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2012年04月27日(金)のFXニュース(4)

  • 2012年04月27日(金)23時15分
    ドル円、上値が抑制された動きを継続

     ドル円は、上値の重い動きに。予想を下回る米GDPの結果を受けたドル売りの流れが意識されて、ドル円は徐々に下値を試す動きに。日銀の金融政策発表直後につけた本日安値80.40円割れを試す展開となっている。
     23時12分現在、ドル円は80.45円、ユーロドルは1.3245ドルで推移。

  • 2012年04月27日(金)23時04分
    ユーロドルの上昇一服、1.3240ドル台へ下げる

     ユーロドルの上昇が一服。予想比弱めの米1−3月期GDPを受けたドル売りの流れで1.3271ドルまで上昇幅を拡大。「欧州系の買いも観測された」(NY外銀筋)という。ただ、1.32ドル後半から1.33ドル前半にかけては断続的な売りオーダーが観測されるとあって、その後は伸び悩み。1.3245ドル付近まで押し戻されている。また豪ドル/ドルも、ドル売りの流れから1.0449ドルまで上昇幅を広げた後は、頭打ちとなっている。
     23時3分現在、ユーロドルは1.3245ドル、ユーロ円は106.57円、ドル円は80.46円で推移。

  • 2012年04月27日(金)22時55分
    米・4月ミシガン大学消費者信頼感指数

    米・4月ミシガン大学消費者信頼感指数

    前回:75.7 予想:75.7 今回:76.4

     

  • 2012年04月27日(金)22時16分
    欧州後場概況--月末調整

    ユーロドル、豪ドルを中心にドル売りの流れ。米国GDP結果が市場予想を下回ったことやユーロドル、豪ドル共に月末の調整、ショートカバーがかなり見受けられている事が要因。クロス円は小幅レンジ内取引となっているが、ドル円の80円50銭付近のソブリン系の買いに支えられ下げ渋る動きにやや連動。欧州の状況は依然より悪化しつつあり警戒。ダウ先物は上昇幅を縮小、欧州株は比較的堅調。22時16分現在ドル円80.52-54、ユーロ円106.74-77、ユーロドル1.3258-60で推移している。

  • 2012年04月27日(金)21時51分
    ユーロドルは1.3268ドルへ上昇、ドル売り優勢で上昇幅拡大

     21時50分現在、ユーロドルは1.3263ドルで推移。

  • 2012年04月27日(金)21時32分
    弱い米GDP受け、ドル円は売りで反応

     弱い米1−3月期GDP受け、ドル円は売りで反応。値幅こそ限定的ながら下押しており、ドル円は80円半ばで推移している。
     21時32分現在、ドル円は80.53円で推移。

  • 2012年04月27日(金)21時30分
    米・1Q-実質GDP

    米・1Q-実質GDP (速報値)(前期比/年率)

    前回:+3.0% 予想:+2.5% 今回:+2.2%

  • 2012年04月27日(金)19時40分
    LDN午前=円買い圧力は継続も、リスク回避のドル買いは後退

     ロンドンタイム午前は、日銀金融政策決定会合後の円高圧力が継続。金融緩和の内容が想定の範囲内だったことが失望感から円買いにつながり、ドル円やクロス円の重しとなった。また、スペイン格下げを受けてユーロドルが軟化し、全般的にドル高に振れる場面もあったが、欧州株式市場が下げ渋り、ドルストレートは底堅さを見せた。売り先行で始まったスペイン債に徐々に買い戻しが入ったこともユーロドルをサポートした。
     ドル円は80.50円水準まで弱含み、日銀金融政策決定会合後の安値80.40円に接近した。ヘッジファンドや本邦勢の円買い・ドル売り観測があった。ユーロ円は106.17円まで下落し、本日の安値をわずかに更新。ポンド円は130円後半、豪ドル円は83円後半を中心に推移。ドルストレートの反発がクロス円を支える場面もあったが、戻りは限られた。
     ユーロドルはスペイン格下げを背景としたスペイン債利回り上昇を受けて、1.3157ドルまで下落。ただ、スペイン債への売りが一巡すると、寄り付き後は軟調だった欧州株式市場の底堅さや、月末絡みのユーロ買い・ポンド売りにサポートされ、1.3243ドルまで反発した。その他のドルストレートでもドル売りが優勢となり、ポンドドルは1.6153ドルまで水準を切り下げた後、1.6237ドルまで切り返し、本日高値を更新。豪ドル/ドルは1.0417ドル、NZドル/ドルは0.8158ドルまで上昇した。
     この後は1−3月期の米GDP速報値が注目される。昨年の10−12月期から成長はやや減速すると見られているものの、市場予想は前期比年率2.5%成長で、米景気回復が続くとの見方が強い。前期ほど在庫投資が伸びないと見られている一方で、個人消費が引き続き堅調だったと想定されており、11四半期連続のプラス成長となる見通し。今回の結果が米追加緩和観測を後退、または後押しするほどインパクトのある数字になるとは想定しにくいものの、スペイン格下げ後のリスク回避的なムードが和らいでいるなかで、弱い結果となれば、円買いやドル買いにつながりそうだ。逆に強めの結果でもドル円やクロス円の買い戻しにつながると思われる。
     19時40分現在、ドル円は80.70円、ユーロ円は106.78円、ユーロドルは1.3230ドルで推移。

  • 2012年04月27日(金)19時38分
    東京為替サマリー(27日)

    TKY午前=金融政策発表待ち、限られた値幅で上下   

     東京タイム午前の為替は、日銀の金融政策発表を控え、限られたレンジでの上下となった。ドル円は、日銀の追加緩和の発表が見込まれるなか、日本の連休前の仲値決済に向けた動きも支えとなって一時81.20円まで水準を上げた。しかしイベントを前に大きくレンジをシフトするような動きにもならず、80.86円まで下押した。クロス円も同様の動きをたどっており、ユーロ円は一時107.25円まで戻したものの、同水準を目先の上値に106.72円まで下落幅を広げた。ポンド円も一時130.84円、豪ドル円は83.89円、NZドル円も65.77円へ下押す重い動きとなった。
     各通貨は対ドルでもクロス円の動向に連れた上下を見せた。ユーロドルはNY引けからオセアニア市場にかけ、スペイン格下げを受けて1.3177ドルの安値をつけていたが、一時は1.3225ドルまで上昇。しかしユーロ円の下押しに引っ張られるように、1.32ドル割れへ反落した。

    TKY午後=円は乱高下、日銀会合の結果発表を受け   

     午後の東京市場、為替相場は円が乱高下。市場がもっとも注目していた日銀金融政策決定会合では資金買い入れ等基金における10兆円増額の政策を全員一致で決定した。発表直後は円買いで反応したものの、「資産買い入れ基金の長期国債購入額の10兆円拡大」といった内容が意識され円売りに反転。ドル円・クロス円は売り先行後は大きく戻りを試し「いって来い」の様相となった。もっとも、日経平均が一連の日銀の決定を受けて買いが強まった後はポジション調整の売りなどから下押したことが重しとなり、ドル円やクロス円は伸び悩む格好となった。米10年債利回りが時間外ながら低下したこともドル円の上値を重くしたようだ。
     ドル円・クロス円は売り先行後急騰。前述した日銀会合の発表を受けて、ヘッドラインに反応するかたちで直後は円買いが強まったものの、その後は内容を見極めての円売りから急騰し「いって来い」となった。ドル円は80.40円まで下落後は81.45円まで急騰。もっとも、日経平均が軟調に推移するなかで80円後半まで押し戻された。クロス円は、ユーロ円が買いオーダーやストップロスの売りをこなしながら106.25円まで下落後は107.48円まで、ポンド円も130.13円の本日安値をつけた後は131.79円まで上昇した。その後はおのおの上値の重い展開で上昇幅を削ることとなった。資源国通貨も乱高下。豪ドル円は売り一巡後に84.52円まで、NZドル円も同様に66.24円まで買われた。もっともその後は、上値の重さから押し戻された。
     ドルストレートについては、鈍い動きに。円主導の展開となるなかで、目立った動きは見られず、ユーロ円が上下に振れた後に下押したことから本日安値1.3166ドル水準まで下押したものの、日通しのレンジは限定的に。ポンドドルも1.61ドル後半での小動きとなり特段目立った動意は見られなかった。

  • 2012年04月27日(金)17時59分
    欧州前場概況--言葉のマジック

    日銀金融政策決定会合の発表でマーケットがかなり混乱。意図的な発表内容に市場は乱高下するも現在は円ショート解消の動きと実需の売りが見受けられドル円は上値が重い状態。クロス円も上値が重いが、現在のところ下値を試しに行く勢いはない。欧州株の出だしは軟調となったが下げ渋り、現在はプラス圏で推移。5月1日のメーデー、国内GWを控え、欧州勢も勢いも今一つ。17時59分現在ドル円80.58-60、ユーロ円106.41-44、ユーロドル1.3206-08で推移している。

  • 2012年04月27日(金)17時32分
    やや円買い強まる、ドル円は日銀会合後の安値に接近

     ユーロ円は106.17円まで下落し、本日の安値をわずかに更新。ドル円も日銀金融政策決定会合の結果発表後につけた安値80.40円に接近する動きとなっており、円買いがやや強まっている。主要な欧州株価指数は下げ幅を縮めており、リスク回避圧力は限定的ながら、日銀金融緩和策が市場予想の範囲内だったことが円買いにつながっているもよう。白川日銀総裁もこの日の会見で毎月金融緩和を拡大するわけではないとも述べており、円高圧力につながっている可能性もある。
     17時29分現在、ドル円は80.50円、ユーロ円は106.18円、ポンド円は130.36円で推移。

  • 2012年04月27日(金)17時20分
    きょうのメガオーダー ユーロ円

    108.60-70円 断続的に売り
    108.40-50円 断続的に売り
    107.70-90円 断続的に売り

    106.21円 4/27 17:20現在(高値107.48円 - 安値106.18円)

    106.10-15円 断続的に買い
    106.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    105.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

  • 2012年04月27日(金)17時19分
    きょうのメガオーダー ユーロドル

    1.3300-15ドル 断続的に売り

    1.3177ドル 4/27 17:19現在(高値1.3225ドル - 安値1.3157ドル)

    1.3150-55ドル 断続的に買い
    1.3130-40ドル 断続的に買い厚め
    1.3040-50ドル 断続的に買い実需・割り込むとストップロス売り
    1.3020-30ドル 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    1.2985-1.3000ドル 断続的に買い・割り込むとストップロス売り

  • 2012年04月27日(金)17時18分
    SNB総裁

    ○CHFは1ユーロ、1.20CHFで過大評価○SNBは為替市場を監視○SNBはいつでも更なる措置講じる準備整っている

  • 2012年04月27日(金)17時10分
    きょうのメガオーダー ドル円

    82.60-70円 断続的にストップロス買い
    82.00-20円 断続的に売り(輸出含む)

    80.67円 4/27 17:10現在(高値81.45円 - 安値80.40円)

    80.30円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    80.00-10円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り

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