ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

志摩力男_グローバルFXトレード
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

GMO外貨「外貨ex」はザイFX!経由の口座開設者限定キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2013年01月02日(水)のFXニュース(3)

  • 2013年01月02日(水)22時31分
    ドル円・クロス円は小動き、NY勢の参入待ち

     ドル円・クロス円は小動き。欧州株やダウ先物が大幅上昇しているものの、為替市場はこれから本格的に参入してくるNY勢の動向を見極めたいとの思いから、やや様子見ムードが強い展開に。ドル円は87.05円付近でもち合いってるほか、クロス円も目立った手掛かりがないなかで動意は鈍く、ユーロ円が115.40円台、ポンド円が141円後半、豪ドル円が91.35円付近、加ドル円が88.40円付近での推移が続いている。

  • 2013年01月02日(水)22時03分
    ユーロは小動き、予想を上回る独CPIへの反応は限定的

     ユーロドルは小動き。独12月消費者物価指数・速報値は前年比+2.1%と、市場予想より強い結果となったが、市場への影響は限定的で、ユーロドルは発表前の水準である1.3270ドル付近で推移している。また、ユーロ円も動意は鈍く、115.45円付近で推移している。

  • 2013年01月02日(水)22時00分
    独・12月消費者物価指数(前月比)

    独・12月消費者物価指数(前月比)     前回: -0.1% 予想: +0.7% 今回: +0.9%

  • 2013年01月02日(水)21時21分
    ややドル売りに傾く、ドル円は87.05円前後

     ドル売りに傾く。特段、目立った材料は見当たらないものの、株価の堅調な動きを受けて、NYタイム入りにかけてはドル安の流れが優勢となり、ユーロドルは1.3260ドル付近、豪ドル/ドルは1.0500ドル付近へ水準を戻した。また、ドル円は87.00円前後へ押し戻されている。

  • 2013年01月02日(水)20時43分
    欧州後場概況-ユーロ反落

    ユーロドルは1.33台手前に観測されていた大口の売りをこなしきれず1.3230付近まで反落。欧州PMI製造業指数が市場予想を下回る数字となったことも重しとなりユーロ円も一時115円20銭付近まで値を下げる展開となった。ただ、スペイン長期債が昨年3月以来の低水準となったことや、引き続き欧州株価が堅調に推移していることもあり、下値は引き続き底堅い様子。ドル円は米長期金利上昇を背景に87円台をキープしている。20時43分現在、ドル円87.105-115、ユーロ円115.365-385、ユーロドル1.32431-439で推移している。

  • 2013年01月02日(水)20時38分
    ユーロドルは下げ渋る、1.32ドル半ばで推移

     ユーロドルは下げ渋り。さえない独・ユーロ圏の景況感を受けて1.32ドル前半まで下押ししたものの、さらに下方向を試す動きも限定的で、売り一巡後は1.32ドル半ばへ戻してもみ合っている。また、ユーロ円も115円前半まで下押しした後は、115.40円付近で下げ渋っている。

  • 2013年01月02日(水)20時14分
    LDN午前=ユーロはさえない独製造業指数を受けて反落

     ロンドン午前の為替市場は、ユーロが上値の重い動きに。米国の財政の崖回避法案が成立したことに伴う、リスク選好の流れは金融市場全体を支えたものの、本日発表された独・ユーロ圏製造業PMIが市場予想を下回ったことで、足もとのユーロ上昇に対する調整が強まり、ユーロは上値が重くなった。とはいえ、南欧諸国の国債利回りと独債利回り差が縮小するなど、欧州のソブリンリスクが後退したことからユーロの下押しも限られた。
     ユーロドルは、ロンドンタイム入りにかけて、1.3290ドル台まで持ち直す場面もあったが、1.3300ドルより上の水準に控える売りオーダーが意識されて伸び悩み。独12月製造業PMI・確報値が46.0と、市場予想46.3より弱い結果となったほか、続いて発表されたユーロ圏12月製造業PMI・確報値も市場予想を下回ったことで上値が重くなると、1.32ドル前半まで押し戻された。ユーロ円も116.00円付近まで戻した後は、調整売りに押されて115円前半まで下げた。また、ポンドもじり安。こちらは、英12月製造業PMIが51.4と、市場予想49.1を上回ったことで、対ユーロでの上昇が下支えとなり下げ幅は限定的だったが、ユーロの軟調さに引っ張られてポンドドルは1.63ドル割れ、ポンド円は141円後半まで水準を下げた。
     一方で、豪ドルは底堅い動きに。対ユーロでの豪ドル高や、堅調な株価を受けて、豪ドル/ドルは1.0504ドルと昨年12月19日以来の高値をつける場面が見られた。また豪ドル円は、高値水準でもち合い。ユーロ円やポンド円の上値が重くなったことで上方向への動きは抑えられたが、対ユーロ・対ドルでの堅調な動きが下支えとなり、91.35円を中心に高値圏での推移を続けた。この間ドル円は、ユーロ円の動きに引っ張られて87.00円前後まで下げるなど、さえない展開となった。

  • 2013年01月02日(水)20時04分
    アジア為替サマリー(2日)

     アジアタイムは円全面安の展開に。序盤こそ、昨日から行われている米国議会における「財政の崖」問題の回避に関する財政法案合意に関し上院は通過したものの下院での協議が進まなかったこともあってリスク回避的な円買い戻しも入った。しかし、米下院共和党が財政法案における同上院案の修正を断念すると報じられたほか、コール米共和党下院議員が「共和党の過半数が上院の法案に賛成票投じる」と発言したことなどをきっかけに円全面安の展開となった。その後、財政関連法案の採決において十分な賛成票を確保し可決され、直後こそ円売りで反応したが、材料出尽くしもあって徐々に巻き戻す動きが入った。
     ドル円・クロス円は上昇。前述した通り、昨日からの一連の米議会での流れを背景に米国の「財政の崖」回避への期待が高まるなかで、ドル円・クロス円は一段高に。ドル円は86円後半に断続的に控えていたストップロスの買いを巻き込むと、87.00円のオプション(OP)・バリアの防戦売りや大口売りオーダーをこなしながら87.30円まで上昇し2010年7月29日以来の87円の大台に乗せた。そのほか、ユーロ円は2011年7月8日以来の116円の大台に迫った。また、ポンド円は142.78円、豪ドル円は91.53円、NZドル円は73.15円、加ドル円は88.50円までそれぞれ上昇し軒並み高となった。その後、米下院での財政法案の可決後は材料出尽くしから伸び悩む格好となったが、本邦サイドの円売り要因も引き続き尾を引くなかで底堅さを示した。
     また、ドルストレートも堅調。米国の「財政の崖」回避に向けた動きからリスク選好にともなうドル売り・他通貨買いが強まった。ユーロドルは1.3300ドル、ポンドドルは1.6389ドルへ上昇。資源国通貨も上昇一辺倒の展開で、豪ドル/ドルは1.0494ドル、NZドル/ドルは0.8398ドル、ドル/加ドルは0.9856加ドルまでドル売り・資源国通貨買いが進んだ。

  • 2013年01月02日(水)19時35分
    ユーロ売り強まる、ユーロ円は115.25円付近へ下げる

     ユーロ売りが優勢に。ユーロドルは、アジアタイム中盤以降、下支えされていた1.3250ドル付近を下回ってきたことで、売りが加速。1.3235ドル付近まで反落した。また、ユーロ円も115.20円付近へ押し戻された。ユーロドルの反落で、為替市場全体でドルが買われたことから、1.0504ドルまで上昇していた豪ドル/ドルも1.0485ドル付近へ押されている。

  • 2013年01月02日(水)18時42分
    ユーロはじり安、ユーロドルは1.3255ドル付近

     ユーロは上値の重い動きに。ユーロクロスでのユーロ安が進んでいる影響から、ユーロドルは1.3255ドル付近まで押し戻されている。ユーロ円も115.45円付近まで下押しした。一方で、ポンドドルは小幅に上昇。英12月製造業PMIが51.4と、市場予想49.1より強い結果となったことを受けて、ポンドドルは1.6325ドル付近へ水準を上げた。また、ユーロポンドで0.8120ポンド付近へポンド高が進んことも、ポンドドルを下支えしたもよう。ただポンド円に関しては、ドル円や他のクロス円が水準を徐々に下げていることから142円前半で上値が重くなっている。

  • 2013年01月02日(水)18時30分
    英・12月PMI製造業

    英・12月PMI製造業

    前回:49.1 予想:49.1 今回:51.4

  • 2013年01月02日(水)18時08分
    ユーロドル、さえない製造業PMI受けて若干上値が重くなる

     ユーロドルは、1.3270ドル台で推移。独12月製造業PMI・確報値が46.0と、市場予想46.3より弱い結果となったほか、続いて発表されたユーロ圏12月製造業PMI・確報値も市場予想を下回ったことで、ユーロドルは1.3275ドル付近で若干ながら上値が重くなった。またユーロ円も115.65円付近へ小幅に水準を下げている。ただ、株式市場が底堅い動きとなるなかで、ユーロ売りの動きも限られている。

  • 2013年01月02日(水)18時00分
    ユーロ圏・12月PMI製造業

    ユーロ圏・12月PMI製造業

    前回:46.3 予想:46.3 今回:46.1

  • 2013年01月02日(水)17時56分
    欧州前場概況-リスクオンの流れ継続

    東京市場の流れを引き継ぎ欧州主要株価指数も大幅上昇スタートとなったことから引き続きリスクオンの流れが優勢となっている。財政の崖問題を一旦通過したことを好感し米10年債利回りは1.80%台乗せ、これを受けドル円は一時87円33銭付近まで上昇。また、ユーロドルには短期筋の買いが観測され再び1.33台手前まで買われる場面が見られた。17時56分現在、ドル円87.115-125、ユーロ円115.715-735、ユーロドル1.32785-793で推移している。

     

  • 2013年01月02日(水)17時32分
    ユーロドル高値水準でもち合い、1.3270ドル台で推移

     ユーロドルは高値水準でもち合い。欧州タイム入りにかけて1.3290ドル台まで水準を戻したが、目先の節目とされる1.3300ドル手前では失速。その後は、1.3270ドル台まで押し戻されている。とはいえ、欧州株はアジア株式市場の流れを引き継ぎ、大幅上昇でスタートしていることから、リスク回避の動きが意識される様子もなく、本日の高値水準での推移を続けている。また、豪ドル/ドルも1.0485ドル付近で底堅い動きとなっている。
     一方で、ドル円・クロス円はやや上値の重い動きに。アジアタイムで円売りが進んだ反動もあって、ドル円は87.15円付近、ユーロ円は115.70円付近、ポンド円は142.20円付近へ押し戻されている。

おすすめFX会社
link

人気の1000通貨自動売買『iサイクル注文』

外為オンライン

当サイトからの口座申込者限定!条件達成で特別に3000円プレゼント!

link

ザイFX!限定で5000円!

セントラル短資FX[FXダイレクトプラス]

マーケット情報充実!今ならザイFX!限定5000円がもらえるキャンペーン中!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
CFD口座おすすめ比較 スワップポイント比較 バイナリーオプション比較
CFD口座おすすめ比較 スワップポイント比較 バイナリーオプション比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム