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2010年02月02日(火)のFXニュース(3)

  • 2010年02月02日(火)10時15分
    市況-米原油先物、1ドル上昇

    昨日の米ISM製造業景況指数の好結果が支援要因に。

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  • 2010年02月02日(火)10時15分
    「米商業不動産市場は一段と悪化の可能性」=S&P

    米大手格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は1日、米商業不動産市場について、「空き店舗率が高止まりし、賃貸料が下落する中、最悪期は脱していない」 「多額の損失を生み、金融システムを脅かす恐れがある」との分析レポートを発表した。

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  • 2010年02月02日(火)10時14分
    【指標】市況‐独小売は厳しい状況か?

    本日16:00に独12月小売売上高指数の発表が控えている。事前予想は前月比0.9%・前年比-2.5%と前回(前月比-1.1%・前年比-2.8%)からの改善が見込まれている。前月比では仮に予想通りとなれば2ヶ月ぶりのプラスに。一方前年比では4ヶ月連続のマイナスに。小売に関しては、アッベルガー独IFOエコノミストが先月26日に「小売セクターの心的状況、そこそこのクリスマス商戦にも関わらず悪化した」との見方を示していることから、予想を下回る可能性も。

    ユーロ/ドル 1.3919-21

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  • 2010年02月02日(火)09時46分
    「ギリシャの財政健全化計画は達成可能」=アルムニア欧州委員

    アルムニア欧州委員(経済・通貨問題担当)は1日、通信社とのインタビューで、「ギリシャの安定化プログラムは野心的な目標を打ち出しているが、われわれはそうした野心的目標を完全に支持するということをギリシャ当局に伝えている」と語った。同委員はさらに、「われわれは目標が2012年末までに達成されることが絶対必要と考える。同目標は達成可能ではあるが、リスクを伴っている」との見解を示した。

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  • 2010年02月02日(火)09時32分
    【指標】市況‐豪12月NAB企業信頼感指数

    先ほど発表された豪12月NAB企業信頼感指数は8と前回(19)から低下。2009年6月(4)以来の低水準となった。ただこれで7ヶ月連続のプラスに。

    豪ドル/円 80.88-92

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  • 2010年02月02日(火)09時30分
    豪経済指標

    NAB企業景況感指数-12月:10
    NAB企業信頼感指数-12月:8

    *事前予想なし

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  • 2010年02月02日(火)09時30分
    豪・12月NAB企業景況感指数

    豪・12月NAB企業景況感指数

    前回:10
    予想:N/A
    今回:10

    豪・12月NAB企業信頼感指数

    前回:19
    予想:N/A
    今回: 8

  • 2010年02月02日(火)09時24分
    Flash News アジア時間午前

    アジア時間序盤、方向感の欠けた展開。日経平均株価は前日比105.96円高の10310.98円で寄り付き、その後も100円を超える上げ幅を維持しているものの、為替の反応はほとんど見られず。本日アジア時間最大のイベント、RBA(豪準備銀)政策金利待ちの雰囲気が漂っている。RBA政策金利に関する市場の大方の見方は0.25%の利上げ実施だが、据え置かれるとの見方も一部に根強くある。RBA政策金利は日本時間12:30発表予定。

    ドル/円 90.71-73 豪ドル/円 80.83-87 豪ドル/ドル 0.8908-14 日経平均株価 10332.87(+127.85)

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  • 2010年02月02日(火)09時22分
    【指標】市況‐この後09:30に豪12月NAB企業信頼感指数

    この後09:30に豪12月NAB企業信頼感指数の発表が予定されている。事前予想は公表されていないが前回数値は19と6ヶ月連続のプラスとなっている。12月1日に公表されたRBA(豪準備銀)の声明では「業況と企業マインドは緩やかに回復」との見方が示されている。

    豪ドル/円 80.82-86

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  • 2010年02月02日(火)09時02分
    【指標】市況-RBA政策金利、想定されうる3つのシナリオ

    この後12:30にRBA(豪準備銀)が政策金利を発表する。以下は想定されうる3つのシナリオ。

    シナリオ?@
    【金利】0.25%の利上げ(3.75%→4.00%)
    【金利見通し】「以前ほど緩和的でない」と再度表明
    【通貨】通貨高には懸念しめさず
    *現時点で最も可能性の高いシナリオ。ポイントは、3月の会合での金利動向に対しどう言及するか。おそらくは「以前ほど緩和的でない」と再度表明し、追加利上げ・据え置き、どちらの可能性もオープンしておく可能性が高い。通貨に関しては、「通貨高の恩恵」の側面に言及し、「通貨高の悪影響」には触れない可能性。この場合、言外に通貨高を容認しているという事になる。

    シナリオ?A
    【金利】3.75%で据え置き
    【金利見通し】3月の会合で利上げを実施する可能性を示唆
    【通貨】通貨高には懸念しめさず
    *シナリオ?@よりは確率は低いが、可能性自体は完全に排除出来ない。過日の消費者物価指数は、同国のインフレ圧力の高まりを示した。しかし、消費者物価指数の上振れはRBAのシナリオ通りであり、またこのシナリオを前提とし、RBAは12月の会合で金利据え置きを議論している。また、ギリシャ、ポルトガルをめぐる懸念が高まっており、市場におけるイベントリスクも拡大している。RBAは今回の会合で据え置きし、3月に利上げを実施する可能性もある。ただ、このシナリオのポイントは、”利上げ終了”ではなく、”利上げ一旦休止”という事である。

    シナリオ?B
    【金利】3.75%で据え置き
    【金利見通し】利上げサイクル一旦休止を表明
    【通貨】通貨高には懸念しめさず
    *3つのシナリオの中で最も確率は低いが、その分、このシナリオとなった場合のインパクトは強い。過日の消費者物価指数がインフレの高まりを示唆しているが、RBAは12月1日の声明文で「豪ドルの上昇は貿易財の価格抑制に寄与する」とし、通貨高がインフレ抑制に寄与するとの考えを示している。また、同国のスワン財務相は1月27日、「豪消費者物価指数はインフレ率が引き続き”低い”ことを明らかにした」「豪経済は生産能力にまだ追いついていない」としている。政府サイドは、喫緊の利上げの必要性を感じていないとも言える。このシナリオとなった場合、豪ドルは主要通貨に対し大きく値を下げる可能性も。

    豪ドル/カナダ 0.9463-72

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  • 2010年02月02日(火)09時00分
    【指標】市況-RBA、据え置きの可能性も完全には排除出来ず-?A

    しかしながら、今回のCPI は利上げの必要性を拡大させるものだが、それが”2月”に実施されるかどうかは不透明といえる。

    その理由は、?@RBAは12月1日の声明文で「インフレ率は目標に近づく公算」とし、インフレの上振れを既に自身のシナリオとしている事 ?Aそうしたインフレの上振れをシナリオとしながらも、12月15日の議事録では「2月まで金利を据え置くことも議論した」としている事である。

    豪ドル/ドル 0.8911-17

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  • 2010年02月02日(火)08時59分
    【指標】市況-RBA、据え置きの可能性も完全には排除出来ず-?@

    この後、12:30にRBA(豪準備銀)が政策金利を発表する。大方の事前予想は0.25%の利上げ(3.75%→4.00%)。この予想通り利上げが実施されれば、4会合連続での利上げとなる。

    ただ、一部では据え置き予想も根強い。

    27日に発表された豪の第4四半期消費者物価指数は、前年比で2.1%(前回 1.3%)へと拡大した。これはRBAが定めるインフレ・ターゲット(2-3%)内に収まっている。ただ、基調インフレ(トリム平均、加重中央値を平均したもの)は3.4%と前回(3.5%)に引き続きインフレ・ターゲットの上限を突破している。これで、RBAにとって追加利上げを実施する必要性が高まった。

    豪ドル/円 80.92-96

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  • 2010年02月02日(火)08時50分
    国内・1月マネタリーベース

    国内・1月マネタリーベース(前年比)

    前回:+5.2%
    予想: N/A
    今回:+4.9%

  • 2010年02月02日(火)07時07分
    2月2日の主な指標スケジュール

    2/2 予想   前回
    08:50(日)マネタリーベース(前年比) N/A 5.2%
    09:30(豪)NAB企業景況感指数 N/A N/A
    09:30(豪)NAB企業信頼感指数 N/A N/A
    12:30(豪)RBA政策金利 4.00% 3.75%
    16:00(独)小売売上高指数(前月比) 0.9% -1.1%
    16:00(独)小売売上高指数(前年比) -2.5% -2.8%
    18:30(英)PMI建設業 47.0 47.1
    19:00(欧)生産者物価指数(前月比) 0.0% 0.1%
    19:00(欧)生産者物価指数(前年比) -3.0% -4.4%
    22:30(シ)購買部景気指数 N/A 53.3
    22:30(シ)電子産業指数 N/A 52.9
    24:00(米)中古住宅販売成約(前年比) N/A 19.3%
    24:00(米)中古住宅販売保留(前月比) 1.0% -16.0%

  • 2010年02月02日(火)07時03分
    02/01 NYサマリー

    1日のNY外国為替市場ではリスク選好の動きが活発化しドル/円、クロス円ともに買いが進んだ。
    序盤から90円台前半で推移していたドル/円は、日本時間2日00:00に発表された1月ISM製造業景況指数が市場予想を上回る結果を受けて、90円台後半まで急伸し91円をうかがう動きとなった。しかし、高値圏では値動きは鈍く90.60円台まで軟化した。また、米株式市場でも早朝に発表された米石油大手エクソン・モービルの第4四半期決算が好結果となったことで寄り付きからプラス圏で取引されており、米経済指標の好結果により上げ幅を拡大し前日比+118.20ドルの10185.53ドルで取引を終えた。
    クロス円は、総じて堅調な推移となり、ユーロ/円は125.60円台から126.20円台まで、豪ドル/円は79.80円台から80.60円台まで上昇した。なお、本日は東京時間で豪準備銀行による政策金利発表を控えており0.25%の利上げが予想されており注目される。

    日本時間7:00現在(BIDレート)
    ドル/円 90.59   ユーロ/円 126.20   ユーロ/ドル 1.3929

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