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2010年01月21日(木)のFXニュース(6)

  • 2010年01月21日(木)17時20分
    【為替】市況-SNB、昨年第4四半期に為替介入実施の証拠

    SNB(スイス国立銀行)は先ほど、自身のWebで最新の外貨準備を公表した。それによると、昨年第4四半期末時点のユーロのポジションは370.29億EURと、第3四半期(326.72億EUR)から増加している。これは昨年第4四半期(10-12月)にSNBがユーロ買い/スイスフラン売り介入を実施した事を裏付けるものと言える。

    ユーロ/スイス 1.4725-35

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  • 2010年01月21日(木)17時06分
    パパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相

    ギリシャはどのような救済も期待しておらず、また救済を頼んでもいない

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  • 2010年01月21日(木)17時04分
    【為替】市況-ポンド、1.62台前半へ下落

    ポンド/ドルはアジア時間の安値を割り込んだ事で、そのまま下げ幅を拡大。

    本日日本時間27:30からBOE(英中銀)のタッカ-副総裁がロンドンでスピーチを行なう予定だが、そこで「量的緩和休止を示唆するのではないか?」との噂が聞かれる(真偽不明)。

    ポンド/ドル 1.6215-25

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  • 2010年01月21日(木)17時02分
    仏経済指標

    ( )は事前予想

    PMIサービス業-1月(速報値):57.0(59.0)
    PMI製造業-1月(速報値):54.7(54.9)

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  • 2010年01月21日(木)17時00分
    01/21 東京サマリー

    21日の東京外国為替市場では円相場が下落した。
    中国の一連の景気指標発表への警戒から、様子見ムードが強まる中、東京市場序盤は円が底堅く推移した。しかし、軟調に寄り付いた日経平均株価が大幅反発へ転じたことや、好調な中国の景気指標を好感して豪ドル/円が上昇したことを受けて、ドル/円は今週の高値を更新して91.65円まで上昇した。株高を受けて、クロス円でも円売りが進み、好調な中国の景気指標結果を受けて豪ドル/円が83円台後半まで上昇した。
    本日の欧米市場では、日本時間18:00に欧州中銀1月月報、ユーロ圏1月製造業PMI、ユーロ圏1月サービス業PMI、21:00にトリシェ欧州中銀総裁の講演、22:00にゴールドマン・サックス第4四半期決算、22:30にカナダ11月卸売売上高、米週間新規失業保険申請件数、午前0:00に米1月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、米12月景気先行指標総合指数、午前6:00にキャピタル・ワン・フィナンシャル、アメリカン・エキスプレス、グーグルの第4四半期決算が発表される。

    日本時間17:00現在(BIDレート)
    ドル/円 91.51   ユーロ/円 128.92   ユーロ/ドル 1.4088

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  • 2010年01月21日(木)17時00分
    仏・1月PMI製造業

    仏・1月PMI製造業

    前回:54.7
    予想:54.7
    今回:54.7

    仏・1月PMIサービス業

    前回:58.7
    予想:59.0
    今回:57.0

    スイス・12月マネーサプライM3(前年比)

    前回:+7.6%
    予想: N/A
    今回:+6.5%

  • 2010年01月21日(木)16時56分
    【指標】市況‐本日24:00に米1月フィラデルフィア連銀指数

    本日24:00に米1月フィラデルフィア連銀指数の発表が予定されている。事前予想は18.0と前回(22.5)からの低下が見込まれている。13日に公表された地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)では「10年初頭の米経済活動は低水準、ただ小幅改善」との見方が示されている。

    また、地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)では「景気回復は広範化、12地区中10地区が活動の活性化を報告」とも報告している。その活性化した地域は10地区は前回の8地区から増加しており、この増加した2地区の内の1つが本日の"フィラデルフィア"(もう1つはリッチモンド)となっている。また、ベージュブック作成時のフィラデルフィア連銀の報告を見ると「製造業は新規受注で緩やかな改善が見られる」との見方が示されている。そのため、本日発表されるフィラデルフィア連銀指数は予想を上回る可能性も。

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  • 2010年01月21日(木)16時48分
    パパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相

    安定化計画のマクロ経済シナリオは現実的なものである

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  • 2010年01月21日(木)16時46分
    Flash News 欧州時間午前

    欧州勢参入後、市場はドル買いに傾斜する展開に。アジア時間に発表された中国の一連の経済指標は総じて強い結果となったものの、引き続き中国当局による金融引締めへの懸念が、景気回復の重石になるとの思惑を引き起こし→ドル買い圧力になっているようだ。中国では一部の銀行に過剰融資による懲罰措置が取られることが決定している。今月前半2週間で1兆元超(約14兆円)の融資が行われており、過剰融資が資産バブルを引き起こすとの懸念が高まっている。この後の欧州時間では17:30に独PMI製造業・サービス業-1月、18:00にユーロ圏PMI製造業・サービス業-1月、そしてECB(欧州中銀)月報-1月の公表が予定されている。

    ドル/円 91.50-52 ユーロ/ドル 1.4090-92 ポンド/ドル 1.6257-65

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  • 2010年01月21日(木)16時07分
    中国国家外為管理局当局者

    中国の貿易黒字の対GDP比、5年以内に約6%から3%への引き下げ目指す

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  • 2010年01月21日(木)15時51分
    【為替】市況-ユーロは国際機関の買い

    ここ数分のユーロ/ドルの上昇には、BIS(国際決済銀行)のユーロ買いがあったとの観測。

    ユーロ/ドル 1.4111-16

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  • 2010年01月21日(木)15時47分
    【証券】市況-ハンセン指数、30銘柄が値下がり

    ハンセン指数の騰落は上昇9銘柄、下落30銘柄。現時点で上昇率トップは通信サービスの【テンセン・ホールディングス】で2.70%高。下落率トップは携帯電話部品メーカーの【フォックスコン・インターナショナル】で5.63%安。

    ハンセン指数 21229.75(-56.42)

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  • 2010年01月21日(木)15時09分
    Flash News アジア時間午後

    アジア時間はドルが堅調に推移。11:00に発表された中国第4四半期実質GDP(前年比)が10.7%と事前予想(10.5%)を上回る結果となり、08年第2四半期以来の2ケタ成長となったこと。さらには中国12月消費者物価指数が1.9%とこちらも予想(1.4%)よりも強い結果に。指標発表後に中国国家当局が「11月・12月のCPIは、当局がインフレに注視する必要性を示す」「2010年には、過度な不動産価格上昇が大きな懸念要因」との見解を示したことで、昨日に引き続き中国が金融引き締めに動くのではとの思惑が安全資産としてのドルをサポートしている。日経平均株価は前日比+130.89円の10868.41円で本日の取引を終えている。

    ドル/円 91.63-65  ユーロ/円 129.12-15  ユーロ/ドル 1.4090-92

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  • 2010年01月21日(木)15時03分
    東京後場概況-円売りやや優勢

    強い中国経済指標は金融引き締めへの警戒感が根強く、投資家のリスク回避姿勢を和らげるには
    至らなかったものの午後から日経平均が上げ幅を拡大するとドル円クロス円が堅調。ドル円は一時
    91円65銭付近、ポンド円は一時149円10銭付近まで上昇するなど円売りが優勢。
    ただ、ギリシャ財政不安が燻るユーロ円は129円ちょうど付近で上値が重い動きが続いている。

    午後3時08分現在、ドル円91.63-65、ユーロ円129.12-16、ユーロドル1.4092-95で推移している。

  • 2010年01月21日(木)14時55分
    【指標】市況-NZの小売、3月以降の利上げ期待をサポートか

    アジア時間早くに発表されたNZの11月小売売上高は0.8%と事前予想(0.5%)を上回った。これで4月連続でのプラスであり、また今回の数値は2009年8月(1.2%)以来の高水準となる。生鮮品や家具の売上が不振な事から、消費者はまだ嗜好品への支出を拡大していない可能性が読み取れるが、それでも今回の伸びはNZ経済の回復を指し示すものであり、RBNZ(NZ準備銀)に対する利上げ期待を支援するには十分な結果。

    20日の第4四半期消費者物価がインフレ率の鈍化が示された事から3月の会合での利上げの可能性は大きく後退しているが、それでも今回の小売の結果はその3月以降(最速では4月か)の利上げ期待をサポートするには十分と言える。今後の経済指標次第では、4月に利上げが実施される可能性も残る。

    NZドル/円 66.03-13

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