ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

田向宏行
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

読者の皆様へのお願い!簡単なアンケートにご協力をお願いいたします!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2009年07月30日(木)のFXニュース(3)

  • 2009年07月30日(木)06時28分
    【為替】市況-NZドル

    NZドルは下落。RBNZ(NZ準備銀)は政策金利を2.50%で据え置くことを決定した。声明の中で「政策金利は10年終盤まで低水準にとどまる」との認識を示し、追加利下げの可能性を否定していないことが意識された。

    NZドル/円 NZドル/ドル 0.6502-10 

    Powered by ひまわり証券
  • 2009年07月30日(木)06時18分
    NZ中銀総裁発言

    ・政策金利を10年末まで2.5%以下に据置く見通し
    ・経済は引き続き弱い
    ・為替相場高で景気回復がリスクにさらされている
    ・景気見通しは引き続き非常に不確か
    ・NZドル上昇は景気を支援していない

  • 2009年07月30日(木)06時08分
    「政策金利・・・」=ボラードNZ中銀総裁

    「政策金利を10年末まで2.5%に据え置く見通し」
    「経済は引き続き弱い」
    「為替相場高で景気回復がリスクにさらされている」
    「景気見通しは引き続き非常に不確か」
    「NZドル上昇は景気を支援していない」=ボラードNZ中銀総裁

    Powered by NTTスマートトレード
  • 2009年07月30日(木)06時02分
    RBNZ(NZ準備銀)声明

    政策金利は10年終盤まで低水準にとどまる

    Powered by ひまわり証券
  • 2009年07月30日(木)06時00分
    07/29 NYサマリー

    29日のNY外国為替市場では、米債券利回りの上昇でドルが買われた。

    21時30分に発表された6月米耐久財受注が予想以上に落ち込んだことや、NYダウがマイナス
    圏に推移したことを受け、ドル/円は95円を割れ、94.59まで下落。
    その後米10年債利回りの急上昇が好感され、ドル/円は本日の最高値95.34をつけた。
    米地区連銀経済報告(ベージュブック)では「大半の地区で景気後退ペースは鈍化もしくは安定」と公表されたが、特に目新しい材料はなく市場の反応は限定的となった。ドル/円は95円付近で小幅な値動きでNY市場の引けを迎えた。

    ユーロ/ドルは7月独消費者物価指数が1990年の東西ドイツ統一以降で初めての前年比マイナスになったことを受け、対主要通貨で下落。
    さらに米10年債利回りの上昇からドルが買い戻され、ユーロ/ドルは本日の最安値1.4005まで
    下落。その後はNYダウの下げ幅縮小により、1.40台半ばまで上昇した。

    日本時間06:00現在(BIDレート)
    ドル/円95.00   ユーロ/円133.41   ユーロ/ドル1.4044

    Powered by NTTスマートトレード
  • 2009年07月30日(木)06時00分
    RBNZ(NZ準備銀)政策金利

    RBNZ(NZ準備銀)は政策金利を2.50%で据え置くことを決定した。

    Powered by ひまわり証券
  • 2009年07月30日(木)06時00分
    政策金利据え置きへ=NZ中銀(RBNZ)

    30日、NZ中銀(RBNZ)は政策金利を市場予想通り2.50%に据え置くことを決定した。

    Powered by NTTスマートトレード
  • 2009年07月30日(木)06時00分
    ニュージーランド中銀政策金利

    ニュージーランド中銀政策金利

    前回:2.50%
    予想:2.50%
    今回:2.50%

  • 2009年07月30日(木)05時08分
    Flash News NY時間午後

    NY時間ドルは堅調に推移。米耐久財受注-6月が-2.5%と市場予想(-0.6%)を下回ったことで景気回復期待が後退。米株式市場が軟調に推移したこともあり、リスク回避志向の高まりがサポートした。カナダドルは軟調。原油価格が、原油在庫の増加や景気回復期待の後退もあり約2週間ぶりの安値圏まで下落したことが重しとなった。スイスフランは軟調。ジョーダンSNB(スイス国立銀行)理事が「SNBは必要ならば対ユーロでのスイスフラン上昇に対抗するために介入を続ける」とコメント。また、介入と見られるスイスフラン売り(SNBスポークスマンはスイスフラン売りに関するコメントを拒否している)も意識された。

    ドル/円 94.99-01 ユーロ/円 133.29-34 ユーロ/ドル 1.4033-36

    Powered by ひまわり証券
  • 2009年07月30日(木)05時01分
    7月30日の主な指標スケジュール

    07/30 予想 前回
    06:00(ニ) RBNZ政策金利 2.50% 2.50%
    08:50(日) 鉱工業生産(前月比) 2.5% 5.7%
    08:50(日) 鉱工業生産(前年比) -23.6% -29.5%
    10:30(豪) 住宅建設許可件数(前月比) 8.0% -12.5%
    10:30(豪) 住宅建設許可件数(前年比) -18.2% -22.4%
    13:00(日) 自動車生産(前年比) N/A -41.4%
    16:55(独) 失業者数(千人単位) 43K 31K
    16:55(独) 失業率(季調済) 8.4% 8.3%
    18:00(欧) サービス業信頼感 -19 -20
    18:00(欧) 業況判断指数 -2.83 -2.97
    18:00(欧) 経済信頼感 75.0 73.3
    18:00(欧) 鉱工業 信頼感 -30 -32
    18:00(欧) 消費者信頼感 -24 -25
    21:30(加) 原料価格指数(前月比) 3.0% 2.2%
    21:30(加) 鉱工業製品価格(前月比) 0.1% -1.1%
    21:30(米) 失業保険継続受給者数 6300K 6225K
    21:30(米) 新規失業保険申請件数 575K 554K

  • 2009年07月30日(木)05時01分
    NY後場概況--ドル買い基調

    2時に発表された米国債5年物の入札が不調だったことで債券が下落
    (利回りが上昇)し、NYダウも一時下げ幅を拡大。株安によるリスク回避懸念
    からドルが買われる動きとなりドル円は一時95円30銭レベルへ上昇。
    その後、ベージュブックが公表されたもののマーケットの反応は限定的なもの
    に留まり、午後のマーケットは方向感に欠ける動き。この後6:00にはNZ政策
    金利の発表が予定されている。

    05時01分現在、ドル円95.00-02、ユーロ円133.32-37、ユーロドル1.4032-35
    で推移している。

  • 2009年07月30日(木)04時54分
    市況-米都市圏別雇用統計

    6月の米都市圏別雇用統計でミシガン州デトロイトの都市圏が17.1%となった。自動車関連企業の経営悪化が影響したもよう。またほぼ全ての都市圏で6月の失業率は悪化している。今回発表された地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)で示された「労働市場に緩み、大半のセクターで雇用は減少か変わらず・純雇用は減少」との内容をサポートする結果。

    Powered by ひまわり証券
  • 2009年07月30日(木)03時55分
    市況-この後06:00にRBNZ(NZ準備銀)政策金利

    RBNZ(NZ準備銀)政策金利は、市場予想では2.50%に据え置くとの見通しでほぼ一致している。国内の景気に関しては14日にボラードRBNZ総裁は「NZ経済の回復は貿易相手国よりも早いかもしれない」とのコメントしている。加えて、「回復過程においては、インフレ期待の抑制が必要」とコメントしており、回復が顕著になった場合に金融引締めを示唆している。ただ、リスクとして前回の声明で「通貨高が輸出の回復を遅らせるリスクある」との認識を示している。通貨に関しては23日にイングリッシュNZ財務相が「輸出の伸びを促すため、NZドルの下落が必要」とコメントしており、声明で通貨についてふれられる可能性も意識されそうだ。

    NZドル/ドル 0.6532-40

    Powered by ひまわり証券
  • 2009年07月30日(木)03時34分
    市況-地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)

    地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)では景気についての判断を、前回の「米経済は引続き軟調、もしくは悪化した」から「大半の地区で景気後退ペースは鈍化、あるいは低い水準で安定」へと、上方に修正している。ただ、労働市場については「労働市場に緩み、大半のセクターで雇用は減少か変わらず・純雇用は減少」との認識を示している。また、インフレについても「大半の地区で物価への上向き圧力はごくわずか」としている。

    以上の点から、景気判断の上方修正は好感されるものの、物価の上昇圧力はごくわずか、労働市場が厳しいとの認識から次回FOMCでの政策変更を読み取ることはできない。

    Powered by ひまわり証券
  • 2009年07月30日(木)03時06分
    米 ベージュブック(地区連銀経済報告)

    「大半の地区で景気後退ペースは鈍化、もしくは低水準で安定」
    「大半の地区で個人消費は前年水準を下回った」
    「製造業は3地区で若干改善、2地区で下降ペースが緩やかに」
    「製造業は2地区で減産、5地区では依然として低迷」
    「大部分の地区で労働市場は極めて弱い」
    「住宅市場は依然軟調ながらも、回復の兆候も」
    「商業不動産は8地区で一段と悪化、4地区は低迷」

    Powered by NTTスマートトレード

2025年02月08日(土)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

GMO外貨[外貨ex]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
トルコリラスワップポイントランキング 人気FX会社ランキング トレーディングビュー記事
トルコリラスワップポイントランキング 人気FX会社ランキング トレーディングビュー記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム