【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2010年11月18日(木)15時11分

  バッテリーノRBA（豪準備銀）副総裁

  失業率は一段と低下、労働市場は失業率が示すほど逼迫していない
  企業投資は高水準、今後数年にわたり一段と急激に勢いを増すと予想
  豪交易条件はここ数週間の鉄鉱石・石炭価格の反発とともに比類なき水準
  中国とインドの資源需要は20年間強い状態を維持、豪州にとって非常に好ましい
  消費者が支出と借り入れに慎重なことは悪いことではない
  豪ドルの上昇は資源ブームの当然の結果、経済全般に有益
  豪ドル高は観光産業に打撃、クイーンズランド州の観光産業への影響を注視
  中国の過度な減速の可能性は低い、経済活動は最近上向いたように見える
  
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• 2010年11月18日(木)15時10分

  日経平均10000円回復

  日経平均が約5ヶ月ぶりに10000円の大台を回復。

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• 2010年11月18日(木)15時04分

  「日経平均株価が1万円台で大引け」=18日東京株式市場

  18日の東京株式市場では日経平均株価が大幅高。平均株価は、欧州株・米ナスダック・S&P500種の上昇や、為替市場での円安地合いを好感して寄り付きから買いが先行、さらにコモディティ価格の上昇やアジア株の上昇にもサポートされて上げ足を速めて日本時間午後には、6月下旬以来となる1万円の大台を回復した後、前日終値比201円97銭高の1万0013円63銭での大引けとなった。

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• 2010年11月18日(木)14時59分

  東京後場概況-ユーロ堅調な動き継続

  アイルランド支援の期待から午後に入ってもユーロ買いが継続、ユーロドルは一段高の一時1.36目前
  まで買い進まれ、ユーロ円も一時113円20銭付近に上値を拡大する展開。また日経平均が午後に入り
  1万円の大台に接近、上海総合指数の落ち着いた動きにつれて豪ドルも堅調となり豪ドル円は一時
  82円ちょうどまで買い進まれる場面も見られた。一方ドル円は午前に引き続きドル売り円売りに挟まれ
  83円前半で小動きとなっている。
  
  14時55分現在　ドル円83.21-23、ユーロ円113.11-14、ユーロドル1.3594-96で推移している。

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• 2010年11月18日(木)14時55分

  企画財務省高官（韓国）

  韓国、外国人の債券投資への源泉徴収税を再導入へ
  
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• 2010年11月18日(木)14時47分

  バッテリーノRBA（豪準備銀）副総裁

  銀行のマージンは過去5〜6年、ほとんど変わっていない
  資源ブームが西オーストラリア州とクイーンズランド州の経済を支配する
  ニューサウスウェールズ州は比較的良好に推移している
  成長ペースの違いはRBAの政策を複雑にする
  豪州はほとんどの同僚よりも多くの資源供給を持っている
  
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• 2010年11月18日(木)14時32分

  バッテリーノRBA（豪準備銀）副総裁

  企業金融は弱含み、借入需要は強くない
  米国の消費者は悪い状態で、企業は良好な状態
  豪経済は全体的に順調にいっている
  アジアは世界経済の中で明るい材料
  欧州の債務問題は著しく悪化した
  アジアのインフレは重要な問題になる可能性
  豪経済は今後数年間堅調なペースで成長する
  
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• 2010年11月18日(木)14時18分

  企画財務省高官（韓国）

  韓国、資本フロー対策で日本時間午後4時に会見
  
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• 2010年11月18日(木)14時09分

  バッテリーノRBA（豪準備銀）副総裁

  政策はインフレ抑制のためフォワードリッキングでなければならない
  中期的なインフレリスクを防ぐために早めに小幅に引き締めた
  
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• 2010年11月18日(木)13時13分

  スワン豪財務相

  コーベット氏をRBA(豪準備銀）の政策委員に再任
  
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• 2010年11月18日(木)11時55分

  「クロス円が上昇」=18日午前東京市場

  18日午前の東京外国為替市場ではクロス円が上昇。前日のダウ平均株価の下落にもかかわらず、日経平均株価をはじめとするアジア株が上昇、さらに米原油先物が時間外取引で堅調に推移しているのをはじめコモディティ価格も底堅い展開となっているのを受けてリスク選好の円売りが拡がり、ユーロ/円は1ユーロ=113円台を回復、豪ドル/円も昨日の高値を超えて1豪ドル=81円90銭手前まで上昇するなどクロス円が全面高の展開となっている。

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• 2010年11月18日(木)11時30分

  Flash News アジア時間正午

  ドルと円が軟調に推移。堅調な米ダウ先物や上海総合指数を背景にリスク選好の動きとなっており、安全資産と位置付けられるドルと円の重しとなっている。ドルはそれに加えて、昨日の米国の消費者物価指数や住宅着工件数の弱い数値も引き続き圧迫要因。日経平均株価は前日比59.85円高の9871.51円で前場の取引を終了。
  
  ドル/円 83.33-35　ユーロ/円 112.96-99　ユーロ/ドル 1.3556-58
  
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• 2010年11月18日(木)11時03分

  東京株式市場-前引け

  東京株式市場の日経平均株価は前日比+59.85円の9871.51円、東証株価指数（TOPIX)は同+6.57ポイントの856.87ポイントで前場の取引を終了。
  
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• 2010年11月18日(木)11時01分

  ＮＺ経済指標

  ANZ消費者信頼感指数-11月：114.5
  
  ＊事前予想なし
  
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• 2010年11月18日(木)11時00分

  東京前場概況-ユーロ買戻し強まる

  日経平均が一時9,900円台に乗せ、上海総合指数も堅調な動きとなったためリスク許容度が改善、
  ユーロ買戻しの動きが強まった。ユーロドルは海外市場での高値1.3565を上抜け一時1.3569まで
  上昇、ユーロ円も112円95銭まで買われる場面がみられ堅調に推移。欧州がアイルランド救済に
  向けて積極的な動きを見せていることも買い戻し要因と受け止められている模様。一方ドル円は
  83円10銭台を維持しているものの小動きとなっている。
  
  10時57分現在　ドル円83.31-33、ユーロ円112.89-92、ユーロドル1.3549-51で推移している。

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