ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

「トルコリラ/円」スワップポイント比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

LIGHT FXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2011年12月23日(金)のFXニュース(1)

  • 2011年12月23日(金)10時05分
    取引薄いアジア市場でドル円じり高、やや円売りが優勢、

     アジアタイムの朝方、日本の祝日で東京が休場となるなか円売りがやや優勢となっている。ドル円は昨夜のNYタイムにつけた高値78.20円をわずかながら上回って78.23円までじり高。次の上値の節目である11月29日高値78.29円を意識した状態となってきた。ユーロ円が狭いレンジながら一時102.16円まで水準を上げるなど、クロス円も底堅さを感じさせる動きに傾いている。
     10時3分現在、ドル円は78.19円、ユーロドルは1.3056ドル、ユーロ円は102.09円で推移。

  • 2011年12月23日(金)09時07分
    ユーロ円は102円近辺で推移

     朝方のアジア市場で、ユーロ円は102円をやや上回る水準で推移している。海外市場では、欧州銀行のドル調達コストを背景として対ユーロを中心にドル買いが優勢となるなか、ユーロドルが1.3017ドルまで売られた。ユーロ円もつれ安となって、101.80円近辺まで水準を下げた。ユーロドルの下落が一服したこともあり、ユーロ円も102円台を回復している。だが、引き続き年末を意識したドル需要による各通貨の対ドルでの上値の重さが継続するなか、ユーロ円の戻りの勢いも限定的なものとなりそうだ。
     9時5分現在、ユーロドルは1.3054ドル、ユーロ円は102.03円、ドル円は78.14円で推移。

  • 2011年12月23日(金)08時50分
    ユーロドルは1.30ドル半ばで推移、欧銀のドル調達が重し

     日本が祝日で取引の薄いアジアタイム朝方の為替市場で、ユーロドルは1.30ドル半ばで推移している。昨夜のNYタイム入りにつけた安値1.3017ドルからは戻しているものの、上値の重さを感じさせる状態。年末を意識した通常のドル需要に加え、信用リスクの高まりを背景とした欧州銀行のドル調達コストの上昇が、ユーロを中心とした各通貨の対ドルでの重しとなっている。
     8時50分現在、ユーロドルは1.3053ドル、ユーロ円は102.03円、ドル円は78.17円で推移。

  • 2011年12月23日(金)08時32分
    ドル円は78円前半で底堅い、年末の堅調なドル需要が支え

     アジア市場の朝方の為替市場では、ドル円が78円前半で底堅い動きとなっている。一時78.22円と、NYタイムにロンドンフィックのドル買いフローなどを後押しにつけた昨日高値78.20円をわずかに上回った。年末に向けた堅調なドル需要が下支えとなっている。
     8時32分現在、ドル円は78.16円、ユーロドルは1.3055ドル、ユーロ円は102.04円で推移。

  • 2011年12月23日(金)08時08分
    23日アジア為替=日本が祝日、海外勢も休暇入りで手控えムード

     22日の為替市場ではドル買いが優勢となった。ドル円は足元のもみ合いレンジ上限だった19日高値78.18円をわずかながら上回り、11月29日以来の水準となる78.20円まで一時上昇した。一方でユーロドルは上値が重かった。海外市場の株価が底堅い推移となったことから買い先行となり、欧州入りにかけて1.3120ドルまで上昇したが、仏格下げ懸念やロンドンフィックスでのドル買いフローが重しとなり、1.3017ドルまで反落した。ユーロ円も102.35円まで上昇後、101円後半まで売られる場面が見られた。
     本日は日本が祝日で、アジアタイムは取引の薄い状態が想定される。海外勢にもクリスマスを控えてすでに休暇に入っている人が多く、積極的に売買を進める市場参加者は多くないだろう。流動性が低下するなか、多少のフローでレートが振れることへの警戒感もあり、手控えムードが支配的となりそうだ。

  • 2011年12月23日(金)07時53分
    ドル円じり高で一時78.22円、NYタイム高値を上回る

     ドル円はじり高で一時78.22円まで上昇。NYタイムにつけた昨日高値78.20円を上回った。
     7時53分現在、ドル円は78.16円、ユーロドルは1.3050ドル、ユーロ円は101.98円で推移。

  • 2011年12月23日(金)07時15分
    12月23日の主な指標スケジュール

    12月23日の主な指標スケジュール
    12/23 予想   前回
    14:00(シ)消費者物価指数(CPI) 前年比(11月) 5.4% 5.4%
    15:30(仏)国内総生産(GDP、改定値) 前期比(7-9月期) 0.3% 0.4%
    16:45(仏)卸売物価指数(PPI) 前月比(11月) 0.0% 0.5%
    22:30(米)耐久財受注・輸送用機器除く 前月比(11月) 0.4% 0.7%
    22:30(カ)月次国内総生産(GDP) 前月比(10月) 0.1% 0.2%
    22:30(米)個人消費支出(PCE) 前月比(11月) 0.3% 0.1%
    22:30(米)耐久財受注 前月比(11月) 2.2% -0.7%
    22:30(米)PCEコア・デフレーター(食品・エネルギー除く)前月比(11月)0.1% 0.1%
    22:30(米)個人所得 前月比(11月) 0.2% 0.4%
    24:00(米)新築住宅販売件数 前月比(11月) 2.6% 1.3%
    24:00(米)新築住宅販売件数 年率換算件数(11月) 31.5万件 30.7万件

  • 2011年12月23日(金)05時05分
    NY後場概況-全般動意薄の展開

    商い閑散、動意薄の展開となっている。市場参加者がクリスマス休暇に入っていることや材料に乏しい状態が継続しているため、米株式が堅調な動きになっているにも関わらず、市場に大きな動きは見られない。ユーロドルは1.3050近辺、ユーロ円は102円近辺で膠着状態。また原油先物の上昇や、IMFのカナダ経済に対するレポートで今後緩やかな回復が見込まれるとの指摘からカナダ円は76円60銭近辺までじり高、ドルカナダは1.02近辺までじり安の動きとなっている。5時04分現在、ドル円78.17-19、ユーロ円101.96-99、ユーロドル1.3045-47で推移している。

  • 2011年12月23日(金)04時06分
    ユーロは横ばい、対ドル・対円ともに動意薄

     ユーロは横ばい。対ドル・対円ともに動意に乏しく、ユーロドルは1.30ドル前半、ユーロ円は101円後半で推移している。
     4時6分現在、ユーロドルは1.3040ドル、ユーロ円は101.91円で推移。

  • 2011年12月23日(金)02時12分
    ドル円は狭いレンジの推移継続、78.13円で推移

     2時11分現在、ドル円は78.13円で推移。

  • 2011年12月23日(金)01時39分
    ユーロは上値重い、対ドル・対円ともに戻り鈍い

     ユーロは上値重く戻り鈍い。ユーロドルはドル買いが一服したことで下げ渋っているものの戻りも鈍く、1.30ドル半ばでの推移。ユーロ円も101円後半で推移している。
     1時39分現在、ユーロドルは1.3044ドル、ユーロ円は101.90円で推移。

  • 2011年12月23日(金)01時32分
    NY前場概況-ユーロドル下げ一服

    発表された米GDP確報値が予想を下回り米株式が弱含みの動きになると、ユーロドルは1.3020近辺まで下落し本日安値示現、ユーロ円も101円80銭近辺まで下落し軟調な展開となった。しかしその後発表された米ミシガン指数や景気先行指数が予想を上回る内容だったことからユーロドルは1.3070近辺まで上昇、また原油先物の堅調な動きから豪ドル円は79円20銭近辺まで上昇、NZドル円は60円50銭近辺まで上昇し本日高値となった。1時30分現在、ドル円78.12-14、ユーロ円101.89-92、ユーロドル1.3044-46で推移している。

  • 2011年12月23日(金)01時09分
    LDNFIX=ドル買いが優勢に、米指標の発表受け

     ロンドンフィックスにかけては、ドル買いが優勢に。米7−9月期GDP・確報値などの米国経済指標が発表されたが強弱混在だったこともあり、為替相場を大きく動意づかせるには至らず。しかしながら、発表後はドル買いが優勢となりドル円は上昇する一方で、ドルストレートは軟調地合いとなった。クリスマスが近づき、市場から参加者が撤退していることも積極的な動意を鈍らせた。
     ドル円は上昇。とはいえ、東京タイムからのレンジは20p程度と非常に狭く、78.20円まで買われたものの上値は限定的だった。一方、ドルストレートは軟調。積極的な動意には欠けたものの、全般的にドル買いが優勢となるなかで、ユーロドルは1.3017ドルまで下落。そのほか、ポンドドルは1.5649ドルまで下押した。資源国通貨では、豪ドル/ドルは1.01ドル前半で推移。また、NZドル/ドルはドル買いが優勢となるなかで下押したものの限定的な動きにとどまると0.7740ドルまで上昇。レンジ自体は限定的だったが、本日高値を更新する場面がみられた。
     クロス円では、ユーロ円は本日安値101.75円に迫ったものの、更新はならずもみ合いに。ポンド円は122円半ばを中心とした推移となった。
     1時現在、ドル円は78.10円、ユーロドルは1.3058ドル、ユーロ円は101.99円で推移。

  • 2011年12月23日(金)00時00分
    米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数

    米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数

    前回:67.7 予想:68.0 今回:69.9

    米・11月景気先行指標総合指数

    前回:+0.9% 予想:+0.3% 今回:+0.5%

     

外為どっとコム
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
人気FX会社ランキング トルコリラスワップポイントランキング キャンペーンおすすめ10
人気FX会社ランキング トルコリラスワップポイントランキング キャンペーンおすすめ10
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




キャンペーンおすすめ10