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2012年04月26日(木)のFXニュース(5)

  • 2012年04月26日(木)23時58分
    NZドルは上値の重い動き、NZドル円は65.65円まで下落

     NZドルは軟調に。アジアタイムに主要通貨に対して強含んでいた反動から、利益確定売りに押されて、対円・対ドルで上値の重い動きに。NZドル円は65.65円まで下落したほか、NZドル/ドルは0.8130ドル付近まで水準を下げている。
     23時56分現在、NZドル円は65.70円、NZドル/ドルは0.8132ドルで推移。

  • 2012年04月26日(木)23時27分
    ユーロ買い強まる、ユーロドルは1.3250ドル台へ

     ユーロ買いが強まり、ユーロドルは1.3250ドル台まで水準を持ち直した。また、ユーロポンドも0.8180ポンド付近まで水準を上げた。一方でドル円は、ユーロドルが上昇し、ドル上値が重くなったことで、80.70円台まで水準を下げている。
     23時27分現在、ユーロドルは1.3244ドル、ユーロポンドは0.8177ポンド、ドル円は80.75円で推移。

  • 2012年04月26日(木)23時19分
    ドル円は80.80円前後で下げ渋る、クロス円は小幅反発

     ドル円は、弱い米雇用指標や同3月シカゴ連銀全米活動指数の結果を受けて、米10年債利回りが低下したことから、80.66円まで下落幅を広げたが、その後は10年債利回り小幅に上昇していることから、80.80円前後で下げ渋っている。また、クロス円もドル円の動きにつれて軒並み下落幅を広げたが、売り先行で始まったダウ平均がプラスサイドを回復し、市場予想よりも強い米3月中古住宅販売保留件数の結果も後押しとなって上昇幅を広げていることから、リスク回避の動きが和らぎ、小幅に反発している。ユーロ円は106円後半、ポンド円は130円後半、豪ドル円は83円後半まで水準を戻している
     23時14分現在、ドル円は80.79円、ユーロ円は106.91円、ポンド円は130.82円、豪ドル円は83.90円で推移。

  • 2012年04月26日(木)23時00分
    米・3月中古住宅販売件数

    米・3月中古住宅販売件数(前月比)

    前回:-0.5% 予想:+1.0% 今回:+4.1%

  • 2012年04月26日(木)22時14分
    ユーロドル、一時1.32ドル割れも下方向に厚めの買い

     ユーロドルは、1.3200ドルに観測されるオプション関連の取引から瞬間1.32ドルを割り込んで1.3198ドルまで下落幅を広げた。ただ、1.3180ドルには厚めの買いオーダーが観測されるとあって、下押しの勢いも限定的。その後は、1.3215ドル付近へ持ち直している。
     22時11分現在、ユーロドルは1.3214ドル、ユーロ円は106.67円で推移。

  • 2012年04月26日(木)22時06分
    欧州後場概況--ドル円売り込まれる

    米国の新規失業保険申請件数結果を受けドル円はドル売りで反応し、80円70銭付近を割りこむ流れ、クロス円も軟調な展開。ダウ先物は下落幅を拡大し欧州株も軟調。全体的に市場参加者が少なく積極的にポジションを傾ける流れにはなってはいない。豪ドルはショートカバーでの上昇に一服、テクニカル的に200日移動平均線、一目の雲の下限に位置している。 22時05分現在ドル円80.69-71、ユーロ円106.67-70、ユーロドル1.3215-17で推移している。

  • 2012年04月26日(木)21時50分
    円が一段高、ドル円は80.66円まで下げ幅拡大

     ドル円は80.66円まで下値を広げている。米10年債利回りが一段と低下しており、ドル円を圧迫しているほか、ダウ平均先物も下値を探る動きとなっており、リスク回避の円買いの動きもある。クロス円も一段安となっており、ユーロ円は106.50円まで、ポンド円は130.52円まで、豪ドル円は83.57円まで、NZドル円は65.69円まで、加ドル円は81.98円まで下落。
     21時47分現在、ドル円は80.68円、ユーロ円は106.56円まで、ポンド円は130.60円で推移。

  • 2012年04月26日(木)21時32分
    弱い米雇用指標受け、ドル円は売りで反応も限定的

     弱い米新規失業保険申請件数の発表受け、ドル円は売りで反応も限定的。指標発表にも特段目立った動きはなく、ドル円は本日安値圏となる80.80円台で推移している。
     21時31分現在、ドル円は80.84円で推移。

  • 2012年04月26日(木)21時30分
    米・新規失業保険申請件数

    米・新規失業保険申請件数

    前回:38.6万件 予想:37.5万件  今回:38.8万件

     

     

  • 2012年04月26日(木)21時00分
    独・4月消費者物価指数

    独・4月消費者物価指数(前月比)     前回: +0.3% 予想: +0.1% 今回: +0.1%

     

  • 2012年04月26日(木)20時03分
    LDN午前=円全面高、日銀の追加緩和に関する材料を意識

     ロンドンタイム午前、為替相場は円全面高の様相。明日に日銀金融政策決定会合を控えるなかで動きにくい部分はあったものの、関係者の話として「日銀は金曜日の会合で大規模な緩和を決定しない可能性」と市場につたわったことから円買いが強まる展開となった。スペイン国債の利回りが上昇したことなどからユーロを中心にリスク資産からの逃避もあったもようで、リスク回避的な動きが円買いに拍車をかけた可能性も否定できない。また、ドルについても対円を除き、リスク回避に傾くなかで強含む展開となった。
     ドル円・クロス円は下落。円全面高から下げ幅を広げるなかで、クロス円は、ユーロ円が106.68円、ポンド円は130.74円まで売られ本日安値を更新。また、堅調に推移していた欧州株が反転したこともあって、株価への感応度が高い資源国通貨も売られ、豪ドル円は83.73円、NZドル円は65.96円、加ドル円は82.17円まで売りこまれた。ドル円も円全面高の展開から下げ幅を広げ、80.78円まで下押した。
     ドルストレートはドル買い・他通貨売りが優勢に。クロス円の下落につれて全面安の様相で、ユーロドルはスペイン国債利回りの上昇もネガティブ材料となり、1.3201ドルまで下落したほか、ポンドドルは1.61ドル後半で上値の重さが目立った。また、資源国通貨も同様に上値は重く、豪ドル/ドルは1.03ドル後半、NZドル/ドルは0.81ドル後半、ドル/加ドルは0.98加ドル前半で推移し本日のドル高・資源国通貨安水準まで押し戻された。
     この後は、特段目立った材料は見当たらないものの、ロンドン勢の本格参入後から始まった円全面高の展開が継続するか注目しておきたい。材料に乏しいだけにフロー主導の動きの可能性はあるものの、明日の日銀金融政策決定会合を控えて思惑も錯綜しそうなことから、引き続きボラタイルな動きには警戒したい。みずほ証券・投資情報部 FXストラテジスト 鈴木健吾氏は明日の日銀会合について「すでにメディアが資産買い入れ枠を5兆円から10兆円拡大の可能性と報じるなど、追加緩和が織り込まれてしまっている」と指摘。さらに「ただし、本邦勢は織り込み済みとの見方であっても、海外勢がヘッドラインを確認し円売りで仕掛けてくる可能性もあることから、円の動きについては上下どちらに振れるかは結果を見極めたいところ。」との見解を示していた。
     20時現在、ドル円は80.85円、ユーロドルは1.3207ドル、ユーロ円は106.80円で推移。

  • 2012年04月26日(木)19時44分
    ドル円は80.78円へ下落、本邦勢の買いをこなす

     19時43分現在、ドル円は80.81円で推移。

  • 2012年04月26日(木)19時40分
    東京為替サマリー(26日)

    TKY午前=様子見ムード強く、限定的なレンジで上下   

     東京タイム午前の為替は、明日に日銀の金融政策の発表を控えた様子見ムードが強く、限定的なレンジで上下した。
     ドル円は81円前半で推移。NYタイムに、バーナンキFRB議長が追加緩和に含みを持たせた発言が聞かれたことで、緩やかながらドル売りが優勢となるなかでも、日経平均が瞬間的に上昇した動きなどをながめ、一時81.43円まで上昇する場面もあった。東京地裁における陸山会事件の判決で、元民主党代表・小沢氏に無罪判決が言い渡されたことが材料視されたもよう。しかし次第にその動きも落ち着いてドル円は下押し。81円前半のレンジに収まる限定的な動きにとどまった。
     クロス円もドル円同様に上値の重い動きだった。上下に振れながらも、ユーロ円は107.39円まで下押し。ポンド円も一時131.30円、豪ドル円は84.13円まで水準を下げた。ただ、値幅はいずれも限定的。対ドルでも各通貨は限られたレンジで同様に推移し、ユーロドルは1.32ドル前半でやや上値の重い動き。ポンドドルは1.61ドル後半、豪ドル/ドルは1.03ドル後半で推移した。
     NZドルはオセアニアタイムにNZ政策金利の据え置きが発表となった後、対ドルで一時0.8178ドル、対円で66.47円まで急上昇した。しかしその動きも落ち着き、それぞれ0.81ドル半ば、66円前半まで下押した。

    TKY午後=オセアニア通貨に底堅さも、全般的には小動き   

     東京午後の為替市場は、全般的に小動き。オセアニア通貨に対主要通貨で買いが入ったほか、日経平均株価の伸び悩みを背景に円買いの動きもあったが、明日に日銀金融政策決定会合を控えて、値幅は限られた。
     ドル円はこの日の高値である81.43円から81.12円まで弱含んだものの、狭い値幅にとどまった。クロス円も同様で、ユーロ円は107.29円まで下押した後、同水準でもみ合い。ポンド円や加ドル円もやや円高に振れた後はもみ合い。豪ドル円は84.07円まで水準を切り下げた後は84円前半でしっかり。NZドル円も66円前半を中心に推移し底堅かった。
     引けにかけて上海総合株価指数が底堅く推移したなか、豪ドル/ドルは1.0391ドルまで、NZドル/ドルは0.8190ドルまで上昇し、この日の高値を塗り替えた。ユーロドルは1.3238ドルまで強含み、昨日の高値である1.3237ドルをわずかに上回った。ポンドドルも1.6193ドルまで水準を切り上げ、本日のレンジ上限を広げた。

  • 2012年04月26日(木)19時35分
    ユーロドル軟化、1.3201ドルまで下落

     ユーロドルは1.3201ドルまで下落し、この日の安値を更新している。ロンドン序盤は、スペイン債の利回り低下も手伝ってユーロドルは1.3264ドルまで上昇したものの、同利回りが上昇に転じるとユーロ売りが強まった格好。また、ユーロ売り・円買いからユーロ円が106.76円まで下落していることもユーロドルを圧迫。このほか、対ポンドでもユーロ売りが続いている。
     19時33分現在、ドル円は80.87円、ユーロドルは1.3202ドル、ユーロ円は106.76円で推移。

  • 2012年04月26日(木)18時36分
    ユーロ円はストップ巻き込み下げ幅拡大、106.88円まで下落

     18時36分現在、ユーロ円は106.95円で推移。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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