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2010年04月05日(月)のFXニュース(4)

  • 2010年04月05日(月)18時16分
    【為替】市況-ここまでのユーロ動向の主な背景

    以下は、ここまでのユーロの動向を左右している主な背景

    ?@ロシアにおける政局不安
    ?A米長期金利の上昇
    ?BFRBに対する根強い公定歩合引き上げ期待
    ?CIMFの、ECBに対する低金利維持の提言

    ユーロ/ドル 1.3483-88

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  • 2010年04月05日(月)18時14分
    市況-6日(火)ガイトナー米財務長官インド訪問

    明日、ガイトナー米財務長官は米・印の経済金融パートナーシップを立ち上げるためインドを訪問する。今回の協議では経済安定、インフラ整備・投資、そして金融セクターに関する3つの話題が中心になると見られている。
    中国の為替操作に関しての話題も出るのではないか?との思惑が一部あるが、可能性は低いようだ。

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  • 2010年04月05日(月)18時13分
    【為替】市況-IMF、ECBに低金利の維持を提言か

    イタリアの通信社によると、IMF(国際通貨基金)は今月末に公表する”世界経済見通し”の中で、「ECB(欧州中銀)は景気回復、インフレ見通しの弱さを考慮し、政策金利を低水準で維持すべき」との見解を発する予定との事。

    IMFによる「世界経済見通し(WEO)」は4月21日に公表される予定。

    ユーロ/ドル 1.3480-85

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  • 2010年04月05日(月)18時00分
    【為替】市況-ユーロ、狭い範囲でchoppyな動き

    イースーターで実質的に欧州勢が不在の中、ロシアにおける政局不安、米長期金利の上昇、FRBに対する根強い公定歩合引き上げ期待などが交錯している。

    ユーロ/ドル 1.3483-88

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  • 2010年04月05日(月)17時57分
    欧州前場概況-欧州通貨軟調

    東京時間午後から強まった欧州通貨売りが継続。ユーロドルは一時1.3460付近まで下落、ユーロ円が
    一時127円230銭付近まで下振れるなど再び起きたロシア国内の爆破事件報道もユーロ売り材料になり
    ユーロ中心に欧州通貨が軟調。しかしながら、欧州主要市場が休場である事から更に下値を探る展開とは
    ならず売り一巡後は落ち着いた動き。一方、ドル円は94円70銭付近から上に輸出勢の売りが観測されており
    94円半ばでの揉み合いが続いている。

    午後6時02分現在、ドル円94.47-49、ユーロ円127.40-44、ユーロドル1.3485-88で推移している。

  • 2010年04月05日(月)17時56分
    【為替】市況-利上げ期待背景に、クローナ円は13円台を維持

    スウェーデン・クローナが13円台をシッカリと維持している。

    3月31日にスウェーデンのシンクタンクである国立経済調査研究所(NIER)が「スウェーデン中銀は今年政策金利を0.75%に引き上げ、来年にも1.75%まで引き上げる」との見通しを発表。これが意識されている。

    現在のスウェーデンの政策金利は0.25%。

    クローナ/円 13.12-17

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  • 2010年04月05日(月)17時47分
    市況-ロシア政局不安

    本日伝えられたロシアのイングーシ共和国での爆発事故による死者は警官2名ということ。先月29日にロシア、モスクワ中心部でのテロが報道されて以降、31日には北カフカス地方での自爆テロ、そして本日のイングーシ共和国(こちらも北カフカス地方)での爆発(自爆攻撃と報道された)と、テロ攻撃が相次いでいる。
    北カフカス地方の住民の大半はイスラム教徒である。
    モスクワではテロに対する警戒が厳しく、教会での礼拝の際も荷物検査、ボディーチェックを受ける。

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  • 2010年04月05日(月)17時32分
    週刊マーケットアナリシス

    今週より新しい情報コンテンツとして毎週月曜日に「週刊マーケットアナリシス」
    を掲載いたします。こちらをご覧ください。
    http://www.nttsmarttrade.co.jp/market/index.html#marketnews

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  • 2010年04月05日(月)17時26分
    【為替】市況-公定歩合引き上げに対する期待根強い

    日本時間 5日(月)24:30に、FRBが公定歩合等に関する会合を開催する。

    この会合で公定歩合が引き上げられる可能性は低いと見られるが、2月18日に0.5%→0.75%へと引き上げた際も、この会合が開催されていた。

    そのため、今回”引き上げられない”との可能性は完全には排除出来ない。

    また、先週末の米雇用統計が好結果となった事も、こうした期待に拍車をかけている。

    ドル/円 94.50-55 ユーロ/ドル 1.3490-95

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  • 2010年04月05日(月)17時20分
    【為替】市況-南アランド、上値重い

    南アランドは上値が重い。SARB(南ア準備銀)のマーカス総裁が4日に「現時点では利上げの必要ない」と明言した事が意識されている。

    SARBは3月25日、政策金利を7.00%→6.50%へと引き下げている。

    ランド/円 12.97-02

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  • 2010年04月05日(月)17時17分
    【為替】市況-ドル/カナダ、パリティーに近接

    ドル/カナダはパリティー(=1.0000)に近接している。先週金曜日の米雇用統計が好結果となった事で、米経済の回復はそのままカナダ経済に対する恩恵になるとの見方が広が先行している。カナダにとって米国は最大の貿易国となる

    ドル/カナダ 1.0065-70

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  • 2010年04月05日(月)17時00分
    04/05 東京サマリー

    5日の東京外国為替市場では、ドルが調整売りの後、反発した。
    主な欧州市場がイースターで休場、さらに中国、台湾市場も休日で取引が細る中、東京市場序盤からポジション調整のドル売りが優勢。ドル/円は短期筋のスロップロス注文をつけて本日の安値94.30円まで、ユーロ/ドルでも1.3536ドルまでドルが下落した。しかしロシアで再び爆発事件発生との報道を受けてユーロ売り・ドル買いが強まるとユーロ/ドルは1.3463ドル、ドル/円でも94.58円までドルが反発した。
    本日の欧米市場では、日本時間23:00に米3月ISM非製造業景況指数と米2月中古住宅販売保留指数、午前2:00に米10年物インフレ連動債の入札80億ドルの実施が予定されている。

    日本時間17:00現在(BIDレート)
    ドル/円94.54   ユーロ/円127.45   ユーロ/ドル1.3482

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  • 2010年04月05日(月)16時56分
    Flash News 欧州時間午前

    ユーロやポンドといった欧州通貨が引き続き軟調な動きに。買い戻される局面も見られるが、戻しは弱い。ロシアで複数回の爆発が確認されたことが欧州通貨を圧迫しているもよう。本日はイースターのため英国は休日となっており、欧州時間は市場参加者が少なく流動性が低くなる展開となりそうだ。また今日は23:00の米ISM非製造業景況指数-3月、中古住宅販売保留-2月まで特に重要な指標発表も控えておらず、株価や引き続きロシアのニュースを意識した動向となることが予想される。

    ドル/円 94.52-54 ユーロ/ドル 1.3483-85 ポンド/ドル 1.5244-52

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  • 2010年04月05日(月)16時45分
    【指標】市況‐RBA政策金利、想定されうる3つのシナリオ

    明日13:30にRBA(豪準備銀)政策金利の発表が予定されている。以下は想定されうる3つのシナリオ。

    <シナリオ1>
    【金利】据え置き
    【金利見通し】利上げサイクル継続を示唆
    【通貨】言及なし

    *市場では0.25%の利上げとの見方が優勢だが、以下の3点の理由から据え置きと予想したい。第一に16日に公表されたRBA議事録で「もっとも可能性の高いシナリオに基づき政策を決定することが適切」としていることから、現状の状況に則すのではなく"将来の可能性に基づく"とし、利上げに関して喫緊の必要性を示していないこと。次に31日に発表された同国の2月小売売上高が-1.4%と前回(1.1%)から失速。議事録で「消費は拡大している」としていたRBAのシナリオとズレが生じていること。加えて、スティーブンスRBA総裁が29日に「あまりに早急に金利を引き上げることは軽率」と発言していることなどが挙げられる。ただ、同総裁の「金利は通常な状態に回帰するべき」とのコメントを始め、RBA当局者からは利上げサイクルが終了していないことを示唆する発言が出てきていることから、さらなる利上げの可能性を示唆する内容の声明が出てくる可能性も。仮にこのシナリオとなれば、市場予想が0.25%の利上げであることから、市場は豪ドル売りで反応するだろう。

    <シナリオ2>
    【金利】0.25%引き上げ(4.00%→4.25%)
    【金利見通し】利上げサイクル継続を示唆するものの、喫緊の利上げの必要性示さず
    【通貨】言及なし

    *据え置きとの見方もあるが、市場では利上げとの見方が優勢に。著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏が豪の現地紙において「RBA(豪準備銀)は次回の政策会合で利上げをするだろう」との見通しを発している。その根拠の一つがスティーブンスRBA(豪準備銀)総裁による「金利を低く維持し続けることは賢明ではない」(29日)とのコメント。金利に関して、デベルRBA総裁補佐は「政策金利は、更に若干上昇へ(rise a bit further)」(17日)と発言。ロウRBA総裁補佐も「金利は正常な水準に向け緩やかに上昇する可能性」(25日)との認識を示しており、利上げの可能性について触れている。また30日には著名なRBAウォッチャーのミッチェル氏が「過熱する住宅市場を背景に、RBA(豪準備銀)は4月の会合で利上げへ」との見通しを発表。デベルRBA総裁補佐も2月17日に「住宅価格は、RBAが注視する多くの指標の一つだ」としている。実際2月1日に発表された同国の第4四半期住宅価格指数は前期比で5.2%と3四半期連続のプラスとなっている。これらの要因から利上げの可能性も十分にあると言える。ただこのシナリオの場合、声明文では喫緊の利上げの必要性は示されない可能性が高い。というのも、2月5日に公表されたRBA四半期金融政策報告で「政策金利が年末までに4.5%まで引き上げられている」との見通しが示されており、仮に利上げに踏み切れば利上げ余地は0.25%しか残されなくなってしまう。そのためこのケースでは"利上げサイクル継続を示唆するものの、早期の利上げの必要性示さない"可能性が高い。仮にこのシナリオとなった場合、発表直後は豪ドルの上昇につながると見られるが、その後は上値が重くなる可能性も。

    <シナリオ3>
    【金利】据え置き
    【金利見通し】利上げサイクル継続を示唆するものの、喫緊の利上げの可能性示さず
    【通貨】通貨高を歓迎

    *可能性としては低いが、喫緊の利上げの可能性を示さないというシナリオの可能性も。同国の消費者物価指数を見ると第4四半期の基調インフレ(トリム平均、加重中央値を平均したもの)は3.4%(前回 3.5%)と引き続きターゲットの上限(3%)を上回っている。そのためインフレ抑制のためにも利上げの必要性はあると見られる。ただスティーブンスRBA総裁は2月19日に「通貨高がインフレ抑制を手助けする」と発言。インフレ圧力が通貨高によって抑制される可能性を指摘した。シナリオ1でもあるように消費が弱くなっているオーストラリアで、インフレ抑制のための利上げも必要がないということになれば、金利据え置き・早期利上げの可能性を示さないというシナリオもないとは言い切れない。仮にこのシナリオとなれば、豪ドルは大きく下落すると見られるが、長期的には通貨高を歓迎していることから、徐々に上昇する可能性も。

    豪ドル/ドル 0.9200-05

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  • 2010年04月05日(月)16時27分
    【指標】市況-2日(金)、米雇用統計の中身

    金曜に発表された米雇用統計の非農業部門雇用者数変化3月は結果+16.2万人と予想の+18.4万人に届かなかった。しかし市場はこの結果を好感し、ドルは対主要通貨で全般的に買い優勢の展開となった。
    ではプラス要因として何が好感されたのだろうか?

    以下はプラス要因として考えられる要因

    ●+16.2万人という数値が2007年以来最大の伸びだった。
    ●一時的な雇用が+4万人となり、2009年9月以降では総合31.3万人に。
    ●国勢調査(10年に一度雇用される)は予想では10-15万人増加だったが、実際は+4.8万人だった(つまり民間部門が伸びた)。
    ●1月、2月の非農業部門就業者数が上方修正された。

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