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2012年02月13日(月)のFXニュース(2)

  • 2012年02月13日(月)13時24分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:23現在

    103.60円 売り
    103.10円 売り

    102.76円 2/13 13:23現在(高値102.93円 - 安値102.20円)

    102.00円 買い
    101.60円 買い
    101.20円 買い
    100.85円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    100.60円 買い

  • 2012年02月13日(月)13時17分
    ユーロドル 市場オーダー状況=13:16現在

    1.3385ドル 売り
    1.3350ドル 売り、OPバリア観測
    1.3335ドル 売り厚め
    1.3325ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.3300ドル 売り

    1.3245ドル 2/13 13:16現在(高値1.3262ドル - 安値1.3185ドル)

    1.3140ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.3110ドル 買い
    1.3080ドル 割り込むとストップロス売り
    1.3060ドル 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年02月13日(月)13時10分
    ドル円 市場オーダー状況=13:09現在

    78.45円 売り
    78.30円 売り
    78.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    77.90円 超えるとストップロス買い
    77.85円 売り

    77.56円 2/13 13:09現在(高値77.78円 - 安値77.55円)

    77.50円 割り込むとストップロス売り
    77.20円 買い
    77.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    76.70-90円 断続的に買い
    76.65円 セミオフィシャル買い観測
    76.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    76.40-45円 買い
    76.30円 買い厚め
    76.10円 買い
    76.00円 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    75.85円 買い
    75.55円 買い
    75.50円 割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年02月13日(月)13時04分
    ドル円は77円半ばで推移、上値の重い動き

     ドル円は77円半ばで推移。ユーロドルが持ち直しユーロ買い・ドル売り基調となっていることもあり、ドル円についてはレンジは狭いながらも上値の重さが目立つ展開となっている。
     13時4分現在、ドル円は77.57円で推移。

  • 2012年02月13日(月)12時44分
    ユーロは底堅さ示し持ち直す、対ドルは1.32ドル半ばへ

     ユーロは底堅さ示し持ち直す。対ドルは1.3262ドルの本日高値を示現後は反落したものの、予断は許さないながらもギリシャ議会での緊縮関連法案の可決などポジティブな材料が続くなかで持ち直す展開に。一時1.32ドル半ばまで買い戻された。また、ユーロ円も102円後半で底堅さを示している。
     12時42分現在、ユーロドルは1.3238ドル、ユーロ円は102.73円で推移。

  • 2012年02月13日(月)11時36分
    TKY午前=ユーロは買い先行も伸び悩む、ギリシャ緊縮案は可決

     東京タイムの午前、ユーロは買い先行も伸び悩む。ギリシャの第2次救済の確保に必要な一段の財政緊縮策に関して先週末に内閣の承認を取り付け、現地時間12日に開催されたギリシャ議会において緊縮法案が199対74の賛成多数で可決されたことから、無秩序なデフォルト回避に向けて明るい兆しが見えるなかで、週明けの為替相場においてもユーロは買いが先行した。しかし、先週末の段階で緊縮法案の可決は市場のコンセンサスとなっていたほか、2月15日に開催される予定となっているユーロ圏財務相会合までは様子見姿勢も強いようで、ユーロの上昇は長続きせず、買い一巡後は押し戻された。
     ユーロは買い先行後は反落。前述した通り、ギリシャ議会において緊縮法案が可決したことを受けてユーロは買いが先行し、ユーロドルは1.3262ドル、ユーロ円は102.93円、ユーロポンドは0.8394ポンドまで上昇幅を広げた。もっとも、買いが落ち着いた後は様子見ムードも強まるなかで下押す展開に。ポジティブ材料が続いたことから底堅さこそ示したが、上値も重かった。
     そのほかのドルストレートも買いが先行した後は方向感に欠ける。一連のギリシャ緊縮法案の可決がリスク回避の巻き戻し的な動きにつながり、ポンドドルは1.5800ドルまで買われたほか、資源国通貨も堅調に推移し豪ドル/ドルは1.0725ドル、NZドル/ドルは0.8323ドルを示現。もっとも、ユーロの上昇一服後は大きく反落する動きとはならなかったものの材料にも乏しいなかで横ばいとなった。
     また、クロス円も、ポンド円が122.69円、豪ドル円は83.32円、NZドル円は64.61円、加ドル円は77.75円まで上昇するなど軒並み高の場面は見られたが、一時的なものにとどまると、その後はドルストレート同様に方向感に欠ける展開となった。ドル円についても朝方に77.78円まで上昇したものの後が続かなかった。
     午後も方向感に欠ける動きが続くか。日経平均はギリシャ緊縮法案可決を背景に買いが強まったものの、その後は上昇幅を縮小させており勢いに欠けている。欧州勢の参入待ちとなりそうだが、15日のユーロ圏財務相会合を前に積極的にユーロ買いを進めることも難しそうなことから、ユーロについては底堅さを示しながらも上値も限定的となる可能性も考慮しておきたい。市場からは「ドル円にはやや短期勢の買いなどが入ったものの、全般的に取引は閑散としており盛り上がっていない」との声が聞かれていた。
     11時23分現在、ドル円は77.62円、ユーロドルは1.3234ドル、ユーロ円は102.72円で推移。

  • 2012年02月13日(月)10時58分
    東京前場概況-ギリシャ財政緊縮関連法案可決でユーロ買い先行

    週明け東京外国為替市場は、ギリシャ議会で財政緊縮関連法案が可決されたことで、早朝からユーロの買いが先行。対ドルで1.3260、対円で102円91銭レベルの高値をつけることとなったが、その後は一旦買い材料が出尽くしたことで失速。豪ドルもリスクオンで堅調となったが、1.0720レベルで高止まり。ドル円は国内GDP速報値が弱かったため、やや円売りドル買いが優勢、77円76銭付近まで上昇した。午前10時58分現在、ドル円77.64-66、ユーロ円102.70-73、ユーロドル1.3230-32で推移している。

  • 2012年02月13日(月)09時52分
    ユーロドルは1.3212ドル、買い一巡で押し戻される

     ユーロドルはギリシャ議会での緊縮案可決を受けて買いが強まっていたものの、落ち着いた後は反落しており、1.3262ドルを示現後は1.3210ドル台まで押し戻されている。
     9時52分現在、ユーロドルは1.3212ドルで推移。

  • 2012年02月13日(月)09時30分
    豪・12月住宅ローン件数

    豪・12月住宅ローン件数

    前回:+1.4% 予想:+1.8% 今回:+2.3%

     

  • 2012年02月13日(月)09時07分
    ユーロ上昇は落ち着くも底堅い、対ドルは1.35ドル半ばで推移

     ユーロの上昇は落ち着くも底堅い。ギリシャ緊縮案の可決を受けて、ユーロは上昇幅を広げていたが、買い一巡でいっったん落ち着く動き。対ドルは1.3262ドルまで上昇後は1.32ドル半ばで推移。対円も102.93円まで買われた後は上昇一服となっている。
     9時6分現在、ユーロドルは1.3243ドル、ユーロ円は102.86円で推移。

  • 2012年02月13日(月)08時57分
    ドル円は77.73円へ、円売り優勢上昇

     8時55分現在、ドル円は77.70円で推移。

  • 2012年02月13日(月)08時50分
    国内・4Q-実質GDP

    国内・4Q-実質GDP(前期比)

    前回:+1.4% 予想:-0.3% 今回:-0.6%

    国内・4Q-実質GDP(年率)

    前回:+5.6% 予想:-1.3% 今回:-2.3%

    国内・12月第三次産業活動指数(前月比)

    前回:-0.8% 予想:+0.8% 今回:+1.4%

  • 2012年02月13日(月)08時14分
    クロス円は上昇、リスク回避の巻き戻しの様相に

     クロス円は上昇。ギリシャ議会による財政緊縮案の可決を受けてリスク回避の巻き戻しにつながっている。ユーロ円は102.93円まで上昇。この動きにつれて、ポンド円は122.69円、豪ドル円は83.25円、NZドル円は64.59円、加ドル円は77.67円まで買われている。
     8時12分現在、ユーロ円は102.86円、ポンド円は122.62円、豪ドル円は83.18円、NZドル円は64.55円、加ドル円は77.63円で推移。

  • 2012年02月13日(月)08時00分
    13日東京為替=ユーロは底堅さ示すか、ギリシャ緊縮案可決受け

     先週末のNYタイムの為替市場はユーロ主導でリスク回避の流れに。ギリシャの連立与党の一角を占める国民正統派運動(LAOS)のカラザフェリス党首が「第2次支援策の条件に関して、賛成票を投じることができない」と緊縮案に不支持を表明したほか、関係閣僚の辞任が相次いだことから、ギリシャ支援策合意への懸念が強まったことが背景に。また、米2月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値が72.5と予想比弱めとなったことも、米株価低下を通じてリスクオフへの意識を促したもよう。ただ、引けにかけてはギリシャ内閣が財政緊縮案を承認したとの報道を受けてユーロは持ち直した。
     本日の東京タイムは、ギリシャ議会採決を受けた本邦をはじめとしたアジア勢の動きに注目。パパデモス・ギリシャ首相は、第2次救済の確保に必要な一段の財政緊縮策に関して内閣の承認を取り付け、現在開催されているギリシャ議会においても「緊縮関連法案の可決に十分な賛成票」と報じられており、デフォルト回避に向けて明るい兆しが見えている。もっとも、先週末にギリシャの連立与党の一角を占める国民正統派運動(LAOS)党首の緊縮策拒否との発言はあったものの、少数政党であることから議席数からかんがみて緊縮案は可決との見方が市場のコンセンサスとなっていた。こうしたこともあり、現状ではユーロ相場についてはやや買いが優勢となっているものの特段目立った動きは見られていないがポジティブな材料が続いていることから対主要通貨で比較的底堅さを示しそうだ。日経平均やアジア株の動向を確認しながら、本邦およびアジア勢の動きに注目しておきたい。

  • 2012年02月13日(月)07時25分
    2月13日の主な指標スケジュール

    2月13日の主な指標スケジュール
    02/13 予想 前回 *** (日)日銀・金融政策決定会合(1日目)           *** ***
    08:50 (日)第三次産業活動指数 前月比(12月) 0.8% -0.8%
    08:50 (日)四半期実質国内総生産(GDP、速報値) 年率換算(3Q) -1.4% 5.6%
    08:50 (日)四半期実質国内総生産(GDP、速報値) 前期比(3Q) -0.3% 1.4
    09:30 (豪)住宅ローン件数 前月比(12月) 1.8% 1.4%16:00 (独) 卸売物価指数 前月比(1月) N/A 0.0%17:15 (ス)生産輸入価格 前月比(1月) 0.2% 0.3

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