していく必要ある
    現在の金融緩和のレベルは適切だ
    政策金利がゼロに近づくほど、非伝統的手段の役割は拡大
    インフレ期待の今後の動向を注視しなければならない

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  • 2009年05月15日(金)01時45分
    「カバーボンド・・・」=ECB理事

    14日、ゴンザレス・パラモ欧州中央銀行(ECB)理事は、ECBがカバーボンドの追加購入や他の資産に拡大する計画について、「現在のところ予定はない」との見解を示した。

    同理事は、「カバーボンド購入金額を拡大する予定は現在のところ予定はない」と述べ、「信用市場の正常化へ多くの対策を講じた」と語った。 また、同理事は現時点での政策金利水準について「適正」との認識を示し、「ECBはゼロ金利を検討していない」と述べた。

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  • 2009年05月15日(金)01時34分
    政策金利を引き下げ =トルコ中銀

    14日、トルコ中央銀行は、政策金利を 0.50%引き下げ、過去最低となる 9.25%とすることを決定した。

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  • 2009年05月15日(金)01時34分
    シュタルクECB(欧州中銀)理事

    ユーロ圏の経済が安定化しつつある兆候ある
    景気は今年第4四半期〜来年第1四半期に底打ちする可能性
    5月のユーロ圏のインフレ率はマイナスとなる可能性
    ユーロ圏にはデフレの兆候はない
    インフレは今年末にかけて再上昇するだろう

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  • 2009年05月15日(金)01時30分
    NY前場概況--クロス円反発

    弱い新規失業保険申請件数を受けて発表直後はドル円クロス円が下振れした
    が、米株先物の下げが限定的に留まりNYダウが上昇して寄り付いたことから
    クロス円が反発。ドル円は、本日のNYカット(東京時間23時)で行使期限を迎えた
    95円丁度付近のオプションを付けきれなかったロンドン勢の買戻しなども加わり
    95円80銭と本日高値を更新。一方で原油・商品相場が底堅く、ドル売り基調も強い
    ことからドル円はさらに上値を追うムードには至っていない。

    01時30分現在、ドル円95.61-63、ユーロ円130.09-14、ユーロドル1.3604-07
    で推移している。

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