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2012年01月31日(火)のFXニュース(3)

  • 2012年01月31日(火)15時25分
    TKY午後=ドルストレートは高値もみ合いも材料難で小動き

     東京タイム午後、ドルストレートは各通貨でもみ合いとなった。午前中からの対主要通貨でのドル安の動きが一巡し、新たな手掛かりとなりそうな材料に乏しいなかでドルストレートは高値圏で小動き。ユーロドルは1.3199ドルまで上昇後は1.31ドル後半、ポンドドルは1.5743ドルを高値に1.5730ドル近辺で下押しも限定的な推移を続けた。また、豪ドル/ドルも1.0646ドルまでわずかに日通しの高値を更新したものの、その後は動意に乏しく、アジア株の伸び悩みも影響して上値を伸ばせなかった。
     この間、ドル円は下方向への意識が継続。昨日安値を下回って一時76.18円まで水準を切り下げ、昨年10月31日以来の安値水準を更新。こうしたドル円の動きに押され、クロス円は対ドルの底堅い推移にサポートされながらも徐々に上値の重さを感じさせる展開となった。
     この後は、いったんは収まったリスクオン方向への流れが海外勢によって再び強まるかにまずは注目。ポルトガルの10年国債利回りがユーロ導入後の最高水準を更新し、同国を筆頭にユーロ圏の高債務国のCDSスプレッドが拡大するなか、ユーロをはじめ各通貨は対ドルですでに持ち直しの動きを見せていることから、こうした材料が与える影響がどの程度に留まるのかを見極める展開が先行しそうだ。また、本日は月末となることから、リバランスに絡んだフローにも注目が集まる。バークレイズ銀行の分析によると「1月中の米株価のアウトパフォームを主因にドル売りが持ち込まれるとみており、ドル円も需給面での下押し圧力を受ける可能性がある」との見通しを示しており、ドル円の下方向への警戒は怠れない状況だ。
     15時22分現在、ドル円は76.20円、ユーロドルは1.3186ドル、ユーロ円は100.49円で推移。

  • 2012年01月31日(火)15時00分
    南ア・12月マネーサプライM3

    南ア・12月マネーサプライM3(前年比)

    前回:+7.23% 予想:+7.60% 今回:+8.21%

  • 2012年01月31日(火)14時46分
    東京後場概況--輸出のヘッジと介入

    ドル円の上値が重い、月末要因と先日のFOMCの金融観測、ドルロングの投げが理由。安住財務相の円高牽制への言及があったものの、輸出企業のヘッジ率が多少改善し、前回の介入レベルの75円70銭付近で再び介入が行われるかが焦点。昨日のEUサミットは第二次ギリシャ支援決定には至らず、民間負担のPSI交渉はギリシャが承諾すれば今週中に合意の見通しではあるが難航が予想される。更にギリシャ、ポルトガル国債利回り高騰が懸念材料。14時46分現在、ドル円76.22-24、ユーロ円100.50-53、ユーロドル1.3186-88で推移している。

     

  • 2012年01月31日(火)14時07分
    ユーロ円 市場オーダー状況=14:00現在

    102.60円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    102.40円 売り
    102.25円 超えるとストップロス買い
    102.20円 売り厚め
    101.95円 売り
    101.60円 売り

    100.48円 1/31 14:00現在(高値100.63円 - 安値100.20円)

    99.75-90円 断続的に買い・割りこむとストップロス売り
    99.50円 買い

  • 2012年01月31日(火)14時00分
    国内・12月住宅着工戸数

    国内・12月住宅着工戸数(前年比)

    前回:-0.3% 予想:-1.5% 今回:-7.3%

  • 2012年01月31日(火)13時45分
    ドル円 市場オーダー状況=13:41現在

    78.30円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    78.00円 売り
    77.85円 売り
    77.70円 売り
    77.55円 売り
    77.30円 売り

    76.21円 1/31 13:41現在(高値76.42円 - 安値76.19円)

    76.10円 割り込むとストップロス売り
    76.00円 買い
    75.85円 買い
    75.55円 買い

  • 2012年01月31日(火)13時40分
    ユーロドルは高値もみ合い、海外勢の参入待ちに

     ドル売りが一巡したなか、ユーロドルは1.3190ドル水準、ポンドドルは1.5740ドル水準で推移している。それぞれこの日の高値から離れる様子も限られたまま、海外勢の参入待ちといった様子。本日のロンドン市場では、独1月失業率や英12月消費者信用残高、英12月マネーサプライM4などが発表されるものの、注目度の高い経済指標はなく、東京ここまでの流れが続くか、反転するかが焦点といえる。
     13時40分現在、ユーロドルは1.3187ドル、ポンドドルは1.5737ドルで推移。

  • 2012年01月31日(火)12時49分
    ドル円、売り圧力継続で76.19円示現

     ドル円は下値を意識した状況が継続。一時76.19円まで本日安値を更新している。
     12時48分現在、ドル円は76.19円、ユーロドルは1.3186ドル、ユーロ円は100.47円で推移。

  • 2012年01月31日(火)12時21分
    ドル円、昨日安値を割り込み76.20円示現

     12時20分現在、ドル円は76.20円、ユーロドルは1.3193ドル、ユーロ円は100.53円で推移。

  • 2012年01月31日(火)12時16分
    ユーロの上昇、市場の一部でユーロ円で介入思惑の浮上も背景か

     12時15分現在、ドル円は76.25円、ユーロドルは1.3191ドル、ユーロ円は100.58円で推移。

  • 2012年01月31日(火)11時58分
    TKY午前=株価堅調でリスクオフ、ドル円は小動き

     31日午前の東京市場は円売りやドル売りが優勢。ギリシャのパパデモス首相が、民間債務者との債務交換協議について、いくつかの困難が残るとしながらも、今週末までの協議終了を目指すと述べたことで、リスク選好の動きとなった。アジア株式市場が底堅かったこともドル売りの動きを後押しした。
     ドルストレートでは、ユーロドルが1.3195ドルまで、豪ドル/ドルが1.0577ドルの安値からから1.0644ドルまで上昇。他ドルストレートも対ドルでの買い戻しが進んだ。また、クロス円もドルストレートの動きにつれ、堅調。ユーロ円は100.63円まで、ポンド円は120.15円まで上昇した。豪ドル円も80.71円から81.21円へ堅調に推移。ドル円は76.25−41円で上下し、やや上値が重かったものの、介入警戒感がくすぶるなか、値動きは鈍かった。
     指標面では日本の12月鉱工業生産や12月失業率のほか、豪12月NAB企業景況感指数、英1月GfK消費者信頼感などが発表されたものの、いずれも反応は限られた。
     東京午後は、手掛かりとなりそうなイベントが予定されておらず、ここまでの流れが引き継がれるかどうかだろうが、午前はギリシャ首相の前向きな発言に反応した様子もあるため、リスクオフの解消方向に目線を置いておきたい。昨日のポルトガル国債利回りの上昇やCDSスプレッドの拡大を受けたユーロ売りも一時的だったことなど、流れは引き続きユーロ買い戻しに傾いている公算が大きい。目先のユーロドルの上値目処として、昨日高値の1.3233ドル前後が意識される流れとなるか。
     このほか、ユーロの堅調さが維持された場合、クロス円についてもしっかりとした値動きとなりそう。ただ、ドル円自体の戻りが鈍く、クロス円は伸び悩む公算が大きい。ドル円については、日本の当局者の反応をうかがう意味合いで他主要通貨のドル安を手掛かりに76円の大台を意識した動きとなるリスクは残ろう。
     11時57分現在、ドル円は76.25円、ユーロドルは1.3187ドル、ユーロ円は100.56円で推移。

  • 2012年01月31日(火)11時42分
    ドル売りが優勢に、株底堅くユーロや豪ドルなど上値伸ばす

     アジア株が全般的に小幅高で推移していることもあり、徐々にドル売りが優勢に。ユーロドルは昨日の下げからのショートカバーが続くなかで一時1.3183ドルまで上昇。豪ドル/ドルも1.0643ドルまで本日高値を更新している。
     ドル円もこうしたドル売りから76.25円と昨日安値76.21円を意識した動きとなったものの、クロス円が下支えとなるなかで下げ止まっている。
     11時40分現在、ドル円は76.30円、ユーロドルは1.3176ドル、ユーロ円は100.54円で推移。

  • 2012年01月31日(火)11時22分
    クロス円上げ一服、動意薄れる

     仲値公示後、クロス円の円安推移は一服している。ユーロ円は100.58円まで上昇後、100.45円水準で取引されている。豪ドル円は81.17円の高値をつけた後、81.05円付近で推移。東京正午が近づくにつれ、動意が薄くなっている。
     11時20分現在、ユーロ円は100.45円、豪ドル円は81.07円で推移。

  • 2012年01月31日(火)11時04分
    東京前場概況-ユーロが下げ渋り、小幅反発

    ギリシャ債務減免交渉進展期待からユーロが下げ渋りから小幅に反発、ユーロドルは1.3150超え、ユーロ円も100円半ばへとじり高、他クロス円も穏やかな動きながら買い先行の動き、ドル円は76円割れが意識される中、安住財務相の『過度な変動や投機的動きには断固たる措置をとる』との発言もあり、売りの勢いは小休止、76円前半で売り買い交錯、介入警戒感も徐々に高まっている様子、11時04分現在、ドル円76.32-34、ユーロ円100.40-43、ユーロドル1.3158-60で推移している。

     

  • 2012年01月31日(火)11時03分
    ドル安推移は一巡、ユーロドルは1.3160ドル付近

     欧州通貨や資源国通貨に対するドル売りは一巡。ユーロドルは1.3169ドルまで上昇後、1.3160ドル辺りで取引されている。豪ドル/ドルは1.0632ドルの高値をつけた後、1.0615ドル水準で小動きとなっている。
     11時1分現在、ユーロドルは1.3157ドル、豪ドル/ドルは1.0617ドルで推移。

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