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2012年02月01日(水)のFXニュース(2)

  • 2012年02月01日(水)14時38分
    ユーロドル 市場オーダー状況=14:35現在

    1.3280ドル 売り厚め
    1.3265ドル 売り
    1.3260ドル 売り厚め
    1.3215-50ドル 断続的に売り・超えるとストップロス買い

    1.3065ドル 2/1 14:35現在(高値1.3091ドル - 安値1.3053ドル)

    1.3030ドル 買い厚め
    1.3000ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.2980ドル 買い厚め

  • 2012年02月01日(水)11時48分
    TKY午前=強い中国PMIで豪ドルに買い、ユーロ円は軟調

     1日午前の東京市場では円買いが優勢。仲値公示にかけて円買いが入り、ドル円は昨日安値76.14円と同水準に並んだ。ポンド円は119.98円まで下落し、一時120円を割れた。ユーロ円は昨日の流れを引き継いだこともあり、99.44円まで下落し昨日の安値を更新。ただ、短期筋によるクロス円の投げが一巡すると、円高の動きは続かず。ユーロ円は99.60円辺り、ポンド円は120.10円辺りまで小幅に戻した。円高一服後、ドル円は76.10円台でもみ合いとなった。ユーロドルはユーロ円の下げに連れ、1.3091ドルから1.3053ドルまで水準を切り下げた後、1.3070ドル水準に戻している。
     豪ドルは底堅い動き。東京序盤から豪ドル売りが優勢だったほか、この日発表された豪住宅価格指数が弱かったこともあり、豪ドル/ドルは1.0594ドル、豪ドル円は80.75円まで下落した。ただ、中国製造業PMIが50.5となり市場予想の49.6を上回ると豪ドル/ドルは1.0640ドルまで、豪ドル円は81円ちょうど辺りまで反発した。
     このあとの東京市場では、強い中国製造業PMIを受けた足元の豪ドル買いがどこまで続くかに注目したい。今回、中国製造業PMIは市場予想を上回ったとはいえ、景気判断の分岐点である50前後と強い数字でもない。本経済指標を発表している中国物流購買連合会も今回の結果に輸出入の伸び悩みが示されていると指摘している。豪ドル買いの動きが一巡すれば、相応の売りも出てくる可能性も大きい。ユーロについてはユーロ高の調整局面が続いていると判断されるため、引き続き下値を警戒したい。ただ、ユーロ円やドル円については、介入警戒感もあり、円買いが強まったとしても値動きは恐る恐るといったものになりそうだ。
     11時48分現在、ドル円は76.18円、ユーロ円は99.61円、ユーロドルは1.3074円、豪ドル/ドルは1.06261ドルで推移。

  • 2012年02月01日(水)11時08分
    東京前場概況-ギリシャ債務削減交渉の行方に懸念

    昨日急落したユーロドルはギリシャ債務削減交渉に対する懸念が払しょくされず、戻りも弱く1.30台での動きを継続、ユーロ円も99円50銭割れまで一時水準を切り下げ軟調な展開、ドル円は76円10銭付近にはオプション絡みの防戦買いも散見される模様で76円20銭付近で売り買い交錯、その他クロス円もドル円の動きにつれ、下向き圧力がかかりやすく総じて売り先行、11時08分現在、ドル円76.18-20、ユーロ円99.61-64、ユーロドル1.3073-75で推移している。

     

  • 2012年02月01日(水)10時45分
    ユーロ円、昨日の流れを引き継ぎ軟調 99.44円まで下落

     ユーロ円は99.44円まで下落し、昨日の安値を下抜け。先に発表された中国製造業PMIは市場予想を上回り、リスク回避の動きを後押しする結果ではなかったが、海外市場の流れを引き継いでいるようで99.86円の高値をつけた後は売りが続いている。ユーロドルもユーロ円に連れて1.3053ドルまで弱含みに推移している。
     10時41分現在、ユーロ円は99.44円、ユーロドルは1.3054ドル、ドル円は76.15円で推移。

  • 2012年02月01日(水)10時30分
    国内・12月-毎月勤労統計調査

    国内・12月-毎月勤労統計調査・現金給与総額(前年比)

    前回:-1.0% 予想:-0.3% 今回:-0.2%

  • 2012年02月01日(水)10時24分
    ユーロ円、昨日安値を下抜け 99.50円まで下落

     10時23分現在、ユーロ円は99.51円で推移。

  • 2012年02月01日(水)10時14分
    仲値公示にかけて円買いの動きに、ドル円は昨日安値と並ぶ

     ドル円は仲値公示にかけて売りが入り、昨日安値76.14円と同水準に並んだ。ユーロ円も99.55円まで軟化し、昨日安値に顔合わせ。その他のクロス円も引き続き上値が重い。この日は仲値ドル不足との観測もあったが、東京序盤は円買いが優勢となっている。
     10時13分現在、ドル円は76.18円、ユーロ円は99.60円で推移。

  • 2012年02月01日(水)10時00分
    中国・1月製造業購買担当者景気指数

    中国・1月製造業購買担当者景気指数(PMI)

    前回:50.3 予想:49.6 今回:50.5

  • 2012年02月01日(水)09時45分
    IMFギリシャ調査団団長

    ○IMFはギリシャ3政党指導者による首相支持の保証求める ○IMFは政党指導者のギリシャ経済計画守るとの保証求める

     

  • 2012年02月01日(水)09時30分
    豪・4Q-住宅価格指数

    豪・4Q-住宅価格指数(前期比)

    前回:-1.2% 予想:-0.6% 今回:-1.0%

    豪・4Q-住宅価格指数(前年比)

    前回:-2.2% 予想:-3.3% 今回:-4.8%

  • 2012年02月01日(水)07時52分
    1日東京為替=短期的には景気動向、豪ドルも調整余地ありか

     31日の為替市場では、リスク選好の後、リスク回避が強まった。アジアタイムでは、株式市場の上昇やギリシャ債務交換協議の進展期待を背景に、ドル売りや円売りが優勢。ユーロドルは1.3214ドルまで、ポンドドルは1.58ドルちょうど付近まで上昇。ユーロ円は100.88円まで円安の動きとなった。その後のNY市場で、米1月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が60.2と、市場予想63.0より弱い結果となったほか、続いて発表された米1月消費者信頼感指数も61.1と市場予想68.0を下回ったことから、リスク回避色が強まった。ユーロドルは1.3042ドルまで、ユーロ円は99.55円まで下落。豪ドル/ドルも一時1.06ドル割れまで押し戻された。ドル円は31日を通して方向感は限られたものの、76.14−42円で上値が抑えられた格好。
     本日の東京市場では、株価動向に反応してリスクオンやリスクオフの反応が出る可能性がありそうだ。昨日の米株式市場では主要株価指数がほぼ変わらずとなっており、CME225先物も大証比変わらずで帰ってきたが、ギリシャの債務交換協議が順次進展しているとみられていることもあり、短期的には景気動向など別の手掛かりが物色されている様子もある。この後は、豪10−12月期住宅価格指数や中国1月製造業PMIが発表される予定で、結果次第では豪ドルのほか株価も反応し、円売りや円買いに結びつくシナリオを想定しておきたい。豪ドル/ドルはこのところの高値圏を維持しているが、上値が重くなってきた雰囲気もあるため、調整色が強まると下げも早いか。ドル円については介入警戒感から下値も攻めづらく、クロス円が反落基調に入っていることからすれば、引き続き上値は抑制されそうだ。

  • 2012年02月01日(水)07時20分
    2月1日の主な指標スケジュール

    2月1日の主な指標スケジュール
    02/01 予想   前回
    09:30 (豪) 四半期住宅価格指数 前年同期比(10-12月期) -3.3% -2.2%
    09:30 (豪) 四半期住宅価格指数 前期比(10-12月期) -0.6% -1.2%
    10:00 (中) 製造業購買担当者景気指数(PMI)(1月) 49.6 50.3
    10:30 (日) 毎月勤労統計調査-現金給与総額 前年同月比(12月)-0.3% -1.0%
    16:00 (英) ネーションワイド住宅価格 前月比(1月)     -0.2% -0.2% 
    17:15 (ス) 実質小売売上高 前年比 (12月)          N/A 1.8%
    17:30 (ス) SVME購買部協会景気指数(1月) 51.2 50.7
    18:00 (EU) 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)(1月) 48.7 48.7
    18:30 (英) 製造業購買担当者景気指数(PMI)(1月) 50.0 49.6
    19:00 (EU) 消費者物価指数(HICP、速報値) 前年比(1月) 2.7% 2.8%
    21:00 (米) MBA住宅ローン申請指数 前週比(*) N/A -5.0%
    22:15 (米) ADP雇用統計 前月比(1月) 18万件 32.5万件
    24:00 (米) 建設支出 前月比(12月) 0.6% 1.2%
    24:00 (米) ISM製造業景況指数(1月) 54.6 53.9

  • 2012年02月01日(水)07時15分
    NYサマリー(31日)=ユーロが反落

     NYタイムの為替市場は、ユーロが反落。ギリシャ債務交渉の進展への期待感による株高や、月末のリバランスに絡んだドル売りフローへの思惑を背景としたユーロの上昇は一服。米1月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が60.2と、市場予想63.0より弱い結果となったほか、続いて発表された米1月消費者信頼感指数も61.1と市場予想68.0を下回ったことが影響して、ダウ平均が前日比マイナス圏へ沈んだことでリスク回避の動きが強まった。
     ユーロドルは、ユーロが対ポンドで売りが強まった影響を受けて伸び悩むなか、1.3150ドル割れに観測されたストップ売りをつけて下げ幅を拡大。弱い米指標も後押しとなりさらに売りが加速すると、1.3070ドル・1.3050ドル割れのストップ売りをつけて、1.3042ドルまで下落幅を広げた。その後は、ダウ平均が下落幅を縮めたほか、「ギリシャの債務交換協議が2月1日にも合意の可能性」との一部報道が下支えとなり、1.30ドル後半まで水準を持ち直した。ただ、欧州をめぐる不透明さから上昇幅は限られた。
     ユーロ円も、昨日安値99.98円を下回り、さらに99.75円割れのストップをつけて99.55円まで下落するなど、東京タイムからの上昇幅を失う格好となった。また、ユーロポンドは、0.8300ポンド割れに観測されたストップ売りをつけて、0.8281ポンドまでユーロ売り・ポンド買いが進んだほか、ユーロ/スイスフラン(CHF)は1.2034CHFまでと、対ユーロ相場の上限目標として設定した1.20CHFを試す場面が見られた。
     また、加ドルも軟調に。11月加GDPが予想に反してマイナスとなったことで加ドル安が先行していたところに、米指標結果を受けた世界経済への懸念が加わり、ドル/加ドルは1.0054加ドル、加ドル円は75.91円まで加ドル安が進んだ。一方で、ポンドは底堅い動きに。対ユーロでのポンド買いが対ドル・対円に波及。ポンドドルは1.5798ドルまで上昇し、ポンド円はクロス円下落に伴って頭を抑えられながらも、120円前半で底堅く推移した。この間、ドル円は上値の重い動きに。クロス円が反落した場面で、76.14円まで下押ししたあとは、介入警戒感や他通貨に対するドル高が下支えとなり76.30円台まで反発。しかし、米長期金利の低下に伴い戻りは限られた。
     7時現在、ドル円は76.26円、ユーロドルは1.3084ドル、ユーロ円は99.78円で推移。

  • 2012年02月01日(水)05時48分
    ドル円は当日安値水準へ押し戻される

     ドル円は徐々に上値が重くなる。リスク回避の流れが一服したことに伴う、ドル買いの巻き戻しが優勢となっているほか、米長期金利の低下が重しとなっているもよう。ドル円は76.20円付近まで水準を下げ、NYタイム昼にかけてつけた76.14円の当日安値に迫っている。
     ただ、本邦当局による介入警戒感がくすぶるなかで、一方的に下落幅を広げるような動きにはつながっていない。
     5時46分現在、ドル円は76.19円、ユーロドルは1.3084ドル、ユーロ円は99.70円で推移。

  • 2012年02月01日(水)05時06分
    NY後場概況--ユーロ売り優勢

    NYダウが前日比80ドル安まで下げ幅を拡大したことを背景に、ユーロ円は一時99円55銭付近まで下落、ユーロドルが一時1.3040付近まで下振れるなどユーロ売りが活発化。途中、ギリシャ政府高官が『債務交換協議において、民間債権者が70%以上の純現在価値の損失を協議している』とコメントしたこともユーロ売りを後押し。一方、ドル円はドルストレートでのドル買いの影響で、一時76円35銭付近まで反発するも、戻り売りに押され上値が重い。5時03分現在、ドル円76.19-21、ユーロ円99.69-72、ユーロドル1.3082-84で推移している。

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