
2011年09月21日(水)のFXニュース(4)
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2011年09月21日(水)23時58分
ユーロドル 市場オーダー状況=23:58現在
1.3880ドル 超えるとストップロス買い
1.3870ドル 売り
1.3840ドル 超えるとストップロス買い
1.3825ドル 売り
1.3810ドル 超えるとストップロス買い
1.3800ドル 売り・厚め
1.3750ドル 売り・超えるとストップロス買い
1.3725ドル 売り
1.3710ドル 超えるとストップロス買い
1.3700ドル オファー1.3683ドル 9/21 23:58現在 (高値1.3724ドル − 安値1.3628ドル)
1.3625ドル 買い
1.3600ドル 買い・アジア系・ファンド系
1.3580−90ドル 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
1.3550−60ドル 断続的に買いPowered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年09月21日(水)23時57分
ドル円 市場オーダー状況=23:55現在
79.00円 売り
78.50円 売り
78.10円 売り
78.00円 売り輸出ほか厚め
77.90円 超えるとストップロス買い
77.80円 売り厚め
77.60円 超えるとストップロス買い
77.50円 売り・超えるとストップロス買い
77.35円 売り
77.20円 売り
77.10円 売り、超えるとストップロス買い
77.00円 売り・輸出、超えるとストップロス買い
76.90円 売り
76.70円 売り
76.60円 オファー76.43円 9/21 23:55現在 (高値76.86円 − 安値76.11円)
76.15円 ビッド
76.00円 割り込むとストップロス売り
75.75−75.90円 断続的にストップロス売り
75.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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2011年09月21日(水)23時00分
米・8月中古住宅販売件数
米・8月中古住宅販売件数 (年率換算件数)
前回:467万件 予想:475万件 今回:503万件
米・8月中古住宅販売件数(前月比)
前回:-3.5% 予想:+1.7% 今回:+7.7%
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2011年09月21日(水)22時56分
ダウ平均は反落、ユーロドルは1.36ドル後半で伸び悩む
ユーロドルは伸び悩む。NYタイムに入り、ユーロドルは1.3628ドルの本日安値から1.36ドル後半まで下落幅を縮めたが、その後は上昇して始まったダウ平均が反落したことから、同水準でやや伸び悩む展開となっている。また、ユーロドルにつれてNZドル/ドルも一時0.82ドル前半まで持ち直したものの、ボラードRBNZ総裁の「NZドルは過大評価されている」との発言が重しとなっているようで、0.81ドル後半で戻りの鈍い動きとなっている。
22時55分現在、ユーロドルは1.3675ドル、ユーロ円は104.42円で、NZドル/ドルは0.8182ドルで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年09月21日(水)22時48分
ポンドドルは戻り鈍い、ユーロポンドの上値拡大も重し
ポンドドルは1.5592ポンドまで下落幅を拡大させ、戻りの鈍い推移が続いている。ユーロポンドで0.8765ポンドまでユーロ買い・ポンド売りが進んでいることも重しとなっているようだ。ポンド円も119円前半で反発力に欠ける推移となっている。
22時47分現在、ポンドドルは1.5614ドル、ポンド円は119.22円、ユーロポンドは0.8763ポンドで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年09月21日(水)22時16分
ユーロドルは1.36ドル後半へ反発、ダウ先物の反発も後押し
ユーロドルが小幅反発。ユーロドルは、ダウ先物が反発していることも後押しとなっているようで、1.3628ドルの本日安値から1.36ドル後半まで下落幅を縮めている。また、ユーロ円も104.01円から104.30円台へ小幅に反発している。
22時16分現在、ユーロドルは1.3667ドル、ユーロ円は104.33円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年09月21日(水)21時21分
ユーロドルがじり安、他通貨も対ドル・対円で上値重い
ユーロドルが下げ幅を拡大。ダウ先物や欧州株がさえない動きとなるなか、ユーロドルは再び下方向を試す動きが優勢となると、1.3628ドルまで下落幅を拡大した。また、ユーロ円も104.01円まで水準を下げた。そのほかの通貨も対ドル・対円で上値の重い動きとなり、ポンドドルは1.5609ドル、ポンド円は119.13円、豪ドル/ドルは1.0202ドル、豪ドル円は77.82円までそれぞれ水準を下げた。
21時19分現在、ユーロドルは1.3640ドル、ユーロ円は104.05円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年09月21日(水)21時15分
ギリシャ情勢
○ギリシャの労働組合が、10/5-19に24時間ストを呼び掛け
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2011年09月21日(水)21時08分
欧州後場概況-クロス円軟調地合い継続
ポンドドル、ユーロドルともに下げ渋りの動きを示すものの、上値は依然として重く、ポンド円、ユーロ円も下落幅拡大、ポンド円が119円前半、ユーロ円も104円前半での攻防、又、ストップ売りを巻き込んでいるランド円は9円58銭付近までじり安となり、なお売り優勢の展開、豪ドル円、NZ円も売り圧力にさらされ本日安値更新、ドル円はクロス円下落から76円30銭近辺に張り付き状態、21時08分現在、ドル円76.29-31、ユーロ円104.17-20、ユーロドル1.3677-79で推移している。
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2011年09月21日(水)20時37分
LDN午前=ポンドは軟調、英MPC議事録の内容などが重しに
【訂正;誤字を訂正します】
ロンドン午前の為替市場はポンドが軟調に。英MPC議事録で、委員の多くが量的緩和拡大の可能性が高くなったとみていることが明らかとなったほか、英8月財政収支(PSNB)が132億ポンドの赤字となり、市場予想の114億ポンドより赤字が拡大したことを受けて、ポンドドルは1月以来の低水準となる1.5613ドルまで下落した。また、ポンド円も2009年1月23日以来となる119.24円まで水準を下げた。ただ、その後はさらに下方向への動きを加速させるような展開にならず、ポンドドルは1.5670ドル付近、ポンド円は119円半ばへ水準を戻した。
ユーロドルも上値の重い展開。ロンドンタイム序盤にかけては、ギリシャをめぐる不透感がくすぶるなか、ポンドドルの下落に引っ張られて、1.3642ドルまで下落幅を拡大した。しかし、ストップ売りが観測された1.3640ドルを割り込まなかったほか、ユーロポンドでポンド売り・ユーロ買いが強まった影響から、下押しの動きも限定的。売り一巡後は短期勢の買い戻しから1.3670ドル後半へ戻した。ユーロ円も104.16円まで下げた後は、104円半ばへ水準を持ち直した。ただ、欧州の債務問題から積極的にユーロ買いを仕掛ける動きにもならず、戻りは限られた。
また、加ドルは小動き。8月消費者物価指数・コアは+1.9%と市場予想の+1.6%より強かったことで買われる場面はみられたが、FOMCを控えて総じて反応は限定的だった。ドル/加ドルは0.99加ドル半ば、加ドル円は76円半ばから後半で推移した。
この後は、株価や他の金融市場をにらみながらFOMCの結果を待つ展開か。FOMCでは、短期債を売って長期債を買うツイストオペの実施が表明されるか否かが焦点となる。ただ、債券のイールドカーブの形状から推測すれば、市場ではすでに織り込み済みといったところで、声明文が、さらなる政策対応の期待感を維持させるような内容となるかが注目されるか。
20時31分現在、ドル円は76.31円、ユーロドルは1.3653ドル、ユーロ円は104.18円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年09月21日(水)20時28分
ユーロドルは上値の重い動きを継続
ユーロは上値の重い動きを継続。いったんは買い戻しの動きが強まる場面もみられたが、ギリシャのデフォルト懸念をめぐる懸念から戻りは限定的。買い戻し一巡後は再び上値が重くなると、ユーロドルは1.3637、ユーロ円は104.10円までそれぞれ水準を下げた。
20時26分現在、ユーロドルは1.3657ドル、ユーロ円は104.20円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年09月21日(水)20時00分
南ア・7月小売売上高
南ア・7月小売売上高(前年比)
前回:+2.2% 予想:+2.0% 今回:+2.8%
米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)
前回:+6.3% 予想:N/A 今回:+0.6%
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2011年09月21日(水)20時00分
カナダ・8月消費者物価指数
カナダ・8月消費者物価指数(前月比)
前回:+0.2% 予想:+0.1% 今回:+0.3%
カナダ・8月消費者物価指数(前年比)
前回:+2.7% 予想:+2.9% 今回:+3.1%
カナダ・8月消費者物価指数コア(前月比)
前回:+0.2% 予想:+0.2% 今回:+0.4%
カナダ・8月消費者物価指数コア(前年比)
前回:+1.6% 予想:+1.6% 今回:+1.9%
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2011年09月21日(水)19時56分
東京為替サマリー(21日)
TKY午前=ドル円、史上最安値を前に乱高下
21日の東京タイム午前の為替相場はドル円が乱高下。ドル円は仲値がドル余剰となった影響から下げ始めると、8月19日以来の水準76.11円まで下値を切り下げ。同日の75.94円の史上最安値を意識する動きとなった。しかし、レートチェック観測が持ち上がると、76.86円まで急反発。その後は76.30円台で上値の重いもみ合いとなった。
その他の通貨は全般レンジ推移。ユーロドルは米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に買い戻しの動きから1.37ドル台で底堅く推移。ドル円の急騰局面では105.21円まで上振れたユーロ円につれて、1.3724ドルまで上値を切り上げる場面も見られた。
株価に明確な方向感が乏しい中、豪ドル/ドルは1.02ドル半ばで上値の重い動き。豪ドル円も78円前半でのレンジ推移となった。TKY午後=為替相場は方向性の見定めづらい展開
午後の東京タイムは、特段の材料が見当たらなかったことから、為替市場は方向性の見定めづらい展開に。また、FOMCの結果を見極めたいとの思いが強かったことも、市場の動意を鈍らせたようだ。ユーロドルは、欧州勢が参入してくる時間帯になると、ブリューデレ独前経済技術相が「ギリシャのヘアカットの可能性を否定せず」と発言したことが伝わり、1.3674ドルまで下落幅を拡大した。ただ、ペクレス仏予算相が「ギリシャ救済のため、あらゆることを実施する」としたほか、フィンランド財務相が「EFSF拡充に対する賛否は議会で可決されるだろう」との見方を示したことで、ギリシャをめぐる懸念はさらに強まらず、その後は1.37ドル付近まで戻した。ユーロ円も104.35円まで下げたあとは、104円半ばへ水準を戻した。
そのほかでは、ポンドとスイスフラン(CHF)も軟調に。ポンドドルはユーロドルが下げた動きに合わせて、1.5688ドルまで下落幅を広げた。また、ポンド円も119.70円まで水準を下げた。一方でCHFは、昨日のユーロ/CHFの下限が1.25CHFまで引き上げられるとの憶測がくすぶるなか、ユーロCHFは1.2328CHF、ドルCHFは0.8987CHF、CHF円は84.99円までそれぞれCHF売りが進んだ。この間、ドル円は76円前半で小動き。クロス円が下方向を試す場面で76.20円台まで水準を下げたものの、介入警戒感から下攻めも盛り上がらず狭いレンジでの推移となった。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年09月21日(水)19時35分
ドル円は76円前半で小動きを継続
ドル円は小動き。ドル円は手がかり不足から、上下どちらにも動きづらいようで、76円前半と限られたレンジでの推移が続いている。
19時34分現在、ドル円は76.28円、ユーロドルは1.3677ドル、ユーロ円は104.34円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ
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