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2012年02月17日(金)のFXニュース(3)

  • 2012年02月17日(金)16時21分
    ユーロドル、東京タイム午後のもみ合いレベルへ戻す

     ユーロドルは、1.3115ドルまで下落幅を広げたものの、その後はさらに下方向を試す動きには至らず。売り一巡後は東京タイム午後のもみ合いレベルの1.3125レベルまで持ち直した。
     16時19分現在、ユーロドルは1.3127ドル、ユーロ円は103.91円で推移。

  • 2012年02月17日(金)16時00分
    独・1月卸売物価指数

    独・1月卸売物価指数(前月比)

    前回:-0.4% 予想:+0.3% 今回:+0.6%

  • 2012年02月17日(金)16時00分
    TKY午後=リスク選好の流れは継続も、模様眺めムード強い

     17日午後の東京市場では、リスク先行の流れが一服。日経平均株価が上昇幅を維持するなか、円売りやドル売り基調も後退しなかったが、手掛かりもなく、海外勢の参入待ちの雰囲気が次第に強まった。
     ユーロドルはやや弱含んだが、1.3115−46ドルの狭いレンジで推移。来週月曜日にはギリシャ支援が合意に至るとの期待感が継続しているなかで、昨日NY市場からの高値圏を維持した。午前に投信絡みの買い観測から79.18円まで上昇したドル円は79.05−15円水準でもみ合い。クロス円も本日の高値圏でこう着し、ユーロ円は103.80円水準、ポンド円は125.00円水準で推移した。豪ドル/ドルは上海総合株価指数の上値が重かったこともあり、午前につけた高値である1.0800ドルから1.0765ドル水準まで小幅に調整。豪ドル円も85.50円から85.15円水準へと弱含んだ。
     本日のロンドン市場では、リスク選好の流れが継続すると思われるものの、20日のユーロ圏財務相会合を控えて、様子見ムードが強まる可能性がありそうだ。ただ、ギリシャ支援合意に向けて市場参加者の大半が楽観視しているとは考えにくく、警戒感は依然としてくすぶっていると思われる。また、来週月曜日はNY市場が休場となることから、ポジション調整絡みの動きが普段より多い可能性もある。
     このほか、本日は英1月小売売上高が発表される予定。市場では、前回12月がクリスマスホリデーに伴うセールスが寄与して強めの結果となったことで、今回はその反動が出るとの見方が多い。値動きの中心はユーロだが、英小売売上高が強弱鮮明な結果となれば、相応の反応がありそうだ。
     15時59分現在、ドル円は79.13円、ユーロドルは1.3116ドル、ユーロ円は103.80円で推移。

  • 2012年02月17日(金)15時43分
    ユーロドルは欧州入りにかけ重い動き、1.3115ドルへ下押し

     15時43分現在、ユーロドルは1.3114ドル、ユーロ円は103.76円で推移。

  • 2012年02月17日(金)14時58分
    東京後場概況--対円通貨は高止まり

    79円台に突入したドル円は、さすがに利食いやリパトリ絡みのドル売りなどで一旦上値を押さえられることとなった。後場は総じて材料に欠け、前場とは一転して落着いた展開となったが、対円通貨は依然底堅く、ドル円は79円台、豪ドル円は85円台をキープ。ユーロ円も104円台を見据える位置で小康を保っている。このレベルからの海外勢の動きが注目される。また、日銀の白川総裁は都内の講演において、「先行き不確実性が大きい中で、固定的なイメージが強い『目標』は使わないほうが適当」などと発言している。14時58分現在ドル円79.06-08、ユーロ円103.78-81、ユーロドル1.3128-30で推移している。

  • 2012年02月17日(金)14時53分
    ユーロドル、ギリシャ支援期待継続も狭い値幅を維持

     ユーロドルは1.3122−46ドルの狭いレンジ内で引き続き推移。来週月曜日にはギリシャ支援が合意に至るとの期待感が継続しているなかで、昨日NY市場からの高値圏を維持している。ただ、昨日の高値1.3160ドルを超えた水準ではソブリン系が売り興味を持っているとの噂もある。
     14時52分現在、ドル円は79.05円、ユーロドルは1.3126ドル、ユーロ円は103.78円で推移。

  • 2012年02月17日(金)14時46分
    フロー;ポンドドル、1.5830ドル超えにストップ買い観測

     ポンドドルは、1.5830ドルを超えたところにはストップロスの買いが観測されるといい、売りオーダーは1.5840−50ドル付近に観測されるという。
     14時42分現在、ポンドドルは1.5807ドル、ポンド円は124.98円で推移。

  • 2012年02月17日(金)14時28分
    ドル円は高値もみ合いを継続

     東京午後、ドル円は79.05円付近で引き続きこう着。フローは一巡しているようだが、本日の高値である79.18円から大きく調整することもなく、高値圏を維持している。日経平均株価も155円程度の上げ幅を維持したまま、もみ合い。海外勢の参加待ちの雰囲気が強まっている。
     14時24分現在、ドル円は79.05円、ユーロドルは1.3131ドル、ユーロ円は103.80円で推移。

  • 2012年02月17日(金)13時31分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:29現在

    104.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    103.78円 2/17 13:29現在(高値104.04円 - 安値103.44円)

    101.90円 買い
    101.80円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.75円 割り込むとストップロス売り
    101.60円 買い
    101.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.25円 買い厚め
    101.20円 買い
    100.85円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    100.60円 買い

  • 2012年02月17日(金)13時23分
    ユーロドル 市場オーダー状況=13:22現在

    1.3280ドル 超えるとストップロス買い
    1.3260ドル 売り
    1.3230ドル 売り
    1.3215ドル 超えるとストップロス買い
    1.3200ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.3190ドル 売り
    1.3165ドル 売り

    1.3133ドル 2/17 13:22現在(高値1.3146ドル - 安値1.3122ドル)

    1.2970ドル 割り込むとストップロス売り
    1.2950ドル 買い
    1.2920ドル 割り込むとストップロス売り大きめ
    1.2900ドル OPバリア観測、割り込むとストップロス売り

  • 2012年02月17日(金)13時14分
    ドル円 市場オーダー状況=13:13現在

    80.00円 OPバリア観測、超えるとストップロス買い
    79.50円 OPバリア観測、超えるとストップロス買い

    79.07円 2/17 13:13現在(高値79.18円 - 安値78.79円)

    78.20円 買い輸入
    78.10円 買い厚め
    78.00円 買い輸入ほか厚め
    77.80円 買い
    77.40-50円 断続的に買い
    77.20円 買い・割り込むとストップロス売り
    77.10円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    77.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    76.70-90円 断続的に買い
    76.65円 セミオフィシャル系買い観測
    76.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    76.40-45円 断続的に買い

  • 2012年02月17日(金)12時15分
    ドル円は買い一巡も底堅い、79円の大台を維持

     ドル円は買い一巡も底堅い。円売り優勢の流れから79.18円まで上昇した後は伸び悩んでいるものの、引き続き実需の買いも強いようで79円の大台を割り込むことなく推移している。
     12時14分現在、ドル円は79.05円で推移。

  • 2012年02月17日(金)11時35分
    TKY午前=円売り優勢、日経平均大幅反発が支えに

     東京タイム午前、為替相場は円売りが優勢に。NYタイムのギリシャへの好材料を背景としたリスク選好の流れが継続するかたちで、東京タイムに入っても日経平均が大幅高となったほか、中国・香港といったアジアの主要市場の株価も総じて上昇しリスク選好の流れを一層強めることとなった。市場関係者のなかからは「実需筋のフローが入っていた」との声も聞かれており、円売り地合いをより鮮明にしたようだ。
     ドル円・クロス円は軒並み上昇。リスク選好による円売りが主導するなかで、ドル円・クロス円は一段高に。ドル円は79円手前でのもみ合いが続いていたが、日経平均の上昇につれて、オプション(OP)・バリアや輸出勢の大口売りが控えていた79円の大台を突破すると、直近の上値メドとなっていた昨年11月1日高値79.10円を上抜け、79.18円を示現。その後はやや伸び悩んだものの79円の大台を維持しての推移となった。クロス円においても、リスク選好の円売りが優勢となるなかで上昇幅を拡大。ユーロ円は104.04円、ポンド円は125.23円まで上昇。資源国通貨においても、豪ドル円は85.51円、NZドル円は66.33円、加ドル円は79.52円まで買われた。NZドルについては、ボラードRBNZ総裁の「NZ経済動向は低めに評価されている」との発言も後押しとなったようだ。
     また、ドルストレートについても堅調地合いに。クロス円の上昇につれ高となり、ユーロドルは1.3146ドル、ポンドドルは1.5819ドルまで上昇。資源国通貨についても同様に買いが強まった。
     この後も引き続き、リスク選好地合いが継続するか。ギリシャに関する好材料を背景に日経平均をはじめとしたアジア株が後場も堅調に推移することとなれば、円売り主導にともなうリスク選好地合いが継続する公算は少なくない。ただ、ドル円についてはいったん目先のメドとなる水準をこなしたこともあり、週末要因も重なりさらに上値を試せるかについてはやや懐疑的な部分はあるものの、株の上昇にともなうクロス円の動きなどにつれ高となる展開などは想定しておくべきか。
     11時29分現在、ドル円は79.06円、ユーロドルは1.3128ドル、ユーロ円は103.79円で推移。

  • 2012年02月17日(金)10時58分
    東京前場概況--円安加速

    午前の外国為替市場では、円が対主要通貨で売り進まれた。昨夜の米国市場で米経済指標が市場予想を上回ったことや、ギリシャの第2次救済策承認について楽観論が広がったことで市場ではリスク許容度は高まりつつあった。本日の東京株式市場では日経平均株価が大幅高でスタートし、この流れに乗った為替相場も円安が加速、ドル円では約3ヶ月半ぶりの円安水準となる79円17銭の高値をつけた。ユーロ円も約2ヶ月ぶりとなる104円03銭、豪ドル円も半年ぶりとなる85円47銭の高値をつけている。午前10時58分現在、ドル円79.07-09、ユーロ円103.89-92、ユーロドル1.3139-38で推移している。

  • 2012年02月17日(金)10時42分
    ドルストレートも堅調、クロス円の上昇につれる

     ドルストレートも堅調。円売りが優勢となるなかでクロス円が上昇していることにつれ高となっており、ユーロドルは1.3142ドル、ポンドドルは1.5819ドルへ上昇。資源国通貨も同様の展開で、豪ドル/ドルは1.0800ドル、NZドル/ドルは0.8280ドル、ドル/加ドルは0.9954加ドルまでドル売り・資源国通貨買いが進んでいる。
     10時41分現在、ユーロドルは1.3141ドル、ポンドドルは1.5816ドル、豪ドル/ドルは1.0794ドル、NZドル/ドルは0.8378ドルで推移。

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