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田向宏行
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2012年04月30日(月)のFXニュース(3)

  • 2012年04月30日(月)23時43分
    ユーロドル1.32ドル半ばへ、ポンドドルOP関連の買いも支え

     ユーロドルは1.3240ドル台へ戻す。この日発表された米3月個人消費支出や同4月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が市場予想を下回ったことを受けて、ドル売りの流れが盛り返したことから、ユーロドルは1.3240ドル付近まで水準を戻した。また、ポンドドルは、1.6250ドルに設定されている、本日期限のオプション関連の買いも支えとなり、1.6250ドル台へ水準を戻している。
     23時39分現在、ユーロドルは1.3237ドル、ポンドドルは1.6251ドルで推移。

  • 2012年04月30日(月)23時10分
    ドル円80円割れ

    ドル円が約2ヶ月ぶりの80円割れ。

  • 2012年04月30日(月)23時01分
    ドル円・クロス円が下げ幅を拡大、予想下回るシカゴMPIも重し

     ドル円・クロス円は下げ幅を拡大。ドル円は、シカゴPMIが予想を下回るとの噂が流れたことを受けて、指標発表前から下方向を試す動きを強めると、80円の大台を割り込んだ。その後、発表されたシカゴPMIが直前の噂通り、予想60.0より弱い56.2となったことを受けて、さらに上値が重くなり、ドル円は79.91円まで下落幅を広げた。この動きにつれてクロス円では、ユーロ円が105.72円、ポンド円が129.84円、豪ドル円が83.24円まで下落幅を広げた。
     22時56分現在、ドル円は79.92円、ユーロ円は105.74円で推移。

  • 2012年04月30日(月)22時49分
    米・4月シカゴ購買部協会景気指数

    米・4月シカゴ購買部協会景気指数

    前回:62.2 予想:60.5 今回:56.2

  • 2012年04月30日(月)22時45分
    ドル円は80円の大台割リ込む、79.91円へ

     22時44分現在、ドル円は79.92円で推移。

  • 2012年04月30日(月)22時14分
    訂正;クロス円は持ち直す、ダウ先物の下げ止まり受けて

    【訂正;文章表現を訂正します】

     クロス円が持ち直す。ダウ先物が下げ渋る動きとなっているほか、ドル円の大台割れ回避を受けて、クロス円も下値を切り上げる動きに。ユーロ円は105.74円まで下落後に105.90円付近へ、ポンド円は129.92円まで下落後に130.15円付近まで水準を戻した。
     また、株価動向に敏感に反応する豪ドル円も83.34円まで下押し下後は83.50円付近へ戻して下げ渋る格好となっている。
     そのほかでは、クロス円の持ち直しを受けて、ドルストレートも小幅に水準を戻している。
     22時10分現在、ユーロ円は105.90円、ポンド円は130.10円、豪ドル円は83.45円で推移。

  • 2012年04月30日(月)22時07分
    ドル円、80円割れ回避でいったん80.10円付近へ戻す

     ドル円は小幅に反発。80.00円ちょうどに観測される買いオーダーや、バリア・オプション関連の買いで大台割れを回避。その後は80.10円付近まで戻している。
     22時4分現在、ドル円は80.10円で推移。

  • 2012年04月30日(月)21時30分
    米・3月個人消費支出(前月比)

    米・3月個人消費支出(前月比)

    前回:+0.8% 予想:+0.4% 今回:+0.3%

    米・3月個人消費支出PCEコア・デフレーター(前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.2% 今回:+0.2%

     

    米・3月個人所得(前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.3% 今回:+0.4%

    カナダ・2月GDP(前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.2% 今回:-0.2%

  • 2012年04月30日(月)21時00分
    南ア・3月貿易収支

    南ア・3月貿易収支

    前回:- 75億ZAR 予想:- 43億ZAR 今回:- 55億ZAR

  • 2012年04月30日(月)20時40分
    欧州後場概況-ユーロ円106円台割れ

    欧州株価指数の軟調地合いを背景にリスク回避の流れが強まり、ユーロ円はストップを巻き込み105円90銭付近まで下落。ユーロドルも断続的に観測されていた買いオーダーをこなし、一時1.3210近まで値を下げている。資源国通貨も株価の下落を受け全般弱含みで推移。ドル円はこの後発表となる米経済指標と、債券価格の動向をにらみ依然膠着状態となっている。20時40分現在ドル円80.12-14、ユーロ円105.92-95、ユーロドル1.3218-20で推移している。

  • 2012年04月30日(月)19時43分
    LDN午前=ドル買い・円買い優勢、欧州・米株軟調も意識

     ロンドンタイム午前、為替相場は円買い・ドル買い優勢。英・欧株がおおむねマイナス圏での推移となったほか、唯一プラス圏での推移となった独DAXも上値の重さが目立ったことがリスク回避にともなう円買い・ドル買いに拍車をかけるかたちとなった。また、ダウ先物が買い先行後はマイナス圏に沈んだことも意識されたようだ。そのほか、ユーロ圏4月消費者物価指数・速報値が発表され市場予想を上回る結果となったものの、こちらについては特段目立った反応はみられなかった。
     ドルストレートはドル買い・他通貨売りが強まる。株式相場が芳しくない動きとなるなかで、ユーロドルは、1.3210-20ドルに控えていた断続的な買いオーダーをこなしながら下げ幅を広げ、1.3208ドルまで下落。また、そのほかのドルストレートでは、ポンドドルは1.6252ドルまで下げ幅を広げたほか、株価への感応度が強い資源国通貨においても、豪ドル/ドルは1.0423ドル、NZドル/ドルは0.8195ドル、ドル/加ドルは0.9826加ドルまでドル買い・資源国通貨売りが進んだ。
     クロス円も軟調。リスク回避の円買いとみられる動きが優勢となるなかで、ユーロ円は106円の大台を下抜けると、ストップロスの売りを巻き込みながら105.89円まで売られ、ポンド円も130.29円まで下げ幅を広げた。そのほか、資源国通貨も総じて軟調に推移し、豪ドル円は83.55円、NZドル円は65.70円、加ドル円は81.61円まで売られ軒並み安となった。
     ドル円については80円前半で推移。一時80.08円を示現後は同水準でのもみ合いに転じた。80.00円までは断続的に買いオーダーが控えていることから、欧州勢の参入後も下値が支えられる格好となった。
     この後は、米経済指標や株・債券相場の動向を確認しながらの展開か。欧州タイムでは株価動向などに左右されるかたちでリスク回避的な動きにはなっているが、特段目立った材料もみられていない。この後、NY勢の参入後は主要な米国経済指標の発表が複数控えていることから、結果を確認しながら株や債券相場の動向を見極めていく展開となりそうだ。欧州株が弱含んでいることもあって、仮にダウ平均が軟調に推移した場合は、リスク回避がより一層強まる可能性もあり、その際ドル円は80円割れのリスクがくすぶる可能性もあることからことから警戒しておきたい。
     19時39分現在、ドル円は80.18円、ユーロドルは1.3215ドル、ユーロ円は105.96円で推移。

  • 2012年04月30日(月)19時42分
    アジア為替サマリー(30日)

     アジア為替市場では、ドル売が優勢となった。ドル円は日本の休日で本邦勢が不在となるなか、先週末27日につけた安値80.21円を下回り、一時80.10円と2月28日以来の安値をつけた。先週末の海外市場で、米1−3月期GDP・速報値が前期比年率+2.2%となり、市場予想の+2.5%より弱い結果となったことからドル売りが進んだが、その流れを引き継ぐ格好となった。クロス円でも円買い方向への動きが先行し、ユーロ円は106.05円と4月17日以来の安値まで下落した。ポンド円も130.41円まで水準を下げた。オセアニア通貨もさえない指標結果が重しとなり、豪ドル円が一時83.69円、NZドル円が65.84円まで下落するなど、上値が重かった。
     一方で対ドルでは各通貨とも底堅い動きを見せた。ユーロドルは、早朝こそ先週末の急上昇に対する調整の売りが先行した。しかし、ドル円でドル売り・円買いの動きが進んだことを受けたドル軟化を背景に1.32ドル半ばまで上昇。円買いの流れでユーロ円の売りが先行したことは、対ドルでもユーロ買いの勢いを抑制する要因となったが、ユーロ円が106円前半で下げ渋ると、ユーロドルは限定的な値幅ながらじりじりと水準を上げて、1.3253ドルまで上昇した。ポンドドルも底堅く、狭いレンジながら一時1.6290ドルまで上昇して、昨年8月以来の高値をつけた。オセアニア通貨も売り先行後は下げ渋り、豪ドル/ドルは1.0436ドルを安値に1.04ドル半ばまで反発。NZドル/ドルも0.8213ドルを安値に下げ渋った。対ドル同様に、クロス円でも安値水準から戻す動きが各通貨に幅広く見られた。

  • 2012年04月30日(月)19時32分
    ユーロドルは1.3208ドル、断続的な買いオーダーこなす

     19時31分現在、ユーロドルは1.3211ドルで推移。

  • 2012年04月30日(月)19時18分
    ユーロドルは軟調、買いオーダーこなしながら下値探る

     ユーロドルは軟調。1.3210-20ドルには断続的に買いオーダーが並んでいるが、同オーダーをこなしながら下げ幅を広げて、1.3211ドルまで下落している。また、ユーロ円も106円の大台を下抜けると、ストップロスの売りを巻き込みながら105.90円まで売られている。
     19時17分現在、ユーロドルは1.3212ドル、ユーロ円は105.92円で推移。

  • 2012年04月30日(月)19時07分
    ユーロ円は105.98円まで下落、ストップ売り控える水準へ

     19時7分現在、ユーロ円は105.98円で推移。

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