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2011年09月17日(土)のFXニュース(1)

  • 2011年09月17日(土)06時15分
    NYサマリー(16日)=ドル円・クロス円は底堅い展開

     NYタイム、ドル円・クロス円は底堅い展開に。ダウ平均が寄り付きから堅調に推移したほか、米9月ミシガン大学消費者信頼感・速報値が市場予想を上回ったことが下支えとなった。その後は独国会において、ユーロ圏の恒久的救済ファンドの法案に関する欧州安定メカニズム(ESM)の議論が遅れ、今年中にまとまらないとの見方が広がったことから、ギリシャのデフォルトをはじめ欧州問題への不透明感が高まり、ユーロを中心にクロス円・ドルストレートは上値の重さが目立った。一方、ドル円については、ドルストレートでのドル買い・他通貨売りの動きが支えとなり、堅調地合いを維持した。
     ドル円・クロス円は底堅さ示す。前述した通り、堅調に推移するダウ平均と強い米指標の結果が好感され、ドル円は狭いレンジながら上昇。ダウ平均が反落した局面でも、ドルストレートでのドル買い・他通貨売りの動きが支えとなり、76.97円まで上昇し日通しで30p程度の狭いレンジながら本日高値を更新した。またクロス円も、ユーロ円が105.54円の本日安値から106.40円水準まで戻したほか、ポンド円は121.77円まで上昇。オセアニア通貨も堅調に推移しており、豪ドル円は78.90円、NZドル円は64.09円と、それぞれ本日高値を更新した。もっとも、買い一巡後は伸び悩む動きとなった。一方で、加ドル円はその他のクロス円が伸び悩む動きとなっても堅調地合いを維持し78.56円まで上昇した。
     ドルストレートは戻り試す動きに。ダウ平均の上昇に引っ張られるかたちで、ユーロドルは1.3753ドルまで下落後は1.38ドル半ばまで買い戻されたほか、ポンドドル1.5841ドルまで上昇し本日高値を更新。資源国通貨も総じて堅調に推移し、豪ドル/ドルは1.0399ドル、NZドル/ドルは0.8342ドルまで上昇。ドル/加ドルは0.9780加ドルまでドル売り・加ドル買いが進んだ。しかしながら、ドル/加ドルを除くドルストレートは欧州問題に対する不透明感から伸び悩むかたちとなり、ユーロドルについては1.3760ドル水準まで反落し、本日安値に迫る動きとなった。
     6時現在、ドル円は76.79円、ユーロドルは1.3799ドル、ユーロ円は105.97円で推移。

  • 2011年09月17日(土)04時20分
    NY後場概況--ギリシャのデフォルト懸念

    欧州政府高官が『EUはギリシャへの追加融資は10月まで行わない』とコメントしたことで、ギリシャのデフォルトリスクが再び意識され、ユーロドルは再び1.37半ばまで反落し序盤の上昇分を帳消し、ユーロ円も106円丁度近辺での揉み合いに終始。一方、NYダウや金先物が堅調に推移していることを背景に、豪ドル円は一時79円90銭付近まで上げ幅を拡大するなど資源国通貨買いが優勢の展開となっている。4時16分現在、ドル円76.86-88、ユーロ円106.00-03、ユーロドル1.3790-92で推移している。

  • 2011年09月17日(土)02時39分
    ユーロは上値の重い展開、ユーロ圏財務相会合の結果が重し

     ユーロは上値の重い展開。ポーランドで開催されているユーロ圏財務相会合において、圏内の経済強化策のほか、ギリシャ救済を目的とした融資参加者への担保証券発行についても何も聞かれなかったことなどを受けて、ギリシャのデフォルト懸念を含む欧州に対する不透明感が高まるなか、ユーロは上値の重さが目立っている。ユーロドルは1.37ドル後半、ユーロ円は106円前後で推移。
     2時35分現在、ユーロドルは1.3789ドル、ユーロ円は106.07円で推移。

  • 2011年09月17日(土)01時49分
    ドル/加ドルは0.9796加ドルへ、加ドル買いが強まる

     1時49分現在、ドル/加ドルは0.9797加ドルで推移。

  • 2011年09月17日(土)00時30分
    NY前場概況--ユーロ買戻し

    ガイトナー米財務長官が出席するユーロ圏財務相会合に対する期待感から、NYダウ先物が大幅反発。また、ECBによるイタリア、スペイン国債購入観測により、ユーロドルが1.37半ばから1.3840付近まで反発、ユーロ円も一時106円30銭付近まで値を戻すなどリスク選好の動きが活発化。また、ドル円もクロス円の上昇に後押しされ、77円の大台手前まで上振れ本日高値を更新。しかし、その後は欧州政府高官の発言により、神経質な値動きとなっている。0時27分現在、ドル円76.86-88、ユーロ円105.94-97、ユーロドル1.3779-81で推移している。

  • 2011年09月17日(土)00時14分
    LDNFIX=ドル円・クロス円は底堅い、強い米指標も後押しに

     ロンドンフィックスにかけて、ドル円・クロス円は底堅い展開に。ダウ平均が寄り付きから堅調に推移したほか、米9月ミシガン大学消費者信頼感・速報値が市場予想を上回ったことが下支えとなった。その後はダウ平均が反落したことを受けて、クロス円・ドルストレートは上値の重い展開となったが、ドル円については、ドルストレートでのドル買い・他通貨売りの動きが支えとなり、堅調地合いを維持した。
     ドル円・クロス円は底堅い展開に。前述した通り、堅調に推移するダウ平均と強い米指標の結果が好感され、ドル円は狭いレンジながら上昇。ダウ平均が反落した局面でも、ドルストレートでのドル買い・他通貨売りの動きが支えとなり、76.97円まで上昇し本日高値を更新した。またクロス円も、ユーロ円が105.54円の本日安値から106.20円台まで戻したほか、ポンド円は121.77円、加ドル円は78.22円まで上昇した。オセアニア通貨も堅調に推移しており、豪ドル円は78.90円、NZドル円は64.09円と、それぞれ本日高値を更新した。もっとも、クロス円については買い一巡後は伸び悩む動きとなった。
     ドルストレートは戻り試す動きに。ダウ平均の上昇に引っ張られるかたちで、ユーロドルは1.3753ドルまで下落後は1.38ドル半ばまで買い戻されたほか、ポンドドル1.5841ドルまで上昇し本日高値を更新。資源国通貨も総じて堅調に推移し、豪ドル/ドルは1.0399ドル、NZドル/ドルは0.8342ドルまで上昇。ドル/加ドルも狭いレンジながら、0.9823加ドルまでドル売り・加ドル買いが進んだ。しかしながら、ドルストレートもクロス円と同様にダウ平均の反落から徐々に上値の重い展開となった。
     0時14分現在、ドル円は76.86円、ユーロドルは1.3784ドル、ユーロ円は105.91円で推移。

  • 2011年09月17日(土)00時07分
    ユーロは再び反落、独国会でのESMの議論の遅れが背景のもよう

     ユーロドルは再び反落。独国会において、ユーロ圏の恒久的救済ファンドの法案に関する欧州安定メカニズム(ESM)の議論が遅れ、今年中にまとまらないとの見方が広がったことから、ユーロは売りが強まったもよう。対ドルは1.37ドル半ば、対円は105円後半まで反落した。
     0時5分現在、ユーロドルは1.3804ドル、ユーロ円は106.07円で推移。

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