
【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!
2009年11月03日(火)のFXニュース(3)
-
2009年11月03日(火)12時30分
政策金利3.50%へ=豪中銀
3日、RBA(豪中央銀行)は政策金利を市場予想通り0.25%引き上げ、3.50%にすることを決定した。
Powered by NTTスマートトレード -
2009年11月03日(火)12時30分
豪・豪中銀政策金利
豪・豪中銀政策金利
前回:3.25%
予想:3.50%
今回:3.50%Powered by セントラル短資FX -
2009年11月03日(火)11時00分
NZ・ANZ10月商品価格
NZ・ANZ10月商品価格
前回:+6.8%
予想: N/A
今回:+4.6%Powered by セントラル短資FX -
2009年11月03日(火)10時59分
Flash News アジア時間正午
ドルが特に対欧州通貨で軟調に推移。昨日NY時間に元BOE(英中銀)政策委員ブランチフラワー氏が「米財務省は、リセッションに逆戻りする可能性があるW字型の景気回復を懸念している」とコメント。これが意識されている。氏は先週米財務省を訪れた際にこの懸念を聞いたとしており、米財務省はリセッションへと再沈降するリスクをシナリオとして有しているのでは?との見方に繋がっている。この後12:30にRBA(豪準備銀)が政策金利を発表する。
ドル/円 90.35-40 ユーロ/ドル 1.4797-02 ドル/スイス 1.0203-13Powered by ひまわり証券 -
2009年11月03日(火)10時00分
11/03 今日の為替−プロの視点
【ドル/円取引のポイント;一目の雲の下限めぐる攻防を注視】
【ユーロ/円取引のポイント;一目の雲の下限回復、下値不安は軽減か】
【ポンド/円取引のポイント;下値リスクくすぶるも、ポンドは底堅いく推移か】
ドル/円【ドル/円取引のポイント;一目の雲の下限めぐる攻防を注視】
昨日は陽線引け。早朝に米国のノンバンク大手CITグループが連邦破産法
の適用を申請したと報じられ上値にギャップ(窓)を空ける格好で弱含みに
寄り付くも、その後は巻き返し的なドル買い戻しが優勢の展開だった。
また、この日はISM製造業景況指数と中古住宅販売保留という2つの米経済
指標が発表されたが、その内容はともに良好で、素直に好感した格好のドル
買いも観測されている。
テクニカルに見た場合、昨日早朝に一時89.20円レベルまで下落するなど下方
向へのリスクが依然としてくすぶるものの、目先的にはそれほどドル安リス
クが高いと思われない。ただし、一目均衡表では緩やかに下値を切り下げる
雲の下限に沿う格好で、日足は上値を切り下げてきていることが気掛かり。
ちなみに、そんな雲の下限は本日90.90円レベルに位置することが予定されて
いる。同レベルでドルの戻りを阻む可能性もある。
材料的に今週は1週間を通して注目材料が目白押しながら、本日だけに限ると
やや端境期的な様相でそれほど大きな要因が見当たらない。しかし、東京市
場が「文化の日」で休場となるなか実施される白川日銀総裁の講演と、豪中銀
による政策金利発表には注意を要する。流動性の低下が予想されるなか、
思わぬ価格変動をたどる展開には展開も否定できないだろう。
ユーロ/円【【ユーロ/円取引のポイント;一目の雲の下限回復、下値不安は軽減か】
昨日は再び陽線引け。ギャップ(窓)を空けて安寄り、一時131円前半まで
軟化するも滞空時間は短く、その後のユーロは強含みの推移をたどっている。
なお、発表された10月のユーロ圏月製造業PMI確報は予想通りの内容でノ
ーインパクト。
テクニカルに見た場合、前述したように昨日はオセアニアタイムにユーロが
急落したものの、移動平均の200日線が位置する130.90-95円で下げ止まると
反発へと転じている。また、132.80円レベルの一目均衡表の雲の下限も回復
しており、ユーロの基調は決して弱いと言えそうにない。依然として不安定
ではあるものの、下値を積極的に売りたくない気がしている。なお、それに
対するユーロのレジスタンスは一目の雲の上限が位置する134.25円レベルと
なる。
一方、本日は東京タイム19:15に欧州委員会が経済見通しを発表すると同時
にアルムニア欧州委員の記者会見が予定されている。また、23:00にメルシュ
・ルクセンブルク中銀総裁やウェーバー独連銀総裁による講演が実施される
予定。
ポンド/円【【ポンド/円取引のポイント;下値リスクくすぶるも、ポンドは底堅いく推移か】
昨日は陽線引け。上方向に1円を超すギャップ(窓)を空けて安寄りしたあとも
ポンド売りは止まらず、一時145円台まで大きくポンド安が進むも、そこから切
り返す展開となった。発表された10月の英CIPS製造業PMIが分岐点である
50を上回る好数字となったことが好感されていた面もある。しかし、一方で金融
大手のRBSが資産保証スキームへ参加合意間近との報道、また交渉には予想外
の事業売却も含まれているとされたことが嫌気され、一段の戻りを抑制していた
と言う。
テクニカルに見た場合、昨日ザラ場ベースで直近安値を更新するなどポンドの下
値不安はくすぶるものの、一目均衡表では右肩下がりを続ける先行帯の雲の下限
がサポートとして機能している感が見て取れる。ちなみに、そんな雲の下限は本
日146円半ばに位置する見込みで、仮にポンドが崩れたとしても、下値を支える
要因となりそうだ。近いレベルには移動平均の21日線も位置している。それに対
するポンドのレジスタンスは、151円後半から152円レベルか。
一方、本日は東京タイム18:30に10月の英CIPS建設業PMIが発表される予
定となっている。
執筆者 斎藤登美夫氏プロフィール 約13年間の為替専門誌記者生活を経て2004 年に
独立し、個人投資家向け情報提供会社『エフエックス ニュースレター』を設立代表を務
める。
為替ディーラー、アナリスト、ヘッジファンド・マネジャー、霞ヶ関などの豊富な人脈を
生かした分析や見通しを始めとする情報提供には、為替専門情報社時代から定評がある。
かつては金融情報誌「ユーロマネー」が実施した金融機関対象のベストディーラー・アン
ケートにおいて、「短期予測部門」でランクインした経験ももつ。現在は『MARKET WIN
24』への情報提供のほかセミナーなどでも活躍中。Powered by NTTスマートトレード -
2009年11月03日(火)09時02分
【為替】市況-ポンド、軟調推移
5日の政策会合でBOE(英中銀)が量的緩和を増額する?、との見方が先行している。前回10月8日の声明文では「資産買い入れプログラムの規模、引き続き見直しの対象とする」とし、そうした可能性に含みを持たせていた。
ポンド/ドル 1.6393-03Powered by ひまわり証券 -
2009年11月03日(火)08時58分
Flash News アジア時間午前
この後12:30にRBA(豪準備銀)が政策金利を発表する。0.25%の利上げ(3.25%→3.50%)の可能性はほぼ織り込み済み。一部では0.50%の利上げ期待も根強い。ポイントは、?@追加利上げを示唆するのか(一部ではここまでの利上げの効果を見極めるために、一旦の休止を示唆するとの見方も)、?A通貨高に関し、どういった評価を行なうか(前回の声明では”注意深く考慮”等とし、具体的な懸念は示さなかった)。ただ、政府サイドからはクリーン貿易相が「豪ドルの上昇は輸出業者に悪影響与えている」(10月22日)との懸念を発している。
ドル/円 90.35-40 豪ドル/円 81.80-90 豪ドル/ドル 0.9050-60Powered by ひまわり証券 -
2009年11月03日(火)08時50分
【為替】市況-RBA声明文では「為替」に関する記述にも注意-2
10月16日にはRBAのスティーブンス総裁が「豪ドルは対ドルで1.10ドルに達する可能性がある」とコメント。これを容認するのか懸念するのかについての意思表示は行なわなかったが、少なくとも、今以上の豪ドルの上昇をシナリオの一つとして有している事がわかる。前回10月6日の政策会合時点より豪ドルは対ドルで上昇幅を拡大させているが、こうしたコメント等から、RBAは引続き通貨高を容認する可能性が高いか。
豪ドル/NZドル 1.2570-80Powered by ひまわり証券 -
2009年11月03日(火)08時42分
【為替】市況-RBA声明文では「為替」に関する記述にも注意
今後の金利見通しと同様、注目すべきは「為替」に関する記述。前回10月6日の声明文では「豪ドルは大きく上昇し、これが物価と成長への抑制要因になっている。委員会はこの要因を注意深く考慮した」としていた。通貨高を認識しているものの、それに対する強い懸念を発していない。これが今回どうなるか。
豪ドル/ドル 0.9045-55Powered by ひまわり証券 -
2009年11月03日(火)08時04分
【発言】市況-ジョーダンSNB(スイス国立銀)理事
昨日のNY時間に「SNBはスイスフランの上昇を防ぐことに成功している」とコメント。同氏は9月25日に「SNBは対ユーロでのスイスフランの上昇に断固として対抗し続ける」と述べており、これに比すると懸念色がハッキリと薄まっている。事実、SNBが為替介入を表明した3月以降、ユーロ/スイスの変動幅は徐々に縮小している。
以下は今年3月以降のユーロ/スイスの月間変動幅(高値⇔安値)
3月:5.6%
4月:1.9%
5月:1.5%
6月:2.4%
7月:1.7%
8月:1.6%
9月:1.1%
10月:0.8%
ユーロ/スイス 1.5095-05Powered by ひまわり証券 -
2009年11月03日(火)07時56分
【為替】市況-この後12:30にRBA政策金利-2
今回、想定されるシナリオは以下の通り。?@が最も可能性の高いシナリオ。逆に最もサプライズとなろうシナリオは?C。
?@0.25%利上げ+引続き、追加利上げを示唆
?A0.25%利上げ+ここまでの利上げの効果を見極めるため、一旦の利上げ休止を示唆
?B0.50%利上げ+引続き、追加利上げを示唆
?C0.50%利上げ+ここまでの利上げの効果を見極めるため、一旦の利上げ休止を示唆
豪ドル/ドル 0.9035-45Powered by ひまわり証券 -
2009年11月03日(火)07時56分
【為替】市況-この後12:30にRBA政策金利
この後12:30にRBA(豪準備銀)が政策金利を発表する。0.25%の利上げの可能性はほぼ織り込み済み。ただ、スティーブンスRBA総裁による「過度に長期にわたって金利を非常に低水準に維持しない必要性を認識すべき」(10月15日)といった発言を根拠に、一部では0.50%の利上げ期待も根強い。
豪ドル/円 81.67-87Powered by ひまわり証券 -
2009年11月03日(火)07時10分
11月3日の主な指標スケジュール
11/3 予想 前回
11:00(ニ)ANZ商品価格 N/A 6.8%
12:30(豪)RBAキャッシュターゲット 3.5% 3.25%
18:30(英)PMI建設業 47.2 46.7
22:30(シ)購買部景気指数 51.8 50.6
22:30(シ)電子産業指数 52.8 52.4
24:00(米)製造業受注指数 0.8% -0.8%Powered by セントラル短資FX -
2009年11月03日(火)07時02分
11/02 NYサマリー
2日のNY外国為替市場では米経済指標の好結果を受けて円売り・ドル売りが進んだ。
序盤、90.10円台で推移していたドル/円は、日本時間で3日の0時に発表された米10月ISM製造業景況指数と9月中古住宅販売保留が市場予想を大幅に上回ったことを好感してリスク選好の動きが活発化し、一時90.69まで急伸し本日の高値を更新した。しかし、90.50円を挟んでもみ合った後、90.20円台まで軟化した。FRB高官の金融機関に対する信用リスクへの発言が嫌気されたと見る向きもある。
ユーロ/ドルは、早朝、じり安の展開となり1.4737ドルまで下落したが、下値ではアジア系中銀の買い観測により底堅く推移した。その後、米経済指標の好結果を背景としたドル売りにより1.4818ドルまで急伸し、1.4843ドルまで上値を伸ばした。しかし、勢いは続かず1.4770ドルへ反落すると、さらに下値を伸ばし一時1.4727ドルまで下落した。
日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 90.19 ユーロ/円 133.28 ユーロ/ドル 1.4774Powered by NTTスマートトレード -
2009年11月03日(火)06時10分
NYダウ+76.71ドルで引けを迎える=米株式市場
2日、米株式市場では、NYダウ工業株30種が前日比 +76.71ドルの 9789.44ドルで引けを迎えている。
Powered by NTTスマートトレード
2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース
- ドル円、148.47円まで下落 ダウ先物は700ドル超安(04/03(木) 07:04)
- 本日のスケジュール(04/03(木) 06:40)
- クロス円、軟調 ユーロ円はNY終値から1円超下げる(04/03(木) 06:30)
- ドル円、売り先行 一時148.90円まで下げる(04/03(木) 06:20)
- 円建てCME先物は2日の225先物比230円高の35990円で推移(04/03(木) 06:15)
- ニューヨーク外国為替市場概況・2日 ドル円、続落(04/03(木) 06:05)
- 【速報】ドル・円149.41円、米、対日の相互関税追加で24%発表(04/03(木) 05:43)
- ドル円、荒い値動き 相互関税詳細の発表続くなか(04/03(木) 05:39)
- 【発言】トランプ米大統領「他国に関税や貿易障壁撤廃求める」(04/03(木) 05:35)
- 【速報】ドル・円150.49円まで、米トランプ大統領、全諸国に一律10%の基本関税を賦課発表へ=WSJ(04/03(木) 05:24)
- ドル円、上昇 相互関税の発表受け(04/03(木) 05:17)
- 【発言】トランプ米大統領「相互関税を巡る大統領令に署名する」(04/03(木) 05:16)
- 4月2日のNY為替・原油概況(04/03(木) 04:50)
過去のFXニュース

- 圧倒的人気のFX口座! トレーダー満足度No1、初心者にもおすすめのGMOクリック証券「FXネオ」を徹底解説!
- 毎月更新!読者が選んだ人気FX口座ランキング。 ランクインしたFX口座のキャンペーン情報、おすすめポイント、関連記事も紹介!
- 波乱の「日経平均」や「NYダウ」の下落局面も収益チャンスに! 話題の「VIX指数」も取引できる【CFD口座】を比較!
- 大人気のチャート「TradingView(トレーディングビュー)」の有料機能を“無料”で使う裏ワザとは? 記事で詳しく解説!
- 【2025年4月版】ザイFX!編集部が注目する「FXのキャンペーンおすすめ10選」を、記事で詳しく紹介!
- 目標価格を上回るか?下回るか?などを予測する「バイナリーオプション」。国内全7サービスを記事でわかりやすく紹介!
- 高金利で人気のトルコリラ。 約30口座の「トルコリラ/円」のスワップポイントを比較!
ザイFX!最新&おすすめ記事
-
2025年04月03日(木)07時24分公開
4月3日(木)■『トランプ米大統領による相互関税の詳細の公表明け(日本時間3日朝5時過ぎ)での影響』と『米国の新規失業… -
2025年04月02日(水)17時10分公開
CFD比較!【2025年最新】おすすめのCFD口座&国内の全CFD口座を紹介 -
2025年04月02日(水)15時36分公開
いよいよ公表となるトランプ大統領の相互関税、ドル円チョッピーな動きだが日本側には楽観視も -
2025年04月02日(水)15時15分公開
FXの自動売買(システムトレード)ができる「おすすめFX口座」を比較して、「トラリピ」から「MT4」まで、FXシストレ… -
2025年04月02日(水)14時30分公開
【2025年4月】FXアプリおすすめ主要24口座を比較!初心者におすすめのFXアプリやカリスマトレーダーの羊飼い氏が特… - 注目!約40口座を調査して人気9通貨ペアのスワップポイントの比較表を作成!高いスワップポイントを提供しているFX口座はどこだ?
- 人気!高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」。スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

- GMO外貨「外貨ex」人気上昇中!
【最大100万4000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - GMOクリック証券「FXネオ」 NEW!
【最大100万4000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、FXネオで1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」 NEW!
【最大101万円+3200FXポイント】ザイFX!から口座開設後、FX口座で1万通貨以上の取引1回で5000円+FX積立口座で定期買付1回で3000円がもらえる!さらに取引量に応じて最大100万円に加え、スクール受講と理解度テスト合格などで1000円、FX積立口座開設&アンケートで3200FXポイント&CFD取引で1000円! - ヒロセ通商「LION FX」 キャッシュバック増額 NEW!
【最大100万7000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、英ポンド/円1万通貨以上の取引で5000円がもらえる! さらに他社からのりかえなら2000円! 取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - トレイダーズ証券「みんなのFX」人気! NEW!
【最大101万円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、FX口座で5万通貨以上の取引で5000円+シストレ口座で5万通貨以上の取引で5000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - JFX「MATRIX TRADER」
【最大100万5000円&小林芳彦レポート】ザイFX!から口座開設後、1万通貨以上の取引で5000円+元インターバンクディーラー「小林芳彦オリジナルレポート」をプレゼント! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - トレイダーズ証券「LIGHT FX」
【最大100万3000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、LIGHT FXで5万通貨以上の取引で3000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも!

- 4月2日(水)■『米国のADP雇用統計の発表』と『トランプ米大統領による相互関税の詳細の公表&発動が行われる点(現地時間4月2日16時→日本時間4月3日朝5時)』、そして『トランプ大統領の発言や政策(関税に焦点)』に注目!(羊飼い)
- 新年度でFXを始めた投資未経験の知人は、1年間で約38%の利益! ギャンブル思考で損を続けると、取引そのものが続けられない。相場の基本に注力すると1年目でも黒字に(田向宏行)
- 4月1日(火)■『4月月初め・四半期初め・年度初め要因(本日が4月月初めでの最初の営業日)』と『米国のISM製造業景況指数とJOLTS求人の発表』、そして『明日4月2日にトランプ米大統領による相互関税の詳細の公表&発動を控える点』に注目!(羊飼い)
- いよいよ公表となるトランプ大統領の相互関税、ドル円チョッピーな動きだが日本側には楽観視も(持田有紀子)
- ドル円、ユーロドル膠着状態。関税の影響見極めへ!日銀もFRBも様子見姿勢強める→不確実性がテーマ。(FXデイトレーダーZERO)
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)