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2012年05月01日(火)のFXニュース(4)

  • 2012年05月01日(火)23時28分
    米指標後はユーロやポンドは軟調、加ドルは買い優勢

     米4月ISM製造業景況指数が予想より強い結果となったことを受けて、ドル買いの流れが強まったことから、ユーロドルやポンドドルは下落幅を拡大。ユーロドルは1.3213ドル、ポンドドルは1.6186ドルまで水準を下げた。一方で、米国との経済的なつながりが強いカナダにも好影響が及ぶとの見方から、加ドルは買いが優勢に。ドル/加ドルは0.9850ドルまで加ドル高推移となった。また、加ドル円は、ドル円上昇も支えに81.46円まで上昇幅を広げた。
     23時28分現在、ユーロドルは1.3215ドル、ポンドドルは1.6188ドルで推移。

  • 2012年05月01日(火)23時18分
    ドル円上昇に引っ張れて、クロス円も下値を切り上げ

     クロス円は下値を切り上げる展開に。ドル円が80.20円まで上昇する動きに引っ張られて、ユーロ円は106.14円、ポンド円は129.97円まで上昇幅を広げ、豪ドル円は82.90円付近まで水準を戻した。
     23時17分現在、ユーロ円は106.11円、ポンド円は129.92円、豪ドル円は82.88円で推移。

  • 2012年05月01日(火)23時11分
    ドル買いの流れに押されて、ユーロドルは1.3224ドルへ下落

     23時10分現在、ユーロドルは1.3225ドル、ユーロ円は105.87円で推移。

  • 2012年05月01日(火)23時00分
    米・4月ISM製造業景況指数

    米・4月ISM製造業景況指数

    前回:53.4 予想:53.0 今回:54.8

    米・3月建設支出(前月比)

    前回:-1.1% 予想:+0.5% 今回:+0.1%

  • 2012年05月01日(火)22時58分
    ユーロドルはじり高、1.3284ドルまで上昇幅を広げる

     22時58分現在、ユーロドルは1.3278ドル、ユーロ円は105.87円で推移。

  • 2012年05月01日(火)22時12分
    ユーロドルは水準持ち直す、上方向にはバリアOP観測

     ユーロドルは水準を持ち直す。いったんは、1.3240ドル台まで押し戻されたものの、ダウ先物の底堅い動きが下支えとなり、1.3270ドル付近へ持ち直してきている。ただ、1.3280ドルに売りオーダーが観測されるほか、1.3300ドルに設定されているバリア・オプション関連の防戦売りが予想されることから、上方向は相応の重たさが感じられ、欧州勢が不在のなかでどこまで上昇幅を広げられるかは不明。とはいえ、この後の米4月ISM製造業景況指数の結果によっては、上昇幅を広げる可能性もあり、同指標への注目度は徐々に高まりつつあるか。
     22時8分現在、ユーロドルは1.3265ドル、ユーロ円は105.89円で推移。

  • 2012年05月01日(火)21時55分
    ドル円は動意薄、79円後半での動きを継続

     ドル円は動意薄。79.64円まで売られた後は下げ渋りやや持ち直したものの、欧州勢が不在で材料にも乏しいなかで目立った動きは見られておらず、79円後半でのもみ合いとなっている。
     21時54分現在、ドル円は79.82円で推移。

  • 2012年05月01日(火)21時33分
    ポンドドルは安値から持ち直す、対ユーロでも反発

     ポンドドルは1.6230ドル近辺まで反発した。英4月製造業PMIの弱い結果を受けてつけた1.6192ドルをこれまでの安値に持ち直しの動きが継続。ユーロポンドも0.8170ポンド台までポンドが買い戻されている。ポンド円も129.45円前後までじりじりと水準を回復させている。
     21時31分現在、ポンドドルは1.6228ドル、ポンド円は129.46円で推移。

  • 2012年05月01日(火)20時55分
    欧州市場概況-ドル円が79円後半へ持ち直し

    本日は独やスイスがメーデーの休日とあって、市場参加者が通常に比べて少ない中、欧州序盤は東京市場での豪ドル売りの流れを引き継ぎ、豪ドル/ドルが1.0303の本日安値を付け、豪ドル円も82円11銭付近まで下落幅拡大、他クロス円でも円買いが強まりユーロ円が105円53銭、英PMI製造業の弱めの結果を受けたポンド円も129円08銭近辺まで下げ幅拡大、ドル円も79円63銭と2月16日以来の安値水準まで下落、しかし、その後は下げ渋りから79円後半へと反発し、クロス円も持ち直しの動き、20時55分現在、ドル円79.86-88、ユーロ円105.97-00、ユーロドル1.3270-72で推移している。

     

  • 2012年05月01日(火)20時18分
    為替市場は小動き、ドル円は79円後半で推移

     為替市場は全般的に小動き。本日は欧州の主要国のいくつかがメーデーの祝日で休場なこともあり、序盤の動意一巡後は各通貨で動意に乏しい推移が継続している。ドル円は79円後半、ユーロドルは1.32ドル半ば、ユーロ円は105円後半の限定的なレンジで方向感の見定めづらい展開。取り引きが行われているロンドンの株式や債券市場の動きも鈍く、NY勢の本格参入までは様子見の強い相場が続く公算は少なくない。
     20時17分現在、ドル円は79.86円、ユーロドルは1.3250ドル、ユーロ円は105.82円で推移。

  • 2012年05月01日(火)20時00分
    LDN午前=まちまち、ドル円・クロス円は安値から持ち直す

     ロンドンタイムの為替市場は各通貨でまちまちな動き。本日は独や仏など、欧州の主要国のいくつかがメーデーの祝日で休場だったことから、市場参加者も少なく動意は限定的。ドル円・クロス円はやや持ち直しの動きに転じたものの、各通貨の対ドル相場はクロスの動きに左右される様相となった。
     豪ドル/ドルは豪準備銀行(RBA)による50bpの利下げも尾を引き、1.0305ドルまで下げ幅を拡大させた。豪ドルはクロス通貨でも売りが続き、ユーロやNZドルなどに対して重い動きとなった。ユーロドルはこうした背景にも下値を押し上げられ、昨日高値を上回って一時1.3279ドルまで上昇。ポンドが英4月製造業PMIの弱い結果を受けて対ドルで1.6192ドル、対ユーロで0.8199ポンドまでポンド売り推移したことも影響した。もっとも各通貨ともに総じてレンジ自体は限定的で、ユーロドルも上昇一巡後は1.3240ドル近辺まで反落するなど、材料に乏しいなかで目立ってレンジをシフトさせる動きは見られなかった。
     ドル円は79.64円、ユーロ円は105.55円、ポンド円は129.09円をそれぞれ安値に下げ幅を縮小させた。買い戻し主導で東京タイムからの下落幅を縮め、ユーロ円は対ドルの上昇も支えに106.01円まで反発するなど底堅く推移する場面もあった。
     米国では週末の米雇用統計を前に重要な指標の発表が予定されており、まずは今晩の米4月ISM製造業景況指数に注目が集まる。先行的な指標となるNY連銀製造業景況指数やフィラデルフィア連銀製造業指数はすでに弱い内容となっており、市場予想は前月の53.4を下回る53.0。予想を下回る結果となればドル売りに傾きそうだが、米追加緩和の期待が株高を促し、一方的なリスクオフの動きにもなりづらいか。発表後の株価や債券市場の動向への警戒も怠れない。
     19時57分現在、ドル円は79.86円、ユーロドルは1.3251ドル、ユーロ円は105.83円で推移。

  • 2012年05月01日(火)19時48分
    東京為替サマリー(1日)

    TKY午前=円相場は小動き、弱い中国指標にも反応限定

     午前の東京市場で円相場は小動き。ゴールデンウィークの合間ということから本邦勢の参加が限られたほか、メーデーで中国などの市場参加者も乏しく、ドル円やクロス円の値動きは乏しかった。ドル円は79円後半、ユーロ円は105円後半でもみ合い、ポンド円は129円後半でこう着。市場予想をやや下回る中国製造業PMIが発表され、豪ドル/ドルは1.0409ドルまで下押し、豪ドル円も83円前半でやや圧迫されたが、値動きは限定的だった。1−3月期の豪住宅価格指数も弱かったが反応は乏しかった。ユーロドルは1.32ドル前半、ポンドドルは1.62ドル前半で小動き。
     中国4月製造業PMIは53.3と市場予想の53.6を下回ったものの、5カ月連続で改善し、景気判断の分かれ目となる50を5カ月連続で上回った。1−3月期の豪住宅価格指数は前期比-1.1%となり、市場予想の-0.5%より弱い結果となった。

    TKY午後=豪ドルは急落、RBAが予想外の50bp利下げ

     東京タイム午後、為替相場は豪ドルが急落。豪準備銀行(RBA)理事会にて政策金利を50bp引き下げることを決定。市場関係者の一部からは50bpの利下げを予想する向きもあったが、25bpの利下げが大勢を占めていたこともあってサプライズとなり、発表を受け豪ドルは対主要通貨で大きく売られる展開となった。また、この動きに連れてクロス円やドルストレートも総じて上値の重い展開となった。さらに、市場予想を下回った中国4月製造業PMIの結果も資源国通貨の重しとなったようだ。
     豪ドルは急落。前述した通り、RBA理事会によるサプライズ的な利下げを背景に売りが強まり、豪ドル/ドルは1.0318ドル、豪ドル円は82.23円まで下落。対ユーロでも豪ドルは急落し、ユーロ/豪ドルは1.2838豪ドルまでユーロ買い・豪ドル売りが進んだ。そのほかの資源国通貨では、NZドル/ドルは0.8133ドル、NZドル円は64.91円まで売られたほか、加ドルもレンジは狭いながらも軟調となり、ドル/加ドルは0.9890加ドル、加ドル円は80.56円まで加ドル売りが進んだ。
     また、欧州通貨はおおむね狭いレンジで推移。ユーロドルは1.3260ドルまで上昇したものの、上下30pにも満たない小幅な動きに。また、ポンドドルも1.62ドル前半で推移しこちらも動意に乏しかった。クロス円では、ユーロ円は105円後半を中心とした動き。ポンド円は129円台での推移となり、やや円買いに傾く場面こそみられたが値幅自体はドルストレート同様に限定的だった。
     ドル円については79円後半での推移を続けたが、クロス円がやや円買いに傾いたこともあってか下押し、一時79.67円まで下落した。

  • 2012年05月01日(火)18時51分
    ユーロは伸び悩み小幅反落、対ドルは1.32ドル半ばで推移

     ユーロは伸び悩み小幅反落。ユーロドルは1.3279ドルまで上昇後は伸び悩むと1.32ドル半ばで反落。ユーロ円も106円の大台を回復する場面はみられたが、その後は105.80円近辺まで押し戻されている。主要な欧州市場が休場となっており、ロンドン勢のみという点もやや動きを鈍らせている可能性はありそうだ。
     18時51分現在、ユーロドルは1.3249ドル、ユーロ円は105.79円で推移。

  • 2012年05月01日(火)18時13分
    クロス円は買い戻し優勢、ユーロ円は106円の大台回復

     クロス円は買い戻し優勢。ロンドン勢の本格参入を受けて、クロス円には買い戻しが入っており、ユーロ円は106円の大台を回復。ポンド円は129.09円を安値に129円半ばまで持ち直している。そのほか、豪ドル円は82円半ば、NZドル円は65円近辺で推移しており買い戻されている。 
     18時11分現在、ユーロ円は105.97円、ポンド円は129.54円、豪ドル円は82.45円、NZドル円は64.96円で推移。

  • 2012年05月01日(火)17時44分
    ユーロ円は105.91円まで反発、ユーロポンドの上昇も支え

     ユーロ円は105.91円まで反発した。英4月製造業PMIの弱含みを受けた、ユーロポンドでのユーロ買い・ポンド売りも支えとなった。東京タイム終盤に示現した105.55円をこれまでの安値に持ち直した。
     17時42分現在、ユーロ円は105.83円、ユーロドルは1.3267ドル、ユーロポンドは0.8193ポンドで推移。

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