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2012年12月28日(金)のFXニュース(3)

  • 2012年12月28日(金)16時49分
    仏GDP確報値は下方修正、ユーロ売りの反応は見られず

     先ほど発表された7−9月期の仏GDP・確報値は前期比、前年比ともに下方修正された。ただ、ユーロ売りの反応は見られず、ユーロドルは1.3250ドル付近、ユーロ円は114.40円付近で、東京タイムからほぼ横ばい。ユーロポンドも0.8220ポンド付近で値動きはほとんどない。

  • 2012年12月28日(金)16時45分
    仏・3Q-国内総生産

    仏・3Q-国内総生産(前期比)

    前回:+0.2% 予想:+0.2% 今回:+0.1%

    仏・11月消費支出(前月比)

    前回:-0.2% 予想: 0.0% 今回:+0.2%

  • 2012年12月28日(金)16時06分
    ロンドン朝方はややユーロ買い、この後は仏GDP発表

     ロンドン朝方、ユーロドルに買いが入っており、1.3255ドルまでレンジ上限を広げた。ただ、今のところ値動きは小幅。その他の通貨を含めても、今のところ目に付く値動きはない。
     本日はこの後仏7−9月期GDP・確報値が発表される予定。仏雇用環境の悪化傾向がクローズアップされており、仏経済の先行き懸念が高まっているようにも感じられ、市場予想から下振れするようだとリスク回避的な反応となってもおかしくはない。

  • 2012年12月28日(金)15時10分
    東京後場概況-全般小動き

    週末で全般徐々に動意が薄くなる展開。ドル円は86円半ばの本日高値圏で揉み合い、ユーロ円は114円半ばを中心に小動きとなるなど日経平均が一時前日比100円超高となったことや日銀による大胆な金融緩和期待もあり、ドル円クロス円は底堅く推移。また、ドルストレートもユーロドルが1.3240付近の狭いレンジで小動きとなっており、東京市場は正月休みを控えて既に欧州勢本格参入待ちとなっている模様。午後3時10分現在、ドル円86.459-469、ユーロ円114.473-493、ユーロドル1.32388-396で推移している。

  • 2012年12月28日(金)15時03分
    TKY午後=円安基調は継続も、動意は乏しい

     午後の東京市場で円相場は小動き。午前の本邦消費者物価指数(CPI)発表後は日銀の追加緩和観測もあり円が売られたが、その後はほとんど動意がない。欧州勢の参入待ちが続いている。上昇幅を拡大した上海総合株価指数にも反応は乏しかった。米財政の崖問題について、本日はオバマ米大統領がベイナー下院議長、リード民主党上院院内総務、マコネル共和党上院院内総務、ぺロシ民主党下院院内総務らとホワイトハウスで会談する予定となっており、様子見ムードも強かった。なお、会談は日本時間29日午前5時から始まるもよう。
     ドル円は86円半ばでもみ合い。午前に2010年8月以来高値となる86.64円をつけたものの、その後は上昇幅を維持したまま、横ばい推移が続いている。クロス円も上昇一服後は高値圏でこう着。ユーロ円は114円半ば、ポンド円は139円前半、豪ドル円は89円後半、NZドル円は70円後半で値動きが限られた。
     ユーロドルは1.32ドル前半、ポンドドルは1.61ドル前半でこう着。オセアニア通貨では、豪ドル/ドルが1.03ドル後半、NZドル/ドルは0.82ドルちょうど付近で小幅な振幅を続けている。東京午前に1.2617NZドルまで軟化した豪ドル/NZドルは1.2661NZドルまで反発の動きとなった。

  • 2012年12月28日(金)14時35分
    東京午後、円相場は引き続き動意薄 ドル円は86円半ば

     東京タイム午後、円相場は引き続き動意薄。ドル円は86円半ば、ユーロ円は114円半ば、ポンド円は139円前半で、この日の高値圏を維持したまま横ばいを続けている。上海総合株価指数が上げ幅を拡大したことにも特に反応は見られず、欧州勢の参入待ちのムードが強い。

  • 2012年12月28日(金)12時50分
    東京タイム午後、ドル円・クロス円の動意は限定的

     東京タイム午後のドル円、クロス円は、限定的な動意にとどまっている。ドル円は86円前半から半ば、ユーロ円は114円前半から半ば、ポンド円は139円前半で推移。資源国通貨も、豪ドル円が89円後半、NZドル円は71円近辺、加ドル円が86円後半と、限られた値幅での動き。欧州勢の参入まで、静かな展開が続く可能性がある。

  • 2012年12月28日(金)12時31分
    ドル円は動き落ち着くも、上値のストップつける展開ありえるか

     ドル円は、朝方に2010年8月3日以来の高値86.64円で超短期的な上値をつけた格好となっており、86.30円台へ下押す場面もあった。いまのところ円売りの流れの変化を示す明確な兆候はない。トレンドが円売り方向へ転換していることを前提に動いている市場参加者も少なくない。しかし、目先的に円安方向への勢いは落ち着いており、再び円売りを再開させるための明確なきっかけにも欠ける状況。足元の上昇がややスピード感をともなったものだっただけに、押し目を拾う動きがどれほどのものかも判断しにくい。だが、本日ここまでの高値を超えた水準86.70円、86.80円にはストップロスの買いも順次控えているもよう。これらのオーダーを狙って上値を伸ばす展開も想定でき、予断を許さない状態は続きそうだ。

  • 2012年12月28日(金)12時02分
    ユーロ円は114円の買いが反落局面の下支えになるか注目

     ユーロ円は114円前半で推移している。朝方つけた114.67円を目先の上値に伸び悩んだ状態。114.70円には売りオーダーが控えていたもよう。ただ、同水準には短期筋が背景と思われるストップロスの買いも散見されているという。
     一方、114.30円、114.10円にはストップロス売りのオーダーも設定され始めているようで、調整の反落を後押しする可能性がある。しかし114.00円水準には、ストップロスの売りを交えながらも厚めの買いが置かれているようで、ここが下押しが進んだ際のサポートになるか注目したい。

  • 2012年12月28日(金)11時49分
    東京前場概況-ドル円クロス円、上昇トレンド継続

    早朝、薄商いのタイミングで持ち込まれた円売り・ドル買いをきっかけにドル円はNY時間高値86.13を上抜け、ストップロスを巻き込みながら86.62まで上昇、クロス円もユーロ円が114.68、豪ドル円が89.80まで上値を拡大させるなどボラティリティの高まる展開に。その後、国内・失業率や鉱工業生産などの発表もあったが目立った反応は見られず、ドル円クロス円は高値圏での揉み合いが継続している。11時45分現在、ドル円86.397-407、ユーロ円114.377-397、ユーロドル1.32378-386で推移している。

  • 2012年12月28日(金)11時36分
    TKY午前=円売り続きドル円は10年8月以来高値86.64円

     東京タイム午前の為替市場では円売りの流れが続き、ドル円やクロス円の上昇が進んだ。早朝から根強い円売り地合いを感じさせる動きだった。ドル円は、8時30分の消費者物価など本邦指標の発表直後に2010年8月3日以来の高値86.64円まで上昇した。指標結果は、ほぼ事前予想に沿った内容だったが、東京都区部の消費者物価など弱めのものもあり、円売り地合いを阻害しなかった。ただ、次第に勢いを落ち着かせ、8時50分発表の11月鉱工業生産・速報値が前月比-1.7%と、市場予想の-0.5%より大幅に弱い結果となったことへの反応は薄かった。その後、日経平均が底堅く推移するなかでもやや水準を下げ、86.30円まで下押した。
     クロス円も底堅く、ユーロ円は下押し局面を挟みつつ、昨年7月11日以来の高値114.68
    円まで水準を上げた。ポンド円は139.53円、豪ドル円は89.86円と、それぞれ昨年4月11日以来の高値に。加ドル円も87.09円と同20日以来の水準に達した。NZドル円は一時71.16円と、17日につけた直近高値71.37円をうかがう動きを見せた。しかしドル円と同様に、クロス円も円売りの勢いを次第に落ち着かせ、ユーロ円は114円前半、ポンド円は139円前半、豪ドル円は89円半ば、NZドルは71円割れ、加ドル円は86円後半へと調整した。
     一方、円主導の動きとなるなか、対ドルでは各通貨とも方向感がなかった。ユーロドルは1.32ドル前半、ポンドドルは1.61ドル前半を中心に推移。資源国通貨は、豪ドル/ドルが1.03ドル後半、NZドル/ドルは0.82ドル近辺、ドル/加ドルは0.99加ドル半ばでもみ合った。
     午後は、しばらく動きを落ち着かせた状態が続くか。ドル円やクロス円は、朝方にいったん超短期的な上値を確認した可能性もある。円売り地合いの変化を感じさせるような明確な兆候はないが、押し目を拾いつつも次の動意を後押しする材料を待つことになりそうだ。欧州入りにかけて仏7−9月期GDPの発表もあるが確報値であるため、事前の思惑も盛り上がりにくいだろう。欧州勢の動き出しまで、比較的静かな動きが続く可能性がある。

  • 2012年12月28日(金)11時33分
    円売り落ち着き、ドル円、クロス円はやや下押し

     ドル円、クロス円は高値圏から上げ幅を縮小し、ドル円が86.30円台、ユーロ円が114.40円近辺、ポンド円が139円前半、豪ドル円が89円半ばでの動きとなっている。ただ、安倍政権へのデフレ脱却期待感は根強く、円売り基調は続きそう。上値を抑える要因としては、30日から再開予定の米政府と下院議会の財政協議結果への警戒感か。

  • 2012年12月28日(金)10時41分
    ドル円はいったん伸び悩み、86.30円台で推移する場面も

     ドル円は朝方に2010年8月3日以来の高値86.64円をつけたが、次第に円売りの勢いを落ち着かせ、足元では86.30円台に水準を落として推移する場面が見られ始めている。ユーロ円が昨年7月11日以来の高値114.68円を目先の上値に114円半ばへ下押すなど、クロス円もいったん伸び悩んでいる。

  • 2012年12月28日(金)10時36分
    ユーロドル、1.3240ドル台で底堅い動き

     昨日NY市場で米株価の急落や米長期債利回りの低下を受け、ユーロドルは1.3284ドルの高値から1.3201ドルまで下落した。東京市場ではユーロ円が114.66円まで上昇し昨年7月11日以来の高値を付けて、114円半ばで底堅い動きになっていることなどが支えとなり、ユーロドルは1.3240ドル近辺で底堅い動きが続いている。
     一方、東京タイムのポンドドルは1.6110ドル近辺、豪ドル/ドルは1.0365ドル前後、NZドル/ドルは0.82ドル近辺で狭いレンジ内での動きになっている。

  • 2012年12月28日(金)10時30分
    国内・11月-毎月勤労統計調査

    国内・11月-毎月勤労統計調査・現金給与総額(前年比)

    前回:+0.2% 予想:-0.4% 今回:-1.1%

     

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