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2012年07月04日(水)のFXニュース(4)

  • 2012年07月04日(水)23時58分
    ユーロは一段安に、ユーロドルは1.2513ドルまで下落

     ユーロドルは1.2513ドルまで、ユーロ円は99.86円まで下げ幅を拡大。上昇基調を続けていたスペイン10年債利回りが本日の高水準を更新する動きとなっており、ユーロを一段と押し下げた。ユーロ高・ポンド安の動きも反転。ただ、NY勢が不在のなかで、ロンドンフィックスにかけてのフローが値動きに現れやすくなっている側面も。
     23時57分現在、ユーロドルは1.2515ドル、ユーロ円は99.87円で推移。

  • 2012年07月04日(水)23時42分
    ユーロ円、100.09円まで下げ幅拡大

     23時41分現在、ユーロ円は100.09円で推移。

  • 2012年07月04日(水)23時27分
    対ユーロでオセアニア通貨高が継続、豪ドル/ドルもしっかり

     NY勢が不在のなか、豪ドル/ドルやNZドル/ドルも小動き。ただ、対ユーロでオセアニア通貨高の流れが継続しており、豪ドル/ドルは1.0300ドル付近まで、NZドル/ドルは0.8050ドル付近まで水準を切り上げた。豪ドル円やNZドル円もビッド気味。
     23時25分現在、豪ドル/ドルは1.0291ドル、NZドル/ドルは0.8040ドルで推移。

  • 2012年07月04日(水)22時59分
    独立記念日でNY勢は不在、ドル円は引き続き小動き

     ドル円は79円後半の狭いレンジ内で引き続きもみ合い。金融政策見通しやLIBOR問題を背景にポンドが売られているほか、ユーロがじり安となっているものの、NY勢が独立記念日で不在のなか、ドル円の値動きは限られている。ただ、ユーロ円が100.17円の安値をつけたほか、ポンド円も下げ基調を続けており、ドル円をわずかに圧迫している。
     22時58分現在、ドル円は79.80円、ユーロ円は100.21円、ポンド円は124.59円で推移。

  • 2012年07月04日(水)22時18分
    欧州後場概況--明日への備え

    米国が独立記念日で米国市場が休場となり、市場参加者も少なく流動性も低い。ただ、ややドル堅調な動きでクロス円の上値が重い状態。特にユーロドル、ポンドドルの上値が重く、明日のBOE、ECBの動きを牽制しての動きとの見方もある。ECBは25ベーシスの利下げを織り込んではいるもののECB、BOE共に金融緩和規模と流動性拡大について未だ不透明感があり、リスク軽減の流れか。22時18分現在ドル円79.81-82、ユーロ円100.24-26、ユーロドル1.2558-60で推移している。

  • 2012年07月04日(水)22時12分
    ユーロドルじり安、明日はECB理事会

     ユーロドルは1.2553ドルまで下値を切り下げ、安値を塗り替えている。NY市場が独立記念日で休場のため市場参加者が乏しく、ユーロ安・ドル高推移は穏やかながら、明日のECB理事会を控えて売り圧力が継続。ECB理事会では政策金利の引き下げが見通されている。ユーロ円も100円前半で上値が重い。ただ、ユーロ買い・ポンド売りの動きがあり、ユーロドルの下値をサポートしている。
     22時10分現在、ドル円は79.82円、ユーロドルは1.2555ドル、ユーロ円は100.22円で推移。

  • 2012年07月04日(水)20時57分
    独・財務省

    ○スペインの支援にはトロイカの報告が必要

  • 2012年07月04日(水)20時05分
    LDN午前=為替相場はもみ合い、ユーロは小幅に下押すも限定的

     ロンドンタイム午前、為替相場は方向感に欠ける動き。本日は米国市場が独立記念日により休場となるほか、明日からは英・欧の金融政策に関連したイベントや週末の米雇用統計に向けて米国経済指標も多数控えていることから、本日については英・欧の経済指標は予定されていたものの特段反応することもなかった。ただ、仏政府の「新税72億ユーロ目指す、12年の財政赤字削減で」との発言が増税を想起させ景気後退につながるとの見方に傾いた可能性もあり、報じられた後はユーロが弱含む場面が見られた。
     ユーロは小幅ながら下げ幅を広げる。前述した通り、仏政府の発言が意識されたほか、スペイン債利回りの上昇も嫌気されたようで、対ドルは1.2556ドルまで下落。そのほか、ユーロ円は100円前半で底堅さを示したものの上値の重い展開に。ユーロポンドも0.8026ポンドまで小幅に下押す場面がみられた。もっとも、レンジ自体は限定的なものにとどまった。
     そのほかのドルストレートは、ポンドドルは1.56ドル半ば、豪ドル/ドルは1.02ドル後半、NZドル/ドルは0.80ドル前半で推移し、全般的に上値の重さが目立つ格好となった。
     クロス円は、ポンド円は124円後半、豪ドル円は82円ちょうど前後、NZドル円は64円前半、加ドル円は78円後半での小動きに徹した。ドル円については、79円後半での小動きに。目立った材料もないなかで方向感に乏しかった。
     この後は、ボラタイルな動きには警戒も、基本は小動きが続くか。本日は独立記念日により米国市場が休場となることから、流動性が低下し為替相場は全般的に小動きになることが見込まれる。ただし流動性の低下にともない、短期筋の仕掛けなどによりレートが飛びやすくなることから、ボラタイルな動きには警戒が必要。その他、欧州の要人発言には注視しておきたい。
     20時03分現在、ドル円は79.85円、ユーロドルは1.2559ドル、ユーロ円は100.29円で推移。

  • 2012年07月04日(水)20時00分
    東京為替サマリー(4日)

    TKY午前=オセアニア通貨は底堅い

     午前の為替市場は、オセアニア通貨が底堅い展開。各国中銀が景気回復のための措置を強化するとの期待が下支えとなるなか、好調なファンダメンタルズを受けて買い優勢となった。豪ドル/ドルは、対ユーロで強含むなか、豪5月小売売上高が+0.5%と、市場予想+0.2%を上回ったほか、前月分も-0.2%から+0.1%へ上方修正されたことを受けて、1.0327ドルと5月3日以来となる高値水準まで上昇幅を拡大した。豪ドル円も昨日高値82.20円を超えて82.24円まで水準を上げた。また、NZドルも堅調に。ニュージーランド最大の都市オークランドの住宅価格が5月から+1.2%上昇したとの報道が後押しなり、NZドル/ドルは0.8069ドルまで強含んだ。
     一方で、ユーロドルは上値の重い動きに。利益確定売りや対オセアニア通貨での下げが影響して、1.2582ドルまで下落幅を広げた。「昨日安値1.2559ドル付近から1.2540ドルにかけてはかなり厚めの買いがあるようだとのうわさが流れている」(外銀筋)とあって、下押しの勢いは限られたが、上値は重かった。また、ユーロ円も100.23円まで水準を下げた。この間、ドル円も下方向を試す動きに。ユーロ円の下落や、実需筋の売りに上値を抑えられると、79.59円まで下落幅を広げた。

    TKY午後=為替の動意は限定的に

     東京タイム午後の為替市場では、午前中に見られた各通貨の上下も一巡。日経平均やアジア株など、外部市場の動意も限定的で、手掛かりとなりそうな材料に乏しかったことから落ち着いた動きとなった。豪ドル/ドルは小売売上高の上振れを好感して買われてつけた1.0327ドルを高値に1.02ドル後半まで下押して小動きに。またNZドル/ドルも0.8069ドル、ドル/加ドルも1.0120加ドルまでの対ドルでの強含みを経て、水準を切り下げる展開となった。一方ユーロドルは、対豪ドルなどでの売りを受けて下押してつけた1.2582ドルを目先の安値に下げ止まった。各通貨、午前中の動意が一巡したことで、それぞれ巻き戻しの動きが見られたが、フロー一巡後は狭いレンジで徐々に様子見を強めていった。
     ドル円・クロス円も方向感に欠ける推移に。ドル円は下押しから持ち直した後は79円後半でのもみ合いに終始し、ユーロ円は100.23円、ポンド円は124.76円のそれぞれ午前中につけた安値から小幅に反発して推移した。

  • 2012年07月04日(水)19時51分
    ユーロドル上値重い、スペイン債利回り上昇も嫌気

     ユーロドルは1.2563ドルまでレンジを切り下げ、同安値圏での推移を継続させている。スペイン債利回りが上昇していることも嫌気されている。ユーロ円も東京タイムに示現した100.23円を割り込む動きとはなっていないものの、100.30円前後で戻りの鈍い動きを続けている。
     19時50分現在、ユーロドルは1.2566ドル、ユーロ円は100.33円で推移。

  • 2012年07月04日(水)19時18分
    ドル円は横ばい、79円後半での小動きが続く

     ドル円は横ばい。目立った材料もないなかで為替市場全体が動意に乏しく、ドル円相場についても小動きが続いており、79円後半での推移となっている。
     19時17分現在、ドル円は79.82円で推移。

  • 2012年07月04日(水)19時15分
    仏・政府

    ○新税72億ユーロ目指す、12年の財政赤字削減で

  • 2012年07月04日(水)19時12分
    キプロス財務相

    ○救済の規模については論議されていない○トロイカと救済に関する協議は今月中に終了する公算

  • 2012年07月04日(水)19時08分
    ユーロは軟調、仏政府の発言も重しか

     ユーロは軟調。仏政府が「新税72億ユーロ目指す、12年の財政赤字削減で」と述べたことが意識されているようで、ユーロドルは1.2572ドルまで下押したほか、ユーロ円も100円前半で推移しながらも、小幅に売られている。
     19時8分現在、ユーロドルは1.2571ドル、ユーロ円は100.34円で推移。

  • 2012年07月04日(水)19時08分
    オランダ中銀総裁

    ○政治的統合に続く財政・銀行同盟が欧州危機脱出の唯一の方法○共同債は将来的には可能、各国の予算や銀行に関する枠組みが出来てからになる○ユーロ圏のためのBプランは存在しない

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