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2012年02月10日(金)のFXニュース(5)

  • 2012年02月10日(金)23時55分
    米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数

    米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数

    前回:75.0 予想:74.8 今回:72.5

     

  • 2012年02月10日(金)23時22分
    ユーロドル下げ渋る、ユーロ円も小幅に戻す

     ユーロドルは小幅に水準戻す。ユーロドルは一時1.3156ドルまで下落幅を広げたものの、さらに下方向への動きは限定的で、売り一巡後は1.3180ドル付近へ戻している。とはいえ、ギリシャをめぐる不透明感から戻りも鈍い。
     ユーロ円も102.21円まで下げたあとは102.40円付近へ持ち直している。そのほかでは、豪ドル円が82.66円まで下げた後に、82.90円付近へ戻している。
     23時20分現在、ユーロドルは1.3179ドル、ユーロ円は102.37円で推移。

  • 2012年02月10日(金)22時30分
    米・12月貿易収支

    米・12月貿易収支

    前回:-478億USD 予想:-485億USD 今回:-485億USD

    カナダ・12月貿易収支

    前回:+10.7億CAD 予想: +8.0億CAD 今回:+26.9億CAD

  • 2012年02月10日(金)22時28分
    ユーロドル下落幅拡大、一目均衡表・転換線下回る

     ユーロドルは軟調。ギリシャに対する不透明感が意識されるなかで、1.3167ドルと日足一目均衡表・転換線(10日時点で1.3174ドル)を割り込む水準まで下落幅を広げた。この間、ギリシャ政府が日本時間22時から開始予定だった、閣議の開始時間を日本時間11日1時へ変更したとの情報が一部報道から伝えられた。
    22時27分現在、ユーロドルは1.3175ドル、ユーロ円は102.30円で推移。

  • 2012年02月10日(金)22時20分
    フロー;ポンドドル、ECBフィックスでは売り優勢との声

     22時19分現在、ポンドドルは1.5777ドル、ポンド円は122.56円で推移。

  • 2012年02月10日(金)22時08分
    クロス円売り継続、ドル円も上値切り下げる

     クロス円は軟調。ギリシャの国民正統派運動(LAOS)のカラザフェリス党首が「救済措置合意不支持」と発言したことをきっかとして、ギリシャに対する不透明感が増す格好に。また昨日の上昇の反動も影響して、ポジション調整の動きも加わり、ユーロ円は102.35円、豪ドル円は82.68円、加ドル円は77.42円、NZドル円は64.14円、スイスフラン(CHF)円は84.64円までそれぞれ水準を下げた。また、クロス円下落の影響を受けて、ドル円も上値が重くなり、77.60円付近まで水準を下げている。
     22時4分現在、ユーロ円は102.36円、豪ドル円は82.70円、加ドル円は77.44円で推移。

  • 2012年02月10日(金)21時37分
    欧州後場概況-ギリシャ政党幹部が救済措置合意不支持発言

    1.32半ばで揉み合っていたユーロドルがギリシャ政党幹部の『救済措置合意不支持』発言報道をきっかけにストップ売りを巻き込み1.3185近辺まで一時急落、ユーロ円も102円55銭の本日安値を更新、他のクロス円もつれ安となり豪ドル円が82円77銭付近まで下押しするなど、ドルストレートでのドル買い・他通貨売りの流れがクロス円に波及、ドル円は小幅ながら77円79銭付近まで買い先行、21時37分現在、ドル円77.73-75、ユーロ円102.57-60、ユーロドル1.3196-98で推移している。

     

  • 2012年02月10日(金)21時35分
    クロス円も急落、ギリシャ巡る不透明感で利益確定の売り加速

     対主要通貨でドルがほぼ全面高となるなか、クロス円も軟調。ユーロ円は102.59円まで、豪ドル円は82.78円まで下落し、この日の安値をつけた。堅調に推移していたポンド円は122.75円水準まで反落した。ギリシャ救済を巡る不透明感が強まったことで、利益確定の動きが加速している。
     21時31分現在、ユーロ円は102.64円、ポンド円は122.76円、豪ドル円は82.86円で推移。

  • 2012年02月10日(金)21時22分
    ユーロドルは1.3185ドルへ下落、ストップ巻き込み大台割れ

     21時22分現在、ユーロドルは1.3198ドルで推移。

  • 2012年02月10日(金)21時18分
    ユーロドル下落、ギリシャ政党幹部が救済措置合意不支持と発言

     21時17分現在、ユーロドルは1.3190ドルで推移。

  • 2012年02月10日(金)21時09分
    ユーロドルは1.3224ドルへ、買い・ストップ売り水準こなす

     ユーロドルは1.3224ドルへ下落。1.3230ドルには買いオーダーとストップロスの売りが混在となっていたが下抜けている。
     21時9分現在、ユーロドルは1.3227ドルで推移。

  • 2012年02月10日(金)20時45分
    EU当局者

    ○ギリシャは15日までに追加削減の詳細を明かす必要

     

  • 2012年02月10日(金)20時27分
    LDN午前=ポンドは買いが強まるも、全般的には調整主体の動き

     ロンドンタイム午前はポンドは買いが強まるも、全般的には調整主体の動きに。英1月生産者物価指数が市場予想を上回ったことなどを背景にポンドは対主要通貨で堅調に推移したものの、ユーロをはじめそのほかの主要通貨は週末要因も重なり明確な方向感に乏しい展開となった。ギリシャ問題が昨日、年金削減等に関しギリシャ首相・主要政党間協議で合意に達したことが明らかとなり、リミットとされる3月20日までの第二次支援に向けて明るい兆しは見えたものの、来週は12日にギリシャ議会、15日にはギリシャがすべての要求を満たせばという条件ながら、ギリシャ問題についてユーログループが会合を開催する予定となっており、イベントが控え不透明感が完全に払しょくされないなかでの動きにくさもあったようだ。
     ポンドは堅調。欧州序盤こそ東京タイムからの流れが継続するなかで売りが優勢となり、ポンドドルは1.5767ドル、ポンド円は122.47円まで下落したものの、その後は英PPIの予想比上ぶれなどを背景に買い戻され、それぞれ1.5850ドル、123.18円まで反発し本日高値を更新した。また、ユーロポンドも0.8362ポンドまでユーロ売り・ポンド買いが進んだ。
     そのほか、ユーロドルは、ギリシャ問題についても特段目立った材料も見当たらないなかで動きは鈍く1.32ドル半ばで推移。一方、資源国通貨では、豪ドル/ドルは豪準備銀行(RBA)の四半期金融報告において、2012年度のGDPやインフレ率が引き下げられたことが尾を引き上値は重く、1.0679ドルまで下落した。昨日の、RBAの予想外の据え置きによる豪ドル高の反動も重なったようだ。また、NZドル/ドルは0.82ドル後半、ドル/加ドルはパリティ(1.0000加ドル)近辺で推移し、資源国通貨の重さが目立った。
     ドル円は77円後半を中心に推移。マクロ系の買いが入っていたこともあってか、底堅さは示したものの、東京タイムからのレンジは20p程度と小動きの域を脱するには至らなかった。
     この後も、週末のポジション調整主体となるか。ギリシャの動向については「ギリシャ連立与党の一部の党首が緊縮財政の議論から撤収するとの噂」が出ているもようだが、目立った動きは見られておらず、来週のイベントに向けていったん小休止の様相となっており、ユーロについては引き続き大きな動意は見られそうにない。ただ、本日もギリシャ政府が日本時間22時より閣議を開くとしており、突発的な材料による動きには警戒が必要か。一方、米国ではミシガン大学消費者信頼感・速報値が発表される。上田ハーロー・シニアアナリスト 山内俊哉氏は「緩やかな改善が続く米国経済の指標ということもあり強い結果が想定される」としており、結果次第ではドル円は78円台を示現する可能性もあるとの見解を示していた。
     20時18分現在、ドル円は77.66円、ユーロドルは1.3258ドル、ユーロ円は102.97円で推移。

  • 2012年02月10日(金)19時49分
    ユーロは小動き、ギリシャ関連の噂にも動意なし

     ユーロドルは1.32ドル半ばで推移。ロンドン朝方から上下に振れたものの、欧州勢の参入後は方向感が乏しくなっている。ユーロ円も102.83−103.22円のこの日のレンジ内でもみ合い。ギリシャ連立与党の一部の党首が緊縮財政の議論から撤収するとの噂話も出ているが、ユーロに動意づいている様子はみられない。
     19時46分現在、ユーロドルは1.3255ドル、ユーロ円は103.02円で推移。

  • 2012年02月10日(金)19時45分
    東京為替サマリー(10日)

    TKY午前=欧州発の材料にも反応薄、円は巻き戻しの動きが優勢   

     東京タイム序盤にユーロ圏緊急財務相会合が終了し、徐々に会合の詳細が明らかとなったが、ユーロをはじめ各通貨の対ドルでの動意は限定的。ユンケル・ユーログループ議長やレーン欧州委員は、ギリシャ支援の支払いは条件が満たされるまで行なわれないとしながらも、世界的な支援の決定は来週にも可能になるとの見通しを示唆。さらにユーログループは、ギリシャがすべての要求を満たせば15日にギリシャ問題で会合を開催することを明らかにし、民間関与の合意草案も実質的にまとまったとの認識を示した。ただ、大方の予想通りに最終的な決定には至らなかったことや、週末に予定されている、ギリシャ議会での緊縮財政策の採決の行方が依然として不透明なことから、ユーロドルは1.3271−91ドルの限定的なレンジで方向感に欠ける推移。他通貨も全般的に足元のリスク選好の反動でやや重さが見られたものの、ポンドドルは1.58ドル前半で推移するなど対ドルでは小動き。そんななか、豪ドル/ドルは豪準備銀行(RBA)の四半期金融報告において、2012年度のGDPやインフレ率が引き下げられたことが嫌気され、1.0732ドルまで下落した。
     ドル円・クロス円は軟調。ドル円は序盤こそ、底堅い推移から昨日高値をわずかに上回って77.75円を示現。しかし、ゴトー日(5・10日)だった仲値後に売りが強まると、米長期債利回りが昨日の上昇幅を縮小させる動きに連動するように、77.52円まで水準を切り下げた。また、クロス円もNYタイムで強まった円売りに対する巻き戻しの動きもあわさって、ユーロ円は102.98円、ポンド円は122.54円、NZドル円は64.54円、加ドル円は77.85円まで下押し。豪ドル円は対ドルの重い動きも背景に83.26円まで下げ幅を広げた。

    TKY午後=ポジション調整主体、値幅は限定   

     10日午後の東京市場では、週末とあってポジション調整のドル高が続いたが、全般的には動意は乏しく、値幅は限定された。ユーロドルは1.3251ドルまで、ポンドドルは1.5781ドルまで水準を切り下げた。豪ドル/ドルは、豪準備銀行が金融政策報告で、インフレ見通し引き下げが引き続き重しとなり、1.0696ドルまで軟化。クロス円も東京午前から上値の重い展開を続けたが、ドル円がややしっかりとしていたこともあり、下値も限定された。ユーロ円は103円ちょうどを挟んでもみ合い、ポンド円は122円後半を中心に小動きだった。ドル円は東京午前に77.52円まで小幅に押し戻された後、77.60円台で推移。

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