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2012年04月30日(月)のFXニュース(2)

  • 2012年04月30日(月)18時33分
    ドル買い優勢、ユーロドルは1.3227ドルへ下落

     ドル買い優勢。ドルストレートはドル買いが優勢となるなかで下押しており、ユーロドルは1.3227ドルまで下落し本日安値を更新。そのほか、豪ドル/ドルは1.0432ドル、NZドル/ドルは0.8203ドル、ドル/加ドルは0.9820加ドルまでドル買い・資源国通貨売りが進んでいる。
     18時32分現在、ユーロドルは1.3229ドルで推移。

  • 2012年04月30日(月)18時25分
    欧州前場概況-ドル円引き続き下値で買い支え

    欧州勢参入後もドル円は80円ちょうど付近に大量の買いオーダーが観測されていることから引き続き下支えの流れが継続。ダウ先物の上昇幅背景縮小を背景ににクロス円も全般値を切り下げているが、ユーロ円は強い消費者物価指数の結果もあり目立った売りもみられず、アジア時間とほぼ同水準でもみ合い。一時1.63付近まで上昇していたポンドドルも欧州株の伸び悩みで失速。18時25分現在ドル円80.14-16、ユーロ円106.06-09、ユーロドル1.3231-33で推移している。

     

  • 2012年04月30日(月)18時02分
    強いユーロ圏CPI発表も、ユーロは動意薄

     市場予想を上回るユーロ圏CPI発表も、ユーロは動意薄。ユーロドルは1.32ドル前半、ユーロ円は106円前半で推移しており、特段目立った動きにはなっていない。
     18時1分現在、ユーロドルは1.3239ドル、ユーロ円は106.10円で推移。

  • 2012年04月30日(月)18時00分
    ユーロ圏・4月消費者物価指数(前年比)  

    ユーロ圏・4月消費者物価指数(前年比)  

    前回:+3.8% 予想:+3.6% 今回:+3.8%

  • 2012年04月30日(月)16時36分
    ドル円は80円前半で推移、買いオーダーが下値支える

     ドル円は80円前半で推移。一時80.08円を示現後は同水準でのもみ合いに転じている。80.00円までは断続的に買いオーダーが控えていることから、欧州勢の参入後も下値が支えられる格好となっている。
     16時35分現在、ドル円は80.11円で推移。

  • 2012年04月30日(月)16時29分
    クロス円は軟調、全般的に下押す動きに

     クロス円は軟調。ロンドン勢の参入する時間帯に入り下押す動きとなっており、ユーロ円は106.04円、ポンド円は130.40円まで売られている。また、欧州株は強弱まちまちとなっているが、ダウ先物が上昇幅を削っていることもあってか、資源国通貨も上値の重さが目立っており、豪ドル円は83.65円、NZドル円は65.78円、加ドル円は81.64円まで下押している。
     16時28分現在、ユーロ円は106.07円、ポンド円は130.46円、豪ドル円は83.69円で推移。

  • 2012年04月30日(月)15時45分
    ユーロは失速、S&Pのスペインの銀行に対する行動も重し

     ユーロは失速。欧州勢参入後は堅調な流れとなっていたユーロだが、格付け会社S&Pが「スペインの16の銀行の格付けに対しネガティブな行動をとる」と示したことも重しとなっているようだ。ユーロドルは1.3264ドルまで上昇後は1.3250ドル水準まで下押しているほか、ユーロ円は106円前半、ユーロポンドは0.81ポンド前半で上値の重さがうかがえる。
     15時44分現在、ユーロドルは1.3255ドル、ユーロ円は106.18円で推移。

  • 2012年04月30日(月)15時17分
    ユーロは上昇、欧州勢参入の時間帯に入り上値伸ばす

     ユーロは上昇。欧州勢の参入する時間帯に入り上値を伸ばしており、ユーロドルは1.3261ドルまで上昇しているほか、ユーロ円は106.30円水準まで小幅に持ち直している。そのほか、ユーロポンドも0.8146ポンドまでユーロ買い・ポンド売りが進んでいる。
     15時16分現在、ユーロドルは1.3258ドル、ユーロ円は106.27円、ユーロポンドは0.8144ポンドで推移。

  • 2012年04月30日(月)15時08分
    ユーロ円 市場オーダー状況=15:04現在

    108.60-70円 断続的に売り
    108.40-50円 断続的に売り
    108.10円 売り・超えるとストップロス買い
    108.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    107.80円 断続的に売り
    107.45円 売り厚め
    107.25円 売り

    106.31円 4/30 15:05現在(高値106.43円 - 安値106.05円)

    106.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    105.80円 割り込むとストップロス売り
    105.70円 買い厚め
    105.65円 買い
    105.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    105.25円 買い

  • 2012年04月30日(月)15時00分
    南ア・3月マネーサプライM3

    南ア・3月マネーサプライM3(前年比)

    前回:+5.89% 予想:+6.40% 今回:+6.65%

     

  • 2012年04月30日(月)14時56分
    ユーロドル 市場オーダー状況=14:53現在

    1.3320ドル 超えるとストップロス買い
    1.3300-15ドル 断続的に売り
    1.3280ドル 売り軽め・超えるとストップロス買い

    1.3257ドル 4/30 14:53現在(高値1.3255ドル - 安値1.3230ドル)

    1.3250ドル OP30日NYカット
    1.3200ドル OP30日NYカット
    1.3180ドル 買い
    1.3175ドル 割り込むとストップロス売り
    1.3150ドル 買い
    1.3130-40ドル 断続的に買い厚め
    1.3120ドル 買い
    1.3100ドル 買い
    1.3080ドル 買い
    1.3075ドル 買い実需
    1.3070ドル 買い
    1.3055ドル 買い
    1.3040-50ドル 断続的に買い実需・割り込むとストップロス売り
    1.3020-30ドル 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    1.2985-1.3000ドル 断続的に買い・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年04月30日(月)14時51分
    ドル円 市場オーダー状況=14:49現在

    82.60-70円 断続的にストップロス買い
    82.55円 売り
    82.40円 超えるとストップロス買い
    82.30円 売り
    82.25円 超えるとストップロス買い
    81.90-20円 断続的に売り(輸出含む)・超えるとストップロス買い
    81.80円 売り・超えるとストップロス買い
    81.30−70円 断続的に売り(HF・輸出筋含む)
    81.20円 売り厚め
    81.00円 売り厚め・OP30日NYカット
    80.15円 OP30日NYカット

    80.12円 4/30 14:49現在(高値80.39円 - 安値80.08円)

    80.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    79.90円 買い短期筋・割り込むとストップロス売り
    79.80円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年04月30日(月)14時36分
    ドル円は80.08円まで下落、80.00円までは買いが厚い

     ドル円は軟調地合い継続。ドル円は80.08円まで下落し、2月28日以来の安値水準まで売られており、2月24日以来の80円の大台割れを意識した展開となっている。もっとも、80.00円までは買いが厚いことから、材料が乏しく本邦勢が不在で取引も閑散としたなかでは大台突破は難しそうで、ロンドン勢の本格参入を待ってから動意づくことも想定しておきたい。
     14時35分現在、ドル円は80.11円で推移。

  • 2012年04月30日(月)14時21分
    修正;アジア為替サマリー=ドル円は80円前半で安値もみ合い

    【※文章表現に誤りがありましたので修正します。】

     アジア為替市場では、ドル売が優勢となった。ドル円は日本の休日で本邦勢が不在となるなか、先週末27日につけた安値80.21円を下回り、一時80.10円と2月28日以来の安値をつけた。先週末の海外市場で、米1−3月期GDP・速報値が前期比年率+2.2%となり、市場予想の+2.5%より弱い結果となったことからドル売りが進んだが、その流れを引き継ぐ格好となった。クロス円でも円買い方向への動きが先行し、ユーロ円は106.05円と4月17日以来の安値まで下落した。ポンド円も130.41円まで水準を下げた。オセアニア通貨もさえない指標結果が重しとなり、豪ドル円が一時83.69円、NZドル円が65.84円まで下落するなど、上値が重かった。
     一方で対ドルでは各通貨とも底堅い動きを見せた。ユーロドルは、早朝こそ先週末の急上昇に対する調整の売りが先行した。しかし、ドル円でドル売り・円買いの動きが進んだことを受けたドル軟化を背景に1.32ドル半ばまで上昇。円買いの流れでユーロ円の売りが先行したことは、対ドルでもユーロ買いの勢いを抑制する要因となったが、ユーロ円が106円前半で下げ渋ると、ユーロドルは限定的な値幅ながらじりじりと水準を上げて、1.3253ドルまで上昇した。ポンドドルも底堅く、狭いレンジながら一時1.6290ドルまで上昇して、昨年8月以来の高値をつけた。オセアニア通貨も売り先行後は下げ渋り、豪ドル/ドルは1.0436ドルを安値に1.04ドル半ばまで反発。NZドル/ドルも0.8213ドルを安値に下げ渋った。対ドル同様に、クロス円でも安値水準から戻す動きが各通貨に幅広く見られた。
     アジア市場では、先週末の海外市場で進んだドル売りの勢いを少しずつ取り戻していく展開となっている。欧州タイムでも、この流れが続くかを注視することになる。通常は週末を挟むと海外での流れを東京タイムで引き継いでも、欧州勢の動き出しとともに流れが反転することが少なくない。ただ、本邦勢が不在で方向感がいまひとつ明確ではなかった本日は、そのような流れになりやすいかは不透明。上下に荒っぽい動きとなることも想定され、取引を手掛けにくい展開も想定できる。欧州の指標への反応を注視しながらの神経質な動きとなりそうだ。
     14時19分現在、ドル円は80.15円、ユーロドルは1.3247ドル、ユーロ円は106.18円で推移。

  • 2012年04月30日(月)13時13分
    アジア市場概況-円買いやや優勢

    先週末、日銀金融緩和実施後の材料出尽くしからドル円がじり安となった海外市場の流れが継続。序盤からドル円クロス円の上値が重く、円買いが優勢となる展開。ドル円は一時80円10銭付近まで下落、ユーロ円は一時106円05銭付近まで下振れるなどドル円での本邦輸出筋の売り注文が上値を抑え軟調。しかしながら、ドル円の80円ちょうどで大量のオプション設定があるとの見方や心理的節目での口先介入警戒で積極的にポジションを傾けられない状況。午後1時13分現在、ドル円80.16-18、ユーロ円106.19-22、ユーロドル1.3248-50で推移している。

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