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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2009年08月20日(木)のFXニュース(3)

  • 2009年08月20日(木)15時15分
    ス 7月貿易収支

    7月貿易収支 +23.5億スイスフラン(前回 +15.7億スイスフラン)

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  • 2009年08月20日(木)15時15分
    スイス・7月貿易収支

    スイス・7月貿易収支

    前回:+15.7億CHF
    予想:N/A
    今回:+23.5億CHF

    スイス・7月輸出(前月比)

    前回: -2.6%
    予想: N/A
    今回: +4.1%

    スイス・7月輸入(前月比)

    前回: +3.8%
    予想: N/A
    今回: -1.7%

  • 2009年08月20日(木)15時12分
    【証券】東京株式市場−大引け

    東京株式市場の日経平均株価は前日比+179.41円の10383.41円、東証株価指数(TOPIX)は前日比+15.34ポイントの958.59ポイントで引けた。

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  • 2009年08月20日(木)15時00分
    東京後場概況-ドル円小幅高

    堅調に推移しているアジア株式の流れを受け、後場に入ってもリスク許容度回復期待の
    円売りが継続、ドル円クロス円ともに小幅高で一進一退の小動き。ただドル円は94.50付近に
    売り注文の存在が噂され、やや上値が重い様相。ユーロ円は株価に素直に連動し、
    他のクロス円を牽引しながらやや堅調な動き。主要な指標発表も予定されていない事から
    引き続き株価に注目した取引が予想される。

    14時55分現在、ドル円94.41-43、ユーロ円134.35-40、ユーロドル1.4227-30で推移している。

  • 2009年08月20日(木)14時49分
    【証券】市況−日経平均上げ幅拡大

    日経平均は200円超の上昇。現時点で10407.00円、前日比203.00円の上昇となっている。

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  • 2009年08月20日(木)14時37分
    水野日銀審議委員

    2011年度にかけて物価のマイナス幅の縮小は緩慢
    中国経済に関しては4月末の展望リポート発表時より楽観的
    中国は景気刺激的な政策を続ける可能性が高まっている
    日銀は短期的な物価上昇や景気刺激の策は持っていない
    財政政策は一時的に景気を刺激しても持続性がないというのが基本的考え方

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  • 2009年08月20日(木)13時49分
    上げ幅拡大=日経平均

    20日、日経平均は、午後に入って167円20銭高の1万371円12銭と上げ幅を拡大している。

    日本時間13:47現在(BIDレート)
    ドル/円 94.37   ユーロ/円 134.27   ユーロ/ドル 1.4225

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  • 2009年08月20日(木)12時52分
    中国人民日報論説

    中国は当面、米国債保有の拡大を続けざるを得ない

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  • 2009年08月20日(木)12時36分
    米国債の買い増し以外ない=人民日報海外社説版

    20日、人民日報海外版の社説の中で、現状、中国は米国債の保有を拡大する以外にはないとの見解を示した。

    19日付けの日本経済新聞によると、米国保有残高は5月末は380億ドルの大幅な増加だったが、翌6月末には前月末比251億ドルと単月では最大の減少額となり、市場では中国の外貨準備高の運用方針は固まっていないと報道されていた。
    しかし、人民日報海外版社説によると、6月の米国債保有高の減少は中国における外貨準備の多様化を示しているが、現状、中国は米国債の保有を拡大せざるおえないとの見解を示した。

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  • 2009年08月20日(木)12時34分
    Flash News アジア時間正午

    ここ数日と同様、アジア時間は上海総合指数の上げ下げにほぼ連動。“上海総合指数上昇→ドル/円・クロス円上昇”、“上海総合指数下落→ドル/円・クロス円下落”の構図となっている。上海総合指数は前日比+0.46%で開始後、上げ幅を3%近くまで拡大したが、現在はやや伸び悩み。これを受け、ドル/円・クロス円の上昇も一服している。日経平均株価は前日比+75.19円の10279.19円で前場の取引を終了。

    ドル/円 94.37-39 ユーロ/円 134.25-30 ポンド/円 155.90-99 上海総合指数 2.843.888(+2.09%)

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  • 2009年08月20日(木)12時05分
    米シティへの政府保証を監査へ=TARP特別監察官

    19日、米財務省による不良資産救済プログラム(TARP)の運用を監視しているニール・バロフスキー特別監察官は、米金融機関大手シティ・グループに対し昨年11月に提供した政府保証について、監査を行うことを明らかにした。

    同氏によると、保証決定や対象資産選択の経緯、保証資産の内容のほか、リスク管理がどのように行われているかなどを中心に行う。

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  • 2009年08月20日(木)11時52分
    東京前場概況-上海株注視

    昨晩の原油在庫からのNY原油先物価格上昇による株式堅調の流れを受け、
    リスク許容度回復期待の海外機関投資家からのドル円、クロス円の買いが
    先行し94.25付近まで上昇。しかしながらこの水準では外債償還絡みと思われる
    国内機関投資家からの売りや利益確定の売りに反落。その後上海株式が堅調に
    推移し始めると株価に連動して切り返し、次第に上振れ高値圏で揉み合う展開。
    アジア株式全般も好調な事から株価を睨んだ強気な相場展開となっている。

    11時47分現在、ドル円94.24-26、ユーロ円133.93-98、ユーロドル1.42.10-13で推移している。

  • 2009年08月20日(木)11時36分
    08/20 今日の為替−プロの視点

    【主に日足ベースでの当面のトレード戦略等】


    <ドル/円>
    NY終値が日足スーパーボリンジャーのセンターライン(20日現在、95.25
    円近辺)を下回って推移する限り、引き続き、ドル売り優位の展開と判断し
    ます。もっとも、目先はドル上値の重い展開が予測されるものの、下値も限
    定的と判断されることから、60分足に基づいた柔軟且つ機動的なトレードが
    望ましいと考えます。

    <ユーロ/ドル>
    NY終値が日足スーパーボリンジャーのセンターライン(20日現在、1.4215
    近辺)に絡む位置で推移する限り、ユーロ保ち合い相場の展開と判断、依然
    として、レンジ相場の域を出ていないと読め、引き続き、60分足に基づいた
    柔軟且つ機動的なトレードが望ましいと考えます。

    <ユーロ/円>
    NY終値が日足スーパーボリンジャーのセンターライン(20日現在、135.40
    円近辺)を下回って推移する限り、引き続き、ユーロ売り優位の展開と判断
    します。もっとも、ユーロ下値を確認した後の反転、上昇の可能性が示唆さ
    れ、引き続き、60分足に基づいた柔軟且つ機動的なトレードが望ましいと考
    えます。

    ≪分析手法について≫
    「スパンモデル」「スーパーボリンジャー」手法は、柾木氏が独自に開発し
    た分析手法で、一般的なテクニカル分析とは異なっています。
    こちらの分析手法解説書(PDF)をご覧ください。

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    ◆本為替市場コメンタリ−は、柾木利彦氏が作成したものであり、当社が作成したものではありません。また、情報提供のみを目的として作成されたもので、FX取引の勧誘を目的としたものではありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされますよう強くお願い致します。当社による情報サービスのご利用によりお客様に生じた損害につきましては、当社はその責任をおいません。

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  • 2009年08月20日(木)11時14分
    水野日銀審議委員

    非伝統的な政策は潜在的副作用考えるといつもでも継続すべきでない
    米欧の景気回復力弱さ受け秋以降、生産と輸出のモメンタム鈍化のリスクも
    企業の成長期待下振れ、設備投資や家計支出抑制につながるリスク顕在化の可能性も
    展望リポートでの2010年度成長見通しは実勢でゼロ近傍の成長にとどまること想定
    個人的見解では、潜在成長率は1%前後より低下している可能性
    世界の金融・経済情勢は政府や中央銀行の支援なしでは自律回復できない状況
    国債買い入れは財政ファイナンスが目的でないことを明確にしておくこと重要
    非伝統的措置の出口戦略は早い段階での丁寧な情報発信が肝要
    米欧の不良債権処理は日本の経験より長期化する可能性ないとは言えない

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  • 2009年08月20日(木)11時09分
    「超低金利を継続する・・・」=水野日銀審議委員

    「超低金利を継続することが選択肢に」
    「主要国で超低金利政策の長期化が共通現象に」
    「景気が持ち直していくかは不確実」
    「国内の民間需要の下振れリスクはある」
    「秋以降に清算と輸出で回復が鈍るリスクも」
    「2010年の成長は実質ゼロに近くなる可能性も」
    「潜在成長率は1%より低下している可能性」

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