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2011年09月16日(金)のFXニュース(4)

  • 2011年09月16日(金)23時57分
    ドル円は堅調地合い維持、76.98円まで上昇

     23時57分現在、ドル円は76.93円で推移。

  • 2011年09月16日(金)23時07分
    米株は続伸、ユーロ圏と米財務相の会合で、楽観的な見方が優勢

     米株は続伸。ダウ平均は買いが先行した。ユーロ圏と米国の財務相による会合で、金融の安定維持および信頼感の回復や成長支援に向けて強力な措置を講じると発表したことを受け、欧州債務問題解決への期待が高まった。指数は一時96.34ドル高の11529.52ドルまで上昇した。
     23時03分現在、ダウ平均は前日比+67.28ドルの11500.46ドル、NASDAQは同+12.09pの2619.16p、S&Pは同+7.70pの1216.81pで推移。

  • 2011年09月16日(金)23時00分
    強いミシガン大学消費者信頼感受け、ドル円・クロス円は上昇

     強いミシガン大学消費者信頼感の結果を受けて、ドル円・クロス円は買いで反応。ダウ平均が寄り付きから堅調に推移していることも下支えとなっており、ドル円は発表後は76.80円台まで上昇し、本日高値に迫る動き。クロス円も、ポンド円は121.50円、豪ドル円は79.77円、NZドル円は64.06円、加ドル円は78.18円まで買われている。
     22時59分現在、ドル円は76.77円、ユーロ円は106.17円、ポンド円は121.46円、豪ドル円は79.75円、加ドル円は78.08円で推移。

  • 2011年09月16日(金)22時55分
    米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数

    米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数

    前回:55.7 予想:57.0 今回:57.8

  • 2011年09月16日(金)22時46分
    ドルストレートは売り一巡、ユーロドルは1.38ドル台へ

     NYタイム入りにかけて、軟調な展開となっていたドルストレートは売りが一巡し、持ち直す動きとなっている。ユーロドルは、1.3753ドルまで下押し後は1.38ドル台を回復し、ポンドドルは1.57ドル後半から1.58ドル前半へ反発している。また、豪ドル/ドルも1.0384ドルまで上昇して本日高値を更新しているほか、ドル/加ドルは狭いレンジながら0.9823加ドルまでドル売り・加ドル買いが進んでいる。
     22時42分現在、ユーロドルは1.3803ドル、ポンドドルは1.5812ドル、豪ドル/ドルは1.0377ドル、ドル/加ドルは0.9832加ドルで推移。

  • 2011年09月16日(金)22時08分
    ドル円 市場オーダー状況=22:03現在

    79.00円 売り
    78.50円 売り、OP設定観測
    78.10円 売り
    78.00円 売り輸出ほか厚め
    77.90円 超えるとストップロス買い
    77.80円 売り厚め
    77.60円 超えるとストップロス買い
    77.50円 売り・超えるとストップロス買い、OP設定観測
    77.35円 売り
    77.00円 OP16日NYカット

    76.71円 9/16 22:03現在 (高値76.87円 − 安値76.68円)

    76.65円 OP16日NYカット
    76.50円 買い・割り込むとストップロス売り、OP16日NYカット
    76.30−40円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    76.20−25円 断続的に買い
    76.10円 買い・ストップロス売り混在
    76.00円 割り込むとストップロス売り、OP設定観測
    75.80−75.90円 断続的にストップロス売り
    75.75円 OP設定観測
    75.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年09月16日(金)22時07分
    ユーロドル 市場オーダー状況=22:03現在

    1.4000ドル OP16日NYカット
    1.3970ドル 売り
    1.3940ドル 売り、超えるとストップロス買い
    1.3900ドル OP16日NYカット
    1.3880ドル 超えるとストップロス買い
    1.3870ドル 売り
    1.3840ドル 超えるとストップロス買い
    1.3825ドル 売り
    1.3815ドル OP16日NYカット

    1.3778ドル 9/16 22:03現在 (高値1.3894ドル − 安値1.3777ドル)

    1.3750ドル 買い
    1.3735ドル 買い
    1.3720ドル 割り込むとストップロス売り
    1.3700ドル 買い・割り込むとストップロス売り、OP16日NYカット
    1.3680ドル 買い
    1.3650−60ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.3635ドル 買い厚め
    1.3600ドル 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年09月16日(金)22時00分
    米・7月対米証券投資

    米・7月対米証券投資

    前回: +37億ドル 予想:+300億ドル 今回: +95億ドル

  • 2011年09月16日(金)21時30分
    カナダ・7月対カナダ証券投資額

    カナダ・7月対カナダ証券投資額

    前回: -34.6億CAD   予想: +20.0億CAD 今回:+117.8億CAD

  • 2011年09月16日(金)21時14分
    ユーロ下落幅拡大、対ドルはストップロスをつけて売られる

     ユーロは対ドル・対円で下落幅を拡大。ともに上値の重い推移が続いていたが、ユーロドルは1.3770ドルを割り込んだ水準に控えていたストップロスの売りオーダーをこなし1.3753ドルまで売られて本日安値を更新した。また、ユーロ円も105.54円まで下落した。
     ユーロドルは1.3750ドルに買いオーダーが観測されており、同水準で下げ止まることができるかが目先注目されそうだ。
     21時13分現在、ユーロドルは1.3756ドル、ユーロ円は105.54円で推移。

  • 2011年09月16日(金)21時08分
    ユーロ、対ドル・対円で本日安値を更新

     ユーロドルは1.3760ドル、ユーロ円は105.60円まで売られた。
     21時7分現在、ユーロドルは1.3766ドル、ユーロ円は105.61円で推移。

  • 2011年09月16日(金)20時40分
    欧州後場概況-要人発言に反応薄

    欧州財務相会議出席者からの発言で今のところ目新しい策はなく、市場の反応は鈍い、ユーロドルは1.38台へかろうじて持ち直すも上値が重い感じで不安定、ユーロ円も戻しは弱く105円後半での動き、一方、資源国通貨には買いが散見され豪ドル円は一時本日高値となる79円55銭付近まで上昇、NZドル円も63円70銭近辺まで買い先行、ドル円は緩やかな動き変わらずながら徐々に76円70銭を割り込む展開、20時40分現在、ドル円76.68-70、ユーロ円105.81-84、ユーロドル1.3799-01で推移している。

     

     

  • 2011年09月16日(金)20時40分
    オーストリー財務相

    ○ギリシャ救済融資の次回実行について10月3日に決定目指す ○次回融資は10月14日までに実施の方針 ○融資の実行は当局者の査定の結果次第

     

  • 2011年09月16日(金)20時37分
    LDN午前=ユーロ上値重い、他通貨はリスクオン・オフで上下

     ロンドン午前の為替市場は、ユーロが上値の重い動きを継続させた。ユーロ圏財務相会合が行なわれているなかではあったが、ギリシャを中心に欧州の財政問題に対する懸念が払しょくされない状況で、独首相がユーロ共同債への反対をあらためて表明するなど、解決の糸口が依然として見つからないことがユーロの重しとなった。
     ユーロドルは、中国商務省の高官が「中国は自国の能力に応じて欧州を支援するべき」と発言したことや、下値にアジア系ソブリンの買いが入ったことで1.3777ドルで下げ止まったが、戻りも1.38ドル前半までと重さを感じさせる推移となった。ユーロ円も105.74円まで売られ、その後は小幅に買い戻されたものの、106.00円前後までの反発にとどまった。
     一方、他のドルストレート・クロス円では、ユーロの下落をきっかけにリスク回避姿勢のドル買い・円買いが先行した。ポンドドルは1.5745ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.8756CHF、ドル/加ドルは0.9861加ドルまでドル買い・他通貨売りが進み、対円もポンド円は120.79円、加ドル円は77.79円まで売られた。だが、売り一巡後は欧州株式市場の底堅い推移も支えとなって買い戻しが優勢に。ポンドドルはユーロポンドでのユーロ売り・ポンド買いフローも支えとなって、1.5829ドルまで反発して本日高値を更新。また、豪ドル/ドルは1.0378ドル、NZドル/ドルは0.8309ドルまで買われるなど、リスク回避姿勢の後退で上値を伸ばす展開となった。
     ドル円はリスク回避姿勢の円買いと、その後のリスク回避後退によるドル売りの両方に影響を受ける格好で、76.67円までじり安となった。もっとも、日通しのレンジ自体が20p程度と非常に限定的で、上下ともに方向感を見出せるような動きではなかった。
     この後もユーロは上値の重い推移が続くか。局所的にはフローによる買い支えや、欧州高官からユーロにとってポジティブな発言で買いが先行する場面はありそうだが、ギリシャの次回融資や、第2次支援の詳細が定まらない状況下では、同問題を背景に上値を抑えられる公算は少なくない。ただ本日に限っては、欧州の株式市場が比較的底堅く推移しており、米株式がこういった流れを引き継ぐ格好となれば、リスクオフの和らぎから、ユーロに関しても大きく下方向を模索する展開にもなりづらいだろう。
     20時35分現在、ドル円は76.68円、ユーロドルは1.3807ドル、ユーロ円は105.89円で推移。

  • 2011年09月16日(金)20時30分
    トリシェECB総裁

    ○あらゆる決定が迅速に実施されることが重要 ○各国政府は先手をうつ必要 ○ギリシャに関しては、あらゆる目標の完全な実施が重要

     

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