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2012年01月31日(火)のFXニュース(2)

  • 2012年01月31日(火)11時00分
    シンガポール・4Q-失業率

    シンガポール・4Q-失業率

    前回:2.0% 予想:2.1% 今回:2.0%

  • 2012年01月31日(火)10時44分
    ドル円は76円前半、介入警戒感くすぶる

     仲値公示後、ドル円は76円前半で小動きとなっている。介入警戒感が高まっている水準での取引であり、動きづらさが目立つ展開。ただ、昨日の安値76.21円からの反発は限られており、まだ下値が意識されている様子はうかがえる。日本の当局者の発言には興味津々といったところだろう。
     10時41分現在、ドル円は76.35円、ユーロ円は100.46円、ユーロドルは1.3156ドルで推移。

  • 2012年01月31日(火)10時03分
    クロス円堅調、日経平均株価も底堅い

     クロス円は堅調。ユーロ円は100.20円まで下振れする場面もあったが、ユーロドルが堅調な値動きとなっており、100.51円の高値をつけた。その他のクロス円もドルストレートの値動きに連れ、この日の高値をつけており、豪ドル円は81.15円まで上昇している。ドル円の上値が重いことがクロス円の圧迫要因ながら、下落して始まった日経平均株価も底堅く、クロス円をサポートしている。
     10時現在、ユーロ円は100.48円、豪ドル円は81.12円、日経平均株価は前日比+40円の8832円で推移。

  • 2012年01月31日(火)09時46分
    ユーロドルは本日の高値圏で推移、週末までの合意となるか

     東京序盤、欧州通貨のほか、資源国通貨が対ドルでしっかりと推移している。ユーロドルは1.3155ドルまで、豪ドル/ドルは1.0619ドルまで水準を切り上げた。先ほどからパパデモス・ギリシャ首相の発言が続いており、同国の債務削減交渉について週末までに協議を終えることが目標と述べるなど、前向きは発言が聞かれることもリスクオフの様相を後押しか。ただ、これまで協議の目標期限が設けられつつも、先延ばしとなっている。
     9時43分現在、ユーロドルは1.3149ドル、豪ドル/ドルは1.0615ドルで推移。

  • 2012年01月31日(火)09時09分
    ドル円上値重い、安住財務相の発言には反応薄

     東京序盤、ドル円は76.30円付近で推移しており、上値が重い。安住財務相が「円高について、過度な変動や投機的動きには断固たる措置をとる」と発言したものの、反応は見られなかった。また、この日発表された日本の失業率や鉱工業生産・速報値も手掛かりとはなっていない様子。
     9時6分現在、ドル円は76.29円、ユーロドルは1.3137ドル、ユーロ円は100.23円で推移。

  • 2012年01月31日(火)09時01分
    英・1月GFK消費者信頼感調査

    英・1月GFK消費者信頼感調査

    前回:-33 予想:-32 今回:-29

  • 2012年01月31日(火)08時55分
    ユンケル議長

    ○EU首脳会議後の会合でギリシャに関する決定なし

     

  • 2012年01月31日(火)08時50分
    国内・12月鉱工業生産

    国内・12月鉱工業生産(前月比) 

    前回:-2.7% 予想:+3.0% 今回:+4.0%

  • 2012年01月31日(火)08時43分
    安住財務相

    ○過度な変動や投機的動きには断固たる措置 ○株価を含め欧州の動向が影響-日本経済の実体悪くない

     

  • 2012年01月31日(火)08時30分
    国内・12月失業率

    国内・12月失業率

    前回:4.5% 予想:4.5% 今回:4.6%

    国内・12月有効求人倍率

    前回:0.69 予想:0.70 今回:0.71

    国内・12月全世帯家計調査消費支出(前年比)

    前回:-3.2% 予想:-0.1% 今回:+0.5%

  • 2012年01月31日(火)07時57分
    31日東京為替=ドル円は76円割れ視野に、介入警戒感強まるか

     30日の為替市場では、リスク回避とユーロ安が展開を主導した。アジアや欧州株式市場が軟調に推移したなかで、ドル円は76.21円、豪ドル円は80円台半ばまで下落した。ポルトガルに対して第2次支援が必要になるとの観測がくすぶっていたなかで、ポルトガルの10年債利回りがユーロ導入来最高を記録し、ユーロ安・円高となったこともドル円やその他のクロス円を圧迫した。また、ドル円を除き、対主要通貨でドル買いも強まり、ユーロドルは1.3077ドルまで、ポンドドルは1.5654ドルまで下落。資源国通貨も対ドルで軟調だった。ただ、EU首脳が、欧州安定化メカニズム(ESM)を7月から稼動させることで合意との一部報道が伝わると、ドル高や円高の動きは一巡。ユーロドルは1.31ドル半ばまで戻した。ポンドドルは1.57ドル序盤まで反発した。
     本日の東京市場では、ユーロの下げに一服感はあるものの、引き続き円高方向の動きに警戒したい。ドル円は昨日の海外市場で、76.50−60円水準にあった厚めの買いオーダーを消化し、円高の流れを強めている。目先のサポートとなりそうなレベルも見当たらず、76円割れとなるシナリオも浮かぶ。ただ、76円割れとなるようなら昨年安値である75.31円が下値のターゲットとなるが、日本の当局者の口先介入もありそうだ。ドル円については、介入警戒感とのせめぎあいとなるのではないか。なお、本日の東京市場では、日本の失業率や鉱工業生産や、ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)の豪企業景況感指数や豪企業信頼感指数が発表されるが、手掛かりにはなりづらそうだ。

  • 2012年01月31日(火)07時10分
    1月31日の主な指標スケジュール

    1月31日の主な指標スケジュール
    01/31   予想   前回
    06:45(ニ) 住宅建設許可件数 前月比(12月) 8.0% -6.4%
    08:30(日) 有効求人倍率(12月) 0.70 0.69
    08:30(日) 失業率(12月) 4.5% 4.5%
    08:30(日) 全世帯家計調査・消費支出 前年比(12月)-0.1% -3.2%
    08:50(日) 鉱工業生産・速報値 前月比(12月) 2.9% -2.7%
    09:01(英) GFK消費者信頼感調査(1月) -32 -33
    11:00(シ) 四半期失業率(速報値)(10-12月期) 2.1% 2.0%
    14:00(日) 新設住宅着工戸数 前年比(12月) -1.5% -0.3%
    15:00(南ア)マネーサプライM3 前年比(12月) 7.60% 7.23%
    16:45(仏) 卸売物価指数(PPI)前月比(12月) -0.1% 0.4%
    16:45(仏) 消費支出 前月比(12月) 0.2% -0.1%
    17:55 (独) 失業率 (1月)              6.8% 6.8%
    17:55 (独) 失業者数 前月比(1月)        -1.0万人 -2.2万人
    18:30 (英) マネーサプライM4 前年比 (12月)     N/A -2.6%
    18:30 (英) マネーサプライM4 前月比 (12月)     N/A -0.6%
    19:00 (EU)  失業率 (12月)              10.4% 10.3%
    21:00 (南ア)貿易収支               -16億ZAR -80億ZAR
    22:30 (カ) 原料価格指数 前月比(12月)       0.0% 3.8%
    22:30 (カ) 月次国内総生産(GDP) 前月比(11月)   0.2% 0.0%
    23:00 (米) ケースシラー米住宅価格指数(11月)     N/A 140.3
    23:00 (米) ケースシラー米住宅価格指数 前年比(11月)-3.2% -3.4%
    23:45 (米) シカゴ購買部協会景気指数(1月)      63.0 62.2
    24:00 (米) 消費者信頼感指数(1月)          68.0 64.5 

  • 2012年01月31日(火)06時46分
    NZ・12月住宅建設許可(前月比)

    NZ・12月住宅建設許可(前月比)

    前回:-6.4% 予想:+8.0%  今回:+2.1%

     

  • 2012年01月31日(火)05時28分
    ユーロドル、株価の下落幅縮小で底堅さ増す

     ユーロドルは底堅さが増す展開に。NYタイムも午後に入り手がかり不足からやや動意自体は欠けるものの、ダウ平均がさらに下落幅を縮める展開となっていることで、ユーロドルは1.31ドル前半で底堅い動きに。またそのほかでは、ポンドドルは1.56ドル後半、豪ドル/ドルも1.0590ドル付近で底堅く推移している。
     5時26分現在、ユーロドルは1.3126ドル、ポンドドルは1.5697ドル、豪ドル/ドルは1.0595ドルで推移。

  • 2012年01月31日(火)04時48分
    NY後場概況--ユーロドル、買い戻し

    NYダウが下げ幅を縮小したことや、パパンドレウ前ギリシャ首相が『債務交換協議で重要な進展があった』とのコメントしたことをきっかけに、ユーロドルは一時1.3140付近まで反発、ユーロ円も100円前半で揉み合いとなるなどユーロ売りは一服。一方、ドル円はユーロドルでのドル売りが波及し、2011年10月31日以来の安値76円20銭付近まで下げ幅を拡大するなど冴えない動き。4時45分現在、ドル円76.26-28、ユーロ円100.11-14、ユーロドル1.3126-28で推移している。

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