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2010年01月27日(水)のFXニュース(3)

  • 2010年01月27日(水)08時51分
    豪経済指標

    Westpac先行指数-11月:1.0%

    *事前予想なし

    *前回修正
    0.4%→0.5%

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  • 2010年01月27日(水)08時50分
    日本経済指標

    ( )は事前予想

    通関ベース貿易収支-12月:5453億円 (6100億円)

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  • 2010年01月27日(水)08時50分
    日 12月通関ベース貿易収支

    12月通関ベース貿易収支 +5,453億円(市場予想 +6,100億円)

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  • 2010年01月27日(水)08時50分
    国内・12月通関ベース貿易収支

    国内・12月通関ベース貿易収支

    前回:+3739億円
    予想:+6100億円
    今回:+5453億円

    国内・12月通関ベース貿易収支(季調済)

    前回:+4924億円
    予想:+6333億円
    今回:+5228億円

    国内・12月貿易収支-輸出総額(前年比)

    前回: -6.2%
    予想: +7.6%
    今回:+12.1%

    国内・12月貿易収支-輸入総額(前年比)

    前回:-16.8%
    予想:-10.7%
    今回: -5.5%

  • 2010年01月27日(水)08時30分
    豪・11月Westpac先行指数

    豪・11月Westpac先行指数

    前回:+0.4%
    予想: N/A
    今回:+1.0%

  • 2010年01月27日(水)07時11分
    1月27日の主な指標スケジュール

    1/27 予想   前回
    07:00(米) ABC消費者信頼感指数 -45 -49
    08:30(豪) Westpac先行指数 N/A 0.4%
    08:50(日) 通関ベース貿易収支 610.0B 373.9B
    08:50(日) 通関ベース貿易収支(季調済) 633.3B 492.4B
    08:50(日) 貿易収支-輸出総額(前年比) 7.6 -6.2
    08:50(日) 貿易収支-輸入総額(前年比) -10.7 -16.8
    09:30(豪) 消費者価格(前年比) 2.0% 1.3%
    09:30(豪) 消費者物価(前期比) 0.4% 1.0%
    16:45(仏) 景況感指数 N/A -15
    16:45(仏) 消費者信頼感指数        -31   -31
    18:30(南ア)CPI(前月比) 0.4% 0.0%
    18:30(南ア)CPI(前年比) 6.4% 5.8%
    21:00(米) MBA住宅ローン申請指数 N/A 9.1%
    **:**(独) EU基準CPI(前月比) -0.4% 0.9%
    **:**(独) EU基準CPI(前年比) 1.0% 0.8%
    **:**(独) 消費者物価指数(前月比) -0.3% 0.8%
    **:**(独) 消費者物価指数(前年比) 1.0% 0.9%
    24:00(米) 新築住宅販売件数 368K 355K
    24:00(米) 新築住宅販売件数(前月比) 3.7% -11.3%
    28:15(米) FOMC政策金利 0.25% 0.25%
    29:00(ニ) RBN政策金利 2.50% 2.50%

  • 2010年01月27日(水)07時00分
    01/26 NYサマリー

    26日のNY外国為替市場では、ユーロが下落した。
    ユーロ/円は中国の金融引き締めへの警戒感からユーロが下落、ユーロ/円は125.64円と2009年4月28日以来の安値まで下落した。
    また、中東勢の売りでドル/円は本日の最安値89.33円まで下落。その後米1月消費者信頼感指数と11月住宅価格指数が市場予想を上回ったことからNYダウが10280ドルまで上げ幅を拡大、さらに米長期金利の上昇を受けてドル/円は89円台半ばまで小幅上昇した。


    日本時間7:00現在(BIDレート)
    ドル/円 89.64   ユーロ/円 126.12   ユーロ/ドル 1.4070

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  • 2010年01月27日(水)07時00分
    米・ABC消費者信頼感指数

    米・ABC消費者信頼感指数(1月25日)

    前回:-49
    予想:-45
    今回:-48

  • 2010年01月27日(水)06時20分
    「バーナンキFRB議長の・・・」=トリシェECB総裁

    「バーナンキFRB議長の再任を望む」=トリシェECB総裁

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  • 2010年01月27日(水)06時15分
    トリシェECB(欧州中銀)総裁

    バーナンキFRB議長は非常に尊敬に値する人物だ
    バーナンキFRB議長が2期目再任される事を望む

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  • 2010年01月27日(水)05時48分
    Flash News NY時間午後

    NY時間、ドルと円が上昇。この日発表された米1月消費者信頼感指数が55.9と2008年9月(61.40)以来の好数値を記録。構成項目も軒並み良く、特に失業率との相関が高いとされる【雇用は十分】から【職を得るのが困難】を引いた指数は-43.1と、2009年8月(-40.0)以来の好数値を記録。来月発表の公式雇用統計にとっても明るい材料となった。またユンカー・ユーログループ議長が「ユーロが過大評価され、ドル、人民元が過少評価されるのは適切でない」とコメントした事も、ドルの上昇を支援した。円はアジア時間の格付け機関 SPによる「日本のソブリン格付け見通しをネガティブに変更」との報が重石となったが、野田財務副大臣による「(財務省は)格下げの事態にならないようマーケットと対話してく」との声明を発した事が前述の懸念を打ち消す格好となった。ポンドは下落。欧州時間の第4四半期GDP(速報値)が市場の事前予想を下回り、またこの結果を受け ダーリング英財務相が「今回のGDP統計、景気支援継続の必要性を示した」との声明を発した事が重石となった。南ア・ランドも下落。SARB(南ア準備銀)は政策金利を7.00%で据え置いたものの、同銀のマーカス総裁が「複数の委員は利下げを提案した」「今回の据え置きを利下げサイクルの終了と言う事は出来ない」とコメント。追加利下げの可能性に含みを持たせた事が意識された。

    ドル/円 89.61-66 ユーロ/円 126.15-20 ユーロ/ドル 1.4075-80

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  • 2010年01月27日(水)05時47分
    市況-NY時間 時系列サマリー

    【22:08】
    ■SARB(南ア準備銀)、政策金利7.00%で据え置き
    →据え置きは4会合連続
    ■マーカスSARB(南ア準備銀)総裁
    「本日の金利の決定は”全会一致ではなかった”」
    「複数の委員は利下げを提案した」
    「利上げを提案した委員はいなかった」
    「今回の据え置きを利下げサイクルの終了と言う事は出来ない」
    →追加利下げの可能性を示唆。特に最下段のコメントはその追加利下げの可能性を強く示すものと言える。

    【23:30】
    ■ダウ -0.4%で取引開始
    ■SP500 -0.5%で取引開始
    ■ナスダック -0.4%で取引開始

    【24:00】
    ■消費者信頼感指数-1月:55.9(53.5)
    →2008年9月(61.40)以来の好数値。構成項目の「雇用関連指数」は軒並み改善。特に失業率との相関が高いとされる【雇用は十分】から【職を得るのが困難】を引いた指数は-43.1と、2009年8月(-40.0)以来の好数値。
    ■リッチモンド連銀製造業指数-1月:-2(0)
    →2ヶ月連続でのマイナスを記録。2ヶ月連続でのマイナスは2009年3月(-20.0)、4月(-9.00)以来の事。

    【25時台】
    ■「スイスのネスレが米国のハーシーズに買収提案?」との噂
    →ドル/スイス、1.0490水準→1.0440水準へ

    【26時台】
    ■欧州時間の第4四半期GDP(速報値)の振るわぬ結果が尾を引き、ポンド軟調に推移。
    →対ドルはショートカバー入るも1.62台を回復出来ず。

    【27時台】
    ■ユンカー・ユーログループ議長
    「ユーロが過大評価され、ドル、人民元が過少評価されるのは適切でない(unhappy)」
    →ユンカー氏が通貨に言及するのは昨年12月1日の「ユーロは過大評価されている」とのコメント以来。

    【28時台】
    ■豪ドル、27日の消費者物価指数への期待先行から対ドルで0.90台を回復するも、大台を維持出来ず0.89台へと反落。
    →RBAは12月1日の声明文で「インフレ率は目標に近づく公算」としている事から、CPI の上振れは織り込み済み。

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  • 2010年01月27日(水)05時26分
    NY後場概況--ドル買い一服

    米国消費者信頼感指数の構成項目である雇用指数が改善したことを受け、NYダウが
    一時10280ドル近辺まで上げ幅を拡大。投資家のリスク回避の動きが一服し、ユーロドルが
    一時1.41の大台を回復したことを受け、ユーロ円も再び126円乗せるなどクロス円は総じて
    下げ渋る展開。また、ドル円は米10年債利回りが上昇していることもあり、89円半ばまで水準を
    切り上げ。なお、マーケットは明日のFOMCに対する警戒感から、様子見ムードを強めている模様。
    5時23分現在、ドル円89.66-68、ユーロ円126.22-26、ユーロドル1.4078-81で推移している。

  • 2010年01月27日(水)03時49分
    【指標】市況-FOMC、ポイントは「金利」見通しと「労働市場」の評価

    日本時間27日(水)28:15にFOMC(連邦公開市場委員会)が金融政策を公表する。今回、政策金利の変更は織り込まれていない。1月13日に公表された、FOMCで基礎資料として使用される地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)でも政策変更を喫緊に行なう必要性は明記されていなかった。故に、注目は声明文の内容となる。

    ポイントは大きく分けて2つ。
    ?@「金利」の見通し
    ?A「労働市場」の評価

    ?@
    前回12月16日の声明文では、金利見通しの時間軸に関し「長期間(for an extended period)」との文言を踏襲し、目先に金利の変更を行なう可能性を事実上否定している。これが、例えば「当面(for some time)」といった時間軸の縮小を示す文言に変更されるのかどうか?

    ?A
    前回の声明文では「経済活動は引き続き持ち直し、労働市場の悪化は和らいでいる(economic activity has continued to pick up and that the deterioration in the labor market is abating)」としている。これが踏襲されるのかどうか。この評価は、そのまま2月5日の公式雇用統計への指針になり得る。

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  • 2010年01月27日(水)03時42分
    【発言】市況-ユンカー・ユーログループ議長

    「ユーロが過大評価され、ドル、人民元が過少評価されるのは適切でない(unhappy)」とコメント。

    ユンカー氏が通貨に言及するのは昨年12月1日の「ユーロは過大評価されている」とのコメント以来。

    ユーロ/ドル 1.4090-95

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