2011年12月22日(木)のFXニュース(2)
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2011年12月22日(木)16時36分
海外勢の参入でドル売り強まる、ユーロドルは1.3078ドル
早出の海外勢の参入にともなってややドル売りが各通貨で強まっている。ダウ先物が前日比プラス圏へ上昇したことなども影響しているようで、ユーロドルは1.3078ドルまで上値を伸ばし、ポンドドルは1.5699ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9339CHFまで対ドルで強含んでいる。
16時34分現在、ユーロドルは1.3077ドル、ポンドドルは1.5697ドル、ドルCHFは0.9340CHFで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月22日(木)16時15分
TKY午後=手がかり不足で動意薄、終盤にドル売り
東京タイム午後の為替市場は小動き。終盤になって、上海総合株価指数が下落幅を縮める展開となったことから、リスク回避の巻き戻しに伴うドル売りが優勢となる場面が見られたものの、本邦勢が明日から3連休入りするほか、海外勢がクリスマス休暇に入ることから積極的に取引する参加者も少なく、全体的には動意の鈍い展開となった。
ユーロドルは1.30ドル半ばでの推移をしばらく続けたあと、上海総合指数が持ち直す動きを見せたことに反応して、1.3073ドルまで上昇。他通貨もユーロの動きにつれる展開に。ポンドドルは1.5680ドル台まで持ち直し、序盤に水準を下げていた豪ドル/ドルも徐々に下値を切り上げると1.0110ドルまで上昇幅を広げた。とはいえ、市場参加者が少ないほか、手がかりとなりそうな材料も見当たらなかったことで、上昇の勢いは限られた。
クロス円もドルストレートの動きと同様の展開となり、ユーロ円は102.05円、豪ドル円は78.92円まで上昇幅を広げた。一方でドル円は、オセアニアタイムで示した78.02円の当日安値の下抜けは回避したものの、他通貨でのドル売りの流れに上値の重い動きとなった。
この後は、英7−9月期GDP確報値が発表される。改定値からのズレがどの程度になるかは一応注目となるが、現状、欧州諸国のソブリンリスクや欧州金融機関の信用問題といったところが市場の最大の関心事であるだけに、予想中央値からのズレが小さければ、あまり材料視されづらいか。引き続き、格付け引き下げ懸念がくすぶる欧州各国の国債利回りの動向に注意したい。とはいえ、休暇前で積極的にポジションメイクする参加者も少ないことが予想されることから、全体的な動意は限られそうである。
16時13分現在、ドル円は78.06円、ユーロドルは1.3067ドル、ユーロ円は102.00円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月22日(木)15時24分
ユーロ1.3063ドルまで小幅に買われるも依然限定的なレンジ
ユーロドルは1.3063ドルまで小幅に買われて本日高値をわずかに更新した。対ドル・対円ともに東京タイムの午前中に形成した狭いレンジ内での上下が続いていたが、ここにきてやや強含んだ。ユーロ円も101.94円まで上値を伸ばした。
もっとも、値幅自体は依然として限定的で、昨日ECBの3年物資金供給オペの結果が公表されて目先のイベントをこなしたほか、ユダヤ教の祭りであるハヌカが始まったことや、クリスマス休暇入りしていることなどからどこまで動意が継続するかは微妙な情勢だ。
15時22分現在、ユーロドルは1.3061ドル、ユーロ円は101.91円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月22日(木)14時58分
ドル円、動意薄もレンジ下限でもみ合い
ドル円はレンジの下限でもみ合い。全体的には手がかり不足で動意は鈍いものの、軟調な株価の影響からクロス円の上値が重くなっていることに影響されて、ドル円の上値も抑えられる格好に。ドル円は78.05円付近と本日のこれまでの安値78.02円付近で推移している。
14時58分現在、ドル円は78.03円、ユーロドルは1.3042ドル、ユーロ円は101.77円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月22日(木)14時51分
東京後場概況--安心できないユーロ
昨日はECBの期間3年間の資金供給額が4891億ユーロとなり予想の2930億ユーロを大幅に上回ったことを受けユーロドルが上昇したが『行ってこい』の状態で本日は上値が重い状態。目先欧州系銀行の資金確保はできたが、格付け会社3社の洗礼待ち。ユーロ円は心理的な水準が底堅く円売りの流れからドル円が上昇気味。78円30銭からは実需の売りとテクニカル的な抵抗線が存在。ユーロスイスは、スイス財務相が再び追加措置発言、しかしながら上値重し。14時51分現在ドル円78.05-07、ユーロ円101.80-83、ユーロドル1.3044-46で推移している。
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2011年12月22日(木)14時17分
資源国通貨は戻りの鈍い展開、豪ドル円は78.65円付近
資源国通貨は戻りの鈍い展開。昼にかけて戻し気味に推移していたものの、軟調な株価を受けて買い戻しの動きは一服。豪ドル/ドルは1.0090ドル付近まで戻した後は、1.0080ドル付近へ徐々に水準を下げる動きとなっている。豪ドル円も78.75円付近まで戻した後は、78.65円付近へ押し戻されている。
そのほかの資源国通貨も同様に、上値の重さを意識した展開となっている。
14時17分現在、豪ドル/ドルは1.0078ドル、豪ドル円は78.66円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月22日(木)13時50分
白川日銀総裁
○最大のリスクは欧州ソブリン問題の影響 ○先行きは当面横ばい圏内の動きとなる ○その後、景気は緩やかに回復経路に復していく
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2011年12月22日(木)13時31分
ユーロ円 市場オーダー状況=13:31現在
103.50円 売り
103.10円 売り
103.00円 売り厚め
102.45円 売り101.79円 12/22 13:31現在(高値101.89円 - 安値101.75円)
101.00円 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
100.80円 買い厚め
100.75円 割り込むとストップロス売り大きめ
100.30円 買い
100.00円 買い厚め※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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2011年12月22日(木)13時17分
ユーロドル 市場オーダー状況=13:11現在
【※買いオーダーの水準を訂正します。】
1.3250ドル 売り
1.3225ドル 売り
1.3210ドル 売り厚め
1.3200ドル 売り
1.3170ドル 若干売り
1.3150ドル 売り1.3045ドル 12/22 13:11現在(高値1.3052ドル - 安値1.3033ドル)
1.3020ドル 買い
1.2980ドル 買い・割り込むとストップロス売り
1.2970ドル 買い・割り込むとストップロス売りPowered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月22日(木)13時04分
ドル円78.02円示現、本日安値に鞘寄せ
ドル円は78.02円を示現し、オセアニア市場でつけた安値にタッチ。目立った手掛かりはないものの、上値の重さを嫌気した売りが散見されているもよう。これを受けて、ユーロ円も101.76円前後と午前中の安値101.75円を意識した動きとなっている。
13時2分現在、ドル円は78.03円、ユーロドルは1.3043ドル、ユーロ円は101.76円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月22日(木)12時08分
TKY午前=連休前の様子見相場に
22日東京タイムの為替相場は全般狭いレンジで小動き。21日の海外市場の流れからリスク回避気味に動き出したものの、いずれも動意は限定的に。昨日からユダヤ教の祭りであるハヌカが始まったことや、クリスマス休暇入りしていること、さらには本邦の3連休を控えて、仲値以外に目立った動意は限られた。
ドル円は仲値にかけて78.14円まで上昇し、昨日高値78.11円をわずかに更新した。しかし、追従する動きもなく78.02−14円の狭いレンジで膠着。ユーロドルは序盤に海外の流れや軟調な株価を受けて、1.3033ドルまで下押し。しかし、こちらもモメンタムに乏しく1.3052ドルまで戻し狭いレンジを形成した。ユーロ円も同様に101.75−89円でのレンジ相場となった。
オセアニア通貨は弱い株式市場が重しとなるなか、豪ドル/ドルは一時1.0061ドルまでじり安。豪ドル円も78.56円まで連れ安となった。またNZドルも対ドルで0.7669ドル、対円で79.87円までじわじわと下値を探る動きとなった。
午後も大きな値幅を伴う動きは限定的か。ただ、ECBの3年物資金供給オペをこなした後のリスク回避の流れは重しとなっており、この動きの再加速の方向に構えておきたい。なお、欧米ともに流動性の乏しいコンディションは変わらないため、急に動意付いたときの荒っぽい値動きには注意を払いたいところだ。
12時6分現在、ドル円は78.06円、ユーロドルは1.3043ドル、ユーロ円は101.82円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月22日(木)11時00分
東京前場概況-積極的売買手控えムード
主だった指標もなく、積極的売買が見送られる展開、海外終値圏での方向感に乏しい取引となっている。ユーロドルも1.3040を中心に前後10ポイント程での上下動、海外市場が月曜日休場となるため実質的なゴトー日となったドル円には仲値にかけ実需の買いから78円12銭付近まで上伸する場面もみられたが、輸出勢の売りが上値を抑えたもよう、株価連動の豪ドルは売り先行、11時00分現在、ドル円78.08-10、ユーロ円101.86-89、ユーロドル1.3045-47で推移している。
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2011年12月22日(木)09時57分
ドル円78.14円示現、昨日高値をわずかに上回る
仲値にかけた買いから、ドル円は78.14円まで強含みに推移。朝方から軟調に推移していたクロス円も底打ちして水準をやや回復している。
9時56分現在、ドル円は78.11円、ユーロドルは1.3039ドル、ユーロ円は101.86円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月22日(木)08時50分
国内・対内外証券投資
国内・対外証券投資-中長期ネット
前回:4035億円 予想: N/A 今回: 262億円
国内・対内証券投資-株式ネット
前回:-3039億円 予想: N/A 今回:-2106億円
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2011年12月22日(木)08時05分
22日東京為替=年末相場深まり全般もみ合いか
21日の為替市場はユーロが反落。アジア時間から欧州入りに掛けては欧州中央銀行(ECB)による3年物資金供給オペの実施に対する期待から、ショートカバー中心のフローでリスク選好的な動きが進行。ユーロはオペが予想を上回る額、応札行数となったことを受けて、一時対ドルで1.3199ドル、対円で102.55円まで上昇した。買い一巡後は材料出尽くしの感もあるなかで反落。逆にユーロは対ドルで1.3025ドル、対円で101.45円まで売られた。他通貨はユーロの動きにつれる動きで、欧州時間に対ドル、対円で上昇したものの、その後は引けにかけて下落し、おおむねいって来いの動きとなった。ドル円は序盤こそ、ポジション調整のドル売りから77.68円と下値を探ったが、その後のドル高を受けて78.11円まで逆行高となった。
ひとまず年末前で最大のイベントをこなしたことで、目先的には動きづらい状況となりそうだ。とりわけ、昨日からユダヤ教の祭りであるハヌカが始まったうえ、クリスマス休暇の最中とあって、流動性はさらに落ち込む状況にある。
ユーロについては、イタリア銀行協会が長期資金供給は銀行の国債購入に向かわせない可能性があると述べて、債務国問題の解決期待が遠のきユーロの重しとなった。オペ自体は短期的な債務問題の解決にはつながらないが、銀行の流動性対策や家計や企業への貸し出しといった銀行システムに対しては効果が期待されよう。一方、ドルそのものが直近の高値圏で推移しているほか、いまだ米給与税減税および長期失業への給付金の延長議論が決着をみておらず、ドルそのものを積極的に買う理由にも乏しいこともあり、全体的にもみ合いとなりそうだ。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ
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