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2010年03月23日(火)のFXニュース(7)

  • 2010年03月23日(火)17時25分
    財務相

    ギリシャ、安定化計画を忠実に実行する限り市場からの資金調達が十分可能

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  • 2010年03月23日(火)17時22分
    パパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相

    ユーロ圏の安定を支持しなくてはならない

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  • 2010年03月23日(火)17時04分
    中国、国家発展改革委員会

    中国の3月CP、基本的に安定維持の見通し

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  • 2010年03月23日(火)17時00分
    03/23 東京サマリー

    23日の東京外国為替市場では、ユーロが下落しました。
    休場明けの日本時間早朝の市場では、ユーロ/円の上昇に連れてユーロ/ドルはジリ高となり、本日の高値1.3567ドルまで上昇しました。しかしこの水準からは、短期筋の利益確定売りに加えて25日から開催されるEU首脳会合を前に、ギリシャ情勢を巡る不透明感の高まりを嫌気した海外勢の売りによりユーロ/ドルは反落、さらに午後に入り、欧州勢の参入とともに1.35ドル台半ば近辺からストップロス注文が誘発されると、下げ足を速めて本日の安値1.3502ドルまで下落しました。
    ユーロ/円は日本時間早朝、連休明けの仲値買いへの思惑を背景とする海外勢の買いにより、本日の高値122.60円まで上昇しました。しかしこの水準からは、利益確定売りにより昨日の高値でもある同水準突破に失敗すると、徐々に売りが優勢となってユーロ/円は反落、さらに午後に入りユーロ/ドルの下落にも後押しされて121.72円まで下落しました。
    本日の欧米市場では、日本時間18:30に英2月消費者物価指数、英2月小売物価指数、21:30に加2月景気先行指数、23:00に米1月米住宅価格指数、米3月リッチモンド連銀製造業景気指数、米2月中古住宅販売件数、午前2:00に米国2年債(440億ドル)の入札、明朝6:45にはニュージーランド第4四半期経常収支の発表が予定されています。本日は、米2月中古住宅販売件数の結果に注目です。市場予想は、前月の505万件より減少の500万件となっています。

    日本時間17:00現在(BIDレート)
    ドル/円90.16   ユーロ/円121.82   ユーロ/ドル1.3509

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  • 2010年03月23日(火)16時58分
    Flash News 欧州時間午前

    ユーロ/スイスが下落。SNB(スイス国立銀)のヒルデブランド総裁による「スイスフランの過度の上昇に断固として対処する」と言う発言を受け急伸したユーロ/スイスだが、その後下落に転じ、本日安値を更新。18日にSNBのダンティーヌ理事が為替介入終了を示唆する発言を行っており、市場はこの発言を試す動きとなっているようだ。
    本日の欧州時間では18:30に英消費者物価指数2月の発表が控えている。前年比は予想+3.1%となっており、BOE(英中銀)がターゲットとする2%(±1%は許容)に回帰するかどうかに市場の注目が集まる。仮に下回った場合はインフレ圧力の緩和→量的緩和策への思惑が強まり→ポンド売りとなる可能性も。

    ドル/円 90.14-16 ユーロ/スイス 1.4330-35 ポンド/ドル 1.5057-65

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  • 2010年03月23日(火)16時55分
    【指標】市況‐仏3月企業景況感指数、08年8月以来の高水準に

    先ほど16:45に仏3月企業景況感指数が発表された。結果は94と事前予想(92)を上回るものに。08年8月(94)以来の高水準となった。

    ユーロ/ドル 1.3512-14

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  • 2010年03月23日(火)16時46分
    【為替】市況-中国の米国債保有減少と、人民元高圧力には相関関係?-4

    中国の米国債保有状況については、1月までしか公表されていない。そのため2月以降の状況については、現在のところ推測するしかない。ただ2月以降、人民元高(柔軟性向上)を求める発言が相次いでいることを勘案すると、米国債保有額が一段と減少している可能性も。

    以下は2月以降の人民元についての米国側からの発言

    2月3日米財務省高官「米国は柔軟な人民元を支持する」
    2月8日イエレン・サンフランシスコ連銀総裁「中国の為替レート調整“ほぼ不可避”」

    2月25日バーナンキFRB議長「中国人民元相場、一段の柔軟性が望ましい」
    3月15日米超党派議員「米超党派議員130人、財務・商務両長官に中国の“為替操作”問題で直ちに行動するよう促す」
    3月16日米財務省当局者「中国の景気回復や断続的な準備高積み増し、人民元を再び上昇させるべきであることを示す」

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  • 2010年03月23日(火)16時45分
    仏・3月企業景況感指数

    仏・3月企業景況感指数

    前回:91
    予想:92
    今回:94

  • 2010年03月23日(火)16時44分
    【為替】市況-ユーロ/スイス、SNB総裁発言試す動きに

    SNB(スイス国立銀)のヒルデブランド総裁による「スイスフランの過度の上昇に断固として対処する」と言う発言を受け急伸したユーロ/スイスだが、その後下落に転じ、本日安値を更新している。

    18日のNY時間にSNBのダンティーヌ理事が「経済は為替介入の終了を準備しなくてはならない」「通貨政策を恒久的に維持することは不可能」「スイスフランが、市場価格で決定する水準に回帰することを準備すべき」とコメントしていた。

    市場はこの発言を試す動きとなっているようだ。

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  • 2010年03月23日(火)16時42分
    【発言】市況‐スイスフラン、介入への警戒感は後退か

    ヒルデブランドSNB(スイス国立銀)総裁が「スイスフランの過度の上昇に断固として対処する」としながらも、「中銀の予想、物価安定が短期的に危うくないことを示唆」「中銀予想、刺激的な金融政策の長期間維持が不可能であることを示す」と発言。

    これが短期的なデフレリスクが後退したのではとの思惑から、介入への警戒感が後退。スイスフランは対ユーロで上値を試している。

    ユーロ/スイス 1.4331-36

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  • 2010年03月23日(火)16時38分
    【為替】市況-中国の米国債保有減少と、人民元高圧力には相関関係?-3

    中国の米国債保有状況を見れば、為替介入をおこなっているにも関わらず、米国債を購入していない(もしくは、購入額を減らしている)ことがわかる。

    米国は過去最大の財政赤字をファイナンスするため、外国から国債を購入してもらう必要がある。ただ、中国は為替介入で得たドルを米国債で運用していない。

    つまり、中国の為替介入は米国からすると、中国の輸出にのみプラスになることで、自国に何らメリットが無いことを意識させる。
    また、11月10日にオバマ米大統領は「米国にとって強固な輸出戦略なしで、製造業を立て直すのは困難」と述べ、輸出に力を入れていくことを明言している。

    そのため米国は、通貨安定の名目のもと、事実上固定されている中国元について、貿易上アンフェアと見ている可能性があるだろう。

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  • 2010年03月23日(火)16時37分
    【為替】市況-ユーロ/スイス一時急伸

    ユーロ/スイスはSNB(スイス国立銀)のヒルデブランド総裁による「スイスフランの過度の上昇に断固として対処する」「デフレリスクにつながるフラン上昇を容認せず」との発言を受け一時上昇。しかしその後は発言前の水準まで戻っている。

    ユーロ/スイス 1.4342-47

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  • 2010年03月23日(火)16時34分
    ヒルデブランドSNB(スイス国立銀)総裁

    スイスフランの過度の上昇に断固として対処する
    デフレリスクにつながるフラン上昇を容認せず
    中銀の予想、物価安定が短期的に危うくないことを示唆

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  • 2010年03月23日(火)16時30分
    トリシェECB(欧州中銀)総裁

    ユーロ圏はギリシャについて全責任を負うべき

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  • 2010年03月23日(火)16時24分
    【為替】市況-中国の米国債保有減少と、人民元高圧力には相関関係?-2

    中国元の対ドルでの値動きを見ると、05年にドルペッグから管理フロート制に以降後、一貫して上昇基調となっていたが08年8月(リマンショック前後)から6.82付近でほぼ固定されている状況となっている。

    この固定されている状況について、米国側からは米財務省為替報告「人民元は過少評価されている」(09年10月15日)、ロック米商務長官「米国は人民元の上昇加速を望む」(09年10月27日)など指摘している。

    また、中国の米国債保有額については09年7月まで拡大しており、通貨安定の名目の元為替介入がおこなわれていることがうかがえる。

    直近の最高額を記録した、09年7月以降について人民元相場は対ドルで一段と硬直感を強めている。ここからは、人民元のレートを安定させるため、中国が為替介入がおこなわれていることを示唆させるが、米国債の保有状況については減少傾向となっている。

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今井雅人