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2012年03月09日(金)のFXニュース(3)

  • 2012年03月09日(金)18時30分
    英・1月鉱工業生産

    英・1月鉱工業生産(前月比)

    前回:+0.5% 予想:+0.3% 今回:-0.4%

    英・1月製造業生産高(前月比)

    前回:+1.0% 予想:+0.3% 今回:+0.1%

    英・2月生産者物価指数(季調前)-コア前年比    前回:+2.4% 予想:+2.5% 今回:+3.0%

  • 2012年03月09日(金)18時12分
    ドル円底堅い推移、81.70円台まで持ち直す

     ドル円は底堅い推移。東京タイム終盤には一時81.46円まで下押しを挟む場面があったものの、その後は徐々に持ち直すと81.70円近辺で推移している。本日は年初来高値を上回っており、依然目線は上向きか。米雇用統計を控えて一方的に買い進まれる動きは想定しづらいが、目先は82円の大台回復も視野に、目立った売り材料がなければ下押しも限定的にとどまりそうだ。
     18時9分現在、ドル円は81.72円、ユーロドルは1.3222ドル、ユーロ円は108.06円で推移。

  • 2012年03月09日(金)18時04分
    独経済相

    ○ギリシャの債務交換は重要なステップ

     

  • 2012年03月09日(金)17時51分
    欧州前場概況-事実で売られたユーロドル

    1.3265付近で横ばい状態が続いていたユーロドルがギリシャ政府の債務交換参加率85.8%結果発表を受け、反落に転じ一時1.3212の本日安値を付けた、この反落に関しては失望売りというよりは、週末要因も重なり『事実で売った』との見方が多いもよう、ドル円、クロス円もユーロドルに連動する形で反落、ドル円が81円80銭付近から81円47銭、豪ドル円は87円前半から86円55銭近辺まで一時急落、17時51分現在、ドル円81.69-71、ユーロ円108.07-10、ユーロドル1.3225-27で推移している。

     

  • 2012年03月09日(金)17時18分
    欧州株反落でクロス円に売り、ユーロ円は107.70円

     欧州株が反落スタートとなったことが重しとなって、クロス円は売り優勢に。下げ渋っていたユーロ円も、ユーロドルが1.3212ドルまで下落幅を拡大させたことが影響して107.70円まで水準を切り下げたほか、他のクロス円も本日の安値圏へと徐々に迫る格好で値を沈めている。
     17時15分現在、ユーロ円は107.75円、ポンド円は128.82円、豪ドル円は86.66円で推移。

  • 2012年03月09日(金)17時04分
    ユーロ一時1.3217ドルまでじり安、対円は下げ渋り

     ユーロドルは1.3217ドルまで下げ幅を広げた。ギリシャCAC発動を受け、戻りの鈍さを嫌気した売りが入ったようで、先程発表されたフランスの鉱工業生産の芳しくない結果も重しとなって水準を切り下げた。一方でユーロ円は107円後半で下げ渋り、東京タイム終盤に急落してつけた107.76円を安値に、107.90円台でもみ合っている。
     17時3分現在、ユーロドルは1.3222ドル、ユーロ円は107.95円で推移。

  • 2012年03月09日(金)16時45分
    仏・1月鉱工業生産

    仏・1月鉱工業生産(前月比)

    前回:-1.4% 予想:+0.5% 今回:+0.2%

    仏・1月財政収支

    前回:-908億EUR 予想: -90億EUR 今回:-125億EUR

  • 2012年03月09日(金)16時02分
    ダラーラIIF専務理事

    ○ギリシャ債務交換の結果は極めて力強く前向きの内容 ○ギリシャの新プログラムで一服の余地が生まれる ○交換はギリシャが前進するための機会となる

     

  • 2012年03月09日(金)16時00分
    独・1月貿易収支

    独・1月貿易収支

    前回:+129億EUR 予想:+130億EUR 今回:+131億EUR

    独・1月経常収支

    前回:+193億EUR 予想:+104億EUR 今回: +80億EUR

    独・2月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.7% 予想:+0.7% 今回:+0.7%

  • 2012年03月09日(金)15時51分
    TKY午後=ギリシャ交換結果受けて円買い戻し強まる

     東京タイム午後の為替市場は、ドル円・クロス円が上値を伸ばす動きが先行したが、ギリシャの債務交換の結果を受けてリスクオンの巻戻しが強まった。ドル円・クロス円は午前に発表された中国2月消費者物価指数が2010年9月以来の4%割れとなったことで、同国の預金準備率の引き下げに期待が高まったことから上海や香港の株価指数が堅調となり、日経平均株価が昨年8月1日以来の1万円の大台を回復。こうした地合いがドル円・クロス円の下値を支えた。ドル円は2日高値81.87円を上抜け、81.90円まで上昇して年初の高値を塗り替え、ユーロ円は108.65円、ポンド円は129.60円まで上昇した。株価の動向に敏感な資源国通貨も同様に上値を伸ばし、豪ドル円は87.24円、NZドル円は67.70円、加ドル円は82.75円まで上伸。しかし、ギリシャ政府が債務交換交渉の結果を公表し、債務交換の参加率が85.8%(1720億ユーロの交換申し出)だったことが明らかになると、市場はリスク選好の巻戻しが徐々に優勢に。ギリシャがCAC(集団行動条項)を発動したことで、参加率は95.7%(1970億ユーロ)となったが、、CDSクレジットイベント発動の懸念なども台頭し、ユーロドルが1.32ドル半ばの横ばいから1.3224ドルまで下落した動きにあわせて円買い戻しも強まった。ドル円は81.46円、ユーロ円は107.76円、ポンド円は128.64円まで急反落してそれぞれ本日安値を示現するなど昨日のNYタイムからの上げ幅をほぼ帳消しにする動きを見せた。
     こうしたなか、ドルストレートもユーロの下落やリスクオンの巻き戻しを受けて弱含み。ポンドドルは1.5789ドルまで下押し。豪ドル/ドルは豪貿易収支の悪化を受けて下押した1.0617ドルから、中国の預金準備率引き下げへの期待や株価の上昇が押し上げに寄与して1.0665ドルまで反発が先行。しかし他通貨の下落を受けて日通しの安値近辺へ反落して「いって来い」の動きとなった。
     ギリシャ債務交換は本日のユーロ圏財務相電話会合での融資に関する議論などに対してもポジティブ材料だが、バークレイズ銀行 チーフFXストラテジスト 山本雅文氏は「CDSクレジットイベントトリガーの可能性が高く、イタリアと違って利回りが低下してきていないポルトガルなど他国への悪影響がどの程度出るのかが注目される」との見通しを示している。今日のユーロや他通貨の対ドル・対円での下押しは、リスク資産ラリーの強まりのなかで調整的な意味合いが強そうで、今後の動向で方向性を見極める展開となりそうだ。
     15時50分現在、ドル円は81.62円、ユーロドルは1.3235ドル、ユーロ円は108.04円で推移。

  • 2012年03月09日(金)15時29分
    ドル円・クロス円は反落基調強める、ユーロ円一時107.76円

     リスクオンの巻戻しが優勢となるなか、ドル円・クロス円は反落基調を強めている。ギリシャが集団行動条項を発動して交換比率が95.7%になったことが明らかになると、CDSリスクなども意識されて円買い戻しが優勢に。ドル円は81.46円、ユーロ円は107.76円、ポンド円は128.64円まで下げ幅を広げた、売り一巡後はそれぞれ持ち直しているものの、欧州勢の参入にともなって円買い戻しが再燃する可能性は捨てきれない状況だ。
     15時28分現在、ドル円は81.59円、ユーロ円は107.96円、ポンド円は128.95円で推移。

  • 2012年03月09日(金)15時15分
    ユーロは債務交換結果を受けて一時1.3233ドルへ下押す

     ユーロドルは一時1.3233ドルまで下押した。ギリシャ政府が債務交換交渉の結果を公表。債務交換の参加率が85.8%(1720億ユーロの交換申し出)だったことが明らかになると売りで反応した。もっとも、これによりギリシャがCAC(集団行動条項)を発動したことで、参加率95.7%(1970億ユーロ)となったことから、下押しの動きも限定的だった。ただし、CDSクレジットイベント発動の懸念も残り、戻りも鈍い状態が続いている。
     15時14分現在、ユーロドルは1.3239ドル、ユーロ円は108.22円で推移。

  • 2012年03月09日(金)15時05分
    ユーロドル、ギリシャ債務交換終了の報で1.3236ドルへ下落

     15時4分現在、ユーロドルは1.3236ドルで推移。

  • 2012年03月09日(金)15時04分
    ギリシャ債務交換を完了

    ○ギリシャが債務交換を完了 ○1720億ユーロの債務交換の申し出 ○ギリシャ法に基づく債務交換の参加率85.8%

  • 2012年03月09日(金)14時53分
    東京後場概況--日経平均1万円台回復、対円通貨上昇

    日経平均株価の大幅高などをうけて対円通貨が上昇。ドル円は81円88銭、ユーロ円も108円65銭の高値をつけた。午前中に弱い指標をうけて下落の瞬間を見せた豪ドル円も、アジア株の大幅高に後押しされて87円21銭に到達した。日経平均株価は取引時間内では8月1日以来7ヶ月ぶりとなる1万円台を回復。ギリシャ問題への楽観ムードに加え、中国の消費者物価指数が安定した結果になったことも、投資家のリスクテイクを促進したようだ。14時53分現在ドル円82.82-84、ユーロ円108.50-53、ユーロドル1.3261-63で推移している。

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