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• 2010年07月28日(水)18時30分

  南ア経済指標

  （　）は事前予想
  
  消費者物価指数-6月：0.0％（0.3％）
  消費者物価指数-6月（前年比）：4.2％（4.5％）
  
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• 2010年07月28日(水)18時30分

  南ア・6月CPI

  南ア・6月CPI（前月比)
  
  前回：+0.2%
  予想：+0.3%
  今回： 0.0%
  
  南ア・6月CPI（前年比）
  
  前回：+4.6%
  予想：+4.5%
  今回：+4.2%

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• 2010年07月28日(水)18時24分

  フィッシャーBOE（英中銀）政策委員

  CPIの上振れリスクは高まったが、同様に世界の成長の下振れリスク
  金融市場はぜい弱さを増し、クレジットのひっ迫は悪化
  経済は5月のインフレ報告の見通しに概ね沿って成長
  将来の金融引き締めは最初に利上げを含む可能性
  
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• 2010年07月28日(水)18時22分

  キングBOE（英中銀）総裁

  現在の経済でのマネーの伸びはインフレにとって脅威にならず
  資産売却を行う時は、事前の計画とともに行われるべき
  銀行税の本質は中〜長期での手段として賢明なもの
  
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• 2010年07月28日(水)18時07分

  センタンスBOE（英中銀）政策委員

  現在の政策、極端であると思う
  
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• 2010年07月28日(水)17時57分

  キングBOE（英中銀）総裁

  金融市場は銀行のバランスシートに対する懸念によって一段とボラタイル
  第2四半期GDPの伸びは勇気付けられるが、1つの数字を考え過ぎないように注意する必要
  英景気回復が持続するかどうか確信もてない
  インフレは上振れと下振れの双方のリスク
  
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• 2010年07月28日(水)17時56分

  マイルズBOE（英中銀）委員

  さらなる資産買入れは「将来のどこかのポイントで」認められる可能性
  
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• 2010年07月28日(水)17時56分

  キング英中銀総裁

  ○英景気回復が持続するかどうか確信もてない
  ○インフレには、上振れと下振れの双方のリスク
  ○資本規制厳格化は銀行を強化する
  ○銀行のバランスシートは今も修復中
  ○英中銀は必要に応じどちらの方向にも動く用意ある
  ○『正常』な金利までにはかなりの距離
  ○MPCは物価リスクを均衡させる難題に直面
  ○英経済への最大の脅威は国際経済からのリスク

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• 2010年07月28日(水)17時18分

  格付け機関フィッチ

  投資家は、欧州の銀行の債務借り換え能力に関し、懸念を募らせている
  
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• 2010年07月28日(水)17時14分

  Flash News 欧州時間午前

  欧州時間序盤、豪ドルは引き続き上値の重い展開。既報Flash News(アジア時間午後）の通り、アジア時間に発表されたオーストラリアの第2四半期CPIの弱い数値が依然として重しとなっている。また、ポンドもじりじりと下落。利益確定売りのほか、NIESR（英国立経済研究所）が英景気回復は今年下半期に勢いを失い、また2010年・11年の成長は政府予想を下回るとの見通しを示したことが重しになっている。
  
  豪ドル/円 78.70-75　ポンド/円 137.19-24　豪ドル/ドル 0.8935-38　ポンド/ドル 1.5576-79
  
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• 2010年07月28日(水)17時00分

  07/28 東京サマリー

  28日の東京外国為替市場では、円相場が軟調に推移した。
  円安が進んだ欧米市場の流れを継いで、円は軟調に推移し、ドル/円は87.90円近辺でしっかりの展開となった。しかし、その後は実需筋からの円買いが広く出回ったことや、豪、NZの指標悪化を受けて下落した豪ドル/円、NZドル/円の動きに連れてジリ安となり、ドル/円は本日の安値87.64円近辺まで下落、円買い一巡後は、日経平均株価をはじめとするアジア株が全面高となったことを受けて反発し、高値88.06円をつけた。
  ユーロ/円もドル/円同様一旦114円台前半から113.73円まで売られた後、反発へと転じ、5月下旬以来の高値114.70円まで上昇した。
  本日の欧米市場では、日本時間17:45にキング英中銀総裁とビーン副総裁の議会証言、18:30に南ア6月消費者物価指数、20:30にボーイングとコカコーラの4-6月期決算、21:30に米6月耐久財受注、午前3:00に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、米株式市場クローズ後にビザの4-6月期決算、明朝6:00にNZ中銀の政策金利、7:45にはNZ6月貿易収支の発表が予定されている。
  
  日本時間17:00現在（BIDレート）
  ドル/円88.04　　　ユーロ/円114.36　　　ユーロ/ドル1.2991

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• 2010年07月28日(水)15時45分

  ドル円88円乗せ

  上海株式の上昇に連れてドル円は底堅い流れで88円台を示現。

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• 2010年07月28日(水)15時21分

  亀崎日銀委員

  ○引き続き為替相場を注意深く見ていく
  ○円高の影響あるが先行きの回復シナリオは変えず
  ○円高は短期的には輸出の下押し要因に
  ○円高は設備投資や消費にも影響あるかも
  ○10-12月期に一時的に経済停滞の可能性もある

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• 2010年07月28日(水)15時20分

  ブリューデル独経済相

  独国内の経済回復は持続可能なもの
  現在、危機対応措置が出口に向け着実に進行している
  
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• 2010年07月28日(水)15時14分

  亀崎日銀審議委員

  日本の経済回復見通しを変える必要はない
  日本経済は徐々に回復する可能性
  日本の経済回復が一時的に鈍化する可能性を排除しない
  日本の第4四半期成長率が緩やかになる可能性を排除しない
  
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