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2010年01月14日(木)のFXニュース(6)

  • 2010年01月14日(木)16時00分
    独経済指標

    ( )は事前予想

    消費者物価指数-12月(確報値):0.8%(0.7%)
    消費者物価指数-12月(前年比/確報値):0.9%(0.8%)

    消費者物価指数-12月(確報値/EU基準):0.9%(0.9%)
    消費者物価指数-12月(前年比/確報値/EU基準):0.8%(0.8%)

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  • 2010年01月14日(木)16時00分
    独・12月消費者物価指数

    独・12月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.7%
    予想:+0.7%
    今回:+0.8%

    独・12月消費者物価指数(前年比)

    前回:+0.8%
    予想:+0.8%
    今回:+0.9%

    独・12月EU基準消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.9%
    予想:+0.9%
    今回:+0.9%

    独・12月EU基準消費者物価指数(前年比)

    前回:+0.8%
    予想:+0.8%
    今回:+0.8%

  • 2010年01月14日(木)15時04分
    Flash News アジア時間午後

    アジア時間全般を通して豪ドルが堅調推移となった。朝方発表された豪雇用統計が予想よりも強い結果となったことを受け豪ドル買い優勢の展開に。大手金融機関のエコノミストの中には、豪の労働市場が方向転換し、今後月間平均して3万人前後の雇用増となるとの見方をする者も。豪雇用市場の改善が続いていることで、今後RBA(豪準備銀)が政策金利を継続して利上げしていくとの思惑も高まっている。また菅財務相が「為替は市場が決める、よほどの急変ない限り原則に沿って対応」「日本経済はまだ十分に回復していない」と述べた。朝方発表された機械受注-11月が弱かったこともあり、日本経済の回復に関して慎重な姿勢を崩さなかった。本日の日経平均は10900円台に乗せ堅調に推移。前日比+172.65円、10907.68円で取引を終了した。

    ドル/円 91.74-76 豪ドル/円 85.33-37 豪ドル/ドル 0.9299-05

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  • 2010年01月14日(木)15時02分
    東京後場概況-クロス円じり高

    強い豪雇用統計を受けたクロス円の堅調地合いは継続。ユーロ円はストップをつけて上押し、
    アジア系ファンドの買いも観測され133円前半で揉み合う展開。中国高官の『中国は適度に
    緩和的な金融政策を維持』との発言も上昇をサポートしている模様。ドル円は92円のオプション
    絡みから上値が重く91円後半で膠着状態に。手掛かり難から欧州勢の参入待ちの様子。

    14時58分現在、ドル円91.79-81、ユーロ円133.54-58、ユーロドル1.4550-53で推移している。

  • 2010年01月14日(木)14時40分
    【為替】市況-豪ドル/NZドル、1.25台を回復

    豪雇用統計の結果を好感し、豪ドル/NZドルは1.25台を回復した。
    以下は目先のテクニカルポイント。

    ■上値抵抗線
    1.2599水準(1月11日高値)
    1.2574水準(52日移動平均)

    ■下値支持線
    1.2498水準(26日移動平均)
    1.2488水準(200日移動平均)

    豪ドル/NZドル 1.2535-45

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  • 2010年01月14日(木)14時36分
    【指標】市況-ECBの注目ポイントは「文言」修正の有無

    本日21:45にECB(欧州中銀)が政策金利を発表する。事前予想は1.00%での据え置き。市場は今回の会合での金利変更を織り込んでいない。注目は22:30から予定されているトリシェECB総裁による記者会見。
    同総裁はここ最近、以下の3つの単語をキーワードとして使用している。
    ?@appropriate (適切)
    ?Agradually (徐々に)
    ?Btimely (時宜を得て)

    これらのワードを踏襲するのか、もし変更するならどういった表現にとって代わるのかポイントとなる。以下は12月3日の記者会見でトリシェ総裁がその3つのワードを使用した文言の一部。

    ■政策金利は適切(appropriate)
    ■我々は徐々(gradual)に、時宜を得た(timely)な行動が必要だ

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  • 2010年01月14日(木)14時20分
    【為替】市況-豪ドル、雇用統計結果を素直に好感

    豪雇用統計の好結果を受け、豪ドルは0.93台に近接。ここをシッカリと上抜ければ0.9405水準(09年11月16日高値)が視野に入る。
    対円も同様に、85円台を回復。ここからの上値目処は85.75水準(1月12日高値)となる。

    豪ドル/ドル 0.9295-05 豪ドル/円 85.23-28

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  • 2010年01月14日(木)14時17分
    【為替】市況-RBA、2月の利上げの可能性高まる

    アジア時間に発表された豪12月雇用統計が予想以上の好結果となった事で、RBA(豪準備銀行)が2月の政策会合で追加利上げを実施する可能性が高まっている。

    今回、雇用の伸びを牽引しているのはパートタイム労働者だが、これは11月の伸びが+300人と低水準だった事の反動であり、フルタイム労働者(いわゆる正規雇用)も
    プラス(雇用増)に反転した昨年9月以降、合計で7.83万人増加している。

    次回の政策会合は2月2日に予定されている。

    豪ドル/ドル 0.9295-05

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  • 2010年01月14日(木)14時03分
    菅財務相

    為替は市場が決める、よほどの急変ない限り原則に沿って対応
    日銀はデフレ脱却を明確に位置づけている、政府と方向性を共有
    追加的な金融政策、日銀が経験と権限で判断
    政府・日銀は連携して対応
    日本経済はまだ十分に回復していない
    日本の財政、生やさしい状況ではない
    消費税引き上げ、選挙で国民に判断してもらうプロセス必要

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  • 2010年01月14日(木)13時30分
    中国国際局長発言

    ○中国は適度に緩和的な金融政策を維持
    ○準備通貨国は安定を維持すべき
    ○世界の性急な刺激策撤回は景気回復に打撃

  • 2010年01月14日(木)12時28分
    【為替】市況‐円・ドル軟調

    円売り、ドル売りに。豪12月雇用統計の強い結果を受けリスク志向が高まり、安全資産としてのドルや円の魅力が低下しているもよう。

    ドル/円 91.62-64  ユーロ/円 133.21-24  ユーロ/ドル 1.4538-40  豪ドル/円 85.14-18  豪ドル/ドル 0.9290-96

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  • 2010年01月14日(木)12時24分
    「州・地方の住宅金融機関支援プログラムを終了」=米政府

    オバマ米政権は13日、州政府・地方自治体の住宅金融機関に対する支援プログラムに基づく取引をすべて完了したことを明らかにした。プログラムにより、これらの機関は住宅融資に充てる総額235億ドルの資金を確保した。
    プログラムは、州と地方の住宅金融機関による財務省への債券売却を可能にすることで資金調達コストの引き下げを図るとともに、一時的な流動性供給により、これらの機関の財務の健全性を支援する内容で、昨年12月31日に期限を迎えていた。

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  • 2010年01月14日(木)12時14分
    格付け機関フィッチ

    中国の格付けをA+で維持、見通しは「安定的」

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  • 2010年01月14日(木)12時01分
    【為替】市況-ドル/円・クロス円が上昇

    ドル/円・クロス円が上昇している。

    ドル/円 91.67-69 ユーロ/円 133.31-34 ポンド/円 149.41-47

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  • 2010年01月14日(木)11時34分
    【指標】市況-中国の2009年GDP、来週発表

    中国の国家統計局は中国の昨年のGDPを来週21日(木)に発表することに。昨年の中国GDPは以下。
    <2009年>
    第1四半期 6.1%
    第2四半期 7.9%
    第3四半期 8.9%

    また21日には小売売上高や鉱工業生産、生産者物価指数といった重要な指標も数多く発表される予定。発表予定時刻は11:00となっている。

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