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2012年02月17日(金)のFXニュース(5)

  • 2012年02月17日(金)23時55分
    ユーロドル失速でドル買い戻し、ドル円は79.39円へ上昇

     23時54分現在、ドル円は79.39円で推移。

  • 2012年02月17日(金)23時31分
    ユーロ上げ幅拡大、ユーロドルは1.32ドルの大台回復せまる

     ユーロは対ドル・対円で上げ幅を拡大させた。ユーロドルは1.3198ドルまで買われて1.32ドルの大台回復を目前にした。またユーロ円も104.65円まで上値を伸ばした。市場の一部で、ECBが債権買取プログラムの下で購入した、保有するギリシャ債を新発債に交換する作業が行なわれたとの声も聞かれている。
     23時30分現在、ユーロドルは1.3189ドル、ユーロ円は104.55円で推移。

  • 2012年02月17日(金)22時51分
    ユーロ上昇も他通貨は対ドルで伸び悩み、ユーロクロスが重しに

     欧州中銀によるギリシャ債券の債務減免の可能性が報じられたことを受け、ユーロは対ドル・対円で上値を伸ばして堅調な推移が継続している。全般的にはリスクオンの様相だが、ユーロを除いた他の主要通貨は、上値を伸ばせず足踏み状態となっている。
     ユーロクロスにおけるユーロ買い戻しがそれぞれの対ドル・対円での上値も抑える格好に。ポンドドルは1.5862ドルを高値に1.5820ドル前後、豪ドル/ドルは1.0800ドルまで上昇後は1.0750ドル台で推移している。
     22時48分現在、ユーロドルは1.3179ドル、ポンドドルは1.5820ドル、豪ドル/ドルは1.0756ドルで推移。

  • 2012年02月17日(金)22時50分
    ECB関係筋

    ○ECBがギリシャ国債の債務減免で合意する確率は五分五分

     

  • 2012年02月17日(金)22時40分
    ユーロドル上昇の背景に欧州中銀のギリシャ債務減免の報道

     ユーロドルは一時1.3190ドルまで上振れてこの日の高値を更新した。ユーロ円も瞬間的に104.63円を示現。「欧州の中央銀行が、保有するギリシャ国債を債務減免の対象にすることを検討」と一部で報じられたことが材料視された。
     ユーロは対ポンドなどでも上昇。ユーロポンドは0.8330ポンド近辺までユーロ買い・ポンド売りが進んでいる。
     22時39分現在、ユーロドルは1.3174ドル、ユーロ円は104.46円、ユーロポンドは0.8327ポンドで推移。

  • 2012年02月17日(金)22時30分
    米・1月消費者物価指数

    米・1月消費者物価指数(前月比)

    前回: 0.0% 予想:+0.3% 今回:+0.2%

    米・1月消費者物価指数(前年比)

    前回:+3.0% 予想:+2.8% 今回:+2.9%

    米・1月消費者物価指数(コア・前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.2% 今回:+0.2%

    カナダ・1月景気先行指標指数(前月比)

    前回:+0.8% 予想:+0.6% 今回:+0.7%

  • 2012年02月17日(金)22時13分
    訂正:ドル円は79.35円を示現、クロス円も上伸

    【訂正:レート配信元のドル円の高値に誤りがあり、高値が変更されましたので文章の一部を変更します】

     ドル円は79.30円近辺からの断続的な売りオーダーをこなし、79.35円まで上昇幅を拡大させた。フロー一巡後は小緩んだものの、依然として円弱含みが継続している。
     また、ドル円の上昇を受けてユーロ円は104.42円、ポンド円は125.63円まで買い進まれた。
     22時12分現在、ドル円は79.30円、ユーロ円は104.32円、ポンド円は125.55円で推移。

  • 2012年02月17日(金)22時07分
    ドル円79.30円まで上値伸ばす、円弱含み継続

     22時6分現在、ドル円は79.28円、ユーロ円は104.36円で推移。

  • 2012年02月17日(金)22時01分
    ユーロCHFはじり高も、上方向には欧・米系の売り

     ユーロ/スイスフラン(CHF)はじり高。モンティ伊首相が「20日のユーロ圏財務相会合で、ギリシャ支援策が合意できるだろう」と発言したことを受けて、ユーロ買いが優勢となったことから、ユーロCHFは1.2085CHFまで上昇した。欧・米系の売りが観測される水準1.2090−1.2100CHFへ近づいている。
     22時1分現在、ユーロ/スイスフラン(CHF)は1.2083CHF、ドルCHFは0.9178CHF、CHF円は86.32円で推移。

  • 2012年02月17日(金)21時42分
    リスクオンの流れ受け、ドル円も79.22円まで上昇

     ドル円が上昇幅を拡大。ギリシャの第2次救済策が合意にするとの期待が強まったことを受けて、株価が上昇幅を広げたほか、米債利回りも水準を上げるなど金融市場はリスクオンの流れが優勢に。ユーロドルが1.3175ドルまで上昇幅を広げたほか、ユーロ円は104.33円まで強含んだ。また、ユーロ円主導でクロス円も水準を上げたことに引っ張られて、ドル円も79.22円まで上昇幅を広げた。
     21時41分現在、ユーロ円は104.23円、ドル円は79.20円で推移。

  • 2012年02月17日(金)21時33分
    ギリシャ救済合意の観測からリスクオン、ユーロ1.3175ドル

     ユーロ円も104.33円まで上昇するなどリスクオンの動きが一時強まった。
     21時32分現在、ユーロドルは1.3161ドル、ユーロ円は104.25円で推移。

  • 2012年02月17日(金)21時30分
    円売り優勢に、ユーロ円は104.33円まで上昇 高値更新

     21時29分現在、ユーロ円は104.26円、ポンド円は125.43円で推移。

  • 2012年02月17日(金)21時26分
    欧州後場概況-底堅さをとり戻す

    1.31前半へと小緩んでいたユーロドルが予想以上に強い英小売売上高発表を受けて急伸したポンドドルに引っ張られる形で1.3169付近へとつれ高となり持ち直し、クロス円も125円40銭超えまで上伸したポンド円主導で反発、週末とあってポジション調整の売りも出易い豪ドル円も85円前半で小じっかりとした動き、ドル円はクロス円上昇が下支えとなり79円前半で買い優勢の気配、21時26分現在、ドル円79.16-18、ユーロ円104.21-24、ユーロドル1.3163-65で推移している。

     

  • 2012年02月17日(金)21時00分
    カナダ・1月消費者物価指数

    カナダ・1月消費者物価指数(前月比)

    前回:-0.6% 予想:+0.3% 今回:+0.4%

    カナダ・1月消費者物価指数(前年比)

    前回:+2.3% 予想:+2.3% 今回:+2.5%

    カナダ・1月消費者物価指数コア(前月比)

    前回:-0.5% 予想:+0.1% 今回:+0.2%

    カナダ・1月消費者物価指数コア(前年比)

    前回:+1.9% 予想:+1.9% 今回:+2.1%

  • 2012年02月17日(金)20時35分
    LDN午前=ポンド、予想比強めの小売受けて上昇

     ロンドン午前は、ポンド買いが優勢に。英1月小売売上高が市場予想の-0.3%に反して+0.9%となったことがポンド買いを後押しした。ただ昨日・一昨日とギリシャ2次支援策をめぐる話題から上下に振らされたことで、幅広い通貨において超短期勢のポジションの偏りがほぼ解消されていたことから、全体的には為替相場は落ち着いた展開となった。
     ポンドドルは、前述したように強めの小売売上高を受けて上方向を試すと、1.5862ドルまで上昇幅を拡大。ポンド円も125.37円まで水準を上げた。また、他通貨もポンドの上昇に引っ張られて対ドル・対円で底堅い動きに。ユーロドルは、昨日の高値1.3160ドル超えに観測されたストップ買いをつけて、1.3171ドルまで水準を上げ、ユーロ円もポンド円の上昇に連れて昨年12月9日以来の高水準となる104.07円まで上昇幅を広げた。ただ、英指標以外に手がかりとなりそうな材料が見当たらないなかで、買い一巡後はそれぞれ小幅に水準を下げてもみ合った。
     この間、ドル円はやや上値の重い動きに。市場全体がドル売りへ傾いたことから、ドル円は79円前後まで下押しした。ただクロス円の底堅さや、週明けに発表される本邦貿易統計で、赤字額が膨らむとの予想から積極的に円を買い進む動きも限られ、79円の大台はおおむね維持された。
     この後は、米消費者物価指数や同景気先行指数が発表される。消費者物価指数に関しては、市場予想が前月比で+0.3%と前月の±0.0%から上昇する見通し。仮に、予想比強めとなれば、FRBが低金利を維持する期間としている「2014年末」が前倒しされるとの見方が強まり、ドル買い戻しの動きが強まる可能性はある。その場合ドル円は、日米の金利差を意識した動きから、79円前半から半ばの売りオーダーをこなして、昨年10月31日の政府・日銀の大規模介入時につけた高値79.55円をトライする展開となるか。かりに、この水準を上抜けても、ギリシャ情勢への不透明さから積極的にリスクオンする動きはつながりづらそうで、厚めの売りが観測される80.00円付近では上昇の勢いが抑えられる展開が想定されそうだ。
     20時34分現在、ドル円は79.04円、ユーロドルは1.3147ドル、ユーロ円は103.92円で推移。

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