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田向宏行
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2012年01月31日(火)のFXニュース(5)

  • 2012年01月31日(火)23時57分
    ユーロドル、1.3131ドルまで下落幅を拡大

     ユーロドルが下落幅を拡大。対ポンドでの下落が対ドルや対円での取引にも影響して、ユーロドルは1.3131ドル、ユーロ円は100.14円まで下落幅を広げた。
     23時56分現在、ユーロドルは1.3133ドル、ユーロ円は100.12円で推移。

  • 2012年01月31日(火)23時46分
    米・1月シカゴ購買部協会景気指数

    米・1月シカゴ購買部協会景気指数

    前回:62.2 予想:63.0 今回:60.2

     

  • 2012年01月31日(火)23時41分
    ユーロポンド、0.83ポンド付近はビッド 割り込めばS/L

     23時40分現在、ユーロポンドは0.8331ポンド、ユーロドルは1.3152ドルで推移。

  • 2012年01月31日(火)23時33分
    訂正;ユーロポンドは下落幅を拡大、ユーロドルも上値重い

    【訂正;文章表現を訂正します】

     ユーロポンドはじり安。ユーロポンドは、短期的な買い意欲が強いとされる水準0.8340ポンド付近を試す動きに。一時0.8342ポンドまでユーロ売り・ポンド買いが進んだ。この影響もあって、ユーロドルは1.3160ドル付近で上値の重い動きとなっている。
     23時30分現在、ユーロポンドは0.8341ポンド、ユーロドルは1.3161ドル、ポンドドルは1.5782ドルで推移。

  • 2012年01月31日(火)23時14分
    弱い米指標結果への反応は限定的、ユーロドルは1.31ドル後半

     米11月S&P/ケースシラー住宅価格指数が市場予想より弱い結果となったほか、前月も下方修正されたものの、ドルの対主要通貨への反応は限定的となった。ユーロドルは1.31ドル後半、ポンドドルは1.57ドル後半、豪ドル/ドルは1.06ドル半ばと、指標発表前の水準で推移している。また、弱い加指標の結果を受けて売りが先行した加ドルは、対ドルで0.9990加ドル前後で推移しており、こちらも米指標発表前の水準で反応は限定的となっている。 
     23時10分現在、ユーロドルは1.3177ドル、ポンドドルは1.5779ドル、豪ドル/ドルは1.0667ドル、ドル/加ドルは0.9980加ドルで推移。

  • 2012年01月31日(火)23時00分
    米・11月ケース・シラー住宅価格指数

    米・11月ケース・シラー住宅価格指数

    前回:140.30 予想:N/A 今回:138.49

    米・11月ケース・シラー住宅価格指数(前年比)

    前回:-3.40% 予想:-3.30% 今回:-3.67%

     

  • 2012年01月31日(火)22時58分
    ドル円下押す、クロス円の下げに連れる

     ドル円が下押す。加ドル円の軟調さを受けて、ユーロ円が100.45円付近まで水準を下げるなど、他のクロス円の上値が重くなった影響から、ドル円も76.25円付近まで水準を下げた。
     22時57分現在、ドル円は76.27円、ユーロ円は100.46円で推移。

  • 2012年01月31日(火)22時30分
    カナダ・11月GDP

    カナダ・11月GDP(前月比)

    前回: 0.0% 予想:+0.2% 今回:-0.1%

    カナダ・12月鉱工業製品価格(前月比)

    前回:+0.2% 予想:-0.1% 今回:-0.7%

    カナダ・12月原料価格指数(前月比)

    前回:+3.8% 予想: 0.0% 今回:-2.4%

     

  • 2012年01月31日(火)22時17分
    ユーロ上昇は一服、加ドルは対ドル・対円でじり高

     ユーロドルの上昇が一服。ギリシャ債務交渉が進展するとの期待感による株高や、月末のリバランス関連のドル売り観測などを背景としたドル安の流れも一巡。ユーロドルは1.3214ドルを頭に1.3170ドル付近まで水準を下げている。また、ダウ先物の上昇が一服したことも影響して、資源国通貨買いの流れも小休止。豪ドル/ドルは1.0685ドルまで上昇後は1.0650ドル付近まで押し戻されている。
     ただ、加ドルは買いが継続。他通貨が対ドルで上昇幅を縮めるなか、加ドルはじり高基調を続け、ドル/加ドルは0.9965加ドルまで加ドル高が進んだ。加ドル円も76.67円まで上昇幅を広げた。
     22時13分現在、ユーロドルは1.3175ドル、ドル/加ドルは0.9967加ドルで推移。

  • 2012年01月31日(火)21時33分
    ドル円は日通し高値を視野に底堅い推移

     ドル円は76.40円近辺で底堅い動きが継続。東京タイムにつけた76.18円を安値に持ち直し気味の推移が続いている。欧州入りにかけて強まった、リスク選好的な円売りやクロス円の上昇が下支えとなって、日通しの高値となる76.42円を視野に入れた展開となっている。またドルストレートの上昇が一服したことで、全般的にドル売りの流れが和らいだこともドル円の底堅い動きをサポートしているようだ。
     21時31分現在、ドル円は76.39円、ユーロドルは1.3184ドル、ユーロ円は100.72円で推移。

  • 2012年01月31日(火)21時00分
    南ア・12月貿易収支

    南ア・12月貿易収支

    前回:-80億ZAR 予想:-16億ZAR 今回:+47億ZAR

     

  • 2012年01月31日(火)20時56分
    欧州後場概況-クロス円堅調

    ダウ先物や欧州株価堅調を背景にリスク選好的な円売りドル売りが優勢。1.32の節目を突破したユーロドルは1.32ちょうど付近で揉み合い、ユーロ円は100円後半に水準を切り上げる状況。また、他クロス円も豪ドル円が一時81円半ばまで買われるなど昨日からのショートポジションの巻き戻しも加わり全般に強含み。また、ドル円もクロス円上昇を足がかりに下値を切り上げている。午後8時56分現在、ドル円76.37-39、ユーロ円100.72-75、ユーロドル1.3187-89で推移している。

  • 2012年01月31日(火)20時35分
    LDN午前=リスク選好強まる、ドル売り・円売りが優勢に

     ロンドンタイム午前の為替市場ではリスク選好のドル売り・円売りが優勢となった。前日NYタイムにおいて、ポルトガルやギリシャに関するネガティブな材料を背景に進んだリスク回避的な動きは終息。欧州株の大幅反発や、米・独・英の長期債利回りの上昇などを受け、ドルストレート・クロス円は総じて水準を切り上げた。
     ドルストレートは一段高。特に株価の動向に敏感な資源国通貨の上昇が目立つ展開となり、豪ドル/ドルは1.0685ドル、NZドル/ドルは0.8296ドル、ドル/加ドルは0.9974加ドルまで対ドルで堅調に推移。また、ポンドドルは対ユーロでの上昇も支えに1.5795ドルまで買われ、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9122CHFまでCHF買いが強まった。また、ユーロドルも1.3214ドルまで上昇幅を拡大させた。ただユーロドルに関しては、ポンドをはじめユーロクロスでのユーロ売りが重しとなったことが対ドルの上値を抑え、上げ幅自体は限定的。高値示現後は1.31ドル後半で伸び悩む格好となった。
     クロス円も大幅上昇。ドルストレートの上げ幅拡大に加え、リスク選好的な円売りも上方向への動きを強めた。ユーロ円は100.88円、ポンド円は120.62円、豪ドル円は81.54円、NZドル円は63.32円、加ドル円は76.59円、CHF円は83.73円までそれぞれ上昇。ドル円もこうした円売り地合いや、リアルマネー系の買いが観測されたことが下値を支える格好となって、東京タイムにつけた76.18円を安値に76.40円近辺まで持ち直す展開となった。
     この後も、株高や債券安(利回り上昇)を背景に、為替市場においてもリスク選好的なドル売りや円売りの流れが継続するかに注目したい。すでに各通貨で、前日の対ドル・対円での下げ幅をおおむね帳消しにしており、足元の動きが一層強まれば、目先のショートポジションの巻き戻しの動きも加わってドルストレート・クロス円が一段高となる展開も想定できる。ドル円は東京タイムの安値76.18円を下押しのめどに、同水準で底固めができるかがまずは焦点となりそうだ。クロス円の上昇にともなう円売りの流れがドル円の下支えとなれば、日通し高値となる76.42円や昨日高値76.78円を視野に入れた展開も見込めそうだ。
     20時33分現在、ドル円は76.36円、ユーロドルは1.3192ドル、ユーロ円は100.74円で推移。

  • 2012年01月31日(火)20時25分
    東京為替サマリー(31日)

    TKY午前=株価堅調でリスクオフ、ドル円は小動き

     31日午前の東京市場は円売りやドル売りが優勢。ギリシャのパパデモス首相が、民間債務者との債務交換協議について、いくつかの困難が残るとしながらも、今週末までの協議終了を目指すと述べたことで、リスク選好の動きとなった。アジア株式市場が底堅かったこともドル売りの動きを後押しした。
     ドルストレートでは、ユーロドルが1.3195ドルまで、豪ドル/ドルが1.0577ドルの安値からから1.0644ドルまで上昇。他ドルストレートも対ドルでの買い戻しが進んだ。また、クロス円もドルストレートの動きにつれ、堅調。ユーロ円は100.63円まで、ポンド円は120.15円まで上昇した。豪ドル円も80.71円から81.21円へ堅調に推移。ドル円は76.25−41円で上下し、やや上値が重かったものの、介入警戒感がくすぶるなか、値動きは鈍かった。
     指標面では日本の12月鉱工業生産や12月失業率のほか、豪12月NAB企業景況感指数、英1月GfK消費者信頼感などが発表されたものの、いずれも反応は限られた。

    TKY午後=ドルストレートは高値もみ合いも材料難で小動き

     東京タイム午後、ドルストレートは各通貨でもみ合いとなった。午前中からの対主要通貨でのドル安の動きが一巡し、新たな手掛かりとなりそうな材料に乏しいなかでドルストレートは高値圏で小動き。ユーロドルは1.3199ドルまで上昇後は1.31ドル後半、ポンドドルは1.5743ドルを高値に1.5730ドル近辺で下押しも限定的な推移を続けた。また、豪ドル/ドルも1.0646ドルまでわずかに日通しの高値を更新したものの、その後は動意に乏しく、アジア株の伸び悩みも影響して上値を伸ばせなかった。
     この間、ドル円は下方向への意識が継続。昨日安値を下回って一時76.18円まで水準を切り下げ、昨年10月31日以来の安値水準を更新。こうしたドル円の動きに押され、クロス円は対ドルの底堅い推移にサポートされながらも徐々に上値の重さを感じさせる展開となった。

  • 2012年01月31日(火)19時51分
    ポンドドル1.5786ドルまで上伸、対ユーロでポンド買い優勢

     ポンドドルは1.5795ドルまで上昇幅を拡大させた。ユーロポンドにおいて、0.8360ポンド近辺のストップロスの売りをつけ、ユーロ売り・ポンド買いが強まったこともポンドドル上昇の背景となった。ポンド円も120.62円まで上値を伸ばし、昨日高値120.77円に迫る展開となっている。
     19時50分現在、ポンドドルは1.5790ドル、ポンド円は120.56円、ユーロポンドは0.8356ポンドで推移。

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