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田向宏行
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2012年05月01日(火)のFXニュース(2)

  • 2012年05月01日(火)13時30分
    豪・豪中銀政策金利

    豪・豪中銀政策金利

    前回:4.25% 予想:4.00% 今回:3.75%

  • 2012年05月01日(火)13時17分
    ドル円 市場オーダー状況=13:15現在

    81.90-82.20円 断続的に売り(輸出含む)・超えるとストップロス買い
    81.80円 売り・超えるとストップロス買い
    81.30-70円 断続的に売り(ヘッジファンド、輸出含む)
    81.20円 売り厚め
    81.00円 売り厚め
    80.70円 売り厚め
    80.40-60円 断続的に売り
    80.00円 OP1日NYカット

    79.83円 5/1 13:15現在(高値79.95円 - 安値79.76円)

    79.70円 割り込むとストップロス売り
    79.50円 買い・割り込むとストップロス売り
    79.00円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年05月01日(火)12時00分
    ドル円は小動き、80円割れは当局者にとって不快か

     東京正午前のドル円は小動き。先ほど、中尾財務官が「必要なら適宜適切に対応できるように緊張感を持って市場を注視」、「先週以来の円高の動きを懸念」と述べ、このところの円安・ドル高の動きをけん制したものの、特に反応は見られない。ただ、節目である80円を下回っており、当局者にとって不快な水準に入ったとみることもできるか。
     11時58分現在、ドル円は79.84円、ユーロドルは1.3243ドル、ユーロ円は105.74円で推移。

  • 2012年05月01日(火)11時47分
    TKY午前=円相場は小動き、弱い中国指標にも反応限定

     午前の東京市場で円相場は小動き。ゴールデンウィークの合間ということから本邦勢の参加が限られたほか、メーデーで中国などの市場参加者も乏しく、ドル円やクロス円の値動きは乏しかった。ドル円は79円後半、ユーロ円は105円後半でもみ合い、ポンド円は129円後半でこう着。市場予想をやや下回る中国製造業PMIが発表され、豪ドル/ドルは1.0409ドルまで下押し、豪ドル円も83円前半でやや圧迫されたが、値動きは限定的だった。1−3月期の豪住宅価格指数も弱かったが反応は乏しかった。ユーロドルは1.32ドル前半、ポンドドルは1.62ドル前半で小動き。
     中国4月製造業PMIは53.3と市場予想の53.6を下回ったものの、5カ月連続で改善し、景気判断の分かれ目となる50を5カ月連続で上回った。1−3月期の豪住宅価格指数は前期比-1.1%となり、市場予想の-0.5%より弱い結果となった。
     この後は豪準備銀行(RBA)が政策金利発表を行う。市場では0.25%の利下げは織り込み済みで、注目点は追加利下げの有無となっている。豪消費者物価指数(CPI)や豪生産者物価指数(PPI)の伸びが鈍化しているほか、昨年夏ごろから輸出が減少基調にあり、中国の景気減速懸念もあることからすれば、今回の利下げは規定路線となる。ただ、豪州の失業率は5%台前半で落ち着いており、就業者数の減少も見られない。また、豪小売売上高も安定しており、豪国内景気の面からすると、追加利下げを正当化する根拠は多くない。中国景気に対する豪当局者の見方次第の側面もあり、豪国内景気を俯瞰してもあまり意味はないかもしれないが、豪声明文で追加利下げが鮮明に示唆されるとは考えにくいか。
     11時45分現在、ドル円は79.84円、ユーロドルは1.3241ドル、ユーロ円は105.74円で推移。

  • 2012年05月01日(火)11時09分
    東京前場概況--豪・政策金利発表を控え様子見モード

    東京午前は豪準備銀行による政策金利発表を控えて様子見モード。早朝に調整から79円93銭まで小幅買い進まれドル円も、日経平均株価の前日比マイナススタートなどをうけて一旦失速、その後方向を失っている。豪ドルも中国指標の弱い結果などをうけて、対ドルで1.0407、対円で83円07銭までに弱含みを見せたが動きは限定的。すでに利下げを織り込み済みの相場は下値から反発した。午前11時09分現在、ドル円79.85-87、ユーロ円105.73-76、ユーロドル1.3241-43で推移している。

  • 2012年05月01日(火)10時30分
    豪・1Q-住宅価格

    豪・1Q-住宅価格(前期比)

    前回:-1.0% 予想:-0.5% 今回:-1.1%

    豪・1Q-住宅価格(前年比)

    前回:-4.8% 予想:-3.9% 今回:-4.5%

  • 2012年05月01日(火)10時00分
    中国・4月製造業購買担当者景気指数(PMI)

    中国・4月製造業購買担当者景気指数(PMI)

    前回:50.1 予想:53.6 今回:53.3

  • 2012年05月01日(火)09時12分
    ドル円、80円割れで戻り鈍い

     東京序盤、ドル円は80円割れで引き続き上値が重い。昨日の弱い米経済指標を背景としたドル売りや、欧州懸念を受けたリスク回避の円買い圧力が継続しており、ドル円の重しとなっている。日経平均株価も続落スタートとなっており、ドル円やクロス円の上値を抑えている。ユーロ円は105円後半、ポンド円は129円後半で推移。ただ、日本がゴールデンウィーク期間であるほか、シンガポールや中国などがメーデーで休場ということから、全般的に動意は限られている。
     9時12分現在、ドル円は79.85円、ユーロドルは1.3237ドル、ユーロ円は105.68円で推移。

  • 2012年05月01日(火)08時00分
    1日東京為替=RBA政策金利発表、声明文に注目

     昨日の海外市場では、スペインのリセッション入りや、さえない米経済指標を背景に、欧米の景気回復に対する不透明感が意識され、逃避的に円が買われた。米国の指標結果を受けて、ドル円は79.73円と、2月22日以来の低水準まで下落。クロス円も軟調で、ユーロ円は105.47円、ポンド円は129.37円、豪ドル円は82.98円まで下げ幅を広げた。豪ドル円は、5月1日開催の豪準備銀行理事会での利下げ観測も上値を抑えた。ユーロドルは、1.3200ドル手前まで下落後は下げ渋り、弱い米経済指標を受けたドル売りから1.32ドル半ばまで戻した。ただ、欧州の利下げ観測や、景気回復への懸念から、積極的に買い進むような動きにならず、上昇幅は限られた。ポンドドルは、ユーロポンドでポンド売り・ユーロ買いが進んだことも加わり、1.6221ドルまで下落。豪ドル/ドルは1.0406ドルまで売られた。
     本日の東京市場では、中国4月製造業PMI、豪1−3月期住宅価格指数、豪準備銀行(RBA)政策金利発表などが予定されている。最も注目度が高いのはRBA政策金利発表で、RBAは0.25%の利下げを実施すると予想されており、一部では0.50%の利下げ予想もある。声明文では追加利下げの有無を探ることとなりそうだ。また、RBA政策金利発表の前には中国製造業PMIも予定されており、同国の景気減速懸念が強まるようなら、豪ドルの重しが増えるだろう。ただ、本日RBAが利下げを決定したとしても豪政策金利水準は主要国のなかで依然として高く、豪ドルの下値を過度に警戒する必要は薄いと思われる。円相場についてはリスク回避的な流れもあり、円高圧力が継続しそうだ。

  • 2012年05月01日(火)07時10分
    ドル円・クロス円は小動き、米当局者発言にも反応薄い

     オセアニアタイムのドル円・クロス円は小動き。特別、手掛かりとなりそうなニュースが見当たらないなかで、NYタイム午後の流れを引き継ぎ、ドル円・クロス円は狭いレンジでの上下動に終始している。
     この間、フィッシャー米ダラス連銀総裁が「米国の財政不均衡は極めて危険」、「FRBのさらなる緩和に賛成せず」、「引き締め政策について話すのは時期尚早」としたが、為替市場への影響は限定的だった。
     7時8分現在、ドル円は79.84円、ユーロドルは1.3241ドル、ユーロ円は105.72円で推移。

  • 2012年05月01日(火)07時02分
    5月1日の主な指標スケジュール

    5月1日の主な指標スケジュール
    05/01 予想 前回
    10:00(中)製造業購買担当者景気指数(PMI)(4月) 53.6 53.1
    10:30(豪)四半期住宅価格指数 前期比(1-3月期) -0.5% -1.0%
    10:30(豪)四半期住宅価格指数 前年同期比(1-3月期) -3.9% -4.8%
    13:30(豪)豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表 4.00% 4.25%
    17:30(英)製造業購買担当者景気指数(PMI)(4月) 51.5 52.1
    23:00(米)ISM製造業景況指数(4月) 53.0 53.4
    23:00(米)建設支出 前月比(3月) 0.5% -1.1%

  • 2012年05月01日(火)06時35分
    NYサマリー(30日)=ドル円・クロス円は軟調

     NYタイムは、ドル円・クロス円が下落幅を拡大。スペインのリセッション入りや、さえない米指標結果を受けて、欧米の景気回復に対する不透明感が意識され、消去法的に円を買い進む動きが続いた。米国の指標結果では、3月個人消費支出が前月比+0.3%と、市場予想の+0.4%より弱い結果となったほか、米4月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)も56.2と、市場予想の60.0を下回った。
     ドル円は、ロンドンタイム午前にスペインのリセッション入りによる欧州経済への影響が懸念され、クロス円が軟調になったことに伴う円買い流れが尾を引くなか、さえない米個人消費支出やシカゴMPIの結果を受けてドルの上値が重くなったことが後押しとなり、下方向を試す動きを強めた。80円ちょうどに観測されたバリア・オプションをこなすと、下方向のストップロスの売りを付けて79.74円と、2月22日以来の低水準まで下落幅を広げた。その後は下げ渋る格好となったが、金融市場全体でリスク回避ムード意識されたことから、戻りも限られた。
     クロス円も軟調に。欧米の経済成長に対する不透明感で、ユーロ・ドルとも買い進みづらいなかで、ドル円が下落幅を広げたことに連れて、クロス円も下方向の動きを強めた。ユーロ円は105.47円、ポンド円は129.37円、豪ドル円は82.98円、加ドル円は80.64円までそれぞれ下落幅を広げ、本日の安値を更新した。豪ドル円は、5月1日開催の豪準備銀行理事会での利下げ観測も上値を抑えたもよう。また加ドル円に関しては、2月国内総生産(GDP)が前月比-0.2%と、市場予想+0.2%に反してマイナスとなったことも重しとなった。 
     一方で、ユーロドルは小幅に下落幅を縮める動きに。さえない米指標結果を受けて、ドルの上値が重くなったことが下支えとなり、1.32ドル半ばまでの戻りを試した。ただ、欧州の利下げ観測や、景気回復への懸念から、積極的に買い進むような動きにならず、上昇幅は限られた。そのほかのドルストレートは、クロス円下落の影響から上値の重い動きに。ポンドドルは、ユーロポンドでポンド売り・ユーロ買いが進んだことも加わり、1.6221ドルまで水準を下げたほか、豪ドル/ドルは1.0406ドルまで水準を下げた。
     6時現在、ドル円は79.82円、ユーロドルは1.3239ドル、ユーロ円は105.68円で推移。

  • 2012年05月01日(火)05時17分
    クロス円は下げ渋るも戻りは鈍い

     クロス円は下げ渋る動きに。米株が引けにかけて持ち直したことから、ユーロ円も105.65円付近、ポンド円は129.60円付近まで水準を戻した。ただ、積極的に買い進むだけの手掛かりも見つけづらいようで、戻りは限られている。
     5時14分現在、ユーロ円は105.66円、ポンド円は129.58円で推移。

  • 2012年05月01日(火)04時44分
    NY後場概況-円買い一服

    序盤からの円買いが一服すると特段材料もないことなどから全般小動き。ドル円は下げ渋ってはいるものの、戻りも鈍く79円80銭付近の安値圏で揉み合い。またユーロドルは一時1.3245付近まで買われる場面も見られたが、冴えない米株式市場に頭を押さえられる形で上値重い展開。スペイン景気後退懸念が嫌気されているとの見方もあり、引き続きダウンサイドへ警戒したいところ。4時42分現在、ドル円79.81-83、ユーロ円105.67-70、ユーロドル1.3240-42で推移している。

  • 2012年05月01日(火)02時21分
    ドル円・クロス円、上値の重い動きを継続

     ドル円・クロス円の下げ一服も戻りは鈍い。ダウ平均が下げ渋る動きとなっていることを受けて、円買いの勢いは緩和。ただ、積極的にリスクオンする展開にもならず、ドル円・クロス円は安値水準で横ばいとなっている。
     2時18分現在、ドル円は79.80円、ユーロ円は105.55円、ポンド円は129.58円で推移。

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