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2012年04月03日(火)のFXニュース(1)

  • 2012年04月03日(火)08時50分
    国内・3月マネタリーベース

    国内・3月マネタリーベース(前年比)

    前回:+11.3% 予想: N/A 今回:-0.2%

  • 2012年04月03日(火)08時13分
    ドル円・クロス円、NYタイム午後の水準でもみ合い

     ドル円・クロス円は小動き。オセアニアタイムでは、特段、手掛かりとなりそうな材料がなかったことから、NYタイム午後以降の落ち着いた流れが継続。ドル円は82.10円付近、ユーロ円は109円半ば、ポンド円は131円半ば、豪ドル円は85円半ばで横ばい。また豪ドル円は、豪州で小売売上高や政策金利が発表されることから、その結果を見極めたいとして様子見ムードを強めているもよう。
     8時13分現在、ドル円は82.14円、ユーロ円は109.45円、ポンド円は131.67円、豪ドル円は85.63円で推移。

  • 2012年04月03日(火)07時58分
    3日東京為替=中国・豪イベント注視、豪州は利下げ観測くすぶる

     2日の為替市場は、円高・資源国通貨高に。中国の製造業に関する強弱まちまちの指標結果を受けて、経済成長に対する懸念からロンドンフィックスにかけて円が買い戻された。ドル円は欧州系の売りが観測されるなか、81.87円まで下落した。また、ユーロ円も108.96円まで下げた。ユーロ円は、ユーロ圏3月製造業PMI・確報値が47.7と景況感の改善と悪化の分岐点である50を下回ったことも重しとなった。一方で、資源国通貨は底堅い動きに。米3月ISM製造業景況指数が53.4と市場予想53.0より強い結果となったことで、米経済に対する持ち直し期待から資源国通貨は上昇し、豪ドル/ドルは1.04ドル半ばまで水準を上げた。ただ、豪ドル円はドル円の下げの影響で85.25円まで下落するなど伸び悩んだ。
     本日は中国3月非製造業PMIが発表される。1日に発表された製造業PMIは前月を上回ったものの、季節的要因に影響され実態を反映していないとの懸念がくすぶっている。本日の指標がさえない結果となれば、輸出の鈍化や住宅市場の落ち込みで景気が下押しされているとの見方が強められそうで、中国の成長鈍化から昨日上昇していた資源国通貨を中心に、リスクオフの動きに傾く可能性はあるだろう。
     また豪ドルに関しては、小売売上高や豪準備銀行(RBA)による政策金利の発表がある。政策金利に関しては、現状、据え置き予想が優勢だが、2月住宅建設許可件数の伸びが予想外のマイナスとなったこともあり、OIS(オーバーナイト・インデックス・スワップ)金利を基に算出される利下げ織り込み度は約40%まで上昇し、利下げ実施も現実味が少しずつ高まっている状況。アナリストと市場の見方がかい離気味であることには留意したい。こうしたこともあり、仮に中国指標を好感して豪ドル円が持ち直し気味に推移しても、利下げ期待がくすぶるなかで、上昇幅は限られそうだ。また、RBA理事会で利下げ実施がなかった場合でも、5月の利下げ期待が強まるようなら、豪ドル円は下押すことも想定される。その場合、他のクロス円も豪ドル円に連れて、上値が重くなるとも考えられる。

  • 2012年04月03日(火)07時02分
    4月3日の主な指標スケジュール

    4月3日の主な指標スケジュール
    04/03 予想 前回
    08:50(日)マネタリーベース 前年同月比(3月) N/A 11.3%
    10:30(豪)小売売上高 前月比(2月) 0.2% 0.3%
    10:30(日)毎月勤労統計-現金給与総額 前年同月比(2月) 0.1% 0.0%
    13:30(豪)豪準備銀行(中央銀行)政策金利発表 4.25% 4.25%
    18:00(EU)卸売物価指数(PPI)前月比(2月) 0.5% 0.7%
    18:00(EU)卸売物価指数(PPI)前年同月比(2月) 3.5% 3.7%
    23:00(米)製造業新規受注 前月比(2月) 1.5% -1.0%
    27:00(米)米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨 *** ***

  • 2012年04月03日(火)06時15分
    NYサマリー(2日)=円高、ドル円は一時82円割れ

     為替市場では、円高が進み、ドル円は81.87円まで下げ幅を拡大した。ロンドンフィックスに絡んだドル売り・円買いが出たとの見方もあったほか、下げの過程ではスイス系の売りが目立っていたようだ。米10年債利回りが一時低下を続けたこともドル円の重し。また、スイス系の売りはユーロ円にも観測されており、円全面高の流れを後押しした。ユーロ円は108.96円まで、ポンド円は131.20円、豪ドル円は85.25円、NZドル円は67.32円、加ドル円は82.35円まで下落幅を広げた。この日発表された米ISM製造業景況指数が市場予想を上回ると、円高の動きは小休止したが、流れは変わらなかった。円相場は米株高にも反応薄。ただ、米株高を受けた資源国通貨高の動きを背景に、加ドルやオセアニア通貨は対円で次第に下げ渋った。
     ユーロドルは1.3278ドルまで下落。欧州景気の先行き不安が払拭されないなか、マクロ系やモデル系の売りのほか、リアルマネーからも大口の売りが入ったとの観測があった。ユーロは資源国通貨に対しても軟調だった。ただ、ロンドンフィックスを通過するとユーロドルは1.33ドル前半まで下げ渋り。ポンドドルはユーロドルの下げに連れ、1.5990ドル水準まで押し戻された後、1.60ドル前半へ切り返した。一方で、資源国通貨は堅調。予想を上回る米ISM製造業景況指数の発表後から資源国通貨買いが強まり、豪ドル/ドルは1.04ドル前半まで切り返した。NZドル/ドルは0.8258ドルまで上昇し、本日の高値を塗り替えた。ドル/加ドルも0.9888加ドルまでドル安・加ドル高推移。株高や商品市況高が資源国通貨を支援した。
     6時現在、ドル円は82.07円、ユーロドルは1.3320ドル、ユーロ円は109.33円で推移。

  • 2012年04月03日(火)05時51分
    ユーロドル 市場オーダー状況=5:49現在

    1.3500ドル 売り厚め・OPバリア観測
    1.3470ドル 売り
    1.3450ドル 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    1.3425ドル 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    1.3420ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.3405ドル 超えるとストップロス買い
    1.3400ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    1.3380-85ドル 断続的に売り・超えるとストップロス買い

    1.3321ドル 4/3 5:49現在(高値1.3381ドル - 安値1.3278ドル)

    1.3250ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.3240ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.3220-30ドル 断続的に買い
    1.3200ドル 買い厚め
    1.3190ドル 割り込むとストップロス売り
    1.3160ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り

  • 2012年04月03日(火)04時02分
    NY後場概況-クロス円やや反発

    米株価の上昇を背景に、下押ししていたクロス円は全般反発地合い。ドル円はクロス円に連れて値をやや戻す展開。製造業景況指数の好結果で資源需要増加期待が引き続き意識され、豪ドル、カナダドルが対主要通貨で特に強い地合い。ユーロドルはマクロ系やモデル系の売り観測を受けた下落が一巡し1.33台前半で落着いた取引となっている。4時02分現在、ドル円82.17-19、ユーロ円109.52-55、ユーロドル1.3330-32で推移している。

  • 2012年04月03日(火)03時46分
    ユーロ円 市場オーダー状況=3:45現在

    111.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    111.30−40円 断続的に売り
    111.25−30円 断続的に売り
    111.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    110.65円 売り
    110.25円 売り
    109.90円 売り

    109.45円 4/3 3:45現在(高値111.13円 - 安値108.96円)

    108.75円 買い
    108.50円 買い厚め
    108.35円 買い
    108.00円 買い厚め

  • 2012年04月03日(火)02時41分
    ドル円 市場オーダー状況=2:40現在

    84.50円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    84.25円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    84.20円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    84.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    83.80円 売り
    83.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    83.40円 売り厚め
    82.95円 売り
    82.60円 売り

    82.15円 4/3 2:40現在(高値83.31円 - 安値81.87円)

    81.80円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    81.75円 割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    81.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    81.20円 買い厚め
    81.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

  • 2012年04月03日(火)01時29分
    ドルストレート堅調、ユーロドルは1.3320ドル台まで戻す

     ドルストレートは、ダウ平均が徐々に上昇幅を広げるなか、堅調な動きとなっている。ユーロドルは、NYタイムに入り1.3278ドルまで下押した後は1.3320ドル台まで戻している。また、資源国通貨も上値を伸ばす展開で、豪ドル/ドルは1.0420ドル台、NZドル/ドル0.82ドル前半まで水準を上げているほか、ドル/加ドルは0.9912加ドルまで対ドルで買いが進んだ。
     1時27分現在、ユーロドルは1.3325ドル、豪ドル/ドルは1.0426ドル、NZドル/ドルは0.8238ドルで推移。

  • 2012年04月03日(火)00時56分
    NY前場概況-ドル円軟調

    米長期金利低下を受けドル円は更に売りが強まる展開。米ISM製造業指数の好結果や、雇用指数の改善が好感され一旦値を戻す場面も見られたが、スイス系やリアルマネーの売りが観測されるとストップを巻き込んで一時81円90銭付近まで下落した。資源国通貨は金、原油価格の上昇を受け対ドルでは堅調だが、対円ではドル円の下落幅拡大が重しとなって上値を抑えられる展開となっている。0時56分現在、ドル円82.13-15、ユーロ円109.46-49、ユーロドル1.3325-27で推移している。

     

     

  • 2012年04月03日(火)00時46分
    LDNFIX=ドル円は一時82円割れ、米利回りの低下続く

     ロンドンフィックスにかけての為替市場では、円高やユーロ安が進んだ。米10年債利回りが低下し続けたなか、ドル円は81.87円まで下げ幅を拡大。ロンドンフィックスに絡んだドル売り・円買いが出たとの見方もあったほか、下げの過程ではスイス系の売りが目立っていたようだ。スイス系の売りはユーロ円にも観測されており、円全面高の流れを後押しした。ユーロ円は108.96円まで、ポンド円は131.17円、豪ドル円は85.25円、NZドル円は67.32円、加ドル円は82.35円まで下落幅を広げた。この日発表された米ISM製造業景況指数が市場予想を上回り、円高が一服する場面もあった。ただ、米ISM製造業景況指数と同時に発表された米建設支出は前月比プラス予想に反してマイナスだった。
     ユーロドルは1.3278ドルまで下落。欧州景気の先行き不安が払拭されないなか、マクロ系やモデル系の売りのほか、リアルマネーからも大口の売りが入ったとの観測があった。ユーロはポンドや資源国通貨に対しても軟調だった。ただ、ロンドンフィックスを通過すると1.33ドル前半まで持ち直した。ポンドドルはユーロドルの下げに連れ、1.5990ドル水準まで押し戻された後、1.60ドル前半へ切り返した。一方で、資源国通貨は堅調。予想を上回る米ISM製造業景況指数の発表後から資源国通貨買いが強まり、豪ドル/ドルは1.04ドル前半まで、NZドル/ドルは0.82ドル前半まで切り返した。ドル/加ドルも0.9926加ドルまでドル安・加ドル高推移。資源国通貨は、下落して始まった米株価指数の底堅い動きに素直に反応したといえる。
     0時36分現在、ドル円は82.09円、ユーロドルは1.3306ドル、ユーロ円は109.24円で推移。

  • 2012年04月03日(火)00時25分
    資源国通貨は対円で軟調、豪ドル円は本日安値に顔合わせ

     資源国通貨は、堅調なダウ平均や商品相場の動きに支えられて、対ドルでは底堅い展開となっている一方で、対円ではドル円の下落幅拡大が重しとなって軟調な展開となっている。豪ドル円は、豪ドル/ドルの上昇につれて85円後半まで持ち直したものの、その後は85.25円まで押し戻された。NZドル円も67円半ば、加ドル円は82円半ばでそれぞれ本日安値圏で推移している。
     0時20分現在、豪ドル円は85.50円、NZドル円は67.56円、ド加ドル円は82.62円で推移。

  • 2012年04月03日(火)00時15分
    ドル円、ストップ巻き込み81.87円まで下げ幅広げる

     ドル円は82円割れのストップ注文を巻き込んで81.87円まで下げ幅を広げた。ユーロ円も108.96円まで連れ安。ただ、ストップが執行された後、ドル円は82円台まで戻している。
     0時12分現在、ドル円は82.08円、ユーロ円は109.29円で推移。

  • 2012年04月03日(火)00時01分
    米利回り低下が引き続きドル円を圧迫、クロス円の戻りも抑える

     ドル円は82.06円まで下げ幅を拡大。本日発表された米ISM製造業景況指数が市場予想をやや上回ったものの、米10年債利回りの低下が続いており、ドル円を引き続き圧迫している。ドル円の値動きに連れ、ユーロ円も109.05円まで下値を広げた。その他のクロス円も戻りが抑えられている。米株価指数は底堅いが、円売り圧力につながっているようには見えない。
     23時57分現在、ドル円は82.10円、ユーロ円は109.20円、ポンド円は131.54円で推移。

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