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2012年12月28日(金)のFXニュース(4)

  • 2012年12月28日(金)23時53分
    ドル円は86円前後で横ばい、強い米指標にも反応は鈍い

     ドル円は86円前後で横ばいが継続。先ほど発表された米12月シカゴ購買部協会景気指数が前月や市場予想を上回ったことへの反応は限定的。各通貨がフロー主導でややドル売りに傾いたことが上値を重くしている一方で、日通し安値85.95円を割り込むことなく推移している。

  • 2012年12月28日(金)23時45分
    米・12月シカゴ購買部協会景気指数

    米・12月シカゴ購買部協会景気指数

    前回:50.4 予想:51.0 今回:51.6

  • 2012年12月28日(金)23時39分
    ユーロドル1.3235ドル近辺まで買い戻し、下げをほぼ埋める

     ユーロドルは1.3235ドル近辺まで買い戻され、ロンドン序盤からの下げ幅をほぼ埋める動き。ユーロポンドも0.8200ポンド近辺までユーロ安が巻き戻されている。依然としてフロー中心の相場展開が各通貨で継続。ダウ平均は売り先行で取引を始めているが、全般的にリスク回避的なムードはみられない。ユーロ円も113.95円近辺まで水準を切り上げている。

  • 2012年12月28日(金)22時36分
    ドル円は86円ちょうど近辺、方向感なく推移

     ドル円は86円ちょうど近辺で推移。やや上値の重さが見られるものの、特段目立った材料もないなかで小動きを続けている。

  • 2012年12月28日(金)22時26分
    ユーロドルは持ち直すも1.32ドル回復を前に足踏み

     ユーロドルは1.3195ドル近辺まで持ち直している。期末のフローを中心に一時1.3166ドルまで下値を広げたが、ロンドン午後はやや買い戻しが優勢。ただ、1.32ドルの回復を前に伸び悩んでおり上値の重さは否めない状態。ユーロ円は113円半ばでレンジ推移が続いている。

  • 2012年12月28日(金)21時18分
    ドル円、クロス円は戻り鈍い 関連市場にはリスク回避色

     NY朝方、ドル円は86円ちょうど付近で上値が重い。ロンドン午前に85.95円まで反落した後、86.30円付近へと底堅さをみせる場面もあったが、戻りは抑えられた。クロス円の大半も安値を更新後の切り返しは鈍い。ユーロ円は113.30円まで反落した後、同水準でもみ合い。円安基調の調整圧力が継続しているようだ。ダウ平均先物も40ドル程度下落しているうえ、欧州株式市場もさえない動きとなっている。また、米10年債には買いが強まっており、同利回りは本日の低水準を更新中で、1.70%割れに接近してる。

  • 2012年12月28日(金)21時08分
    欧州後場概況-ユーロ円さらに値を下げる場面も

    欧州株の下落を嫌気してユーロ売りが更に強まった。ユーロドルはストップの売りオーダーを巻き込み1.32台割れ、ユーロ円も一時113円30銭付近まで急落。ユーロ円下落に伴いドル円も86円台を割り込む場面が見られた。下落一巡後にソブリン系の買いが観測されたことからクロス円全般やや持ち直してはいるが、流動性が低下した中で短期筋の仕掛け売りのフローも観測されていることから神経質な値動きとなっている。21時08分現在、ドル円86.097-107、ユーロ円113.435-455、ユーロドル1.31735-743で推移している。

  • 2012年12月28日(金)20時10分
    LDN午前=ユーロ売りが強まる、仏GDPの結果などを意識か

     ロンドンタイム午前、特段目立った材料は見当たらなかったものの、ユーロ売りが強まった。年末相場で引き続き流動性の低下した状態が続くなかでフロー主体だった可能性は否めないが、仏7−9月期GDP・確報値が下方修正されたこともユーロの重しとして意識されたもよう。米国の「財政の崖」問題での協議が遅々として進んでいないことも市場の不安心理を高める要因の一つとなっており、リスク回避的な動きが入った可能性も否定できないところ。
     ユーロは下落。ロンドン勢の本格参入後は仏GDPの結果も重しとなり、ユーロは下げ幅を広げる展開で、ユーロドルは1.3170ドルに控えていた大口の買いオーダーをこなし1.3166ドルまで下落したほか、ユーロ円は113.30円まで下押した。ユーロポンドも0.8181ポンドまで売られるなど、ユーロは対主要通貨で軟調となった。
     そのほかのクロス円も、ユーロ円の下落につれ安となり、ポンド円は138.19円、豪ドル円は89.17円、NZドル円は70.60円、加ドル円は86.32円まで売られるなど円全面高の展開となった。直近、円売り一辺倒の展開だったこともあり年末・週末要因も重なり調整主体の円買い戻しが入った可能性はありそうだ。ドル円に関しては、クロス円の下落につれて85.95円まで売られ86円の大台を割り込んだものの、大きく下げ幅を広げるような展開ともならずその後は持ち直す格好となった。
     一方、ドルストレートについては動意は乏しく、ポンドドルは1.60ドル後半、豪ドル/ドルは1.03ドル後半、NZドル/ドルは0.82ドル前半を中心とした推移となった。

  • 2012年12月28日(金)20時01分
    東京為替サマリー(28日)

    TKY午前=円売り続きドル円は10年8月以来高値86.64円   

     東京タイム午前の為替市場では円売りの流れが続き、ドル円やクロス円の上昇が進んだ。早朝から根強い円売り地合いを感じさせる動きだった。ドル円は、8時30分の消費者物価など本邦指標の発表直後に2010年8月3日以来の高値86.64円まで上昇した。指標結果は、ほぼ事前予想に沿った内容だったが、東京都区部の消費者物価など弱めのものもあり、円売り地合いを阻害しなかった。ただ、次第に勢いを落ち着かせ、8時50分発表の11月鉱工業生産・速報値が前月比-1.7%と、市場予想の-0.5%より大幅に弱い結果となったことへの反応は薄かった。その後、日経平均が底堅く推移するなかでもやや水準を下げ、86.30円まで下押した。
     クロス円も底堅く、ユーロ円は下押し局面を挟みつつ、昨年7月11日以来の高値114.68
    円まで水準を上げた。ポンド円は139.53円、豪ドル円は89.86円と、それぞれ昨年4月11日以来の高値に。加ドル円も87.09円と同20日以来の水準に達した。NZドル円は一時71.16円と、17日につけた直近高値71.37円をうかがう動きを見せた。しかしドル円と同様に、クロス円も円売りの勢いを次第に落ち着かせ、ユーロ円は114円前半、ポンド円は139円前半、豪ドル円は89円半ば、NZドルは71円割れ、加ドル円は86円後半へと調整した。
     一方、円主導の動きとなるなか、対ドルでは各通貨とも方向感がなかった。ユーロドルは1.32ドル前半、ポンドドルは1.61ドル前半を中心に推移。資源国通貨は、豪ドル/ドルが1.03ドル後半、NZドル/ドルは0.82ドル近辺、ドル/加ドルは0.99加ドル半ばでもみ合った。

    TKY午後=円安基調は継続も、動意は乏しい   

     午後の東京市場で円相場は小動き。午前の本邦消費者物価指数(CPI)発表後は日銀の追加緩和観測もあり円が売られたが、その後はほとんど動意がない。欧州勢の参入待ちが続いている。上昇幅を拡大した上海総合株価指数にも反応は乏しかった。米財政の崖問題について、本日はオバマ米大統領がベイナー下院議長、リード民主党上院院内総務、マコネル共和党上院院内総務、ぺロシ民主党下院院内総務らとホワイトハウスで会談する予定となっており、様子見ムードも強かった。なお、会談は日本時間29日午前5時から始まるもよう。
     ドル円は86円半ばでもみ合い。午前に2010年8月以来高値となる86.64円をつけたものの、その後は上昇幅を維持したまま、横ばい推移が続いている。クロス円も上昇一服後は高値圏でこう着。ユーロ円は114円半ば、ポンド円は139円前半、豪ドル円は89円後半、NZドル円は70円後半で値動きが限られた。
     ユーロドルは1.32ドル前半、ポンドドルは1.61ドル前半でこう着。オセアニア通貨では、豪ドル/ドルが1.03ドル後半、NZドル/ドルは0.82ドルちょうど付近で小幅な振幅を続けている。東京午前に1.2617NZドルまで軟化した豪ドル/NZドルは1.2661NZドルまで反発の動きとなった。

  • 2012年12月28日(金)19時31分
    ユーロドルは1.3166ドルへ、大口買いオーダーこなす

     ユーロドルは1.3166ドルへ下落。1.3170ドルに控えていた大口の買いオーダーをこなし下げ幅を広げている。なお、1.3150ドルにも同様に大口の買いオーダーが控えており、下値を試した場合は同水準の攻防に注目したい。

  • 2012年12月28日(金)19時06分
    ユーロは下げ渋るも戻りは鈍い、引き続き下値を意識

     ユーロは下げ渋るも戻りは鈍い。仏GDP・確報値の弱い内容などが意識される格好でユーロは売りが優勢となっていたが、現在はやや落ち着いた動きに転じている。もっとも、下げ渋ってはいるものの戻りを試すこともなく、引き続き下値をうかがう展開となっている。ユーロドルは1.3179ドルまで下落後は同水準での小動きに。また、ユーロ円は113.30円を本日安値に113円半ばまで戻したが限定的。ユーロポンドも0.82ポンドちょうど近辺で推移しており上値の重さが目立っている。

  • 2012年12月28日(金)18時37分
    円買い戻し優勢、ドル円は85.95円まで下落し大台割れ

     ロンドン勢の本格参入後は円買い戻しが優勢となっており、ドル円は85.95円まで下落し大台を割り込んでいるほか、クロス円も全般的に下押している。

  • 2012年12月28日(金)18時28分
    ユーロ売り続く、対主要通貨で全面安

     ユーロドルは1.3179ドルまで下げ幅を拡大。弱かった仏GDP以外に手がかりは見当たらないなか、対主要通貨でユーロ売りが進展している。ユーロは対ポンドのほか、対資源国通貨でも安値を更新。ユーロ円は調整売りも相まって113.42円まで反落。
     2012年でユーロ危機はかなり落ち着いた局面に入ったとはいえ、景気見通しには不確実性も強い。目先では米財政問題も焦点。関連市場では資金の逃避先とされる英債や独債が買い優勢。強含みで始まった欧州株式市場もやや上値が重い。

  • 2012年12月28日(金)18時18分
    欧州前場概況‐ドル円クロス円急反落

    欧州勢参入後、ユーロ円を中心にクロス円が大幅反落、ユーロ円は113円65銭付近まで値を下げ東京時間の上昇幅を解消する展開となっている。機関投資家の利益確定売りのフローが観測されたことや、フランスGDPが若干悪い数字となったことがユーロ売りの材料となったとの声が聞かれた。ユーロ円の下落に連れ安となったドル円も一時86円10銭付近まで下落、他のクロス円も水準を切り下げている。18時18分現在、ドル円86.207-217、ユーロ円113.696-716、ユーロドル1.31888-896で推移している。

     

  • 2012年12月28日(金)17時53分
    ユーロドル弱含み、1.3221ドルまで下押し

     ユーロドルは1.3221ドルまで弱含み。ロンドン朝方は1.3256ドルまでわずかに水準を切り上げる場面もあったが上値は重く、その後はユーロ売りが入っている。ユーロ円が一時114円の大台を下回ったうえ、対資源国通貨でもユーロ安の動き。下方修正された仏GDPが重しとなっている可能性はある。ただ、本日これまでのユーロドルの値幅は35pと小幅なものにとどまっている。

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