【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2012年07月26日(木)23時58分

  ドル円は78.29円まで上昇、対ユーロなどでのドル安一服で

  　ドル円は上昇幅を拡大。ユーロやポンドなどでドル売りの流が小休止したことから、ドル円は78.29円まで上昇幅を広げた。
  　23時56分現在、ドル円は78.25円、ユーロドルは1.2287ドル、ポンドドルは1.5692ドルで推移。

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• 2012年07月26日(木)23時29分

  ユーロドルは1.2330ドルまで一段高、7月10日以来の高値

  　ユーロドルは、市場予想を下回る米6月中古住宅販売保留件数の結果にも反応薄となり、一時250ドル超上昇幅を広げたダウ平均の動きにつれて、一段高となった。1.2330ドルまで上昇幅を広げて、7月10日以来の高値をつけた。資源国通貨の豪ドル／ドルも1.0423ドル、NZドル／ドルは0.8022ドルまで買いが進んでいるほか、NZドル円も62.74円まで上値を伸ばして本日高値を更新している。また加ドルも、ドル／加ドルは1.0080加ドル前後、加ドル円は77.60円前後と、それぞれ対ドル・対円での本日高値圏で推移している。
  　23時25分現在、ユーロドルは1.2310ドル、豪ドル／ドルは1.0418ドル、NZドル／ドルは0.8015ドルで推移。

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• 2012年07月26日(木)23時16分

  ユーロ円は上昇幅拡大、弱い米住宅関連指標への反応は限定的

  　ユーロ円は買いが継続。ロンドンタイム午前以降続く、リスク回避の巻き戻しの流れがNYタイム序盤も優勢に。ユーロ円は、ユーロドルが1.2330ドルとまで上昇する動きにあわせて、96.43円まで上昇幅を広げた。また、ポンドもユーロの上昇に引っ張られて、対ドル・対円で堅調な動きとなり、ポンドドルは1.5724ドル、ポンド円は123.01円まで上昇幅を広げた。また、この間発表された米6月中古住宅販売保留件数指数は前月比-1.4％と、市場予想+0.3％より弱い結果となったが為替市場への影響は限られた。
  　23時16分現在、ユーロ円は96.32円、ポンド円は122.93円で推移。

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• 2012年07月26日(木)23時00分

  米・6月住宅販売保留指数

  米・6月住宅販売保留指数(前月比)

  前回： +5.9% 予想： +0.3% 今回： -1.4%

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• 2012年07月26日(木)22時58分

  ドル円はクロス円の上昇につれて78.20円台まで水準を戻す

  　ドル円は、新規失業保険申請件数や6月耐久財受注の発表直前には一時78.00円まで下押したが、その後はリスク選好の流れが強まるなか、クロス円の上昇幅拡大につれて78.20円台まで水準を戻している。また、米10年債利回りの上昇もドル円の下支えとなっているもよう。
  　22時57分現在、ドル円は78.19円、ユーロ円は96.15円で推移。

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• 2012年07月26日(木)22時44分

  クロス円堅調、ユーロ円は96.27円まで上昇幅を拡大

  　クロス円は堅調。ダウ平均が寄り付き直後に200ドル超上昇幅を広げたことを受けて、クロス円はさらに一段上を試す動きに。ユーロ円は96.27円、ポンド円は122.84円、NZドル円は62.69円までそれぞれ上昇幅を広げた。
  　22時40分現在、ユーロ円は96.10円、ポンド円は122.72円、NZドル円は62.66円で推移。

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• 2012年07月26日(木)22時20分

  ユーロドル上昇一服

  ユーロドルの1.2335超えにはストップ買い観測。その手前の1.2325、1.2330にはまとまった売りオーダーも観測されているもよう。

   

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• 2012年07月26日(木)22時13分

  ユーロドルは上昇一服、米株の取引開始を待つ展開

  　ユーロドルは上昇一服。予想よりも良かった米雇用指標や同耐久財受注を受けて、ロンドンタイム以降のリスク回避の巻き戻しの流れが加速。ユーロドルは1.2318ドルと7月19日以来の高水準へ上昇幅を広げた。1.2335ドル超えにはストップロスの買いも控えているという。ただ、その手前の水準である1.2325ドル・1.2330ドルには厚めの売りオーダーが観測されるとあって、買い一巡後は上昇の勢いは一服。1.2290ドル台へ押し戻され、この後の米株式市場のオープニングを待つ展開となっている。
  　22時8分現在、ユーロドルは1.2296ドル、ユーロ円は96.08円で推移。

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• 2012年07月26日(木)22時00分

  ユーロやポンドが一段高、ポンドドルは1.57ドル台まで続伸

  　米雇用指標の好結果を受けたリスク回避の巻き戻しの強まりで、ユーロやポンドは一段高。欧州株が総じて上げ幅を広げ、特にスペイン株は4％高近辺まで上昇。またスペイン債利回りは6％台まで一気に低下。欧州懸念から過度に進んだ足元のリスクオフ地合いが急速に各市場で巻き戻されている。ユーロドルは1.2318ドルまで一段高となって、欧州序盤につけた1.2118ドルから200p前後の上昇幅を演じた。またポンドも昨日の英GDPの弱い結果を受けて売りが続いていたが、1.5714ドルまで買い戻されて大幅高。一日の値幅が240p程度とボラタイルな動きとなった。
  　21時58分現在、ユーロドルは1.2302ドル、ポンドドルは1.5701ドルで推移。

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• 2012年07月26日(木)21時59分

  欧州後場概況-欧州債務危機解決に向け進展

  昨日のオーストリア中銀総裁に続き、本日ロンドンで開かれた会議でECBドラギ総裁が『欧州債務危機解決に向け、必要な手段は何でも取る』と発言したことを受け、ユーロが急伸。市場で溜まっていたユーロショートの買戻しが活発化、ストップ買いも巻き込み、ユーロドルが1.23前半、ユーロ円も96円台乗せへと上値急拡大。経済不安から1.55割れまで軟調となっていたポンドドルも1.5700台へと急伸。クロス円も軒並み上値拡大する中、ドル円だけは78円前半で堅調な動き。21時59分現在、ドル円78.15-17、ユーロ円96.15-17、ユーロドル1.2301-03で推移している。

   

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• 2012年07月26日(木)21時40分

  ユーロドルが1.23台乗せ

  ○一時1.2311付近まで急伸

   

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• 2012年07月26日(木)21時40分

  ドル円一時78.00円まで下押すも他通貨に連れて持ち直す

  　ドル円は一時78.00円まで売られて日通し安値を更新した。発表された米国の経済指標は、新規失業保険申請件数が35.8万件と強い内容となった一方、6月耐久財受注はまちまちの結果に。ただ、雇用指標の好結果に反応する格好で、リスクオフの巻き戻しの動きが再び強まり、ユーロドルが1.2312ドル、ユーロ円が96.19円まで上昇したことにつれ、ドル円も78.10円台まで下押しから反発している。
  　21時38分現在、ドル円は78.13円、ユーロドルは1.2300ドル、ユーロ円は96.11円で推移。

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• 2012年07月26日(木)21時38分

  ユーロドル1.23ドル乗せ、1.2312ドルまで騰勢強める

  　21時37分現在、ユーロドルは1.2302ドルで推移。

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• 2012年07月26日(木)21時30分

  米・新規失業保険申請件数

  米・新規失業保険申請件数

  前回：38.6万件 予想：38.0万件　 今回：35.3万件

  米・6月耐久財(前月比)

  前回：+1.1% 予想：+0.3% 今回：+1.6%

  米・6月耐久財受注（除輸送用機器）(前月比)

  前回：+0.4% 予想：+0.1% 今回：-1.1%

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• 2012年07月26日(木)21時08分

  スペイン10年債利回りが7％下回る

  ○スペイン10年債利回り6.990％で推移

   

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